慶應義塾大学 湘南キャンパス 秋山美紀研究室 Miki Akiyama Lab

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学部研究会の出来事・ニュース

2022.12.28 今年最後の研究会!(研究会2報告)

こんにちは、環境情報学部4年の岸田です。
今年も残すところあと5日となりましたね。
研究会でも本日が2022年最後の活動でした。
5限では、初めに2年生2人がマイプロ発表を行いました。
テーマは「リカレント教育と生きがい」、「闘病中の高校生の教育支援に向けた研究」です。
その後のグループ活動では、年明けの最終発表に向けた準備を進めました。
今年は留学制度もあり、グループ内での活動時間は限られていましたが、どのグループも和気藹々と活動に取り組んでいる様子でしたので、最終発表が楽しみです。
私の所属するグループでは体調が優れない人が多く、5人中2人しか対面で集まることができませんでした。最終発表は全員揃って行えるように体調管理に気をつけようと思います。
皆様良いお年をお迎えくださいませ。

2022.12.28 2022年 最後の研究会!(研究会1報告)

こんにちは、総合政策学部3年の金澤悠人です。クリスマスが終わり大晦日を迎えるまでの数日間少し虚しさを感じてしまうのは僕だけでしょうか。
そんなことより、今日は年内最後の研究会でした。今日の授業では、ある出来事において何が問題なのかを考える「問題の定式化」、それやその対処法におけるエビデンスを確認する「情報の検索」について取り扱いました。僕はエビデンスを確認するということを日常であまりしておらず、なんとなく知っているような気がしていることに振りまわされて生活していると今日の授業で感じました。自分が知っているような気がしていることや世間的に良いとされているものもエビデンスが曖昧なことが多くあるということを意識しながら情報の検索を行いたいです。他には、物語は捉え方や捉える人によって違う見方ができることを自分たちの経験をシェアしながら学びました。複数の見方ができるということをおさえた上で、個人が持つ物語を尊重することが大切なのかなとおも追いました。これは研究に限らず日常でもそうかもしれませんね。
僕は2022年(4月)から秋山研に所属し多くのことをみんなと学ことができました。2023年もメンバーと楽しく学び多き一年になることを願っています。良いお年をお過ごしください!!

2022.12.15 寒くなってきました...(5限の研究会報告)

寒くなってきましたね。絶賛自転車通学が嫌になってきております、どうもこんにちは江﨑駿です。
今日の5限は初めにグループ活動をそれぞれ行い、最後に愛菜ちゃんのマイプロ発表がありました。グループ活動では最終発表までにもう時間があまりないためどのグループも最終発表に備え、熱心に活動していました。最終発表が楽しみですね!マイプロ発表では「部活動の地域移行がもたらす教員の仕事内容の変化と、それに伴う教員の生活の変化の調査」というテーマで発表してくれました。自分含め3年生以下は皆興味のある大枠のテーマからマイプロという形に落とし込むためにテーマを絞っていっている段階だと思うのでこれからどんどん研究という形に近付いていくと思うと楽しみですね!(テーマを細かく絞っていくのは難して大変ですけどね、、)
今学期も残り長くはないので日々研鑽に努めましょう!!

環境情報学部3年江﨑駿

2022.12.15 【個人研究をブラッシュアップする会】12/13 4限

こんにちは!総合政策学部3年の井上雅代です。
今日も気温が10°を下回る寒い日で午前中は雨も少し降っていましたが、研究会がはじまる時間には雨も上がり、青空が顔を出していました。寒さや年末の疲れもあって体調を崩してしまったメンバーも見受けられますが、自分のできる範囲のことでそれぞれが頑張った1日だったと思います。
本日の4限は、「先生方と4年生」「3年生以下」と2つにわかれて活動をしました。4年生の先輩方は、卒業論文の進捗や課題を発表し、先生方からフィードバックをいただきながらブラッシュアップをしていく時間を過ごされたようです。私たち3年生以下は、個人研究の進捗や現時点での課題、目標などをお互いに共有し、今後の研究活動のスケジュールについても議論をしました。学期ごとに一人一回はマイプロ発表(個人研究発表)がありますが、その時間内ではなかなか出てこない悩みや葛藤を分かち合うことができ、研究活動への意識や意欲を高めることができた時間になったと思います。
個人研究とはいえ、研究会メンバーの存在や支えが必要不可欠であることをあらためて実感しました。これからもお互いの研究に関心をもち、積極的に相談やフィードバックができるような関係性、コミュニティを築いていきたいと思います。

2022.12.07 有終の美を飾りたい!

5限
こんにちは。総合政策学部4年の岡本葵です。
今日は12月最初の研究会でした。
昨日の夜中から今日の早朝にかけて、日本対クロアチアのW杯の試合が行われ日本中が熱狂しました!
結果は悔しいものでしたが、強豪相手に最後まで諦めない心や高い壁に立ち向かう勇気、自分と仲間を信じる姿勢など、観ている私たちも多くのことを考えた試合でした。
この試合を通じて感じたことはスポーツだけでなく、私たちの大学生活にも通ずるところがたくさんあると思います。
残り1ヶ月を切った2022年、この勢いのまま私たちも有終の美を飾れるように、まずは体調管理に努め、研究会全員が元気に健康に授業に参加することができればと思います。

本日の5限の研究会では、陶さんのマイプロ発表がありました。「環境に合わせたワクワク感の創り方 ~Playful Thinkingの分類を通して~」というテーマでした。
班活動は最終発表の時間を除くと残り3回になりました。残りの時間を有効に使うために何を優先すべきか熟考し、実りある活動時間にしていきたいと思います。
また、係から今年の研究会合宿や院生との合同授業に関するお話もありました。2022年度秋学期、残りわずかではありますがまだまだ数多くの学びの場があるようなので、一つ一つの機会を大切にしていきたいです。

2022.12.07 自分の性格ってなに?(12月5日の研究会報告)

こんにちは!環境情報学部4年の小島りあんです。
今日は12月最初の研究会でした。12月に入ってから、格段と寒くなりましたね。
研究会メンバーも体調を崩しているメンバーがちらほら、、皆んなで体調管理に気をつけ、年内の研究会活動も駆け抜けられればと思います☺️
本日の4限は、3年生のマイプロ発表が2つありました。
テーマは、「子育てをしながら夫婦間が相互に良好なメンタルヘルスを保つための要因について」と「セクシュアルマイノリティをカミングアウトしやすい環境構築」という2つでした。2人とも、3年生ながら論文レビューや今後の方向性が少しずつ定まってきていた様で、素敵だなと思いました!今後の進捗が楽しみです!
学生が主体となって授業を作るファシリでは、課題図書の「ならエビ」第10章をテーマに「性格は診断できるのか?」について議論しました。
日頃なかなか言葉にしない自分の性格についての発表や、研究会メンバーの意外な性格を知れて、とても有意義で楽しい時間になりました。
今回知ったみんな性格を踏まえて、今後さらに研究会の皆と仲良くなれればなと密かに思っています笑
今日もお疲れ様でした!

2022.11.17 班留学2

こんにちは!総合政策学部2年の山本千聖です。
本日の5限では、橋本さんと金澤さんのマイプロ発表があり、その後に班留学2回目が行われました。私は、骨髄バンク班に所属しており、今回は他の班からメンバーを受け入れました。骨髄バンク班の班留学では、これから実施予定の骨髄バンクの認知度に関するアンケート調査をテストで受けていただき、改善点などたくさん意見を伺うことができました。また、「骨髄バンクの認知度を上げるための長期的なプロジェクト」という内容でディスカッションを行い、骨髄バンク班の今後の活動について、班内だけでは出てこなかった多様な視点からのアイデアをいただくことができ大きな学びになりました。様々な視点をいただけてとても刺激になり、他の班の方とも交流できる貴重な機会でした!今回の学びを活かしてプロジェクトを頑張っていきます!

2022.11.17 「疾患」と「病い」の違いをディスカッション

皆さんこんにちは。総合政策学部4年の原海優です。
4限の活動では、前回に引き続き「ナラエビ医療学講座」(斎藤清二著)の輪読を行いました。今回は「疾患」と「病い」の違いとは何かについて、それぞれの実体験を交えながらグループで議論しました。
医療で用いられる用語では、「疾患(disease)」とは医師の観点から見て客観的に認められるような病気を指し、「病い(illness)」とは、患者さんの体験としての病気の苦しみを指します。い言い換えると、「疾患」とは客観的実体、「病い」とは主観的体験ともいえます。例えば、緊張してお腹が痛くなった経験は誰しもあると思います。これが器質的な疾患として認められる場合、過敏性腸症候群などと診断され、「疾患」に当てはまります。一方で、診断名はつかないが、本人が苦しんでいるケースも多く存在します。このような場合は、あくまで主観的体験であり「病い」と呼ばれます。
各グループで議論をした後、他のグループとも内容を共有し、さらに議論を深めました。エピソードの背景にある因果関係の推定を行い、それぞれのエピソードにおける原因の仮説を立てることができました。ホワイトボードに書き出して皆で議論することで、様々な意見や質問が飛び交い、有意義な時間となりました。
5限の時間では、普段から関心のあるテーマごとにグループに分かれて活動していますが、今回も前回に引き続き、それぞれが所属するグループ以外に参加する「留学制度」を実施しました。

私は日頃「メンタルヘルス」班で活動しているのですが、今回は「骨髄バンク」班の活動に参加しました。骨髄バンク班の活動では、骨髄バンクへのドナー登録を促進するための、プロモーション活動について議論しました。

まず骨髄バンクに対する認知度調査の下書きを皆でレビューし、その後大学生へ向けたプロモーション活動の手法について議論しました。私は、マーケティングについて考えることが好きなので、様々な視点から考えることができ、アイデアを出すのが楽しかったです。骨髄バンク班のメンバーも、普段と違う視点を得ることができたとのことで、他の班活動に参加することの意義を感じました!

このように秋山研究会では、日頃からディスカッションを多く行っており、医療に関する様々な分野について学ぶことができるので、とても刺激になります。

2022.11.09 班留学1

こんにちは。環境情報学部2年の志村梨々香です。
今週の5限は、早田さんのマイプロ発表があり、その後、秋山研初めての試みとなる班留学が行われました。
私たちの研究会では、メンタルヘルス、高齢者の健康、チルドレンケアラー、子育て、ジェンダー、骨髄バンクの6グループに分かれて5限の活動を行っています。学期の始めに希望をとり、学期を通してそれぞれのグループに所属していますが、複数のグループに興味を持っている学生が多く、今回の班留学に至りました。
私は、メンタルヘルス班の活動に参加し、メンバーが読んだ本をもとに参加者でディスカッションを行いました。どの班でも、普段とは違う学びが得られ、充実した時間を過ごすことができました。個人の研究テーマでも、分野を横断しているテーマを持っている人が多いため、私自身も個人研究に生かしていきたいと思います。来週も、第二弾が開催されるため、とても楽しみにしています。
環境情報学部2年 志村梨々香

2022.11.09 今学期の輪読がはじまりました!

みなさんこんにちは。
環境情報学部4年の湯田瑞希です。

今日の4限は、「ナラエビ医療学講座」(斎藤清二著)の輪読を行いました。
この書籍は、エビデンス・ベイスト・メディスン(科学的根拠に基づく医療)とナラティブ・ベイスト・メディスン(物語と対話に基づく医療)を共に大切にする医療の在り方について書かれています。

グループワークでは、「闘病中に長く生きる傾向にある人々の特徴をどうしたら持てるようになるのか」「輪読本における癌の生存期間中央値が当てにならなかった理由はなにか」話し合いました。
私の班では、「闘病中に長く生きる傾向にある人々の特徴をどうしたら持てるようになるのか」について、「病気のことを気にしすぎないこと」「未来のことを考えること」「病気について理解し、向き合うこと」といったような意見がでました。
この問いには正解はありません。グループで話し合うことで、もし自分がこの立場になったらどんな気持ちをもつべきなのか、考えが深まりました。

また、「ある大学生が体調を崩した理由はなにか」考えるためのロールプレイングをファシリの3名が実施してくれました。言葉で説明があるよりも、実際に演じて下さったことで理解が深まりました。

ファシリの皆さん、楽しい授業・ワークを考えてくださりありがとうございました!
環境情報学部4年 湯田瑞希

2022.11.02 11月29日5限研究会の報告

はじめまして!環境情報学部4年の吉田奈央です。
本日の5限の研究会では、井上さんと志村さんのマイプロの発表がありました。
2人ともこの半年でしっかりと研究をしてきたことが伝わってきてとても素敵な発表でした。
また、先週実施したORFについての反省会を行いました。
来年度も素敵な企画になる予感です♡
今日は、聴講の小野くんがきてくれました!
そしてそして、NZに交換留学に行っていたまなみちゃんが帰ってきてお久しぶりに会えました!
その後には、グループ別で活動を行いました。ORFの準備や留学が続きグルーブ別での活動がお久しぶりでした。
今学期も後半分もないので頑張りしょう!
環境情報学部4年 吉田奈央

2022.11.02 ストレス反応はどのように起こる?(学部研究会4限の報告)

こんにちは!環境情報学部3年の橋本萌です。
4限の活動では、宮川さんと幸正くんのマイプロ発表があり、その後「ナラエビ医療学講座」(斉藤清二著)の輪読を行いました。今回は、ライバルを心身症にさせる方法から刺激や出来事に対する評価や信念について検討しました。ストレス反応が起こる際、刺激になりうる出来事に対し、どのような信念を持ちどのように評価をするかによって、受けるストレス反応は異なります。本日のhグループワークでは、ストレスを抱えた人に助言をする際は、対象者がどのような信念からどのような評価を行っているかに着目する必要があることを学びました。ファシリの皆さん、楽しい授業・ワークを考えてくださりありがとうございました!
徐々に寒くなり体調も崩しがちな日々が続いていますが、こんな時こそ自分を大切にして過ごしたいですね。
環境情報学部3年 橋本萌

2022.11.02 来週の研究会内の「留学制度」に向けて

こんにちは!初めまして、環境情報学部2年の佐々木妃那です。
今回の5限では、小島さんのマイプロ発表とグループ活動を行いました。
小島さんのマイプロは「後期高齢者が"常に"生きがいのある状態を持ち続けるために求められること」がテーマで、高齢者が生きがいを持つということに対する小島さんの考えがとても伝わりました。
来週からはグループの留学制度が始まるので、他のグループの視点を取り入れたディスカッションができるよう、何を来週話し合うかについて今回のグループ活動中に考え、5限の最後に全体共有をしました。
ORFも近くなってきたのでより一層頑張りたいと思います!
環境情報学部2年 佐々木妃那

2022.11.02 倫理審査申請書の書き方と研究の本当の意味について(4限研究会)

こんにちは!総合政策学部4年の袖澗優です。
11月1日の4限では、学生のマイプロ発表の後、秋山先生による研究倫理審査に関する講義が行われました。
そこでは、各自が書き込んで持参した倫理審査申請書や研究ノートを元に、何故倫理審査を行う必要があるのか、レポートと研究の違いは何かといった内容をディスカッションをしながら様々学んでいきました。
レポートは教員と学生の閉じた世界で世に公表されないのに対し、研究は社会に伝えられるものであるということや、倫理審査の承認を得ることで、研究対象者、研究をする学生本人、更には学生を支援してくれる教授といった全ての人が守られるということを学び、倫理審査を行うことの大切さを痛感しました。
また、倫理審査の講義を通して、そもそも学生の研究とは何かということを改めて考え直すことが出来ました。
卒業まであまり時間はないのですが、限られた時間の中で精一杯自分の研究を見つめ直し、今回学んだ知見を活かしていこうと思います。
総合政策学部4年 袖澗優

2022.10.26 班活動に加え、ORF準備も本格始動!

こんにちは。今学期より秋山研に所属している総合政策学部2年の横澤凜です。
今週の5限では、「筋萎縮性側索硬化症患者の在宅医療体制に対する地域支援策の構築」がテーマのマイプロ発表、それぞれのグループ活動、ORFに向けた打ち合わせが行われました。
私の所属するジェンダー班では、「大学生世代がジェンダーとセクシュアリティについてどのような考えを抱いているか」というリサーチクエスチョンを立ててアンケート調査を行おうと考えており、今週は質問項目の最終ブラッシュアップを行いました。調査後に分析を行うことも視野に入れた上での質問項目の再選定などを通し、議論を深めることができました。
ORFに加え、これから学期末に向け追い込みの時期となるので、何事も気を抜かずに頑張りたいと思います!ありがとうございました。

総合政策学部2年 横澤凜

2022.10.26 卒業生の卒論を読んで

こんにちは。環境情報学部3年の川除隆真です。
本日の4限では秋山研究会卒業生の卒業論文を皆それぞれ一つ読んで、そのうえでグループワークに取り組みました。
具体的には自身のマイプロのタイトルのブラッシュアップや、推論の立て方など様々な角度から論文にアプローチしました。
最後にはグループの中で自身の研究を卒論と比較し10段階で評価したのち、各々が抱えている相談等をグループ内で行いました。
これらのワークは自身の今後のマイプロにもつながるとても有意義なワークでした。
今週のファシリの皆さん、SAさんお疲れさまでした。
急激に寒くなってきましたが体調を崩さず励みたいと思います。

環境情報学部3年 川除隆真

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2022.10.19 グループワーク、本格的にスタート!(5限研究会)

こんにちは、はじめまして!総合政策学部2年の木村有希です。
 今回の5限の授業では湯田さんのマイプロ発表とグループ活動、そして11/20,21にSFCにて行われるORF(Open Research Forum)について発表がありました.
湯田さんのマイプロは「日本人が正しいフラを踊るために」というタイトルで、フラ指導の資格制度の考案など具体的にお話しされていたのが印象的でした!
 グループ活動において、私の所属する班では精神障害から復職を果たした方を対象に研究しようと考えています.
今回はインタビューする相手を調査しそれを元にインタビューガイドの精査を行いました.他の班も活発な議論ができていたようです!
 これからORFもあり、より自分の研究や研究会の内容も濃くなっていくと思うので何事にもチャレンジしていきたいと思います!
ありがとうございました。

2022.10.19 ゲストスピーカー伴先生によるご講義

こんにちは。
環境情報学部4年の早田弥生です。

気温がいっきに下がり、キャンパスの木々の葉が色づき始める季節になりました。
本日はゲストスピーカーの伴英美子先生をお迎えし、ご自身の介護施設における従業員のバーンアウトに関しての研究、ケースメソッドについてご講義いただきました。バーンアウトについて事例を踏まえたご説明に加え、伴先生が本研究に関心を持つきっかけとなったご自身のバックグラウンドや、バーンアウト研究の成り立ち・歴史も踏まえながらのお話をいただき、深く記憶に残る時間でした。授業後半には、実際の研究対象であった2つの介護施設を取り上げ比較したケースメソッドを行いましたが、研究会メンバーそれぞれ、自身の祖父母を想像しながら真剣に議論を深める時間になりました。
来週は秋山研究会卒業生の方々の卒業論文を読み、ワークショップを行います。残り少ない学生生活、毎週の研究会が楽しみです。最後まで最大限の学びを吸収できるよう、精一杯研究会活動に取り組んでいきたいと思います。

環境情報学部4年 早田弥生

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2022.10.12 ついに本格的な活動開始!(5限)

こんにちは!
今学期から秋山研究会に参加させていただいている環境情報学部2年の幸正悠甫です。
今回の5限ではマイプロ発表とグループ活動を行いました。ついに、今週から本格的にグループごとの活動が始まりました!
2回目のグループ活動ということもあり、前回より、より具体的に踏み込んだ内容の話し合いを実施しました。
マイプロ発表やグループ活動から、普段感じることのないような、研究に対する新しい視点の意見を聞くことができ、深い学びをすることができました。今後さらに新しい視点を知り、学びを深めていきたいです!
互いに良い影響を与え合い、学んでいきたいです!

2022.10.12 4限:ヒューマンサービスとコミュニティ-完-

こんにちは!
総合政策学部3年の宮川あこです。
本日の4限では、ファシリを務めました。
春学期は新規生だったので、継続生に頼りっぱなしでした。
今回、グループワークの内容をペアの子と一緒に考え、話し合いを重ね、充実した時間にできたと自負しております。
グループワークが盛り上がっているのが見れて、一生懸命考えてよかったと思えました。
2回に及ぶ【ヒューマンサービスとコミュニティ】のコラム特集。無事に終了いたしました!
寒暖差が激しいですが、体調崩さないように気をつけたいと思います。
今週もお疲れ様でした!
総合政策学部3年 宮川あこ

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2022.10.05 2022年秋学期最初の5限!(火曜5限)

こんにちは!総合政策学部4年の中村隼人です。
本日は2022年秋学期第1回目の研究会でした。5限では新規生のトークセッション、マイプロ発表、グループ活動を行いました。
新規生のトークセッションでは夏休みに行った「ヒューマンサービスとコミュニティ」の書評課題について、新規生の考えを聞くことができました。
マイプロ発表は私が行ったのですが、研究内容だけでなく発表資料の構成や発表時間の使い方についてもフィードバックをいただけて、本当に学びのある時間でした。
グループ活動は第1回目ということもあり、各グループでの顔合わせと今学期の大きな方向性を話し合いました。
次回から本格的にグループ活動が始まると思うので、今学期は各グループがどのような活動を行うのか楽しみです。
今学期も原則としてオフラインで研究会が行われるので、新規生含め研究会メンバーと交流できるのが非常に嬉しいです。互いに刺激し合いながら、元気に学んでいきます!

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2022.10.05 2022秋学期最初の秋山研究会!(火曜4限)

こんにちは、
環境情報学部3年の鯉渕南海です。
2022年秋学期最初の研究会で初めて顔を合わせたメンバーも多く新鮮でした。また、私事ではありますが先学期は休学していたため非常に緊張していましたが、秋山先生や内山先生をはじめとした秋山研のメンバーみんなが温かく迎え入れてくださり空気に馴染むことができました。
本日の4限ではヒューマンサービスとコミュニティのコラム前半の輪読を行いました。
ファシリのお二人による寸劇を交えての講義や楽しいグループワークを考えてくださり秋山研の雰囲気を感じることができるような楽しい輪読会になりました。
またワークを通して、当事者目線だと信じて研究を進めていたとしても感じ方は人によって全く異なるため、広い視野を持ちながら研究を進める必要があるということを実感させられました。

寒暖差の激しい季節ですが心身の健幸に気をつけて過ごして行きましょう!

環境情報学部3年 鯉渕南海

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2022.09.28 9月27日 【秋学期に向けたプレ研究会】

こんにちは!
総合政策学部3年 廣瀬みおです。

本日は、秋学期に向けてプレ研究会を開催しました。
いよいよ来週から、今学期の秋山研研究会がスタートです!

今学期も新規生が多く入られて、先生方と学生29人でこれからまた新しい研究会をつくっていきます。本日は、出席者全員が自己紹介を行い、みなさん個性あふれる写真と共にユニークな話をしてくださました。みなさん、とても温かく私にとってはかけがえのない大切な存在です。

また、プレ研究会ではこの夏に行ったマイプロジェクトの進捗発表と来学期に向けての決意表明を行いました。十人十色の夏休みを過ごしたことが分かり、こうしてまた来週から一つの教室で学べることがとても楽しみになりました。

今学期はゲストスピーカーも多くお招きする予定です。
今学期も充実した日々となりますよう、一生懸命活動したいと思います!

総合政策学部3年 廣瀬みお

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2022.08.30 特プロ4日目 最終日はロジスティック回帰分析など

こんにちは。政策・メディア研究科2年の張晶吾です。
4日目は慶應義塾大学病院、臨床研究推進センターの比嘉間岳先生に、ロジスティック回帰を中心とした講義をして頂きました。
ただSPSSで検定を行うだけでなく、検定の本質的な理解が進むもので、大変勉強になりました。
授業後には私の研究で用いる予定の検定手法についても個別にアドバイスをいただき、とてもありがたかったです。
先生方は本講義が学部生の方々にとって、やや難しい内容であると想定されていたとのことでしたが、皆さん非常に熱心に受講されていて、私も良い刺激になりました。ありがとうございました!

以上です。
よろしくお願いいたします。

張 晶吾

2022.08.29 特プロ3日目はΣに苦戦...

特プロ3日目は今までのSPSSを使った演習のみではなく実際に自分の手で計算をやってみる演習がありました。
∑を使った難しい計算式に皆苦戦していましたが、みんなが分かるように前でおそらく説明出来たと思うので良かったです!

2022.08.29 2022.08.23 夏季特プロ2日目:質問紙調査における心理尺度や統計分析について

こんにちは、総合政策学部4年の袖澗優です。
本日は特プロ「ヘルスリサーチ統計と疫学」の2日目であり、授業をしてくださったのは伴英美子先生でした。
また、Βヴィレッジの未来創造塾ドームで授業を受けることが出来てとても新鮮でした。
今回の授業では、まず始めに心理尺度について学びました。ワークを通じて質問の仕方について議論した後、SPSSを使って様々な分析方法を基に具体的な心理尺度の定め方について学習しました。正しく心理状態を測定するための心理尺度とはどのようなものかを様々な角度から知ることが出来て嬉しかったです。そして、因子分析や尺度計算などの心理尺度に関する様々な演習を行なった後、仮説検証や統計分析について学びました。SPSSの操作には慣れない部分も多く苦戦しましたが、t検定やx二乗検定など、これから重要になってくるであろう知識を知ることが出来ました。本日の授業は、マイプロにおいてインタビュー項目や統計分析について悩んでいる私にとってとても貴重な内容であり充実した時間でした。

2022.08.20 2022.08.17 夏合宿2日目

こんにちは、環境情報学部2年の川除隆真です。
本日は夏合宿二日目でした。本日は「夏休みのマイプロ発表」「5限の班活動」を行いました。
「夏休みのマイプロ発表」では計14名が研究テーマ、夏休みの研究目標、先学期の反省、研究以外の夏休みの予定の4つをメインに話しました。研究テーマの再考やフィールドワーク、先行研究の調査など各自のやるべきことが見えたことと思います。また、研究以外にも夏休みの間の旅行などの予定を聞き盛り上がりを見せました。
「5限の班活動」では各班に分かれて先学期の振り返りや来学期の目標を話し合い、その後新規生に向けたスライドの作成を行いました。春学期のプロジェクトを引き続き行う班もあれば新しいことに挑戦したい意を示している班などそれぞれの班にとって充実した時間になったと思います。
また、来学期には5限全体で新しい試みをSAが考えているそうなので今から楽しみであります。
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5限の班活動
(参加者の感想:今回の合宿では班員が一人だったが、人数がどんどん減っていることを実感するとともに、新規生の勧誘を全力でして来学期のアンケート調査と分析を頑張りたいと感じた。出張という制度が大変興味深いので班活動の空白の時期に活用したいと考えている。)

2022.08.19 2022.08.16 夏合宿1日目

こんにちは、総合政策学部3年の金澤悠人です。
本日は夏合宿1日目でした。初めに、SBC(Student Built Campus)で行われた秋山研合宿の一つ目の企画としてからだ館スタッフとzoomセッションを行いました。からだ館は慶應義塾大学鶴岡タウンキャンパス内のがんを中心とする医療情報の提供、自己学習を支援するための場です。コロナ禍となり途絶えてしまっていた、からだ館と秋山研との交流の機会を再び持つことができました。まず、からだ館の活動について説明していただきました。からだ館が利用者の心に寄り添う場であり必要な情報や社会資源に繋げる場であることを知ることができました。からだ館にはさまざまな種類の本があるがその中でも闘病記が人気であるというお話では、がんを発症し不安を抱える利用者が病気との向き合い方など、当事者の先輩の経験を参考にしているのかなと私は考えました。からだ館では本を紹介するだけでなく、勉強会やサロンを開き医師と患者のコミュニケーションの場や当事者同士の交流の場にもなっているそうです。そこでは、お互いに教え合い、学び合う「半学半教」の精神を大切にされていることや、当事者同士の交流では普段なかなか話せない本音を同じような経験をしている人が相手だから話せることもあるということを教えていただきました。秋山研メンバーから出た質問にも丁寧に回答していただきました。質疑応答の時間では、新しいプロジェクトは利用者や地域の方の声を聞いてそれを反映させており、何を求めているのか?今どういう思いでいるのか?を丁寧に話を聞くことで考えることを心がけているということをおききできました。また、活動をする上で、「人との繋がり」を一番大切にしているという言葉が印象に残っています。
からだ館の説明いただいた後は、からだ館がこれまで行ってきた様々なプロジェクトの一つである健康カルタプロジェクトによって生まれた「健康カルタ」を行いました。健康カルタとは、前向きに生きるヒントを共有する方法には何があるだろうかという思いから健康と幸せをキーワードに大切にしていることや心がけていることなどをみんなだしあってカルタの句にしたものです。からだ館スタッフの方にカルタを鶴岡からzoom越しに読んでいただきました。カルタのゲーム性を楽しながら、書いてある内容について考えたり、中にはタメになる内容もたくさんあり、からだ館のテーマである「楽しく学ぶ」を実感することができました。一度途絶えてしまったからだ館と秋山研の交流が再び持つことができたが、この交流がこれからも継続的に続くといいなと充実した時間を振り返り思いました。
次に、事前にメンバーから集めた質問を秋山先生と内山先生に答えていただく形式で秋山研についてもっと知るための企画を行いました。秋山研についてどんな研究会か友達などに尋ねられたときうまく答えることができなかった経験がある僕にとって嬉しい企画でした。改めてヘルスコミュニケーションとはどういう意味なのかということから、普段聞くことができない先生方の学生時代の研究についてなど他にもたくさんの質問に答えていただきました。なぜ秋山研の先生が秋山先生と内山先生の2人体制なのかについても今回初めて知ることができました。お話の端々から伝わったのは先生方が本当に学生の成長を願っていることと秋山研への思いいれです。また個人的に印象に残っているのは、研究でこの研究の結果を待っている人がいると思って大変な時も踏ん張っているという言葉で自分も誰かのためになるような研究ができたらいいなと思いました。
そして、次に行われたのは卒業生のにっしーさんこと西澤晴斗さんの卒論発表でした。卒業論文の内容だけでなく、卒論への思いについても発表していただきました。ライフヒストーリーインタビューを行ったにっしーさんの研究をご自身で、一般的な研究よりも人と向きあった研究で、楽しみながら意義のある研究ができたとおっしゃっていたのが特に印象的でした。卒論発表の後はにっしーさんが秋山研に入ってから今日までの歴史について振り返っていただきました。にっしーさんのユーモアが詰まったプレゼンで終始笑わせていただきました。僕はこの春から秋山研に入ったので、知らなかった話もたくさん聞くことができました。秋山研で作られたたくさんの思い出を一緒に振り返ることができて嬉しかったです。
パターンランゲージを使ったワークで研究において大事だと思うことなどをディスカッションした後は、それぞれが協力して夕食作りを行いました。(といいつつ僕は会場のセッティングくらいしかしてないが・・・)メニューは野菜カレーでした。特に、地域の野菜が美味しくて多くのメンバーがおかわりしていました。そして卒業生のにっしーさんを送る会を行い、感謝の気持ちを伝えました。特にメッセージ動画のサプライズはとても盛り上がりにっしーさんに喜んでいただき大成功となりました。存在感の大きいにっしーさんがご卒業されるのはとても寂しいですが、これからのご活躍を心より応援しています。
合宿でも真面目に取り組む場面では集中して取り組み、楽しむところは思いきり楽しむ、そんな秋山研のいいところが発揮されていました。そして今まであまり話したことのないメンバーともたくさん話すことができ、研究会メンバーと交流を深めることができたのがとても嬉しかったです。


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にっしーさんの卒論発表
(参加者の感想:場を盛り上げつつ真面目な内容や本気のメッセージも聞けて、研究内容でもそれ以外でも学ぶことが非常に多く印象にも残りました。秋山研の一つの区切りになるように感じました。
卒論の内容発表ではなく事前回収した質問に答えるという形での発表が新鮮でした。また、にっしーさんの秋山研での歴史も紹介されていて楽しかったです。)


懇親会
(参加者の感想:研究会メンバーと親睦を深めることができ、卒業生にも在学当時の話を聞くことができ、先生とも深い話をすることができて充実した時間を送れました。西沢さんの最後の研究会も皆で暖かく過ごすことができて、とても良かったです。)
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2022.07.14 今学期のグループ活動の締めくくり

こんにちは。総合政策学部4年の原海優です。
本日は今学期最後の研究会でした。5限ではグループ活動の最終発表を実施しました。
事前に各班に今学期の活動内容について動画を作成してもらい、その動画を視聴した上でメンバーがコメントを記載し、当日はディスカッションやグループワークを中心にするという形式を取りました。
動画に工夫を凝らしている班や、活動の内容を皆に自分事として考えてもらうためのグループワークを実施した班もあり、とても充実した時間となりました。
私がSAになってから、チルドレンケアラー班と骨髄バンク班という2つの新グループができました。「社会に向けてこういう活動をしたい!」という強い想いのあるメンバーが中心となり、他の方を巻き込み意義のある活動ができたことはとても素晴らしいです。
そして積極的にフィールドワークに出る班が多く、広報活動や外部団体と連携し企画を行う班まであり、社会に向けて積極的に働きかけることができました。
インタビューガイド作成なども、本格的な研究に近いレベルで奮闘しており、皆の力がついたのではないかと思います。
こういった活動ができたのは、やはりコロナ感染拡大が以前より収まり、対面授業が再開したことが大きかったです。
これまでの活動を継続しつつ、来学期は新しいメンバーも入るので今後の発展が楽しみですね!

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2022.07.14 2022春学期最終授業

こんにちは。
環境情報学部4年の早田弥生です。

本日の4限の内容は、先週に引き続き、研究会メンバー全員がそれぞれ8分ずつのマイプロ発表を行う最終発表会でした。普段の進捗を発表するだけでなく、今回はスコーピングレビューを行うことが必須条件として与えられていたため、主にはそのレビュー結果の共有です。メンバー全員がプログレスを持っており、それぞれの研究分野における新しい発見を共有することができましたし、発表を聴く側もslido.comを用いたリアルタイムコメントを実施したため、大変充実した時間になったのではないかと感じています。

実は昨日が、私が原くんとSAを務める授業の最終回でした。2021年夏-2022年夏、試行錯誤をしながら挑戦も多い1年間でしたが、毎回の講義・宿題の内容や年間の授業の進め方など、いつでも暖かく相談に乗ってくださり、いい方向へと導いてくださった秋山先生と内山先生、日々の授業の進行やORF等各種イベント企画をサポートしてくださった担当大臣の皆さん、様々な専門性を発揮しながら、SAとして一緒に秋山研を支えてくれた原くん、そして何より全ての講義・課題で私たちの意図を汲み取り、期待以上のものを作り上げて提出してくれて、学びの深い秋山研を共に作ってくださったメンバーの皆さん、心からの感謝の気持ちでいっぱいです。あと半年間、皆さんに恩返しができるような卒業論文の執筆とともに、日々の研究会活動も盛り上げていけたらと思います。ありがとうございました。

環境情報学部4年 早田弥生

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2022.07.07 今学期最後のグループワーク

こんにちは、総合政策学部4年の岡本葵です。
本日5限の研究会では各班それぞれ春学期最後となるグループワークを行いました。
今学期から最終発表の形態が従来とは異なり、各班が作成した動画をそれぞれが事前に視聴し5限の授業時間では視聴した動画の内容を元に質疑応答やディスカッションを行う予定だそうです。この春学期で学んだことや取り組んだことを踏まえ、それぞれの班がどのようなプレゼンテーション動画を作成するのか今からとても楽しみです。
今学期は感染対策に注意しながらではありますが全て対面で授業が行われ、いつも以上に時間の流れの速さを感じました。それと同時に、対面だからこそ過去2年間のオンライン授業のとき以上に研究会がアットホームな雰囲気に包まれたように思います。
今学期もいよいよ残すところあと1回となりました!今まで体感したことがないくらい厳しい暑さが続きますが、体調管理に気をつけて春学期最後の研究会では全員揃って有意義な時間を過ごせればと思います。
総合政策学部4年 岡本葵

2022.07.06 最終発表〜前半編〜

こんにちは!総合政策学部三年の高梨彩音です。
7月5日の4限では、最終発表を行いました。最終発表では、自身のマイプロのテーマに関するスコーピングレビューを含めた、マイプロ発表を行いました。スコーピングレビューによって自身の研究が一歩進んだほか、他の人の発表に刺激を受けました!発表の際にslidoを用いて研究会メンバーそれぞれから発表者にコメントを送りましたが、slidoに先生が戸惑っていて可愛かったです!笑
来週は最終発表の後半戦です!みんなのマイプロ発表が聞けることを楽しみにしています!

2022.06.29 ジェンダー班、最終発表に向けて(6/28の5限研究会)

こんにちは、この春から秋山研に所属しています環境情報学部2年の川除隆真です。
本日の5限は志村さんのマイプロ発表から始まり、その後各班に分かれてのグループ活動を行いました。
私はジェンダー班に所属しており、本日の主な活動内容としては最終発表に向けた資料作成を行いました。
最終発表に向けて今学期の活動を振り返る中で、なかなかうまく予定通りに進んでいないことを非常に痛感しました。倫理審査申請書の作成や実際に使うアンケートの項目のブラッシュアップの段階で現在つまづいております。しかし、確実に一歩づつ前に進んでいるという実感はあるため夏休みや秋学期を含めた計画を再度検討し、根気よく取り組んでいきたいと思います。
気温の高い日が続いていますので熱中症に気をつけて過ごしていきましょう。

環境情報学部2年 川除隆真

2022.06.29 ナラティブレビュー論文の批判的吟味 (4限研究会)

こんにちは!総合政策学部4年の袖澗優です。

6月28の4限では、学生のマイプロ発表の後、先週に引き続き論文の批判的吟味を行いました。
先週同様、宿題として取り組んだ事前課題を踏まえて批判的吟味に関するディスカッションを行いました。

今回の論文は各国のヘルスプロモーション施策のナラティブレビュー論文であり、前回の論文とは形式が異なるものでした。
また、宿題では前回の項目に加え、論文を総合的に点数で評価する項目が加えられました。

今回のディスカッションでは、先週批判的吟味を経験したことで皆がより丁寧に批判的吟味を行えていたような感じがしました。
そして、ディスカッションの後、秋山先生が学生の質問に丁寧に答えてくださり、より批判的吟味の理解を深めることが出来ました。
先週と今週の論文の批判的吟味の練習を経て、論文を読む際に何を気をつければ良いのか、また、自分が論文を書く際に何を意識すれば良いのか、以前よりも詳しく理解することが出来ました。今後、この経験を活かしてマイプロに取り組んでいこうと思います。

2022.06.22 メンタルヘルス支援機関班、インタビュー本番に向けて(5限

こんにちは総合政策学部三年の金澤悠人です。
私は今学期から秋山研に所属しました。履修しているのは4限の授業だけですが、最近は5限の授業も参加させていただいています!

本日の5限はまず橋本萌ちゃんのマイプロ発表を行い、その後は各班に分かれてグループ活動を行いました。
私はメンタルヘルス班の中でも支援機関班の活動を見学しました。
本日の主な活動としては支援機関班が計画しているインタビューの相手と質問内容を絞り込んでいました。
本番を想定した意見を活発に交わし合いながら作業を進められていました。
各班、積極的な活動や活発な話し合いをしている様子が伝わり最終発表を聞くのがとても楽しみです!!

2022.06.22 論文のCritical Review(批判的吟味) 4限研究会

こんにちは、総合政策学部4年の中村隼人です。
今週の4限では、学生のマイプロ発表の後、論文のCritical Review(批判的吟味)を行いました。
Critical Reviewでは、宿題として取り組んだ事前課題の結果を5人程度のグループに分かれてディスカッションしました。
事前課題は提示された原著論文を読み込み、批判的吟味を行うためのチェックシートを記入するというものでした。
チェックシートには、目的に沿った研究方法か、データ収集の方法は適切か、論文内の図や表は効果的に作成されているか、突飛な展開がないかなどなど多くの項目があり、普段論文を読む時より厳しい目で読むことができました。
また、チェックシートの項目は自分が論文を書く際に気をつけるべき点でもあるため、非常に勉強になりました。
他人の論文は批判的に読めても自分の書いた文章を客観的、批判的に読むことはまだまだ難しいと感じるため、今後も精進します。

2022.06.15 5限:ジェンダー班 倫理審査申請書作成を中心に

こんにちは!この春学期から秋山研に所属している、総合政策学部2年の原愛依です。
本日の5限はハイブリッド形式で行われました。初めに怜奈さんと隆真くんのマイプロ発表があり、そのあとはグループに分かれてそれぞれのプロジェクトを進めました。私はジェンダー班に所属しており、今学期のジェンダー班では大学生のジェンダー観に関する大規模調査を行うことを計画しています。今日はその中で、調査実施に必要となる倫理審査申請書の作成、特に調査の目的・意義について再度見直し、深掘りをしました。一筋縄ではいかないものですが、メンバーである隆真くんと恭太くんと一緒に根気強く取り組んでいきたいです。
来週の研究会に向けて、4限の秋山先生からの課題と、5限のジェンダー班のタスクを計画的に進めたいと思います。
季節の変わり目で天気や気温が安定しないため、体調には気をつけて過ごしたいですね。睡眠と栄養をしっかりとろうと思います!

総合政策学部2年 原 愛依

2022.06.15 4限: 文献表記とパラグラフ・ライティング

こんにちは。環境情報学部4年の岸田英利香です。
本日の研究会は、梅雨の影響か、体調を崩してしまっている学生も多かったため、オンラインとオフライン併用で行いました。
4限では、初めにクイズ形式で先週の復習をし、その後、教科書18章の「共著者・謝辞・文献リスト」、19章の「全体の推敲と要旨」について学びました。
グループワークでは、「SIST-02」スタイルを用いた文献表記のワークに取り組んだり、各自が用意してきた日記を使ってパラグラフ・ライティングの練習をしました。
どのワークも今後の研究活動を行う上で欠かせない内容で、とても勉強になりました。ファシリのお2人、ありがとうございました!
環境情報学部4年 岸田英利香


2022.06.08 5限:ジェンダー班、研究計画書の書き方

みなさんこんにちは。
総合政策学部2年、今田恭太です。
今回の授業ではマイプロジェクト発表を私が担当しました。
自身の研究に対し先生や多くの学生から客観的なフィードバックをいただける機会は貴重であると再認識しました。
今回の5限でジェンダー班は「研究計画書の書き方」「先行研究における調査の実施方法」の2つの課題に取り組みました。
前者は人にまつわる広域の調査を行う際に必要な倫理審査の申請書の書き方に試行錯誤しました。ジェンダー班に所属する3人とも大規模調査を行った経験がなく、同意の取り方、データの保管方法など試行錯誤しながら書き進めています。
後者は、かつて秋山美紀研究会で同様に広域調査に取り組まれた和田涼花さんの卒業論文等を参考にしながら具体的にどのように調査、分析し発表まで落とし込むかを検討しました。
学部4年間という長いようで短いあっという間の期間を最大限に活かして、研究を進めていきたいと思います。
総合政策学部2年 今田恭太

2022.06.08 4限:結果の記述、考察・結論の考え方・書き方

こんにちは!環境情報学部3年の江﨑駿です。
ついに6月に入りましたね。
梅雨入りを感じさせられる天気が続いていますが皆さん元気に頑張っていきましょう!
さて本日は3年生2人のマイプロ発表と教科書16章「結果の記述」、17章「考察・結論の考え方・書き方」を学びました。
もともと2人しかいなかったファシリのうち1人が欠席したことで、2年生の原愛依ちゃん1人がファシリとして授業を進めることとなりましたが、滞ることもなく進みましたね!
ファシリとしてきちんと準備されていたことがよく伝わってきました(^^)
今回もグループワークをしましたが、その中で多義的な表現を一意な表現に書き換えたり、分析の練習などこれからの研究に活かせるものばかりでした!
難しい内容でしたが楽しく学べて最高でした!!
環境情報学部3年 江﨑駿

2022.06.01 中間発表会!

こんにちは、環境情報学部3年の畑瀬愛菜です。
本日5限の研究会では、中間発表を行いました。中間発表会では、各班がそれぞれ今学期の活動目標や活動の進捗について共有しました。どの班も自分たちが目指す未来を見据えて積極的にプロジェクト進めていました。班の垣根を超えて、さまざまな情報や仲間の活動を知ることができて、良い刺激をもらいました!
活動内容や目的は各班で異なりますが、研究会全体で活動を共有することで、新しい視点を得ることができたり、出会うことがなかった世界を知ることができるので、研究会みんなで学んでいるのだと、改めて実感しました。
今学期から新型コロナウイルスの規制が緩和されたこともあり、どの班もアクティブにフィールドに出ることができるようになりました。今までよりさらに、実りの多い活動になるように頑張っていきたいです。

環境情報学部3年 畑瀬愛菜

2022.06.01 [学部研究会] 5月31日(火)4限 春学期後半スタートしました!

こんにちは。総合政策学部三年の宮川あこです。私は今学期から秋山研に入りました。初めての研究会とのこともあり、緊張していましたが、みなさんとっても優しくいい人ばかりでこの研究会を選んでよかったなと思います。毎回考えることが多く、頭をフル回転させています。
本日の4限の授業では、「研究の育て方」第13.14.15章を扱ったグループワークを行いました。
グループワークをする上で、フィードバックをいただくのですが、それをスプレッドシートに記入して共有するということをはじめて行いました。 
やはり他の人の視点は自分が見落としていた点などを指摘してくださるので毎回とっても勉強になっています。優秀な方々に囲まれていて、毎回たくさん恩恵をうけています。私も誰かの役に立つようなフィードバックのできる人間になりたいです!
来週はマイプロ発表頑張ります。
総合政策学部三年 宮川あこ

2022.05.18 5月16日(火)5限 研究会活動報告

こんにちは。環境情報学部2年の志村梨々香です。
今週は、授業の前半に4年生のマイプロ発表があり、後半はグループワークを行いました。
私が所属する子育て班は、「子育てに積極的な父親を増やす」ことを目標に活動しています。社会的な理由や風習により、育児に参加したいという気持ちがあっても、積極的に参加できない父親をターゲットに、研究を進めています。
今学期は、父親が育児に関する知識を深めたり、子供と関わったりするためのきっかけづくりとなるイベントに参加したいと考えています。自治体などの育児セミナーの開催のお手伝いをさせて頂きたいということで方向性が固まり、今日は、参加したいセミナーについて検討しました。
授業の最後には、グループ中間発表に関する告知がありました。私はこの春から秋山研究会に所属しているのですが、お互いに良い刺激を受け、高め合えるところが魅力だと思っています。中間発表でまた新たな発見があるのではないかと今からとても楽しみです。

2022.05.18 5月17日(火)4限 論文の構成を理解 

こんにちは!環境情報学部3年の橋本萌です。
本日は、パラパラとした雨模様で、涼しい一日となりました。梅雨の到来を感じます。

今回の4限テーマは「原著論文の構成」「背景と文献レビュー」!研究会メンバーのファシリテートの元、「研究の育て方」(近藤克則著・医学書院)の第7・8章を輪読し、各自マイプロの文献レビューを持ち寄って参加しました。
自分のやりたい研究を進める上で、先行事例・研究から現在の研究の到達点、そして、まだ未解明なことを洗い出していくことは非常に重要なことだと、研究会全体で共有されました。
今日のグループワークでは、既存の原著論文から構成を理解するワークを行いました。サンタクロースをどのように信じ、いつから信じなくなるのか、失恋時の感情・行動について、など論文から原著論文から構成について考えました。各班では、珍しく面白い論文内容から会話が弾む様子が伺えました。そして、持ち寄った文献レビューの共有もしました。みんな、先行研究から新たな発見があったようです。お互いのマイプロに意見し合う時間もあり、切磋琢磨しながら、毎回楽しく学べています!!対面授業最高です⭐︎

環境情報学部3年 橋本萌

2022.05.15 5/10 (5限) 研究会活動報告

こんにちは、総合政策学部3年の久埜奈央です。
今週の授業の前半は4年生のマイプロ発表があり、後半はグループワークを行いました。
チルドレンケアラー班では、先週に引き続き鴨池でグループワークを行いました!「赤鼻のセンセイ」というドラマを鑑賞し、院内学級がなぜ広まりにくいのかについて考えました。加えて、広まりにくい理由について仮説を立て、来週の土曜日に出席するイベントで実際にお話を聞くことにしました。
どのグループもそれぞれの活動を順調に進めていて、最終的にどのような形で今学期を締めくるるのかが楽しみなりました。これからも毎回の研究会の時間を大切にし、楽しんでいきたいです!

総合政策学部3年 久埜奈央

2022.05.15 5/10 (4限) 研究テーマの育て方&研究構想•デザイン•計画

こんにちは!総合政策学部3年の井上雅代です。
5月も2週目に入り、暖かさが増した気候の中で本日も研究会が行われました。
今回も教科書「研究の育て方」(近藤克則著・医学書院)からの内容で、「研究テーマの育て方」「研究構想・デザイン・計画」の2つのテーマを学びました。今週のファシリは3人!今日の目標として「それぞれが自分の研究と向き合い、一歩前進すること」を掲げながら、素敵な授業を展開してくれました。秋山研はメンバーが交代でファシリを任されていますが、毎週さまざまな工夫がなされているため、ファシリによって授業の特徴や雰囲気も変わってきます。授業を作ることは簡単ではありませんが、研究会メンバーのことを考えながら準備する時間はかけがえのないものです。
今日のグループワークでは、各自が作成した研究計画書や研究を構造化したものを共有し合いました。自分の研究を言葉にして説明したり、メンバーから指摘やアドバイスをもらう中で見えてきた課題もあり、たくさんの刺激があった時間となりました。互いに高め合うことのできる秋山研の良さを今後もみんなで伸ばしていくことができたらいいなと思います。

総合政策学部3年 井上雅代

2022.05.04 4限: 卒業生をゲストにお招きして

こんにちは。環境情報学部3年の山館怜奈です。
今週は秋山研の卒業生である新土英里さんにお越しいただきました。
日本とアメリカの医療保険制度の違いを中心的に、SFC学生生活や就活のアドバイスまでお話をしていただきました。
事前にアメリカの医療保険制度について調べたところ、保険料が日本の比較にならないくらい高いことなど、日本の保険制度の便利さに気づきました。
実際にアメリカに在住している新土さんが経験する中で、アメリカ人の国民性や文化の違いで保険制度も左右されることに驚きました。
また、今回の4限を通して「医療職の役割」「妊娠中の受診」「OTC処方」に関して新しい学びの機会がありました。
今日は天気も良く、お子さんもキャンパスまで連れてきてくださり、癒された一日でした。
新土さんありがとうございました。
環境情報学部3年 山館怜奈

2022.04.27 今学期3回目の研究会!(4/26(火)5限)

こんにちは、環境情報学部3年の亀井衿花です。
今週は今学3回目の研究会でマイプロ発表も始まりました。
本日の5限の研究会では、学生(西沢さん)のマイプロ発表の後に、先週に引き続き興味分野ごとのグループに分かれて5限の活動を行いました。私が所属するメンタルヘルス班では、教師のメンタルヘルス班と支援機関班の2つの班に分かれそれぞれ活動をしました。
私の所属するメンタルヘルスのグループは、今回は学校教員へのアンケート内容を考えました。
今後この内容をさらに深く掘り下げ、アンケート実施の許可を得られるような内容にしていきたいです。メンタルヘルス班以外のグループもどんどん活動を進めているようでやはり対面での活動の方がなんだがエネルギッシュな感じがします。各班がどのような活動を行なっていくのか今後も非常に楽しみです。

環境情報学部3年 亀井衿花

2022.04.27 研究の種類の選択・論文の種類(4/26(火)4限)

こんにちは。総合政策学部3年の廣瀬みおです。
本日は雨も上がり、新緑が美しいとても穏やかな中で研究会が行われました。

今回の4限のテーマは「研究の種類の選択・論文の種類」でした。
秋山研究会は"健康"がひとつのキーワードとなって集まり、社会科学的な視点で研究を行っています。そのためマイプロでも、人の健康を少しでもより良くすることを考えたり、誰のための研究か・どのように役立つ研究かを考えさせられる機会は多いかと思います。

そのような中で、今回は「役立つこととは?」というディスカッションテーマが盛り上がりました。

研究の種類の中には、現象の背景にある普遍的な法則を解き明かす基礎研究があります。今回のファシリは、ノーベル賞受賞者の大隈教授が「基礎研究がないと新しい進歩はない」と指摘していることも紹介していました。

基礎研究は「今すぐ」役に立たなくても、長期的には応用研究の基礎となるため、未来に向けた大切な資源であるということを学びました。基礎研究が種となり、将来大きな花を咲かせる大きな可能性があることを知った私たちは、全ての研究にそれぞれの大切な価値があることを学ぶことができたように思います。

最後に、今日の研究会を作り上げるために、今回のファシリも目には見えないたくさんの準備を重ねてくださったことだと思います。それぞれの個性がいきて毎回色が異なる研究会。これからも楽しみながら、みんなでつくるこの研究会の時間を大切にしていきたいと思います。

総合政策学部3年 廣瀬みお

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2022.04.20 5限:今学期2回目の研究会!

こんにちは。総合政策学部4年の中村隼人です。
今週は今学期2回目の研究会でした。
オンキャンパスで研究会メンバーと直接話せるのはやっぱり良いですね。
先週に続いて今週も研究会メンバーと対面で顔を合わせると、新学期が始まったのだなと実感します。
さて、今週も引き続き興味分野ごとのグループに分かれて5限の活動を行いました。私が所属するメンタルヘルス班は人数が多いこともあり、個々人の興味分野を深堀りした上で2つの班に細分化しました。教師のメンタルヘルス班と支援機関班です。2つそれぞれの班で今学期の活動方針や大まかなスケジュールなどを話し合いました。メンタルヘルス班以外のグループでも今学期の目標や活動内容などを話し合ったようです。まだまだ今学期は始まったばかりですが、各班がどのような活動を行なっていくのか非常に楽しみです。
総合政策学部4年 中村隼人

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2022.04.20 4限:メディアセンターの森嶋さんによる、資料検索ガイダンス

KOSMOSにおける資料の検索方法、メディアの活用方法、外部サイトの利用方法、そして引用方法を教えていただきました!環境情報学部の岸本純花です。

我々SFC生が利用できる特典として、有料論文を閲覧する権利があります。
一件につき3000円まで無料で取り寄せられ、またはオンライン閲覧することができます!
SFC生はRefWorksも見ることが可能です!

またテーマごとのデータベースがあるため、
秋山研特有のヘルスコミュニケーションにおけるものとして「データベースナビ」より分野から「医学・看護学」などのテーマにおいて、データベースを取り寄せることが可能です。

本日のガイダンスでは学べることがたくさんあり、モチベーションが湧いてきました。
ありがとうございました!

2022.04.13 5限:今期も元気にキックオフ!

ついに新しい学期が始まりましたが皆さまいかがお過ごしでしょうか、総合政策学部4年の西沢です。
私は今期初めてキャンパスに行ったのですが、本格的に授業が始まったということもあり、たくさんの人でごった返していました。驚いたと同時に2年前が少し懐かしく感じました。
さて、今日の秋山研の5限ですが、前の学期から引き続いて興味のあるテーマ別に分かれたグループ活動を行いました。今学期も昨期と同様、「メンタルヘルス」「ジェンダーとセクシュアリティ」「子育てと親をめぐる課題」「高齢者の健康」「骨髄バンク」「チルドレンケアラー」の6つの班が開かれました。今日はその初回ということで、新規生も含めて多くの班で、自己紹介に加え、今学期どのように活動するかということを話し合いました。それぞれの班が思い思いに活動をしている姿は、とても活気にあふれており、これからの期待が膨らむ光景でした。今期は各々の班で先生のお力も借りながら学校内外でアクティブに活動していきますので、どうぞよろしくお願いします。

総合政策学部4年 西沢晴斗

2022.04.13 4限:「お久しぶりです!」はじめての対面研究会

みなさん、お久しぶりです。総合政策学部2年、今田です。
新入生を迎え新緑の匂いがするキャンパスにて、今期も秋山研の活動がスタートしました。
研究会の最初には2年間画面越しに見たメンバーたちの自己紹介タイムをはさみ、笑顔に包まれた研究会となりました。
さて、今学期の4限では「研究の育て方」(近藤克則著・医学書院)を輪読本として選択しました。
仲良し3年生ペアである山館さんと廣瀬さんのファシリテーションの元、第1章・第2章を輪読し、研究計画を作るときに心がけたいと思ったポイントや研究を進めている中で工夫していることについてメンバーの意見を共有しました。その後、近藤先生の著書の中にある研究力の構成要素について、同じくSFC井庭崇教授のパターンランゲージを使用しながら意見交換を行いました。最後に、5人の新規生を迎え、それぞれのリサーチクエッションを磨くべく、意味分解ワークショップを行いました。対面だからこそできるグループワークに皆が有意義な時間を過ごしたように思います。今学期もよろしくお願いします!

総合政策学部2年 今田恭太

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2022.03.20 SFC学会学術交流発表会は盛況でした!

SFC学会が主催する学術交流大会2022(https://presen.sfc.keio.ac.jp/)は、演題数も過去最高となり、活発にオンラインで意見交換が行われました。
3月19日(土)に表彰式が行われました。
秋山研究会からは、以下の方々が発表し、銀賞や奨励賞を受賞しました。
おめでとうございます!

    一般研究発表の部(カテゴリーA-2)
「認知行動療法を用いたセルフケアを地方都市に広げるアクションリサーチ」 舘野弘樹 (政メ 修士)  奨励賞!
    活動報告の部(カテゴリーB)
「大学に生理用品を設置する取り組み」 中島梨乃 (総合3年 団体名: 湘南自治会ジェンダー平等特別委員会) 銀賞!
「大学生に向けた骨髄バンクドナー啓発活動〜ドナー公欠制度導入を目指して〜」 風呂真奈美 (環境3年 団体名: 骨髄バンク啓発学生団体「つなぐ」) 奨励賞!
「山形県鶴岡市での交流人口増加・関係人口創出に向けた取組み」 三島拓也 (政メ 修士) 参加賞
「地方集落でのスマホ活用能力向上ワークショップの開催」 西田大哉 (政メ 修士) 参加賞

2022.02.10 最後の研究会

こんにちは!研究会4年の藤井崚将です。

本日、私にとって最後の研究会の活動となる、研究会合宿が行われました!
当初は、対面で、そして宿泊での開催を予定していただいていたのですが、オミクロン株の感染拡大の影響を受け、対面での1日開催となっていました。そこに重ねて、悪天候の影響を受け、前日急遽対面での1日開催から、オンラインでの開催に変更されました。まさか雪に邪魔されるとは。。。
最後まで宿泊での開催、そして対面での開催の希望を捨てず、計画を立ててくれていた合宿係の皆様には感謝しかありません。準備してきたものは決して無駄にはなりません!
この場を借りてお礼申し上げます。

今回は ①卒業プロジェクトの発表 ②3年生以下の決意表明 の2点が主な内容でした。
卒業プロジェクトの発表では、卒業生各々が今まで積み重ねてきた研究の成果を、卒論という形にとして残し、それを、これから研究会を作り上げていくメンバーに引き継げたのではないかなと、個人的には感じております。コロナ禍の影響を受け、思うようにフィールドワーク等ができなかった人もいますが、その中でも、各自のこだわりが見られる研究テーマとなっており、無事に全て卒業生が、納得のいく卒論を書けたと思っています。これも、秋山先生、内山先生の助けがあってこそだと思います。先生方、改めて本当にありがとうございました。

そして、決意表明では、今まで知ることができなかった、研究会メンバーの興味分野や、これからの研究の見通しについて知ることができました。普段は語ることのない、その人の考え方や想いまで知ることができて、とても有意義な時間を過ごすことができました。発表する側としても(私は聞く側だった)、研究会メンバーの前で、言葉にして決意を表明することで、今までにもまして気持ちを引き締め、これからを迎えられるのではないかと思います。

研究会で過ごした2年半も、今回で終わりだと思うと、なんだか寂しさが込み上げてきました。
研究会活動の中で、自分自身たくさんの経験をさせてもらい、成長させていただいたと感じております。この恩を、なんらかの形で、これから返せていけたらなと思います。

皆様本当にありがとうございました!!!
そしてこれで終わらず、これからもよろしくお願いします!!
環境情報学部4年 藤井崚将
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2022.01.19 5限:2021年度秋学期最終発表会:第2回目!

こんにちは!総合政策学部4年の栁原真由です。
本日の研究会は希望者のみキャンパスに集まり、オンラインとのハイブリッド研究会となりました。5限の時間は、先週に引き続き、最終発表会を行いました。
今日は子育て班・高齢者の健康班・骨髄バンク班が発表をしてくれました。

◇子育て班
子育て班は春学期から同じメンバーが継続して活動している班です。今回は、学期の成果報告とともに、子育てをする親御さんを対象に行ったインタビューの中で印象に残った言葉を紹介してくれました。
SNSを利用した情報収集・発信やフィールドに出ての調査など、さまざまな活動を行っている子育て班。来期の活動にも期待です!
◇高齢者の健康班
学校周辺の地域で積極的にフィールドワークを行なっている高齢者の健康班。最終発表は動画での発表でした。某番組を彷彿させるドキュメンタリーのような動画で、活動内容のみならず、その過程でメンバーが感じたこと、学んだことについてもよく伝わる発表でした。メンバー紹介の場面では、ユニークなテロップもあり、教室は盛り上がっていました。
◇骨髄バンク班
骨髄バンク班は「慶應義塾大学にドナー公欠制度を導入してもらうこと」を目標に活動をしている班です。
今学期は、学生団体「つなぐ」を立ち上げ、学生事務課長へのドナー公欠制度提案や広島国際大学の骨髄バンク啓発学生団体「しずく」との交流を行いました。
今学期新しくできた班とは思えないほど盛りだくさんな内容で、発表から学ぶことが非常にたくさんありました。

どの班も積極的に活動をしたことが伝わってくる素晴らしい発表でした。
((各班が運営するSNSアカウントについては、後日このホームページにも掲載予定なので、ぜひ覗いてみてください!))
そして、本日で秋学期の研究会は終了となります。少し寂しいですが、来月は卒業プロジェクトの成果発表会があります!
私たち卒業生は、卒業プロジェクトのラストスパートを頑張ります!
総合政策学部4年 栁原真由

2022.01.19 4限:学期最後のミニマイプロ発表会

本日4限の研究会では、前回のアドバイスを踏まえて、自身のマイプロについて4分ずつ発表するミニマイプロ発表会を行いました。
発表者の方にコメントをする必要があり、発表間で時間がないので、発表中に90分間コメントを考え続ける必要があり、非常に脳が疲れました。
ただ、自分以外の方の研究発表とそれに対するフィードバックを見ていく/考えていくことで、自分の研究も客観的に評価できるのではないかと思います。
最初に「目指す未来」というアジェンダがあるので、どの方の研究も研究を行うことで、世の中が確実に良い方向に向かいそうで、発表を聞いていて、とてもポジティブな気分になりました。

特に印象的だったのが、最後に秋山さんがおっしゃっていた「そのときどきの目の前のことに集中するのが大事」ということです。
目の前のことに集中することを続けた先に長期の継続があり、その長期の継続の先に成果があると思うので、一つ一つのアウトプットを丁寧に作っていこうと改めて思いました。

引き続き、よろしくお願いいたします。
環境情報学部4年 田中

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2022.01.13 今年度の最終発表:第1回目!

今日は雨模様で一段と冷え込みましたが、秋山研では熱い最終発表会が繰り広げられました!
今日はジェンダー班、チルドレンケア班、ピアサポート班、復職支援班の発表でした。
ジェンダー班は、性教育が進まないことを問題意識に、活動している班です。今回は「性教育の現状を知るためのアンケート調査」について発表して頂きました。
チルドレンケア班は、病院で暮らす子供達に楽しい時間を提供すべく活動している班です。発表を通して、子供たちにとっての非日常な楽しい時間は治療を頑張る勇気に繋がるのだと感じることが出来ました。
ピアサポート班は、コロナ禍で思う様な学生生活を送れてない学生を、学生の立場から支えることを目標に活動している班です。今期は、SFCに入学した1.2年生のニーズをアンケート調査し、それを満たすためのWebサイトを作成した報告などをして頂きました。
復職班は、精神疾患になった後の行動についてのガイドブックを作成することを目標に活動しています。その上で今期は、ガイドブック作成以上に、復職支援をしている企業の紹介などもあり、復職の課題やサポート内容などについて理解を増やすことができました。
来週は、高齢者の健康班、子育て班、骨髄バンク班の発表です!そちらもぜひお楽しみにしていて下さい。

環境情報学部3年小島りあん

2022.01.13 ミニマイプロ相談会のご報告(1/11 4限)

あけましておめでとうございます。総合政策学部4年の西沢晴斗です。
今年初の研究会となった1/11の4限では「ミニマイプロ相談会」を行いました。
下級生のマイプロ(個人研究)の様子から今年度卒業する先輩方や先生方がアドバイスをくださるという形式で、4グループに分かれて行いました。先生はもちろん、手練れの卒業生のアドバイスには説得力があり、これから研究に向き合う下級生にとってはいい刺激になったようでした。
来週は今学期の最後の研究会となり、アドバイスを踏まえてさらにブラッシュアップしたマイプロを全体で発表する機会が設けられるようなので、さらに気合を入れて取り組みたいと思っています。
年始には雪も降り、極寒の年末年始となりました。これからもしばらくは厳しい寒さが続きますがお身体にはお気をつけてお過ごしください。

総合政策学部4年西沢晴斗
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2021.12.22 今年最後の研究会

こんにちは!環境情報学部3年の風呂真奈美です。
本日は今年最後のオンキャンパスでの研究会でした。
やはり対面となると話しやすさが格段に上がり、普段は話さないようなことも研究会のメンバーと話せてとても楽しかったです!

私の所属している骨髄バンク班は、学事の方にお願いをし、日本骨髄バンクの公式パンフレット「チャンス」やポスター等を本日キャンパスに設置していただくことができました。
α館にパンフレットを設置し、Ω館の入り口にはオレンジ色の大きなポスターを貼りました。
私たちの班は、慶應義塾大学にドナー公欠制度を導入してもらうことを目標に活動しています。近々、すでにこの制度を導入している大学の方とお話しできる機会があるので、それに向けた準備も行いました。
一人でも多くの方に骨髄バンクのことを知ってもらい、そしてドナー登録してもらえるよう、今後も活動していきます!

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みなさん良いお年をお迎えください〜!
環境情報学部3年 風呂真奈美

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2021.12.22 4限の集大成!(12月21日研究会)

こんにちは、環境情報学部3年の湯田瑞希です。
今週は、オフラインとオンラインのハイブリッド型で研究会が行われました。
私はオンラインでの参加となってしまったので、次回こそは直接キャンパスに行きたいと思います、!

4限は「ライティング-質的研究と量的研究の違い」の輪読を行いました。研究手法によってライティングの目的や構成が異なることを学び、卒プロやマイプロに取り組む私たちにとって有意義な内容でした。また、マイプロ作成において困っていることを相談するワークも行われたため、研究の進め方を検討することもできました。

今週で輪読の会は終了です。これまで得た知識を活かしてそれぞれのマイプロに取り組んでいきましょう!
今年もありがとうございました!

環境情報学部3年湯田瑞希

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2021.12.15 12/14(5限)マイプロ発表とグループワーク

こんばんは。環境情報学部3年吉田奈央です。
あっという間に2021年も終わってしまいますね。今年もあと少しということで、最終発表に向けてグループ活動を中心に行いました。

私の所属する子育て班のグループ活動では、現状把握と共に、今学期もあと少しということで"パパさんの子育て奮闘記の作成"のために、何をするべきなのか、改めて話し合いました。
先週の火曜日に遠藤公民館で行われた、子育てメッセに参加したことで、刺激を受けたと共に、今私たちができること、私たちがしたいことが、明確化してきました。
限られた時間の中、各班が精一杯頑張っています。最終発表が楽しみです。
環境情報学部3年吉田奈央

2021.12.15 12/14(4限)実践的なグループワーク

こんにちは。総合政策学部3年の原 海優です。
本日の4限では「現代の医学的研究方法」第22章を学習しました。今回はデータ分析の手法である、コーディングをグループワークで行いました。
私は初めて取り組みましたが、情報量を落としすぎず適切なコードを考えるのが難しかったです。一人で考えるよりも複数人で議論して考えられることが、研究会の醍醐味だと改めて実感しました。
先生からのフィードバックもとても勉強になり、教科書の内容から深めることができました。
今後もグループワークを取り入れ、議論が活発な研究会を作っていきたいと思います!
総合政策学部3年原海優

2021.12.10 学期後半の計画

こんにちは!総合政策学部3年の中島梨乃です。
私はジェンダーとセクシュアリティ班に所属しています。
私たちの班では、学期の前半まで性教育の歴史を調べていたので、今日は学期の後半に何をすべきかを話し合いました。性教育の歴史を調べる中で制度的な性教育の変遷はわかったので、実際の教育現場ではどのような性教育が行われていた、または行われているのかを、調査したいという話になりました。

今日、私はwifiの弱いところで授業を受けていたので、積極的に発言できず班のみんなに迷惑をかけてしまいました...どこからでも授業を受けられるのはオンラインのメリットですが、回線に左右されてしまうので今後気をつけたいなと思いました...!

気づけばもう12月になってしまいました。残りの時間を大切に使っていきたいと思います!

総合政策学部3年 中島梨乃

2021.12.08 想いの伝わるマイプロ発表

こんにちは、環境情報学部3年の早田弥生です。

本日も、研究会メンバー二人によりマイプロ発表から研究会がスタートし、その後の輪読では「現代の医学的研究法」の21章「共同参加型研究」について学習しました。

マイプロ発表では、本日発表してくれたお二人とも、それぞれの研究テーマにかける想いが大きく、自身が関心のあるテーマであることはもちろんですが、それ以上に「自分自身が世の中に発信すべき内容か」といった社会性や独自性を大切にしていたことに強く心を打たれました。

輪読で学習した「共同参加型研究」は、「研究者・コミュニティのリーダー・メンバーが、対等な立場で、
研究方法やコミュニティに関する知識を共有し合って行う研究」と説明できるのですが、「対等な立場で」というと、研究者は決して自分たちの営利目的のみに動いてはならず、コミュニティメンバーにもいい影響を与えなければなりませんし、参加してくれるコミュニティメンバーの価値観が尊重されることが条件の一つになります。「研究者と参加者が対等な立場での研究」というものを成立させるためには、想像以上に時間をかけ、熟考を重ねながら慎重に行うことが必要であると改めて実感しました。

一学期間輪読を行なってきた「現代の医学的研究法」も、残すところ後2章となり、今学期の研究会も残り4回となりました。時間の流れの早さに目を瞑りたくなりますが、卒業してしまう四年生の先輩方から最大限のことを吸収し、来学期、現在の三年生が秋山研を最高学年として引っ張っていけるような体制を整えていけたらと思います。

環境情報学部3年 早田弥生

2021.12.01 2021/11/30 久しぶりのオンキャンパス

こんにちは。総合政策学部4年の稲葉航希です。
本日の5限の活動では、オンキャンパスとオンラインのハイブリットでグループ活動を行いました。
月1回のオンキャンパス(希望者のみ)の研究会ですが、久しぶりに研究室の皆様と顔を合わせられることが何よりも嬉しく思います。
やはり対面での議論の方が盛り上がりますしね。

今年も残すところあと1ヶ月になりました。オミクロン株感染の状況などもあり、まだまだ油断のできない状況ですが、体調には十分に気をつけ引き続き、気を緩めず最終発表に向けて頑張っていきたいと思います。

総合政策学部4年稲葉航希

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教室がハイブリッド対応にアップグレードされていました.オンラインの人にも教室の様子がわかりやすくなりました.

2021.12.01 オンキャンパスとオンラインのハイブリッド形式で観察的方法について学びました!

こんにちは!総合政策学部3年の中村隼人です!
今週の研究会はオンキャンパスとオンラインのハイブリッド形式で行いました。
私は実際にキャンパスに行きました。やはりリアルで研究会のメンバーと会えるのは嬉しいですね!

今週もいつも通り学生のマイプロ発表の後、「現代の医学的研究方法」の輪読を行いました。
輪読内容は第10章の観察的方法です。データ収集の方法として一口に「観察」と言っても、測定的観察や解釈的観察など違いがあり、奥が深いと感じました。
また、ハイブリッド形式だったため教室のカメラの設定などでトラブルがありましたが、ファシリテーターの2人のおかげで素晴らしい学びの時間になったと思います。

ここ最近、急に寒くなったためか耳に霜焼け(しもやけ)ができてかゆいです(笑)。
これからますます寒くなるので体調に気をつけながら研究会活動を頑張っていきます!
総合政策学部3年 中村隼人

2021.11.16 2021.11.16 グラウンデッド・セオリー・アプローチ

こんにちは、環境情報学部3年の岸田英利香です。
本日4限の研究会では、2人の学生によるマイプロ発表の後、グラウンデッド・セオリー・アプローチに関する論文の輪読を行いました。
マイプロ発表では、早田さんは「人生100年時代の環境づくり」、山館さんは「ジャーナリングを用いた身体醜形障害者における自己肯定感向上への取り組み」について発表してくださいました。
どちらも興味深い内容で、研究手法なども大変参考になりました。
輪読では、グラウンデッド・セオリー・アプローチについて学びました。今回の輪読書は、普段読んでいる「現代の医学的研究方法」ではなく、慶應義塾大学看護医療学部の教授である戈木クレイグヒル滋子先生の「グラウンデッド・セオリー・アプローチ概論」という論文です。はじめに、ファシリテーターのお2人にグラウンデッド・セオリー・アプローチとは何か、その特徴などについて説明していただきました。解説した内容についての復習問題を出したり、学生たちが宿題として調べてきた論文を取り上げるなどの工夫をしてくださっていたので、とても有意義な時間になりました。そして最後に、グループに分かれて、グラウンデッド・セオリー・アプローチの注意点について話し合い、学びを深めました。
次回の研究会は希望者のみオンキャンパスでの実施となります。三田祭期間の休校で1週間空いてしまいますが、今学期2回目のオンキャンパスを楽しみにしています!
環境情報学部3年 岸田英利香

2021.11.16 11/16 今学期のグループ活動も後半戦に突入

こんにちは!
総合政策学部3年の袖澗優です。
本日はマイプロ発表を行った後、各班に分かれて活動を行いました。今日が中間発表後初めての活動日でした!
私の所属するメンタルヘルス班のピア・サポートグループでは、ピア・サポートの知識を深めるディスカッションと、中間発表の際に研究会メンバーに協力を依頼したアンケートの中身確認と修正の会議を行いました。
内山先生に細かいフィードバックを頂き、自分たちのアンケートの欠点を再確認することができました。様々な視点に立って物事を考えなければならないということを痛感しました。
今学期も後半戦に入ったので、今まで以上に気を引き締めて活動を行なっていけるように頑張ります!
総合政策学部3年 袖澗優

2021.11.10 中間発表会!

こんにちは、総合政策学部3年の岡本葵です。
本日の5限の研究会では、中間発表を行いました。
各班がそれぞれ今学期の活動目標や活動内容について発表しました。各々が何に対して問題意識を持っており、どのようにその課題を解決していくのかなどの活動方針を聞くことができ、大変有意義な時間となりました。現在秋山研では、メンタルヘルス班・ジェンダーとセクシュアリティ班・高齢者の健康班・子育て班、さらに今学期から新たにチルドレンズケアラー班と骨髄バンク班の2つを加えた計6つの班が活動をしています。活動内容や目的は各班ごとに大きく異なりますが、全ての班に共通しているのは、秋山研の学生全員が「誰かのためになる研究がしたい」という強い使命感を持って活動に取り組んでいることだと思います。本日全ての班の発表を聞き、内容は違えど、どの班の活動も根本は同じだと感じました。私たち学生にできることは限られていますが、「大学生だからこそ」できることも多いとのではないかと思います。今回の中間発表を踏まえて、さらにより良い研究にするために、学期後半も一生懸命取り組んでいけたらと思います。
引き続きオンラインでの活動ではありますが、どの班も試行錯誤しながらフィールドワークやインタビューを行う予定のようです。私の所属する骨髄バンク班も、慶應義塾にドナー公欠制度を導入するためにグループ全員一丸となって取り組んでいます!
引き続き、気を緩めず最終発表へ向けて、さらに実りのある研究会にしていきましょう。

総合政策学部3年 岡本葵

2021.11.10 エスノグラフィを学びました

こんにちは、環境情報学部3年の亀井衿花です。
本日の4限の研究会では学生によるマイプロ発表の後に、学期を通して輪読する「現代の医学的研究方法」の第6章「エスノグラフィ」について学びました。
マイプロ発表は田中さんが「一人暮らし高齢者の孤独死防止のための、電話での定期連絡サービスについて」、高梨さんが「主体性を発揮できる組織づくりはどのようなものなのか」について発表してくださいました。高齢者の孤独死は日本の高齢化社会の問題の一つでもあるため、発表を聞いた際に誰しも避けることができない「老い」をより自分事として考えなければいけないと改めて感じました。また、主体性を発揮するには自分の意識を変えるだけでなく周辺の人の意識も変えることができて初めて叶うものであり、自主性には責任が伴うため、その責任に向き合うことができるかどうかが鍵であると私は発表を聞いて感じました。輪読ではエスノグラフィについて学びました。エスノグラフィの研究方法の変遷や、エスノグラフィを行う際のポイント、その際のデータ収集方法などをグループワークを通じて学ぶことができました。次回も「現代の医学的研究方法」の続きから輪読し、グランデッドセオリーについて学んでいきます。自分の研究にどのようにつながっていくのか考えながら学びを深めていきたいです。

環境情報学部3年 亀井衿花

2021.11.04 中間発表に向けて(11/2の5限研究会)

こんにちは。環境情報学部2年の畑瀬愛菜です。
本日5限の研究会では、来週が中間発表ということで、グループでの活動をメインに行いました。
私が所属するピア・サポート班では、以前から計画していた輪読を本格的にスタートさせました。具体的には、「統合失調症の可能性がある部下に対し、上司としてどのように声かけを行うか」という、メンバーの方が用意してくれたワークを用いて、具体的な場面を想定しながらディスカッションを行い、班のみんなで意見を共有しました。このような実際の場面では、本を読んで学んだ傾聴スキルなどを、さらに相手に合わせた形で用いる必要があるため、改めてメンタルヘルスやピア・サポートに関わることの難しさを感じました。
また、来週の中間発表に向けて、グループ内での今後の方向性の確認と、スライドの作成、アンケートの作成を行いました。あっという間の中間発表で、少しバタバタしていますが、みんなで頑張って準備を進めていきたいと思います!
5限はさまざまなグループに分かれて活動していて、自分の所属以外のグループに関わる機会があまりないので、来週の各グループの発表、とても楽しみです!!
環境情報学部2年 畑瀬愛菜

2021.11.04 高齢者の暮らしやすい社会とは(11/2の4限研究会)

こんにちは、環境情報学部3年の鯉渕南海です。
本日の研究会の四限では学生によるマイプロ発表の後、「現代の医学的研究方法」の第四章「フォーカスグループインタビュー」を輪読し学びを深めました。
マイプロ発表では二人の学生が、高齢者が最期まで生き生きと暮らすためどうすればいいのか「介護や日常支援」と「看取り文化」という2つの違った視点から発表していました。高齢者が暮らしやすい社会にしていくことは、将来高齢者になる誰もが自分事化して考えなければいけないことではないかと私は考えています。そのため、今回のマイプロ発表を通して最後の最期まで寄り添い高齢者だけでなくその家族までもが幸せにできるような取り組みの素晴らしさ・重要さに気付かされました。また輪読では、フォーカスグループインタビューについて複数人のグループワークで学ぶことによって体感しながら学ぶことができました。また、前回のテーマが個人インタビューだったこともあり、前回と比較しながら学べるような課題設定もしていただいたため復習しながら学ぶことができました。
前回のオンキャンパスを踏まえて、オンラインの効率のよさも感じながら授業を受けることができました。次行われるオンキャンパスでの研究会を楽しみにしながら、次回の研究会も頑張っていきたいと思います。
環境情報学部3年 鯉渕南海

2021.10.27 初めてのオンキャンパス研究会、コロナ禍にでの周囲との繋がりとは?

こんにちは、総合政策学部2年の久埜奈央です。
本日の5限の研究会では、吉田さんに「日本人大学生(女性)の自己肯定感についての分析」に関するマイプロ発表をしていただきました。日本人の自己肯定感や自分に対する自信が低いことを課題点としてあげ、self loveを大切にすることが自己肯定感を上げる切り口になると考察されていました。セルフケアなどメンタルヘルスに関する話題がより身近になるために、どうアプローチをかけるか自分の環境と照らし合わせながら私も考えていきたいと思いました。
マイプロ発表後は、グループ活動を進めました。私が所属しているピアサポート班では、コロナ禍において周りと繋がりがなく、大学に関する情報に乏しい現大学一年生と二年生に焦点を当て、その問題解決のためのコミュニティづくりを作成することになりました。手段として、ポスターとwebサイトを使って情報発信をしていきたいと考えています。アンケートを用いて、学生が求めている情報集めを行う予定です。加えて、今後は課題図書を決め、輪読をした上でピアサポート実践をグループ内で進めていこうと考えています。インプットとアウトプットの両方を繰り返しながら、今後も学びを深めていきたいです。
そして今日は今学期はじめてのオンキャンパス研究会でした!はじめて研究会のメンバーに会うことができ、とても楽しかったです!
これからも中間発表に向けてグループごとに活動を進めていきたいと思います。
総合政策学部2年 久埜奈央

2021.10.27 個人インタビューを学びました!本日はオンキャンパスとのハイブリッド!

こんにちは。総合政策学部2年の高梨彩音です。
本日の4限は、オンキャンパスとオンラインのハイブリッドで行いました。私は事情がありキャンパスに行くことが叶わなかったのですが、また次回研究会の皆さんに会えることを楽しみにしています!
最初に稲葉さんのマイプロ発表と湯田さんのマイプロ発表を行いました。先輩方のマイプロ発表を聞いて、手法など自分のマイプロにおいても参考になる部分があり、大変勉強になりました。
そのあとは今期の輪読を行う、「現代の医学的研究方法」の第3章「個人インタビュー」の部分を学びました。ファシリのまよちゃんと袖谷さんが第3章についてのわかりやすいスライドとともに解説をしてくださいました!インタビューの形式の種類や、個人インタビューを行う際の質問の種類やその目的など、インタビューを行う際の準備から実施まで広く学ぶことができました。ループワークではインタビューのシュミレーションをするなど、インタビューを行う上で大事なことを身をもって学ぶことができました。マイプロや5限のグループ活動でも本日学んだことを生かしていきたいです!
来週は私が隼人さんとファシリを務めさせていただきます。頑張ります!!
総合政策学部2年 高梨彩音

2021.10.20 5限:「子供らしい」生活を全ての子供達へ

こんにちは、看護医療学部2年の浦田優唯です。
本日の5限の研究会では、田中さんにマイプロ発表をしていただき、その後それぞれのグループに分かれて活動を行いました。
私が所属しているグループは、チルドレンケアラー班という今学期から発足したグループです。入院する子供たちのQOL向上を目指して日々活動しています。そして本日は、病気やけがなどが理由で学校に通えない子どもたちのために、病院の中で授業を行う施設である「院内学級」の事例に対する理解を深め、入院生活が必要とされる子供たちの現状や心境について学ぶことができました。コロナ禍で直接病院へ伺うことが難しい現状がありますが、動画を通じて実際の取り組みについて学ぶことができました。
医療技術が日々進歩している一方で、医療とつながらなければ生きることがが困難な子供たちも大勢いるのだということを改めて考えさせられました。そのような子供たちが、「こどもらしい」生活ができる機会をつくっていけるよう、私たちも今後頑張っていきたいと思います。
今回は3回目の研究会ですが、どの班も進捗が見られていて、刺激をもらいました。私たちも、中間発表に向けて頑張っていきたいです。
看護医療学部2年 浦田優唯

2021.10.20 4限の学び:研究の倫理

こんにちは。総合政策学部2年の吉岡恭子です。本日四限の研究会では、学生によるマイプロ発表の後に、学期を通して輪読する「現代の医学的研究方法」の第二章「研究の倫理」について学びました。 
マイプロ発表では、特にセンシティブな内容においてインタビュー参加者を集めることの難しさについて触れられており、今日のテーマにも合致していて、深く考えさせられました。
輪読ではまず始めに、ファシリテーターが研究の倫理について大まかな説明をして下さいました。Slidoを使用したクイズが含まれていたり、卒業した先輩の実際の倫理審査提出資料を見ることができたりと、学びの多いプレゼンテーションでした。
そして、少人数のグループに分かれて、空欄になっている個人情報とデータの取扱いの部分を考えて、参加同意書を完成させるというワークを行いました。その後、メインルームに戻ってきて、それぞれのグループがどのような内容に決定したのかを発表しました。多くの班が事前に読んできた書籍の内容も踏まえて、匿名性と守秘性について記載していました。最後に、ORFに向けた簡単な挨拶動画を撮影しました。
次回の研究会は、希望者はキャンパスでの参加となります。今学期初のオンキャンパス研究会を楽しみにしています!
総合政策学部2年 吉岡恭子

2021.10.13 5限、本格的に活動開始!

こんにちは。環境情報学部2年の山館怜奈です。
本日の5限の研究会では、久松さんに「研究者と技術者をつなぐ架け橋」に関するマイプロ発表をしていただきました。
久松さんが得意とするITを活用して、一年前から「もんのきの家」でスマホ教室開いているそうです。久松さんは、情報収集の講座を開き、高齢者が長期で使えるような知識を身につけるような活動をしています。大学中に卒業したら活動終わりではなく、その後の活動が継続するようなことを残して、地域・街づくりを広げていく事の大切さを考えさせられました。

本日の骨髄バンク班では、先週の目的であった、骨髄提供者の公欠制度の導入についての問い合わせをもとに活動を進めました。秋山先生と内山先生にアドバイスを頂きながら、今月の終わりに学事の方と話し合いをするために、どのような情報をまとめるかを話し合いました。また、骨髄バンク班はORFに参加するので、発表の打ち合わせもしました。最後に、風呂さんが『骨髄バンク―「一人のために」から「みんなのために」へ』という本の紹介をしてくださって、日本での骨髄ドナーの意外な知識を共有して5限を終えました。
まだ2回目の5限研究会ですが、他の班も目的を明確化していた印象があり、みなさんの頑張りを感じました!

環境情報学部2年 山館怜奈

2021.10.13 今学期の輪読、開始!!!

こんにちは!総合政策学部2年の井上雅代です。
今学期4限の研究会では、「現代の医学的研究方法」を輪読することになっています。秋山先生と内山先生にしていただいた先週の入門講義を踏まえ、本日から本格的に輪読がスタートしました!

本日輪読した第一章のタイトルは「言葉の科学と数学の科学:EBPの基礎としての研究方法」でした。エビデンスの定義を確認したのち、最善のエビデンスとは、問題の性質や方法論的立場によって異なること、またエビデンスが応用できるかどうかは一人ひとりの患者によって考慮する必要があるという学びからはじまりました。その後、研究デザインを考えるにあたり、自分は何が知りたいのかを明確にすること、それを知るためにはどのような研究の手法が適しているのかを判断すること、その上で考えた研究デザインが本当にRQ(リサーチクエスチョン)に適しているかどうかを見極めることの必要性を知りました。言葉を重視する質的研究と数値を重視する量的研究がありますが、両者共に研究者はきちんとしたデータを集めてそれを主観や勝手な解釈なしに正確に分析できているかどうか、これらがどのような研究においても重要であることの学びを得られた時間となりました。
来週以降は研究の具体的な手法についての学びとなるので、自分の研究にどう役立てていくことができるのかを考えつつ、秋山研の仲間とともに議論を深めていきたいと思います!
総合政策学部2年 井上雅代

2021.10.06 5限 新たな2班ともに、秋学期スタート!

こんにちは、総合政策学部1年の今田恭太です。
本日から秋学期の活動が本格的にスタートしました。今学期の5限では、チルドレンケアラーと骨髄バンクという2つの班を新たに加えて以下の全7チームで活動していくこととなりました。
①ジェンダーとセクシュアリティ
②メンタルヘルス
③高齢者の健康
④子育て
⑤チルドレンケアラー
⑥骨髄バンク

秋山研の5限は、自身の関心分野に近いグループに所属し、各グループで活動方法・内容を自由に決めていきます。私はジェンダーとセクシュアリティ班に所属をしています。今回は初めてのグループでの顔合わせということで、興味分野の共有と目標設定を行いました。まだまだ問題が山積みなこのトピックですが、今期は「性教育」を中心に活動を進めていくことになりました。限られた期間の中でより多くの進捗を生み、学びを深められる秋学期にしていきたいです。
総合政策学部1年 今田恭太

2021.10.06 秋山研究会(4限) 2021秋学期がスタートしました!

こんにちは。総合政策学部2年 廣瀬みおです。
夏休みも開け、気持ち新たに新学期の研究会がスタートしました!

秋山研究会は、今学期も引き続きオンラインでの活動となりました。しかし、Zoomのバックにはキャンパスの様子が映っていたり。それぞれが様々の場所から繋いでこの一つの時間をつくっている事がなんだか不思議と感じられます。秋山研究会はオンラインでも活発な議論を交わすのが特徴的で、チャットやアンケートで今日もとても盛り上がりました!


さて、本日は「入門講義」として、秋山先生と内山先生から『研究とは何か / リサーチクエスチョンがなぜ重要なのか』について、学生とインターラクティブにお話いただきました。
私たち学生は以下の2つの問に対して考え、シェアされた意見に対して何度も頷き合ったことと思います。
・レポートと論文の違い
・勉強と研究の違い

私たちがマイプロジェクトに取り組む際にも"自ら問を立てること"や"研究意義を明確にすること"は必要とされます。
今日の時間を通じて、何を研究するのかを明らかにすること(RQ)、なぜ研究するのかを言語化すること、そしてそのためにどのような研究手法が最適であるのか、それらを時間をかけてじっくりと取り組む姿勢が必要だと実感させられました。

最後に、SFCは実学の精神のもと、研究は『誰かのために』という雰囲気が強いかと思います。特にヘルスに関わるこの研究では、「誰が、どのように幸せになって欲しいのか」考えることが多いと思います。しかしそこにプラスして、基礎研究が重要であるように研究をロマンと捉え、新しい発見に対しての好奇心やそれを探求する楽しさを合わせて持っていたいと感じました。

総合政策学部2年 廣瀬みお

2021.07.07 いよいよ最終発表最終回!

こんにちは。政策・メディア研究科2年の大西真紀子です。
先々週から始まった5限の最終発表もいよいよ今回で最終回となりました!!

今回の研究会も先週に引き続きオンキャンパス、オンライン併用のハイブリッドでの実施となりました。今回の発表班は、「子育て班」と「ジェンダー班」です。

「子育て班」は「子育てを頑張るパパ」にインタビューを通じてお話を伺い、子育て奮闘記等の作成に向けた取り組みをされており、それらの活動についての発表がなされました。今後日本で専業主夫を含む男性の育児参加が促進されていくのか、そこにはどんな要素が必要なのか、個人的にもとても興味があるテーマでもあります。これらの普及には、今回のもう一つの発表班である「ジェンダー班」の活動も参考になるのではないかと感じました。

「ジェンダー班」はそれぞれ「性教育班」「LGBT班」「性犯罪班」の3つのグループに分かれて発表を行いました。それぞれの班で考えた事例を元にグループディスカッションを行いました。日頃なかなかこれらのテーマで話し合う機会が少なく、ディスカッションは少し難しかったかもしれませんが、これらのテーマを考え、自分にできる小さな行動を起こす意味や社会を変えるきっかけについて考えが深まれば良いのではないかと感じました。

春学期最後の研究会は、このようにあっという間に終了してしまいましたが、引き続き秋山研メンバーみんなで前進していきたいと思います!!

政策・メディア研究科2年 大西真紀子

2021.07.07 春学期最後の研究会

こんにちは!総合政策学部4年の栁原真由です。
本日は今学期の最終回で、先週に引き続き最終発表を行いました。
最終発表では、今期のテーマである「ヘルスコミュニケーション学」と自身の研究とのつながりを探し、スライドにまとめ5分程度の発表を行います。今期使用した教科書の中からつながりがあると感じたトピックを挙げたり、研究にヘルスコミュニケーションがどのように活かせるかをまとめたりと、一学期間の集大成となる発表でした。
また、発表者以外の学生がZoomのチャット機能を使用してフィードバックを送り合うことで、自分では気づかなかったつながりに気づき、より一層学びを深めることができました。
ちなみに今回も希望者のみキャンパスに集まり、オンキャンパス・オンラインハイブリッド方式で研究会を行いました。私は今学期はじめてキャンパスで授業を受けたのですが、同じ空間で授業を受けると、研究会の仲間との距離がグッと縮まるような気がしました。
早く全員が揃って研究会を開催できる日が来ますように...。
全13回の研究会は終わってしまいましたが、卒業生には卒業プロジェクト、それ以外の学生には今学期の研究の成果をまとめるタームペーパーが残っています。
最後まで頑張りましょう!
そして、私のSAの任期も終了になります。本日の授業の最後、みんながオンラインで寄せ書きができる色紙をプレゼントしてくれました。嬉しい...!
学生のみなさん、先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。改めて、一学期間本当にありがとうございました!

総合政策学部4年 栁原真由

2021.07.04 ハイブリッド授業での最終発表!

こんにちは。看護医療学部2年で高齢者の健康班の浦田優唯です。
先週の5限から各グループごとの最終発表が始まりましたが、本日は「高齢者の健康班」と「生と死班」が最終発表を行いました。また、本日からは対面授業が再開したことでオフラインとオンラインのハイブリッドで授業が行われています。私はオンラインで参加していたのですが、研究会メンバーの教室での盛り上がりをみることができ、とても嬉しかったです!
そして、高齢者の健康班は、「高齢者の方が生き生きと生活している、地域コミュニティにフィールドワークを行い、それらに共通している事柄を探る。」という目標をもとに得た今学期の学びについて共有しました。グループディスカッションなどを通じて、一人一人が高齢者の健康について考える、貴重な機会になったと思います。
また、「生と死班」では、「死ともに今ある日常を自分らしく生きられる世界の実現」というテーマのもと、最終発表が行われました。最終発表の中で、メンバーそれぞれの「生と死班」への思いも共有され、とてもインタラクティブなコミュニケーションをとることができたと感じました。普段あまり考えることのない「死」について深く考えることができ、とても素敵な時間になったと思います。
今学期残された時間は少ないですが、来週の研究会も楽しみたいと思います!
看護医療学部2年 浦田優唯
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オンキャンパスメンバーで記念撮影

2021.07.03 今学期初めて対面で研究会,そして最終発表

こんにちは。総合政策学部2年の高梨彩音です。
本日4限の研究会では、今学期使用した「ヘルスコミュニケーション学入門」を振り返り、マイプロとの関連事項・それらをどのように生かすことができるか、について発表する最終発表を行いました。マイプロは人によって方向性が様々ですが、どの研究にも関連事項・様々な活かし方があり、大変刺激を受けました。それぞれの発表に他の人からフィードバックを貰えるのですが、私は自分が気がつかなかった関連性を先輩に教えていただいて、新たな視点を得ることができました。
もっとマイプロを進め、ゼミや授業で学んだことをどのように活かせるか、日々意識して学習していきたいです。
また、本日の研究会は今学期初めて対面で行いました!(希望者のみ)私は今学期から秋山研に入ったので、皆さんに実際にお会いするのは初めてでちょっぴり緊張しました。
感染対策のため、席を離してzoomでの授業ではありましたが、同じ授業を同じ空間で受けることができて嬉しかったです。
総合政策学部2年 高梨彩音

2021.06.23 春学期の最終発表がいよいよスタート!

こんにちは。環境情報学部3年の小島りあんです。
本日の5限から、各グループごとの最終発表が始まりました。本日は、メンタルヘルス班からWell-being班とピア・サポート班が最終発表を致しました。
Well-being班は、「子どもの自己認識にどのような影響があるのか、それが子どもの幸福感にどのような影響を与えるのかを明らかにする」ことを目的に、今学期を通して気付いた点と、自分の体に対する不安や意識の考え方について発表して頂きました。童話や童謡の中には、完璧な体型をした登場人物が多いことや、暴力が取り上げられている内容のものが多いなど、子供の成長に影響するものは身の回りに隠れているのだと気付かされ、有意義かつ、刺激的な時間となりました。また、幸せのモノサシは自分で決める重要性を実感しました。
ピア・サポート班は、「ピアサポートについて理解し、グループメンバー及び周囲の人にピアサポートの実践をすることでその重要性を実感してもらう」ことをテーマに発表して頂きました。ピア・サポートとは、安心・繋がり・絆を生み出し、思いやりのある学校風土を創造するを意味します。今回の発表では、実際にいくつかのグループに分かれ、ピア・サポート活動を実践し、普段余り接点の無い研究会の学生と悩みを共有し合いました。この様に自分の心の内を誰かに伝えることで、今までモヤモヤしていた気持ちが晴れ、研究会に対してまた新たな気持ちで向き合えるきっかけとなったと感じています。今後は研究会以外の場でも、ピアサポート活動に励んでいきたいと思います。
来週は、高齢者の健康班と子育て班の最終発表です。
私は、高齢者の健康班で活動しているため、来週までチーム一丸となり、駆け抜けたいと思います。
環境情報学部3年 小島りあん

2021.06.23 教科書「ヘルスコミュニケーション学入門」最後の輪読

こんにちは。総合政策学部3年 袖澗優です。
本日の4限では、マイプロ発表を2人行った後、教科書最後の輪読を行いました。
マイプロ発表では、2人とも新規性だとは思えない手の込んだ素晴らしい内容でした。聴いている側もとても刺激をもらえる発表でした。
次に「ヘルスコミュ二ケーション学入門」の第11章の輪読を行いました。教科書最後の輪読なので少し寂しい思いもしましたが、今回の輪読は最終回にふさわしい内容でした。
「社会変革とアドボカシーのコミュニケーション」の解説を聴いた後、いつもより長い時間を使って、事前に振り分けられたグループでそれぞれ指定された社会改革・政策に関する話し合いを行い、最後には政治家に手紙を書く、というこれまでにないグループワークを行いました。
僕のグループでは、「社会保険を持続可能にしていくための政策提言」というテーマのもとグループワークを行いました。どのような政策を行ったら、予算のかかる社会保険がより充実するのかについて考えることで、社会全体のお金の回り方について目を向けるきっかけにもなった気がします。
次回の研究会は個人個人の最終発表があり、またオンキャンパスでも開催されます。最後まで気を引き締めて頑張ります。
総合政策学部3年 袖澗優

2021.06.17 発表会に向けた最終協議

こんにちは。環境情報学部3年の早田弥生です。
本日5限では、通常通り二人の学生によるマイプロ相談を行った後、グループ活動を行いました。
本日の相談会で扱われたテーマは「高齢者の居場所づくりの必要性とその効果」と「精神疾患患者とその家族のサポート」です。
両テーマとも私自身も非常に関心の高いものでしたし、実際に精神医学に特化した米国の大学にてフィールドワークを行うことで、日米の比較研究に取り組みたいという太田さんの強い想いと行動力には心を揺さぶられました。
私も引き続き自身のマイプロ含め、研究会活動に積極的に取り組み、精進して参りたいと思います。

授業内で行われるグループ活動は、本日早くも最終回でした。来週からはグループごとの最終発表会が行われるため、本日は、どのグループも最終発表のテーマや内容について協議したことと思います。毎回の議論の際に感じることですが、ここ数週間のグループ活動に関しては、特に時間の流れの速さに驚かされます。今学期も残すところ数週間となりましたが、残りの研究会も有意義な時間にしていきましょう。

環境情報学部3年 早田弥生

2021.06.17 ディスカッションからもらえる沢山のヒント

こんにちは。総合政策学部2年 廣瀬みおです。
お二人のマイプロ発表から、今回も研究会がスタートしました。発表のテーマは以下の2つです。
・強迫性障害の治療と周囲によるサポート方法
・高齢者の居場所づくりの必要性とその効果

今回のマイプロ発表でも、自分の研究を高める沢山のヒントを得ることができました。丁寧に準備をされた発表で、RQの立て方や研究方法といった研究の進め方に限らず、研究を行う上での姿勢などを学ぶことができました。

次に、毎週輪読を行っている教科書の内容についてです。
本日のテーマは『インターネットの発達がヘルスコミュニケーションにもたらした変化を考える』でした。今日、インターネット上では沢山の情報が溢れ、誰もが自由に情報を発信できる時代となりました。そして、コロナを機にオンライン診療などにも注目が集まっています。

今回、「オンラインの健康医療情報に関する課題」についてディスカッションを行い、私は正しい情報の発信・習得の力を身につける必要性を強く感じました。

1学期間読んできた『ヘルスコミュニケーション入門』の教科書も来週がいよいよ最終回です。今まで学んだことを振り返りつつ、また毎回のファシリテータへの感謝の気持ちを忘れず、最後の輪読も楽しみたいと思います。

総合政策学部2年 廣瀬みお

2021.06.09 やる気がみなぎる発表!

こんにちは。総合政策学部2年の吉岡恭子です。

本日5限の研究会では、まず最初に2人の学生によるマイプロ発表がありました。お二人の興味深い研究計画に、私もやる気がみなぎりました。また、研究を行う上で気をつけなければならない点をいくつか再確認しました。

その後SAから最終発表についての説明があり、班に分かれてのグループワークを行いました。ジェンダー班では、各々考えてくることが宿題となっていた、social
changeのためのケースワークを共有し、最終発表の具体的な時間配分(説明、ディスカッション、共有、ロールプレイ、解説)を考えました。さらに、共有したケースワークを分類し、性教育、カミングアウト、性犯罪ともう1つ何か、の合わせて4つのテーマを扱うということまで決定しました。具体的なケースワークの内容と担当者については次回のグループワークで決める予定です。最後の数分で全体のルームに戻り、最終発表のグループ毎の発表順を決定しました。1班40分ずつで、希望する1班のみ60分で行えるということでしたが、60分使いたいという班が私たちジェンダー班を含めて2班ありました。ともあれ、秋山研の皆さんの譲り合いの精神によりどちらも60分で最終発表を行えるようになりました!ありがとうございます!!皆さんから分けていただいた時間がより有意義になるように、最終発表に向けて頑張っていきます。
総合政策学部2年 吉岡恭子

2021.06.09 市川衛さんよりメディアについての特別講義!

こんにちは。環境情報学部2年の山館怜奈です。
本日の4限では,元NHK職員で現在はREADYFOR(株)室長,Yahoo!ニュースオーサー,NewsPicksプロピッカー,メディカルジャーナリズム勉強会代表の市川衛さんにゲストスピーカーとしてお越しいただき,講演をお聞きする事ができました。
具体例やクイズを通して,NHKで行っていたテレビの情報提供の特徴を分かりやすいように紹介していただきました。日本の一般人はテレビを主な情報源にしているというデータがあるそうで,病気の相談の際に医師に行かず,ググってしまう傾向があり,他の国とは文化と態度が違うことを学びました。
テレビの一番の特徴としては,人の行動を促す「情報より情動性」を活かして医療情報をどう提供するかを考えたときに,ワクチン接種を促進する動きについてもまさに当てはまる分野だと感じました。メディアは人の行動,心を変えることから健康課題を解決する最大のソースだということを教えていただきました。しかし,大きい影響力を持つ中で,謝った表現や伝え方で大問題になり兼ねないことも気をつけなければなりません。感情を動かすメディアと正しい知識を持つ医療者が協力をすればより安全なヘルスコミュニケーションができるようになるというお話を伺うことができました。
特にコロナ禍,メディアを中心として情報を得ている中では非常に重要なトピックだと思いました!
対面授業の検討の話も出ているようなので,研究会メンバーとキャンパスで会える日も近いことを期待したいです!
市川先生,お話ありがとうございました。
環境情報学部2年 山館怜奈

2021.06.03 ディスカッション大会も終え、いよいよ春学期の活動も後半へ突入

 環境情報学部2年太田夏希です。
 本日の5限の研究会では、大竹さんに「Xジェンダー当事者と非当事者の相互理解に向けて」、浦田さんに「認知症高齢者の家族介護者への支援策の構築」に関するマイプロ発表をしていただきました。
お二方ともご自身の経験や活動から今後の展望、研究を見据えていて、興味深く感じました。
 マイプロ発表後は、それぞれの班に分かれて活動を行いました。私のメンタルヘルス(ピアサポート)班では、先週のディスカッション大会の振り返りをしながら、最終発表について話し合いました。今学期、新規生として参加し始めた秋山研究会での研究会活動も、いよいよ終盤、まとめに差し掛かっているのかと思うと本当にあっという間だと感じます。今学期の初めに班内で立てた成果目標と行動目標を改めて見直し活動していく必要があると気を引き締め直せたと思います。
 本日からはグループワーク後に自分たちでブレイクアウトルームから抜け、全体に戻るようになりました。メンタルヘルス(ピアサポート)班が一番戻ってくるのが早かったため、秋山先生と今学期の活動について話しました。活動の感想を秋山先生に伝えている中で、班での活動を始め秋山研での活動に忙しさを感じながらも、充実したものにできていると思いました。最終発表含め今学期の残りの活動も頑張っていきたいです。
 環境情報学部2年 太田夏希

2021.06.03 リスクコミュニケーション(6/1研究会)

環境情報学部3年の田中です。本日4限の研究会で行ったこととしては、以下になります。

・マイプロ発表
 ・がんの親をもつ18歳未満の子どもたちへの支援方法の模索
 ・緊急避妊薬の市販化に向けた議論とその実現可能性
・ヘルスコミュニケーション学入門 第8章「リスクコミュニケーション」

マイプロ発表では、それぞれ「なぜ自分がその研究をやるのか/やりたいのか」というパッションが発表者から伝わってきて、自分事の課題を研究テーマに設定することの大切さがよくわかりました。僕も「なぜ自分がその研究をやるのか?」という問いに明快に答えられるような研究テーマを探していければと思います。
「リスクコミュニケーション」ですが、直近のコロナの情勢を見ると、かなりタイムリーなテーマでした。グループディスカッションの際も、こころなしかコロナのことをみなさん話していた気がします。

引き続き、よろしくお願いいたします!
 環境情報学部3年田中

2021.05.26 実りあるディスカッション大会!

こんにちは。総合政策学部1年の今田恭太です。
本日5限の研究会では、「あの人に聞いてみよう!」「ディスカッション大会」ということで春学期初の全体で取り組むワークを行いました。
「あの人に聞いてみよう!」ではあらかじめ匿名で集まった各班への質問にそれぞれ回答するという形で時間を過ごしました。普段の5限は自分の所属する班の中で活動に取り組むため、他の班がどの様な形で研究を進めているのかをあまり知る機会がありません。そのため各班がお互いに、研究内容や素朴な疑問を解決し合う時間となり、自分が今まで関心を持ってこなかった分野について関心を持つ、良い機会となりました。
後半はディスカッション大会と名して、各班が10分程度ずつ全体として取り組みたいことについてを発表しました。私たちジェンダーとセクシュアリティ班では「男らしさ」「女らしさ」」について考える時間を設定しました。研究会全体から自分たちでは考えつかないような様々な発想を得て、こちらも良い刺激となりました。
今回の学びを活かして、次回からも研究に励んでいきたいと思います!
総合政策学部1年 今田恭太

2021.05.26 学期後半スタート!気合を入れていきましょう!

環境情報学部4年の藤井崚将です。
研究会に入った当初は、先輩方と比べて自分はまだまだだなぁと感じていたものですが、月日の流れの速さに驚いております。研究会の中でも古参の方になってきたので、研究会の良き雰囲気を引き継いでいけるように今後とも精進して参ります。

今回の4限は前半が学生2名のプロジェクト発表、後半はワークをし、具体例を発表し議論を行いました。
前半のプロジェクト発表では「骨髄ドナー」についての研究と「うつ病患者の周囲ができるサポート」について発表してくださいました。
骨髄ドナーについては、私自身もお恥ずかしながら知らない部分が多く、学ばさせていただきました。やはり提供する側の負担が大きいこと(入院を求められる等)や、そもそも認知度が低いことがドナー登録者が増えない原因なのなか、と考えさせられました。うつ病患者の周囲ができるサポートでも、実際にうつ病になってしまった友人がおり、自分ごととして興味深くお話を聞かせていただきました。
後半のワークでは「自己効力感を感じたこと」について学生各自の具体例を用いた議論や意見交換が行われ、学生一人では気づくことのできない自己効力感につながっている出来事を多数見つけることができました。また、「ナッジ理論(人々が強制ではなく自発的に望ましい行動を選択する促す手法や仕組みのこと)」についても具体例をあげ議論を交わしました。これは日常生活の中にも溢れており
・レジに並ぶ時にソーシャルディスタンスを保つための線が引かれていることによって自発的に距離を空けること
・トイレに「綺麗にご使用いただきありがとうございます」というポスターが貼ってあること
等あらゆる場面で使われていると改めて感じ、学びの多い時間を過ごすことができました。

4限は毎回授業を運営する学生が違うため、個人的にとても楽しく、そして有意義に受けることができています。強いて言えば対面でやりたいな、と思うこともありますが、今後の楽しみにしておきます。。

これからも気合入れていきましょう!!
環境情報学部4年 藤井崚将

2021.05.19 早くも学期前半終了!

こんにちは、総合政策学部3年の岡本葵です。
本日5限の研究会では、2年生の吉岡さんに10代前半までに対人トラウマを負った人が、その後どのようにレジリエンスを発揮するかという「逆境体験を乗り越えるプロセス」に関する発表をしていただきました。今学期の新規生最初のマイプロ発表ということで、とても緊張したことと思います。来週からも続々と新規生のマイプロ発表が予定されています。
私自身も皆さんがどのような分野に興味があるのか、発表をとても楽しみにしています。
緊張するとは思いますが、先生方や研究会の皆からのフィードバックを活用し、良い研究ができるよう、一緒に頑張っていきましょう!

その後は6回目のグループワークを行いました。
私の所属する班では、本日は秋山先生と内山先生にも活動に参加していただき、アンケートフォーム作成の最終確認を行いました。これまで授業時間外にもミーティングを重ねてきたので、さらに納得いくものができるようグループ5人で頑張っていきたいと思います。
最後に、来週の5限はSAのお二人がディスカッション大会を企画して下さっています。
班の垣根を超えて交流できるそうなので、横断的な学習に繋げていきたいです。
来週からの学期後半も皆で協力して、さらに実りのある研究会にしていきましょう。
総合政策学部3年 岡本葵

2021.05.19 講師に酒井由紀子先生をお招きして・・・

こんにちは!総合政策学部2年の井上雅代です!
本日4限の研究会では、講師として帝京大学の酒井由紀子先生にお越しいただき、リーダビリティ(文章を読み理解するために必要となる能力)について学びました。
緊急事態宣言中のため本日の研究会もZoomで行われましたが、ゲストの方をお招きしたことでいつも以上の深い学びとなりました。
1つの文章を題材にしてその文章をどう改善すれば見やすく、読みやすく、理解しやすくなるかをグループワークで議論し、その後全体で共有しました。
「トピックごとにした方がいい」「難しい語彙にはふりがなや意味の説明を付けるか、簡単な語彙に変えた方がいい」「図を入れた方がいい」など、様々な意見が出ました。文書において、見やすさには文字やレイアウトが、理解のしやすさには構文や語彙、テキスト構造が重要となることを学びました。また、インフォームドコンセントがあっても理解しているとは限らないこと、ヘルスリテラシーは個人の能力だけではなく情報提供者側の問題でもあること、読みやすいことと理解することは違うことを知ることができました。
健康医学テキストの中から自分が「難しい」と感じるものを見つけ、テキスト改善をする事後課題が出ました。これに取り組むことで、本日の学びをより自分のものにできるようにしたいと思います!
酒井先生、ありがとうございました。
総合政策学部2年 井上雅代

2021.05.12 【5/11(火)5限】グループワーク5回目!

こんにちは。環境情報学部3年の岸田英利香です。
本日5限の研究会では、原くんが「下垂体機能低下患者へのインタビュー調査」に関するマイプロ発表をしてくれました。
また、修士課程2年生の大西さんにも発表をしていただきました。大西さんは男性不妊症の支援策について研究されていて、それにはジェンダーの問題も絡んでくるという内容でした。

私は今期から研究会に入り、まだ具体的な研究内容まで決めることができていないのですが、お二人の発表を参考にしながら自分の発表に向けた準備をしていこうと思います!
マイプロ発表後は、それぞれの班に分かれて5回目となるグループワークを行いました。
私の所属しているメンタルヘルス班のピア・サポートグループでは、オンライン化に伴い、学生生活に関して気軽に相談できる相手が限られてしまう状況で、どのように学生のピア・サポートを行うべきかについて話し合いました。
SFC全体のピア・サポート体制を整えることが目標ではありますが、まずは研究会内で実践してみようと考えています。大学生に必要とされるスタディスキルやソーシャルスキルに焦点を当てた活動を行う予定です。
他の班の皆さんにも協力していただきながら、グループのみんなと大学のピア・サポートに関する学びを深めていきたいと思います

環境情報学部3年 岸田英利香

2021.05.12 【5/11(火)4限】多職種連携のコミュニケーション


こんにちは!総合政策学部3年の中島梨乃です。
本日の4限は、ヘルスコミュニケーション学入門第6章「多職種連携のコミュニケーション」について学びました。
保健医療の現場で多職種連携、チーム医療の重要性が指摘されている近年、医療の高度化・専門分化、価値観の多様化などに伴い、さまざまな専門職が協働、連携することは、質の高いケアを提供する上で必要不可欠となっています。グループワークでは、自分たちの身近な集団・組織に置き換えて、理想のリーダーシップとは何かについて考えました。また、チームにおけるコミュニケーションエラーについて話し合った際、私の班では喫煙所やお酒の場でのコミュニケーションに批判的な意見があがりました。私自身、喫煙所やお酒の場で話が進んでいってしまい、意思決定の過程に加われなかった苦い経験があります。その集団にとってはどんなコミュニケーションが適切なのか、専門性を越えて話し合うのが大切なんだなと改めて感じました。
去年の春から秋山研に所属していますが(あっという間な1年・・・)秋山研の皆さんにまだ1度もお会いしたことがないので、春学期中に対面で授業ができたらいいなと思っております!!

総合政策学部3年 中島梨乃

2021.05.05 GWも元気に活動!(5月4日研究会2)

こんにちは!環境情報学部2年の大竹みのりです。
今日から学部三年生のマイプロ発表が始まり、岡本葵さんがALSと地域医療に関するマイプロの発表を行なってくださいました。
研究テーマの設定が非常に明確で自分がやろうと思っていること、やるべきことをしっかり設定していて、研究テーマは違えどとても参考になりました。私も来月に発表が迫っているので頑張りたいと思います!

そして今日のグループ活動でジェンダー班では、セクシャルマイノリティ班の3人が各々の興味分野や今現在問題とされていることについての知識を共有しました。発表後内山先生も含めて性転換に関わる法律、LGBTQ+が抱える問題について日本の対応がどれだけ遅れをとっているかなどについて有意義な議論ができました。発表者の私としてもこの議論を通して新たな知識をつけることができましたし、とっても充実した時間になってよかったです。
余談になりますが、今回の発表準備の過程でセクシュアルマイノリティ班の他の2人と仲良くなれたのが個人的にとても嬉しかったので、他の研究会のメンバーとももっと交流を深められたらいいなと思いました。キャンパスで研究会メンバーに会える日が早く来るといいな〜と思います!

環境情報学部2年 大竹みのり

2021.05.05 行動変容を促すコミュニケーション(5月4日研究会1)

こんにちは!
環境情報学部3年の風呂真奈美です。
本日の4限の研究会では、今学期の教科書である「ヘルスコミュニケーション学入門」の内容を、ファシリテーターのお二人を中心に読み解き、理解を深めました。
今回は第5章、テーマは【行動変容を促すコミュニケーション】です。

私たちの態度や行動が、どのように決定し変化するのかや、変化を効果的に促すためのコミュニケーションについて、グループワークを交えながら学びました。
行動変容を促すアプローチの一つとして、コーチングが取り上げられ、実際にペアで「飲酒をやめたくてもやめられないクライアント役」と「禁酒・減酒に導くコーチ役」に分かれてロールプレーをしました。先週も学んだ、傾聴、質問、承認、フィードバックを意識して行なったのですが、「答えはその人の中にある」というコーチングの基本的な考えのもと、クライアントから答えを引き出すのが難しい難しい、、、。ついコーチ側が指示したり教えたりしてしまい、コーチングというのは一筋縄ではいかない、プロフェッショナルな仕事であるということを実感しました。
今回の内容には、私たちが日常生活で活用できることが、沢山ちりばめられていました。特に、認知的不協和理論を理解して上手く認知を変化させることは、やりたい事が思うようにできないコロナ禍をより良く生きるための、大切なポイントだなと強く感じました。

世間はGW真っ只中ですが、今週も秋山研究会の皆さんと実りある時間を過ごすことができました!

環境情報学部3年 風呂真奈美

2021.04.28 「死」について考えた90分

こんにちは!
環境情報学部2年の中澤希公です。
本日の5限の研究会では、西沢さんに「死の準備教育」に関するマイプロ発表をしていただきました。
日常から死が分断されている社会の風潮がある中で、どのように死について教育を行えるのか話して頂きました。
西沢さんが長い時間をかけて取り組まれている研究テーマだったので、研究過程における葛藤のようなものも教えて頂くことができました。
私はまだ研究テーマを設定する段階で悩んでしまっているので、先輩の姿を追いかけられるように頑張りたいと思います。

マイプロ発表後はそれぞれのグループで、3回目となるグループワークを行いました。
私は「生と死」班に所属をしており、生と死における課題分析を行いました。
死について日常で簡単に話せないことだったり、バーチャルな死が蔓延しているという現状など、複数の視点から死を分析することができました。
メンバーそれぞれの死生観についても共有できたので、とても楽しく有意義な時間だったと思います。
これからも頑張ります!

2021.04.28 相互理解のためのコミュニケーション

こんにちは!総合政策学部3年の中村隼人です。
今週の研究会は本来なら希望者はオンキャンパスでの参加もできる予定だったのですが、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、大学全体の方針でオンライン授業ということになりました。キャンパス行きたかったなぁ〜。
今週も引き続き「ヘルスコミュニケーション学入門」の内容を学びました。今週のテーマは「相互理解のためのコミュニケーション」です。病経験や医療におけるナラティブの重要性、コミュニケーションスキルなどについて、グループワークを中心に理解を深めました。特にコミュニケーションスキルに関しては、傾聴の姿勢や質問の種類などを意識しながらロールプレイを行いましたが、これがなかなか難しい。普段いかに気を抜いて会話しているかに気付かされました笑。
引き続きオンラインでの活動がメインになりますが、秋山研ではオンラインであっても授業内で学生同士が議論する時間が多いため、オフラインと変わらない学びが得られていると思います。今後も研究会のみんなと学びを深めていきます!

2021.04.21 学期目標を立てよう!

こんにちは。環境情報学部3年吉田奈央です。本日の5限の研究会では、稲葉さんにマイプロ発表をしていただき、その後はそれぞれのグループで、2回目となるグループワークを行いました。

それぞれのグループは、班員の関心分野や、学期目標を共有をしました。
ジェンダー班:学期を通しての進め方について話し合い、次回議論する話題についての意見共有
メンタルヘルス班:全体で各自の興味分野の共有(ピアサポートとwell-beingの二つに分かれて活動)
高齢者の健康班:学期を通しての目標の話し合い(高齢者になってもワクワクして、居場所があると感じられる場所はどんな場所か、どのようなサービスを提供するか)
子育て:関心ことの共有(産後うつ、親御さんの気持ち、虐待)
フィールドに出て、インタビューをして、最終的には産後のお母さんの悩みなどをまとめて、冊子作成。
生と死:それぞれの関心の共有、さらに次回の研究会まで話し合いを行い、作りたい世界観について話し合う予定。

今回の話し合いで、目標設定は、とても大切なのだと痛感しています。どの班も興味深いテーマで、それぞれの班がどのような研究が進行するのか、これからが楽しみです。

2021.04.21 「患者 - 医療者関係とコミュニケーション」のワーク

こんにちは。総合政策学部3年の原 海優です。
今学期2回目となる4限では、「ヘルスコミュニケーション学入門」の第2章を取り上げました。テーマは「患者 - 医療者関係とコミュニケーション」です。
患者-医療者の関係で陥りやすいパターンを踏まえた上で、患者中心的アプローチのモデルについて、具体例とともに学習しました。ワークでは問診の実例と照らし合わせて、どのモデルが適用されているか考えましたが、意外と難しく、理解度を深めることができました。
また、意思決定の共有モデルである「トークモデル」を、ペアで患者-医師になりきって実践しました。これもコミュニケーションの進め方が難しく、相手の話を傾聴しながら順序立てて説明することの重要性を学びました。
今日学んだ内容は、患者-医療者間に関わらず、コミュニケーションの方法論として、様々な場面で役に立つと思います。今後も教科書の内容を実践しながら身につけていきたいところです。

2021.04.14 2021春学期の研究会、本格スタート!

こんにちは、環境情報学部3年の早田弥生です。
2回のプレ研究会を経て、本日、4月13日から、2021年度春学期の活動が本格的にスタートいたしました。
今学期の5限では、前学期に引き続き、以下の五つのグループに分かれて活動を行います。
①ジェンダーとセクシュアリティ
②メンタルヘルス
③高齢者の健康
④生と死
⑤子育て・子どもと親をめぐる問題
研究会メンバーは、自身の関心分野に近いグループに所属し、各グループで活動方法・内容を自由に決めていきます。本日は、グループごとの顔合わせを行いました。各個人の興味分野やこれまでの研究活動を共有し、一学期間の方針・目標を決めていきます。私の所属する「高齢者の健康班」では、「地域における高齢者の居場所のあり方」について、フィールドワークを行いながら調査していくという方向性が決まりました。一学期間という短い時間ではありますが、最終発表に向け、有効に時間を使い、活動に励んでいきたいと思います。

(環境3年 早田弥生)

2021.04.14 2021年度 秋山研究会が正式にスタートしました!

こんにちは!環境情報学部新3年生の湯田瑞希です。
先日、2021年度秋山研究会の活動が本格的にスタートしました!新型コロナウイルス感染拡大の影響により、今学期もオンラインでの開催となります。

今学期の4限のテーマは「ヘルスコミュニケーションとは何か」となりました!
石川ひろのさんの「ヘルスコミュニケーション学入門」を読み進めながら、見識を深めていきます。その後、自身の研究テーマに「ヘルスコミュニケーション」をどのように結びつけていくか検討していく予定です。

本日は、「ヘルスコミュニケーションとは何か」グループワークを通して学んでいきました。

今年度も実りある楽しい時間を過ごしていきたいと思います!
皆さん、宜しくお願い致します!

(環境3年 湯田瑞希)

2020.12.24 2020年秋学期ラスト!お疲れ様でした!

お疲れ様です!総合政策学部4年の中井ひかるです。
2020年最後の研究会(5限)では、「終末期の意思決定班」と「子育て・子どもと親をめぐる問題班」の最終発表を行いました。

□終末期の意思決定班
"認知症と意思決定"というテーマで、今学期取り組んできたことの成果を発表いただきました。特に印象的であったのは、認知症家族のいる秋山研メンバーへのインタビューです。認知症の人が身近にいない私にとって、どの方の語りも大変勉強になりました。いざ自分が、いざ周りの人が認知症になった時に備えて、日頃から少しずつでも正しい知識を身につけられるよう意識することの大切さを学びました。

□子育て・子どもと親をめぐる問題班
今学期に行われた児童相談所や地域のお母様への"子育て、虐待"に関するインタビューの報告をしていただいた上で、虐待により子どもの命が奪われた事件を取り上げ、みんなでディスカッションを行いました。
インタビュー報告からは、知っているようで詳しく知らなかった児童相談所の役割や、実際の児相での取り組みから子育てをめぐる問題の奥深さを学びました。また、子育て中のお母様の声は非常に現実的であり、実際に生の声を伺うことの大切さを改めて感じました。会の結びで議論した虐待事件は、非常につらい内容でしたが目をそらしてはいけない問題であると思いました。将来自身や友人が子育てをするとなったとき、近所で子育て中の方がいらしたときに、自分には何ができるだろうか、将来に備えて何を準備できるだろうかと考えさせられる時間となりました。

最後に、私が秋山研に入会して早くも丸3年が経ちました。こうして日記を書くのも最後となります。
この3年間でSA、フィールドワーク、ファシリテーションなどの貴重な経験をさせていただきました。ありがとうございます。
大好きな研究会が終わってしまい、とても寂しいです。

ただ、私を含め4年生には卒業論文が残っています!最後まで頑張りましょう!

2020.12.23 異例づくしの1年も終わり...成果発表会!

こんにちは。総合政策学部4年の能泰雅です!
本日は今学期最後の研究会でした。
今年は異例づくしの一年で、あっという間に時間が過ぎていってしまい、実感のないままに最終回です。
時が過ぎるのは早い・・・。

さて!気を取り直して、今日の内容は先週から練り上げた各グループの成果発表です。
各班の内容をざっくりさらって見ます。

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1班 ヨガをアラフォー男性に広めよう!
まだまだ女性がやるものだと言う先入観の強い「ヨガ」。それをあえて男性に普及させようというのがこの班です。フォトコンテストや継続して続けると社食が一食タダになるなど、ユニークな案が多く出ました。

2班 コロナ禍での運動不足を解消しよう!

3班 高齢者が餅を喉につまらせる事故を減らそう!
パタカラ体操、餅のパッケージデザインの改善案の提示など、非常に具体的な案を出してくれました。
また、パタカラ体操の普及のために、スーパーなどで流す音楽を自分たちで作ってくるという斬新な発表もしてくれました。

4班 接触確認アプリCOCOAをもっと普及させよう!
COCOAを普及させるためのパンフレットデザインについて、健康行動理論を応用して作成するという、非常に実用的な案を持ってきてくれました。

5班 昼夜逆転からの脱却、朝活のコミュニティを作ろう!
班のメンバー4人中3人が昼夜逆転しているというこの班。
コミュニティを作るための具体的な施策を提案してくれただけでなく、実際に班のメンバーで試して見て、それを動画にして発表するという工夫を凝らした発表をしてくれました。面白かった。
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どの班もユニークな発表で面白かったです。最終回にふさわしい内容だったと思います。

最後になりますが、これを書いている私は、本日をもって2.5年在籍させていただいた秋山美紀研究会での活動を終えました。いろいろな思い出がありすぎて、ここには書ききれませんが、秋山研に入れたことを心の底から感謝しています。
と、感傷に浸りたいところですが、まだ、最後の山である卒論が残っています...。
お世話になった先生方に感謝の気持ちを込めて、しっかり卒論を書き上げて卒業したいと思います。

後輩たちは、SAを筆頭として、来期も頑張ってください!陰ながら応援しています。

総合政策学部4年 能泰雅

2020.12.18 12月15日【5限】最終発表とジェンダー班について

お久しぶりです!
総合政策学部 秋山研究会4年 須田小百合です。
今日はメンタルヘルス班とジェンダー班の最終発表会でした。

私はジェンダー班の立ち上げを1年前ほどから強く希望していたので、今年1年間は秋山先生とSAに感謝の気持ちをいっぱい込めながら精一杯活動してきました。
ジェンダー班は今日、活動報告と共に同性・異性の困難についてのディスカッションを主催しました。同性・異性の困難について各グループにわかれて出し合った後に、その問題はジェンダーからきているのか、セックスからきているのかで分類しました。
「生理の辛さって異性はもちろん、同性ですらわからないよね。」「30までに結婚しなさいって言われるのって、出産も関わってくるからジェンダーだけじゃなくてセックスも関わってくるのかも」「男性の方からプロポーズしなきゃいけない、稼がないといけない、っていうプレッシャーあるよね」いろんなコメントが出てきました。
ジェンダーとセックスって、複雑に絡み合っているんです。性別や肩書き、人種などで決めつけてカテゴライズするのではなく、ひとりひとりを見て、尊重し合える社会になったらいいよね、というジェンダー班からのメッセージが伝わっていたら嬉しいです。

秋山研として活動するのも、あと1週間になってしまいました。悲しんでる暇もなく、私は卒業論文執筆に励むこととします...
寒くなってきましたので、皆様お身体ご自愛ください!

2020.12.18 12月15日【4限】 グループワークに全集中!

こんにちは、総合政策学部4年の笠井優花です!
寒くなってきましたが、体調管理に気を付けて
元気に今年を締めましょう!!

さて、今回研究会では先週に引き続き
「社会問題を解決するための行動変容を起こす」
グループワークをたっぷり約1時間 行いました。

各々の班が問題を設定しどんなアプローチができるのか。今まで学んだ行動変容理論やモデルに当てはめながら考えました。

私たちの班は
高齢者のお餅による窒息事故をいかに低減させるかについて取り組んでいます。

来週は各々の班が、行動変容を起こすための成果物を持ち寄って発表をします。
どんな工夫をしたのか、共有するのが楽しみです!

今年最後の研究会が有意義な時間になることを期待しています。

総合政策学部4年 笠井優花

2020.12.11 グループ最終発表①高齢者の健康班

こんにちは。総合政策学部3年の稲葉航希です。
12月8日の5限では、通常通り研究会メンバーのマイプロ発表を行った後、今まで各班に分かれて行っていたグループ活動の最終発表の時間でした。今回は、高齢者の健康班の最終発表を行い、クイズやグループワークを行いながら、高齢者の健康に関する知識や理解を深めることができました。これからの介護のあり方や高齢者に対するアプローチの仕方など、考えさせられる講義になっており、祖父祖母がいる私にとっても有意義な時間になりました。
来週は、ジェンダーとセクシュアリティ班の最終発表になります!テーマは違くとも、共通する部分や学ぶべきものはしっかりと吸収し、自分たちの班の発表、自身の研究テーマに生かしていきたいです。
残りの研究会も頑張りましょう!!!

2020.12.11 最終発表に向けたグループワーク

こんにちは。総合政策学部 2 年の原 海優です。

本日の 4 限では、1 名のマイプロ発表の後、最終発表に向けたグループワークを行いまし た。最終発表では、今学期に輪読してきた「健康行動理論による研究と実践」を参考に、グ ループごとにテーマを決め、健康行動・行動変容を促進する成果物を発表します。

本日はテーマとグループ名を決めました。「ヨガを社会人の男性に普及するためには」、「コ ロナ禍における運動不足の解消」、「高齢者が餅を喉に詰まらせないためには」、「コロナの接 触確認アプリを普及するためには」、「コロナ禍の大学生の生活習慣」の 5 つのテーマで各 班取り組みます。コロナウイルス関連のテーマが多く、時宜にかなったテーマ選定ができて いると思います。

早いもので研究会自体も残りあと 2 回となりました。4 年生の皆さんの卒業が迫ってきて いて寂しいですが、最終発表に向けて頑張りたいと思います。各班の発表も楽しみです!


2020.12.03 グループごとに最終議論

こんにちは、環境情報学部2年の早田弥生です。
12月1日の5限では、通常通り研究会メンバー二人のマイプロ相談会を行った後、それぞれのグループに分かれて活動を行いました。5限のグループ活動もいよいよ終盤に差し掛かり、来週からは早くも最終発表が始まります。
私が所属している高齢者の健康班では、班員全員が履修している、秋山先生・伴先生の授業「社会的組織の経営」の振り返りを行うとともに、授業内では行えなかった意見共有を行いました。また、今回のグループ活動の最終ディスカッションとして、「理想の介護社会」について今まで以上に深い議論を行うことができました。
子育て・子どもと親をめぐる問題班では、今回がグループ活動の最終回だったため、最終成果物についてまとめを行いました。
メンタルヘルス班では、Control Your Depression を読み、「自分自身をコントロールするため、先延ばしをしないようにする方法について」というテーマでディスカッションを行いました。タスクを自分に課すときに簡単なご褒美も用意することが重要で、ある程度の期間目標を達成できたら大きめのご褒美もあっていいのではないか、といった意見が出たようです。
ジェンダーとセクシュアリティ班では、あるスポーツメーカーの炎上してしまったCMを見て、マイノリティーや、どういった人がCMを批判するのかなどのテーマで議論を行いました。
終末期の意思決定班では、認知症患者を家族に持つ方へのインタビューに向けて、インタビューガイドの作成を行いました。自分たちがどういったことをインタビューから得たいのか、根本となる目的を今後より詰めていきたいといっていました。
来週は、高齢者の健康班の最終発表です。授業内でのグループ活動は終わってしまいましたが、来週有意義な時間を作れるよう、最後まで頑張りたいと思います!

2020.12.03 「健康行動理論における研究と実践」の輪読会

こんにちは!総合政策学部3年の岡田紗季と申します。
12月1日の4限の研究会では
・マイプロ発表
・「健康行動理論における研究と実践」の輪読会
を行いました。
マイプロ発表は、2年生の2人がそれぞれが持つ研究テーマを先生や生徒に壁打ちをしました。
「健康行動理論における研究と実践」では、「行動経済学」がテーマでした。
これまでの7回の健康行動理論についての復習を行いました。なぜ、行動変容理論に行動経済学が必要なのかというと、今学期は行動変容理論について学んできましたが、人々は行動変容理論を頭で理解していても本当に行動を変化させるのはまた一段と難しいからです。そこで、行動経済学を行動変容理論に加えることでより人々が行動変容しやすいようにしよう、というものです。
グループワークでは、「性教育の社会課題」を題材にして行動経済学(「ナッジ」や「損失回避」)を用いた解決策を各班考え発表しました。性教育に関しての知識が深まるとともにそれぞれが当事者意識を持ってワークに取り組めたと思います。

12月となり、残りの研究会も少なくなってきましたが、最後まで頑張りたいです!それではまた来週!


2020.11.26  マイプロ発表とグループ活動

こんにちは!メンタルヘルス班の竹村です!
本日の5限の研究会は早田さんと岡本さんのマイプロ発表をしていただき、その後にそれぞれのグループのテーマに沿って引き続き行なっていきました。マイプロ発表では社会寿命延伸のためのICTシステムの有用性とALS患者の終末期意思決定の難しさやサポートの必要性について話していただきました。二人とも自分なりの課題感をしっかり持っていて、今後のヘルスケアにとても有用な研究となるテーマを設けていたのでどんどん研究を頑張っていただきたいと思いました。

そして各グループの活動では、12/8から始める最終発表時期に向けて、みんなに何を伝えたいのか、どういう形式でグループ活動をみんなに知ってもらうか、という部分を議論しながらしていったと思います。

まずメンタルヘルス班では今学期読み進めているControl Your Depressionという本のChapter 9の内容についてディスカッションをしていました。自分のポジティブやネガティブな考えを制御できるようにする工夫や習慣が紹介されていました。最終回ではこのような工夫や習慣を研究会メンバーにやってもらおうと考えています。

終末期の意思決定の班でも最終発表を何をベースに作り上げるのかを話し合っていました。特に今回は、認知症患者の意思決定について深掘りをするためにインタビューの実施を検討したそうです。

ジェンダーとセクシュアリティー班では、「ジェンダーとエンタメ」というトピックを取り扱いました。芸能界ではトランスジェンダーのタレントの認知が大きいが、ほとんどが男性が女性へのトランスジェンダーの方で逆はあまり見ないという気づきがありました。

高齢者の健康班では「これからの介護のあり方」について充実したディスカッションを行いました。介護のネガティブなイメージや地域との関わりがどう影響しているのかについて話し合いました。

子育てと親をめぐる課題の班では最終発表で提示する制作物のイメージを固めながら、学期末に向けて準備とスケジューリングを行いました。また、先週行なった児童相談所でのインタビューのまとめも行いました。

2週間後に始めるみんなの最終発表がとても楽しみです!

2020.11.26 ソーシャルマーケティングについての学習と疑似体験

こんにちは!今学期から新たに秋山研に所属させていただくことになりました、総合政策学部2年の袖澗優と申します。
11月24日の4限の研究会ではマイプロ発表と「健康行動理論における研究と実践」の輪読会を行いました。
「健康行動理論における研究と実践」では、「ソーシャルマーケティングとキャンペーンの実際」がテーマでした。ソーシャルマーケティングについてファシリが分かりやすく説明をしていたのでよく理解することが出来ました。
そして、グループワークでは、ソーシャルマーケティングの擬似体験をすることが出来ました。前提知識をリサーチした後に、コンテンツ検討に入ることで、より具体的なプログラムを提示出来るということを知ることができました。
この研究会では、理論を知ることが出来るだけでなく、暖かい雰囲気のもとでグループワークをすることで能動的に参加出来るので、毎週の研究会がとても楽しく、得るものが多いと感じています。
今学期の研究会も残り少なくなってきましたが、最後までしっかりと学んでいきたいと思います

2020.11.19 グループ活動が後半戦に突入

こんにちは!今学期から秋山研に参加しています、総合政策学部2年の岡本葵です。
本日の5限も、マイプロ発表、そしてそれぞれの班での活動を進めました。
毎週行われるマイプロ発表では、研究の手法や、先輩方の問題に対する鋭い着眼点などを学ぶことができ、私自身、とても勉強になります!       また、先週中間発表会を終え、グループ活動も後半戦に突入しました。
私が所属する〈終末期の意思決定〉班では認知症患者の意思決定の事例や最終発表に向けての方向性について話し合いました。
何をもって良い意思決定だったと判断するかという問い対する答えがなかなか見つからず、秋山先生と内山先生にも参加していただき皆で悩みながら考えました。問題の根深さ、難しさを痛感しています。
班ごとの活動時間も、残すところあと2回!いい最終発表ができるよう、先輩方と協力しグループでの活動も頑張っていきたいです。           来週もたくさんのことを吸収し、有意義な時間にしていきたいと思います!

2020.11.19 集団レベルの理論・モデルについての学習

環境情報4年生グエン マイです。

今週の4限、マイプロ発表と「集団レベルの理論・モデルとは」の内容に関する活動を行いました。

クラスでは、健康なコミュニティとそれらを効果的に構築する方法について多くのことを教えられました。

2人のファシリテーターが内容を非常に理解しやすくしてくれて、助かりました。

20分間のグループワークを行い、 健康なコミュニティを計画し、構築しました。

外食ではなく自炊することで塩分摂取量を減らすコミュニティを構築することを掲げた私のグループとの話し合いはとても楽しかったです。

野菜を食べ、子供や老人の運動量を増やし、ストレスを減らすコミュニティについての他のグループの提案を聞いて、とても面白いと思いました。

来週も楽しみにしています!

2020.11.11 オンライン・オフライン混合での中間発表会開催!

こんにちは!今学期より秋山研に所属しています、看護医療学部1年の浦田優唯です。

本日の5限では、オンライン・オフラインのハイブリッド型で中間発表会を行いました!各班がこれまでのそれぞれの活動内容をシェアし、班のくくりを超えて交流する貴重な機会になったと思います。
班は違えど共通する話題があったりとディスカッションでは盛り上がりを見せており、このような交流の機会を設けることの大切さを痛感させられました。
これをきっかけに今後様々な化学反応が起きていくのではないかとワクワクした気持ちでいっぱいです!
そして何よりオフライン開催ということで、秋山研の暖かい雰囲気を身をもって感じられた素敵な回でした。
通常通りオフライン開催できる日が来ることを願い、今後も頑張っていきたいと思います。
来週の研究会も楽しみです!

2020.11.11 マイプロ発表とモデルの学習

こんにちは!環境情報学部4年の高橋由衣です.
11月10日4限の研究会では
・マイプロ発表
・「健康行動理論による研究と実践」の輪読会
を行いました.

輪読会では2人のファシリテーターを中心に,「お医者さんごっこ」をしながら,医師と患者の力関係に基づくモデルを分かりやすく学びました.何気なく受けていた診察も,分類分けするとこんなにタイプが違うんだ!と驚きました.
また後半では,セルフヘルプグループについて,各グループに分かれて1つのセルフヘルプグループを取り上げ,活動内容について簡単にまとめました.
今回のファシリは,楽しみながら内容の深いところまで学べるようにオーガナイズされていた気がします.

次週も楽しみにしています!

2020.11.04 ジェンダーとセクシャリティ班から

こんにちは!
ジェンダーとセクシュアリティ班、3年の大河原さくらです!

本日の5限では、マイプロ発表に加え、各班にわかれて活動を行いました。

私たちの班では、ジェンダーとセクシュアリティに関する議題を毎週持ち寄って議論しています。今日のお題は「働くこととジェンダー」。主に「男性の育休・産休」についてでした。

育休を取得する際には給与の一部が補助されたり、働き方に合わせて取得の仕方を変更できるなどと制度が存在しているのにも関わらず、男性の育休取得率は10%を切っています。その理由や私たちだったらどのように育児と仕事を行っていくかを議論していきました。

来週は久しぶりのオフライン開催!オンライン参加の方もいますがハイブリッド型の授業、楽しみたいと思います。

2020.11.04 マイプロ発表と健康行動理論

今週の日記担当、総合政策学部2年の中島梨乃です!
春学期は5限しかとっていなかったのですが、今期から4限も取るようになって様々な理論を学べることができて嬉しいです。
恥ずかしながら、秋山研に入って初めて「理論」というものがあるのを知りました。この5限で学んだことを自分の研究にどんどん活かしていきます。

マイプロ発表では、石井さんがアトピー性皮膚炎と豊富温泉の関係に関する研究を発表してくれました。
発表はもちろん、プラシーボ効果を研究でどう扱うかの話が個人的にとても興味深かったです。

今日の4限では、「健康行動論と研究と実践」の第3章をフインさんとマイさんが授業をしてくれました。
毎度のことながら、自分1人で読むよりも改めて解説してもらったりグループワークで議論をすることで学びが深まるので、このシステムはいいなあと思っています。
理論として学ぶことはもちろん自分の場合に当てはめて実際に対処することに繋げられるので、自分のメンタルヘルスに有効だなとストレスについて議論していて改めて感じました。
来週の研究会も楽しみです。

2020.10.28 グループとしてRQを立てて学んでいきます

こんにちは〜!
環境情報学部4年の和田涼花です。
本日の5限も各グループにわかれて活動を行いました。


私が所属する「高齢者の健康班」では、先週の個人発表を受けて、グループ全体でのRQの方向性決めを行いました。
そしてその結果、今学期は「介護施設について深く学ぶ」ことにしました!
方向性を決める過程の中で、様々な話題が出て、議論に発展していたのがとても良かったと思います。

そして来週から各回ファシリを2名ずつ立てて勉強をするので、もっと充実した時間になると思います(ワクワク!)
今後も高齢者の健康班のペースで、プロセスを大切にしながら勉強していきたいです!!

2020.10.28 TTM(トランスセオレティカルモデル)と自己効力感を議論(10月27日4限研究会)

こんにちは!今学期より新しく秋山研に所属することになりました総合政策学部2年、中村隼人です。

本日の4限では、1つのマイプロ発表の後、今学期の輪読図書である「健康行動理論による研究と実践」(日本健康教育学会編、2019、医学書院)の内容についてワークを行いました。
4限では毎週1〜2人の学生が自身の研究について発表する時間があるのですが、自分の関心が向いてなかったり、よく理解していなかったりする分野の発表が聞けるのでとても勉強になります。
また先輩方の研究の経緯や手法を聞くことは、これから自分の研究を進めていく身として非常に学ぶことが多いです。


輪読図書のワークの方では、本日はTTM(Transtheoretical model)と自己効力感についてグループディスカッションを行いました。
TTMと自己効力感はどちらも人の行動変容に関わる理論・概念なのですが、なんとなく感覚的に感じていたことが言語化されていたので、個人的には理解しやすいものでした。研究会のメンバーと議論することで、さらに理解が深まったと思います。


今年はオンラインかつ新しく研究会に所属するということもあり、最初は少し不安を感じていましたが、非常に暖かい雰囲気の研究会なので最近はリラックスして臨めるようになりました。
今後も楽しみつつしっかりと学んでいきたいと思います!

2020.10.22 新グループ「高齢者の健康」班も頑張ってます

こんにちは!今学期から新メンバーとして参加することになりました、環境情報学部2年、湯田瑞希です。
本日の5限も、それぞれ関心のあるテーマに分かれて活動を行いました。 
私の所属する<高齢者と健康班> は、今学期に発足された為、新メンバーで構成されています。
毎度探り探りではありますが、チーム全員の境遇が似ていることもあり、毎度楽しく活動を行っています。
今回は、高齢者の健康に纏わる個人の関心ごとをテーマに個人プレゼンを行いました。
次回は、チーム全体のRQを決定していく予定です。
限られた時間ではありますが、実りある研究活動にしていくよう、一生懸命取り組みたいと思います。
これから宜しくお願い致します!

2020.10.21 健康行動理論を学んでいます

こんにちは、環境情報学部の4年生のフイン グエン(Finn)です。
今日の4限では、2つのマイプロプレゼンテーションを聞いた後、「健康行動論と研究と実践」という本の情報を使用してグループ内で話し合いました。
今週の2人のマイプロ発表者、高橋さんと木村さんの研究計画にどれほどの努力を払ったかということに本当に驚かされ、それが自分の研究に最善を尽くす動機となりました。
先生方からのフィードバックは、発表者の研究だけでなく、私にもとっても建設的なものでした。
今回のセッションから多くのことを学ぶことができたと感じました。


今週の「健康行動理論による研究と実践」のワークは、稲葉さんと早田さんがファシリテーターを務めました。
グループワークは3回あり、他の研究会のメンバーと多くの意見交換をすることができました。健康的な活動をすることの背後にある考え方を調査し、その活動にコミットできない理由についても話し合いました。
各グループワークセッションの終わりに、皆は自分たちの考えを共有し、他のグループの考えに耳を傾けました。
皆とのディスカションから、健康的な活動をする自分の意欲に影響を与える要因を気付くことができました。
この知識は、自分自身の幸福のために行動するモチベーションを高めるのに非常に役立つと思います。みんなも私と同じように感じてくれるといいと思います!
来週も楽しみです!

2020.10.14 子育て班は虐待の前段階の親の心情を議論(5限研究会)

皆さまお久しぶりです。本学期ももよろしくお願い致します。
総合政策学部4年の森田浩平です。
本日の5限は先週に引き続き、各班に分かれての活動を行いました。先週の顔合わせからの2回目ということでメンバーの人柄などもわかり、楽しくなってきた頃でしょうか。


私が所属する子育て班では、虐待の前段階とも言える状況、マルトリートメント時における親の心情に迫りたく、今学期は現場に出ての活動を考えております。
こういった状況の中でなかなか現場に足を運ぶ機会は少ないかもしれませんが、少ない機会を大切に研究を進めていければと思います。
ORFも準備が進んでいる段階です。読者の皆さまには伝わりづらいかもしれませんが少しでも私たちの活動に興味を持っていただけると嬉しいです。
寒い日々も増えてきましたので、皆さまご自愛ください。

2020.10.14 健康行動理論を学び始めました!

こんにちは! 
先々週出番がありましたが、今回も日記を書かせていただきます。
環境情報学部3年の藤井崚将です。
今学期の4限では、マイプロ発表に加えて、「健康行動理論による研究と実践」(日本健康教育学会編、2019、医学書院)という本を用いて活動を進めていきます。
マイプロ発表では、リサーチクエスチョンの大切さというものを、先生方の鋭いフィードバックを通して改めて認識するとともに、各自の研究の進め方の参考になりました。
その後の「健康行動理論による研究と実践」のワークでは、SAの2人がファシリテーターを務めました。
「健康教育」と「ヘルスプロモーション」の違いについての事前課題があり、それを全員の前で共有することで、2つの共通点、相違点について認識することができました。
その後は、複数のグループにわかれ、各自の経験の中で成功した健康行動、失敗した健康行動について共有し、成功失敗の要因や、どうすれば成功したのかについて議論しました。第三者目線の指摘を受けることによって、多くの気づきを得ることができました。
身近に変えていける健康行動が多くあったので、普段の生活から意識し、習慣化できるようにしたいものです。
来週のワークも楽しみにしてます!

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2020.10.08 今秋は5つのグループで活動をします!

こんにちは!総合政策学部3年の栁原真由です。
秋学期から西沢くんと共にSAを務めます。よろしくお願いします!
今日からいよいよ秋学期の研究会がスタートです!

今期の5限も、春学期に引き続き関心の近いグループごとに分かれ活動を行います。
最終発表に向けて成果物を作ったり、全12回ひたすらディスカッションをするなど、活動内容は各グループが自由に決められます。
今期は、以下の5つのグループで活動していきます。
・ジェンダーとセクシュアリティ
・メンタルヘルス
・高齢者の健康
・終末期の意思決定
・子育て・子どもと親をめぐる問題

今日はグループごとに顔合わせと一学期間の目標決めをしました。
私が所属する終末期の意思決定班は、1人の新規生を迎え、改めて自己紹介をし、関心のあることを共有しました。そして、みんなの関心が重なる部分をピックアップし「終末期に直面した人とその周囲の人の関わり方を考える」という目標を立てました。
最終発表に向けて、みんなのやりたいことを最大限実現できるように頑張っていきます!

2020.10.08 いよいよ秋学期が本スタート

こんにちは、総合政策学部3年の西沢晴斗です。今期からSAを務めます。
本日の4限は初回ということで、それぞれの個人研究の進め方にアドバイスをするマイプロ相談会と、3月に開催が予定されているORF(Open
Research Forum)についての話し合いを行いました。
研究会はオンラインでの幕開けになりましたが、みなさんオフラインと変わらぬ気概で参加していただいて、SAとしても嬉しい限りです。今学期の4限では「健康行動理論の研究と実践」という本の輪読が始まります。難しい本ですが、頑張っていきたいと思っています。

2020.09.23 9月22日(火)臨時研究会を開催!

こんにちは!継続生の環境情報学部3年の藤井崚将です。
今学期もよろしくお願い致します。
先週と本日の2回、本格的に授業が始まる前の臨時研究会を行いました。新型コロナウイルスの影響を受けて、今学期も研究会は基本的にオンラインで実施することになりました。
オンラインだとキャンパスに行く必要がなく、楽なこともありますが、やはり対面での授業に比べると寂しさを感じます。今学期が終わるまでに集まれる人だけでもいいのでなんとか集まりたいです。

本日は①継続生の自己紹介②新規生の自己紹介③新規生の課題図書座談会④継続性の書籍紹介
と盛り沢山の内容でした!

新規生の課題図書は「生き心地の良い町」(著者:岡檀)で、研究手法を学ぶことができると共に、人間関係やコミュニティについて改めて考えさせられる内容です。
新規生はまだ研究会に慣れていないことが想定される中、活発に議論が行われていて、上級生ながら見習う部分が多いと感じました。
継続生の書籍紹介では各自良書を持ち寄り、これからの研究や価値観に刺激を与えるものが多く、とても参考になりました。

来週から本格的に研究会が始動します。気合い入れていきましょう!!!

2020.07.22 春学期最終回:メンタルヘルス、ジェンダーともに深い議論に...

みなさんいかがお過ごしでしょうか。
秋山研究室所属B4の須田小百合です。

本日は春学期最後の研究会ということで、メンタルヘルス班とジェンダー班の最終発表を各40分ずつ行いました。
私はジェンダー班として、日本の事例紹介や自分自身の無意識の差別・偏見と向き合うワークショップを行いました。
必死に考えた最終発表が終わってホッとしています。メンタルヘルス班の方々とベトナム・アメリカのジェンダー事情を英語でシェアし合い、良い議論が出来て非常に勉強になりました。

今学期はオンラインで全ての授業が行われ、慣れないことも多々ありましたが、先生方はもちろんSAのサポートのおかげで4,5限共に新しい学びがたくさんありました。来学期もよろしくお願い致します!

(総合政策学部4年 須田小百合)

2020.07.22 早いもので学期の最終回でした!

こんにちは。総合政策学部3年の稲葉航希です。
日記を書くのは今回が初めてなので、拙い文になってしまうかもしれませんが、温かい目で目を通してもらえたら幸いです。
早いもので本日(7/21)4限の研究会をもって前期の4限の授業が全て終了致しました。
今回は各班に分かれてやっていたグランデッドセオリーアプローチ(GTA)の各班での最終発表に至るまでの過程や反省点なども踏まえた最終発表を行いました。
この作業を通してGTAの難しさを痛感致しました。

その後、今期で卒業する4年生のマイプロ発表を行いました。

今期から秋山研に所属させていただいた私ですが、オンラインになってしまい不安もありましたが、秋山研の皆さんがとても優しく、丁寧に接してくださりすんなりと馴染むことができました。また、後期に向けて、それぞれマイプロの反省やブラッシュアップを行い、より良いものにしていきたいと思います。後期はキャンパスでお会いできることを願っています。それでは、またお会いしましょう!

(総合政策学部3年 稲葉航希)


2020.07.16 今学期のGW活動の集大成!

おはようございます!こんにちは!こんばんは!
木村 輝です。

皆さん、お久しぶりですね。お元気にしてますでしょうか?
コロナに限らずですが、自分が健康であることが、周りの健康へ繋がる第一歩だと思います。自身の健康を第一に頑張っていきましょう!

さて、本日は春学期5限の集大成として、子育て班とACP班の発表・ワークの時間がありました。
子育て班は虐待/体罰の在り方と是非について、班の発表と小グループごとの議論を交互に繰り返す形でした。体罰における虐待としつけの線引きの難しさや、体罰の意義や必要性について考えることの大事さを感じられたかと思います。
ACP班は、多系統萎縮症の事例に関するケースを通し、患者さん自身やその周りの人の在り方を想像しました。そして、尊厳死の是非や死との向き合い方、家族の在り方について意見を出し合いました。普段真っ向から向き合うことの少ない「死」について互いの考えを共有できる得難い時間でした。

どちらの問題も、皆が近い将来実際に向き合う可能性のあることです。そして答えのない問いに対する議論でした。あるべき論や正解を見出すのではなく、自身の正義や理想、哲学をもとに悩み続けることこそが大事なのでしょう。いつか訪れるその前に、予め心構えを持っておくことが、将来の自分の為になると思います。
今回のワークを1度きりの機会にすることなく、考え続けるそのきっかけと出来ればと、個人的には強く思います。

来週はいよいよ最終回、そしてメンタルヘルス班とジェンダー班の発表でもあります。楽しみですね!

それでは皆様、ご機嫌よう!
(総合政策学部4年 木村 輝)

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2020.07.15 4限研究会日記

こんにちは!研究会SA、総合政策学部4年の能泰雅です。
本日は2年生,3年生の2人がマイプロ発表をしてくれました。
学期を通して行ってきたグループワークも大詰めです。私たちの班では、作ってきた概念図を班のメンバー4人で添削し、最終発表へ準備を整えました。
また、概念図の添削をしながら、班で今学期の振り返りを行いました。「他の班の動向があまりわからなかった。」「オンラインでのコミュニケーションの難しさ・寂しさ」「中間発表などがあればよかったかもね」など、いろいろな意見が出て楽しい時間でした。

次週は遂に学期最終回、各班の発表が今から楽しみです!

(総合政策学部4年 能泰雅)

2020.07.09 グループ別の活動も最終回!(7/7 5限研究会報告)

こんにちは、総合政策学部4年の久松英嵩です。
今日は5限のグループ別活動最終回。
次週からの発表に備えて、各班は準備を行いました。

私の所属する子育て班では、メンバー4人が6週にわたって取り組んできたテーマをもとに、最終発表では全体に「虐待」についての議論を投げかける方向で調整を進めました。
どのような質問の仕方をすれば研究会みんなの学びにつながるか、意見を統制してしまうことなく議論ができるか、4人で考えてアジェンダを作りました。
これから一週間かけて、内容を詰めていく予定です。

他の班の皆がどのような学びを提供してくれるのか、最終発表が楽しみです!

(総合政策学部4年 久松英嵩)

2020.07.08 いよいよGTA終盤!(7/7研究会)

こんにちは、環境情報学部2年の早田弥生です。
本日(7/7)4限の研究会では、三年生お二人のマイプロ発表とグループワークを行いました。
マイプロ発表では、同じテーマでも、どの角度からアプローチするのか、どういった人に対象を絞るのかによって、様々なリサーチクエスチョンが生まれ、研究手法も大幅に変わってくるということを学びました。
自身の研究を始める上でも、やはり最初のリサーチクエスチョンを立てる過程が最重要であると感じました。

次にグループワークでは、コロナに関するインタビューから収集したデータを、先週に引き続きグラウンデッド・セオリー・アプローチ(GTA)で分析しました。
私たちの班では、前回までにラベル付け、カテゴリーの抽出が終わっていたため、本日は今週にかけて各メンバーが宿題で終わらせてきたカテゴリー化についての意見交換と、カテゴリー関連図作成に移りました。
カテゴリー関連図の作成時には、メンバーがそれぞれ作業したのですが、皆時間を忘れてしまうほど作業に没頭していました。
次回までにそれぞれ関連図を完成させてくることが宿題です。
来週もコーディングの続きに取り組むのがとても楽しみです。
(環境情報学部2年 早田弥生)

2020.07.01 Practiced Positive Thinking. (June 30)

Good day, this is Huynh Hanh Nguyen, normally go by 'Finn'.
I'm currently a 3rd year under GIGA, Faculty of Environment and Information Studies.
Although I am writing in English right now, hopefully I can submit an entry in Japanese in the future!

For today's 5th period, our Mental Health group had a very fascinating time trying out Positive Thinking and Art Therapy as interventions for mental health treatment.
The Positive Thinking therapy was introduced by Risa-san, and its main focus was expressive writing.
We spent about 15 minutes writing down three good things that happened to us today, then sharing what we wrote with each other.
This activity made me realize the small good things that I hardly ever notice, and I think that it would be a remarkable self-help therapy with daily practice.
Our group then tried out an Art Therapy exercise that I suggested, which was called "The lighthouse".
This activity involved imagining and drawing your ideal lighthouse if you were to be lost in a stormy ocean, thereby realizing your thoughts about the future.
It was very refreshing for me to see different viewpoints from my group members. We also tried out a Positive Thinking activity involving writing about someone we admire.
For me, this was a great way to remind myself of how I want to live my life.

After the group session, I was able to hear about the progress of other groups as well.
The ACP group seemed to have made progress in learning about making case studies with advices from Sensei.
The ACP group's focus is on the overall flow and settings, and I think that their presentation is very worth looking forward to.

The Parenting group presented a very interesting video about Parent Training. It seemed that through communication, mindsets of parents can really be changed for the better.
I have never come across the concept of Parent Training before, so I really want to know more about the practical application of this idea.

The Gender group was working on their final presentation, figuring out what they want to accomplish and realize. Personally,
I find their idea on presenting about gender stigma is very intriguing, so I'm really excited to see their presentation.

Everyone worked hard today! I look forward to the next class!

(環境情報学部3年 Huynh Hanh Nguyen)

2020.07.01  GTAの構造化フェーズへ突入!(6/30 4限研究会)

皆さんこんにちは!
初めまして,今学期から新メンバーとなりました環境情報学部4年の石井愛海です.
本日4限では3つの活動を行いました.
<4年生のMy pro発表>
今回は私が発表を行い,インタビュー内容についてさまざまな意見をいただきました.インタビューの内容として数量的に測れる質問だけでなく,行動の変化にフォーカスを当てる質問内容決めが大事だと思いました.質問を考えるのは質問先の事業所の活動をよく理解した上で,自分の質問目的の軸をぶらさずに決めていくことが大切だと改めて知りました.

<秋山先生のミニレクチャー>
先輩の修士論文を参考に論文の構造について指導していただきました.学部生の卒論も同じ分量や質で書くことが求められると考えると早い段階で書くことが大切ですね....来学期の執筆とはなるものの,少しずつ準備をしていこうと思います.

<グループワーク>
グループワークでは先週に引き続きグランデッドセオリーアプローチ(GTA)を行いました.今週から今までのラベル付けを元にカテゴリー化して構造化する作業が始まりました.構造化するのはカテゴリーの関連性を意識しないといけないので難しい作業でした.しかし,この作業を通してGTAの難しさだけでなく,楽しさも体験しGTAを学べたと思います.

(環境情報学部4年 石井愛海)

2020.06.24 6月23日(火)4限 ラベル付けの難しさを実感!

みなさまこんにちは!環境情報学部3年の藤井崚将です。
先週まで暑かったのが嘘みたいで、過ごしやすい日が続いていますね。これが続いて欲しい限りです。
本日の4限はマイプロ発表とインタビュー調査のグループワーク、そして最後には各グループの進捗報告を行いました。
私自身のマイプロ発表も本日行われ、自身のやりたいことをどのようにマイプロとして落とし込んでいくのかについて、研究会メンバーからたくさんの意見をいただきました。発表の中で、言葉の定義というのは人それぞれで、それをしっかりと定義付けして自分の中で揺るがないものとしていくことが重要であると感じました!
インタビュー調査のグループワークでは、インタビューデータをもとに細かく分類し、各自の宿題としてそれぞれのデータにラベル付けしてきたものを共有し、精査していく時間となりました。ラベル付けされた文字を見るだけで書かれていることがわかるように、そして余計なものは加えないようにするのが案外難しかったのですが、意見を交わすことによってなんとか納得のいくラベル付けができたと思います!!
その後、インタービュー調査の各グループの進捗状況を共有することで、現状の確認を行いました。その中で、オンラインでやることの難しさ、という議題も上がりました。実際に集まってその場で意見交流をすることができないゆえのやりにくさ、というものを感じてしまいました。この障壁をなくし、メリットとして違う方法を見出していくこともこれからの課題です!
最後少し話が離れましたが、これからも研究会頑張っていきます!(いきましょう!)

(環境情報学部3年 藤井崚将)

2020.06.23 We are in good shape!

Good day everyone! I'm Nguyen Chi Mai, a 3rd years GIGA student from the Environment and Information Studies department.
This is my first time writing the class diary, so I'm a little bit worried but also very excited.
Today is Morita-san's turn to give a presentation. His presentation was in interested of working parents who have to take care of their child as well as do the work.
In order to lessen their stress, he talked about using mindfulness- which is something our group briefly discussed about as well. I think that is a great implementation of mindfulness exercise and it was such a great project for the parents who really needs to lessen their stress.
I'm delighted to hear his presentation and I hope that in the future, the research could yield positive result.
In today's session, our group- Mental Health Group, continued our discussion regarding the treatment for mental illness.
Firstly, we briefly discussed about the content of our last presentation, and then we discussed about various treatment for mental illness, and especially the ones for the more severely ill patients.
Beside psychotherapy, we talked about the more intense treatment like using electric to send shock waves to the brain, eye movement treatment for PTSD. Although the methods are not scientifically proven, it is implemented to treat severe symptoms of depression, psychosis disorder.
After our discussion, we each introduced some breathing techniques and tried them together.
I found that being able to count your breath and focus on your breath at your own pace makes the exercise more enjoyable and effective.
We felt that our body is relaxed and more refreshed, and reported that when we focus on our body the negative thoughts disappeared.
In the time when we got to share our progress today, the Parenting Group reported their discussion about mindfulness and meditation, which is similar to our breathing exercise today, so we were able to exchange our opinions.
Moreover, they talked about a case where toddlers are forced to leave the nursery when mothers are on maternity leave from work.
The ACP group talked about case method and which to use. They also discussed about a case of Euthanized in Switzerland through documents and newspaper.
The Gender Group had discussions on the real cases regarding sexism from the news and reports and share the cases that are showing new hopes within the debate of gender issues.
I think that it is so hopeful to hear great news and I'm really happy to hear they discussed the more positive cases.
I feel like all group have in-depth discussions and were able to talk about several cases study, so it's very interesting to hear.
I also think that it's nice how different groups are able to discuss the same common interest from different perspective.
Today I was able to voice my opinion and what I discussed in my group, and I was very happy about it!
I'm really excited for next week's session because all groups had great progress.
(環境情報学部3年 Nguyen Chi Mai)

2020.06.17 早くも半分終わりですが、充実してます!

こんにちは!日記を書くのは今回が初めての総合政策学部2年中島梨乃です!
日にちが経つのはあっという間でもう半分の授業が終わってしまいました...1回1回の授業を大切にしたいです...!
今日の5限は私のマイプロ発表と関心分野に分かれてのグループ活動をしました。
マイプロ発表では、色々なアドバイスをいただき次に自分は何を学ぶべきかが明確になりました。

グループ活動内容を報告します。
メンタルヘルス班は、薬以外の療法ー呼吸法や音楽、ペットセラピーについて話し合い、全員に有効な方法はなくその患者さんにあった療法をするのがいいという結論になりました。子育て班では、子どもにとっての幸せは何かからはじまり、里親のイメージを変えるために自分たちができることは何かを議論しました(私はジェンダー班なのですが、同性カップルの方々が日本で里親になるにはについて関心があるので詳しくお話し聞きたいなと思いました...!)。ACP班では、全く関心のない人にも終末期について考えるきっかけを提供したいという想いから、ケースメソッドをつくろうとしており、完成したら秋山先生の「社会的組織の経営(ヘルスケア)」の授業でも使われることになりました!ジェンダー班では、今日は私の回だったので日本の社会から女性の健康が取り残されている問題(コロナによる10代の妊娠相談増加、性教育の不足、性被害、避妊法の選択肢のなさ、子宮頚がん、女性の身体に負担をかける中絶方法)について話し合いました。
私は、それぞれの班が5限どんなことしたか共有するのを聞く時間がとっても好きです!
来週も研究会が楽しみです。
(総合2年 中島梨乃)

2020.06.17 2020.06.16 6月18日4限研究会

みなさんこんにちは!環境情報学部4年の藤間優子です。
春学期も半分が終わり、折り返しとなりました。6月中旬に差し掛かり気温も高くなってきたので、熱中症にも気をつけていきたいですね!
さて、本日は4年生のマイプロ発表とインタビュー調査のグループワークを行いました。
4年生のマイプロ発表では、個々の興味・関心がよくわかる、とても興味深い発表を聞くことができました。たくさん知りたいことがある中で、卒プロとしてどのポイントに着目してRQに落とし込んでいくのか、というとても難しいながらも重要な問題があるな、と感じました。また、研究の分析方法やまとめ方には様々な手法があり、まだまだ知らないことがたくさんあると感じたので、しっかり勉強を重ねていきたいと思います。
また、インタビュー調査のグループワークでは、各メンバーが付けてきたディメンションとプロパティについて意見を交換し、より良いものとするためにディスカッションを行いました。インタビューを実際にした人にしかわからない、文字になっていない情報が追加されたり、言葉の裏側に隠れている気持ちを読み取ろうとしたり、苦戦しながらもとても有意義な時間となりました。先生方からグラウンデットセオリーアプローチの難しさを体感して欲しい、というお話がありましたが、苦戦しながらもみんなが真剣に、楽しみながらインタビューデータに向き合っているので、ここからどのように進んでいくか、とても楽しみです。
(環境情報学部4年 藤間優子)

2020.06.10 6月9日5限の研究会(マイプロ発表会)

こんにちは!総合政策学部3年の栁原真由です。
各地で今年の最高気温が観測され、夏本番ももうすぐですね。
本日の5限では、3名の学生のマイプロ発表&フィードバック会を行いました。
メンバーの考えた研究計画や先生からのフィードバックを聞き、発表者はもちろん発表を聞いていた学生たちも学びを深めることができました。
ひきつづきオンラインでの研究会ですが、チャット欄も活用しながら意見交換を行い90分の授業では足りないほど充実した時間になりました。
マイプロ発表会は、それぞれがやりたい研究や解決したい課題をみんなで共有し、アドバイスしあえる素敵な機会だと感じています。
頼れるメンバーとともに、私もしっかりと自分の研究を進めていきたいと思います!

2020.06.10 6月9日 4限研究会

こんにちは!環境情報学部4年の高橋由衣です。
6/9(火)の4限は、このような活動をしました!

①4年生のマイプロ発表
自分の興味を研究に落とし込むにあたって、自分のやることが本当に必要とされているのか。その自分の研究が、1人でも必要としている人を救えるのであれば、研究として意義がある。このように先生からアドバイスを受け、私たちはそれぞれの研究内容をもう一度見直せるいい機会になったのかな思います。
②インタビュー調査の各グループのデータ選定理由発表
各グループが複数あるインタビューデータの中から1つを選んで、その理由を発表しました。各グループの理由それぞれに色があって、どんな結果になるのか楽しみです。
③各グループに分かれて作業
各グループが、インタビュー調査のデータを分析しました。私たちの班は、データを抽出してディメンションとプロパティを決める作業をしました。

2020.06.04 各班の活動報告(6月2日5限研究会)

こんにちは!総合政策学部3年の西沢晴斗です。
今週の5限の活動も、それぞれの関心分野に基づいたグループに分かれてでの活動になりました。
各グループがそれぞれテーマを決めてディスカッションしていました。
ジェンダー班は「働き方とジェンダー」について、メンタルヘルス班は「精神疾患に関するスティグマ」について、ACP班は「家族と話し合いの機会を作るには」ということについてそれぞれ話し合ったようです。
私の所属する子育て班では「しつけ、体罰、虐待の線引き」について話し合いました。もう少し論点を絞り込んで話をしたかった反省はありますが、概ね活発な議論はできたのではないかと思います。
来週は個人研究の発表でグループでの活動の時間は少ないですが、来週以降も各班で頑張っていきたいと思います。
(総合3年 西沢晴斗)

2020.06.04 インタビュー「新型コロナに対するイメージ・意識・行動の変化」(6月2日4限研究会)

皆さんこんにちは。
4限目の日記を担当します、総合政策学部4年の笠井優花です。
緊急事態宣言が解除されましたが、まだまだ気は抜けませんね。
それぞれ、辛いことや不安もあると思います。けれど「大切な人を守るための努力をみんながする社会」づくりなんだと考え、今自分にできることをして参りましょう!
さて、本日の研究会は4年生のMy Pro発表2件と「新型コロナウイルスに対するイメージ・意識や行動変化の研究」へのグループワークを行いました。

<My Rro発表>
My Proを4年生が取り組むにあたり、移動や人との接触を控えないことを配慮しなければなりません。
この状況でどのように進めるべきか、形を決定する時期が来てしまいました。
インタビューかアンケートか? 研究対象者は適切か? 何人の対象者が必要か?
たくさんの疑問をメンバーでシェアし、より良い研究につなげるための時間になったと感じます。

<グループワーク>
インタビューの文字起こしをもとに
「グラウンデットセオリーアプローチ」を行っていくための計画をそれぞれ行いました。
私たちの班は、まずは「グラウンデットセオリーアプローチ」の本を読み込むこと・インタビューを自分なりに分析して見ること が来週までの課題です!
これから各班がどのように分析を進めていくのか、楽しみです!!
(総合4年 笠井優花)


2020.05.28 各グループのディスカッション盛り上がる(5月26日)

こんにちは〜!
環境情報学部4年 和田涼花です!
本日5限の各グループの活動内容を報告します。
ジェンダー班は、ジェンダーに関する定義整理をしたのち、身近なジェンダーの偏見問題についてディスカッションをし、大変白熱しました!
子育て班は「しつけ」をテーマにディスカッションやワークを行いました。実際のニュースを通して「しつけ」について考えるなど、とても充実した時間となりました。
メンタルヘルス班はうつ病に関わる原因、自殺の関係性について議論した後、精神疾患に対する偏見について学びました。
ACP班は先週に続いて「安楽死」について、その中でも「間接的安楽死」を理解を深めました。

どの班も担当者の事前準備や一人一人のコミットメントのおかげで、学びある時間になりました。
また今日はどの班にも先生方が途中で参加してくださり、アドバイスを下さったおかげでより議論を深めることができました。
来週はどんな時間になるのかワクワクです!
(環境情報学部4年 和田涼花)

2020.05.28 インタビューの方法を学ぶ

みなさん!お久しぶりです!総合政策学部3年岡田です!
今学期もどうぞ宜しくお願い致します!
本日の4限は、主に以下の2点を授業で取り扱いました。

①4年生の方のプロジェクト発表とフィードバック
インタビューにおける研究の目的、リサーチクエスチョン(RQ)を意識することの重要性を学びました。
また、健康マネジメント研究科の卒業生の研究を通して、グラウンテッドセオリーアプローチについて学びました。

②インタビューの仕方
ゼミ生の例を取り上げながらインタビューの仕方/コツを学びました。
例えば、だたどう変化したかだけではなくて、何によってどのように変化したかを明らかにすること、言葉の認識の違い、言葉の定義(概念)を固めることがインタビューにおいて重要だそうです。
(因果推論モデル=概念間図)

緊急事態宣言が解除されましたね!
気を抜かずに、第二波に備えてコロナ対策は引き続きしっかりしていきたいですね!
来週の授業も楽しみです!

(総合政策学部3年 岡田紗季)

2020.05.21 各グループの活動 5月19日(火) 5限

みなさんお久しぶりです!
総合政策学部4年の森田浩平です。本年度も宜しくお願い致します。
本日の5限も引き続きzoom
meetingのツールにて4つのグループで各々進行して参りました。そろそろオンラインでのグループワークにも慣れてきたのでしょうか。

ジェンダー班では「女性の健康や痩せ問題」について、ACP班では「3つの安楽死」について、メンタルヘルス班では「精神疾患について、日本とベトナムの視点から」について、子育て班では「教育の定義、家庭学習のあり方」についてディスカッションやそれぞれファシリテーターを立てて議論を進めました。

5限の授業は4限と比べて自由度が増すが故に、それぞれの色が出るような時間になっていてとても充実しております。これからも新たな学びが生まれると思うのでとても楽しみです。

まだまだ気の抜けない日々が続いておりますが、御自愛下さい。
STAY HOME!STAY SAFE!STAY POSITIVE!

(総合政策学部4年 森田浩平)

2020.05.21 オンラインでも議論は盛り上がる!(4月19日研究会)

お久しぶりです!
総合政策学部4年 須田小百合です。
今学期もどうぞよろしくお願い致します!

本日の4限の研究会は
①SAによるマイプロ発表
②インタビューガイド・調査対象者選定理由発表 を行いました。

COVID-19の影響を受けて、私たち卒論生は予定していた研究テーマの実施が難しくなる人が多いです。直接インタビューが出来なかったり、介入研究ができなくなったり、悲しいことですが、今だからこそできる研究もあると考えています。
また、インタビューガイドは皆それぞれ思考を巡らせた大作で、多様性のある調査結果になりそうです!

秋山研究会はオンラインで実施されていますが、SAや先生方、そして一人ひとりの積極的な参加によって毎週スムーズに議論ができています。
この環境に感謝しながら、私も卒プロに励みたいと思っています!

(総合政策学部4年 須田小百合)

2020.05.14 各研究グループの活動 5月12日(火)5限

本日の5限も引き続きzoom meetingのツールを活用してすすめていきました!

先週結成した4つの班、子育て/終末期/メンタルヘルス/ジェンダー のそれぞれの班で活動を始動しました。

子育て班では各メンバーの「子育て」にまつわる興味分野やキーワードを出し合いながら今学期中心とするテーマを絞り込むプロセスをディスカッション形式で行いました。
今後は2週ごとにファシリテーター交代させながら全員で知識を広げるためのスケジューリングをするそうです。

次に終末期の班では、ACPに着目し、大枠で各メンバーの理解を深めるために調査と議論を始めました。
その結果、今後は「納得いく終末期とはどんなものなのか」という問いを中心として活動を行う方針を決めたそうです。

続いてメンタルヘルス班では、終末期の班と同様に大枠でまずテーマを捉え理解を深めるために、精神障害の種類とその原因・関係要因について調査と議論をしました。
関係要因を多く持つ複雑化している精神障害を1つずつ紐解きながら今後は各メンバーの個人研究に活かせる知識貯蓄を目指す方針だそうです。

最後にジェンダー班では、今のジェンダー問題について各メンバーの考え方や経験を踏まえた充実したディスカッションが行われました。
その中で「お互いに思いやりを持って接し会える社会」こそが男女平等な社会なのではないかという意味付けにたどり着いたみたいです。

今学期は回数が限られている中、また新しいグループ、新しい学習環境で私たちはこの時間を最大限有意義なものにできるように協力しながら頑張ろうと考えています。やってよかったと思えるような活動にするため、それぞれが活躍できる研究会を作り上げ日々取り組んでいます!
また来週の議論が楽しみです!
(環境情報学部 竹村梨沙)

2020.05.14 新型コロナに対する学生の行動・意識の過程を研究

おはようございます!こんにちは!こんばんは!
初めましての方は初めまして。お久しぶりの方はお久しぶりです!
総合政策学部4年になりました、木村 輝です。今年度もよろしくお願いします。

にわかに新型コロナが流行し、緊急事態宣言が出されてしまいました今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
是非正しい知識を集めるよう心がけながら冷静に、そして大切な人たちを守れるように行動していただければ幸いと思います。
そしてできれば、社会の皆がきっと誰かの大切な人であり、彼らもまた共に闘う仲間であると言う想いを心の片隅に置いていただければと。

さて、そんなこんなな状況で、COVID-19に対する学生の行動・意識の変容の過程を研究していく予定の秋山研です。
今日は前回説明されたインタビューガイドの叩き台をもとに、2人1組でインタビューの体験をしてみました。
その際の気付き、反省を共有し、ガイドをブラッシュアップしていきます。
インタビュアーの事前準備の必要性や、より構造化された質問紙の用意など、様々な意見、提案が出されました。
今日の国民的、世界的な緊急事態においても、慶應生は学びを怠ることなく、あるいは一層加速していくと感じられる時間でしたね!
より良い社会の実現のため、今は切磋琢磨し学びを深めていきたいと思います。

それでは皆様、ご機嫌よう!
(総合政策学部4年 木村輝)

2020.05.06 火曜5限は4グループが始動!

こんにちは!秋山美紀研究会SAの総合4年能泰雅です!今学期の5限の日記、先陣をきらせていただきます。

今期から秋山研の5限ではテーマごとに分かれ、各グループで授業内容を考え活動するという形になりました。
今日はチームメンバーが決定してはじめての活動日。0から授業内容を作っていくというかなりハードルの高い内容ですが、どの班のメンバーも活発に意見を出し合ってチームの方針を決めており、本当にすごいなと思いました。自分の所属するチームも含め、これからどんな活動が行われていくか、楽しみです!!!
ちなみに今学期のチームのテーマを以下に記します。
・Mental health Issues in Asia
・ジェンダーとセックス
・ACP(納得いく終末期)
・子育て・子供と親をめぐる課題


ではまた来週!

(総合政策学部4年 能泰雅)

2020.05.06 やっと新学期がスタートしました!(5月5日4限)

こんにちは。今学期もSAを務めます、総合政策学部4年の中井ひかるです。
よろしくお願いいたします。

今日から、2020年度の秋山研究会の活動が本格的にスタートしました。新型コロナウイルスの流行により、今学期はオンラインでの開催となります。

4限は、ゼミ生全員で1つの質的研究に取り組みます。研究テーマは、「新型コロナウイルスに対するイメージ・意識や行動はどのように変化したか」です。大学生である私たちだからこそ、緊急事態宣言の出ているこの環境・時期だからこそできる、意義のある研究だと考えます。今学期を通して、質的研究の一連の流れを経験し、それぞれ学生の個人研究に学びを活かしてゆけたらと思います。

本日は、秋山先生から質的研究に関する大枠のレクチャー、コロナウイルスの研究を卒論として仕上げる藤間さんより、研究の目的やインタビューガイドの説明をしていただきました。来週は今日のお話を踏まえ、研究の方法は何にするか等、研究の方針を全員でディスカッションしてゆきます。

webでの開催となり、研究会のメンバーに会えないのはとても寂しいですが、この状況を逆にチャンスと捉え、学んでゆきたいと思います。
楽しく実りのある時間にできるよう、一生懸命取り組みます!

(総合政策学部4年 中井ひかる)

2020.01.15 秋山研オープンゼミ、開催しました!

皆様、こんにちは!本日の日記を担当させていただきます、総合政策学部2年の瀧澤美音です。
今回(1/14)の5限の授業は「秋山美紀研究会 オープンゼミ」を実施いたしました。秋学期最後の研究会の総括として、各班のプロジェクトに関わってくださっている外部の方々をお招きした進捗発表に加え、来学期の秋山美紀研究会の履修を検討しているSFC生など、たくさんの方々にお越しいただきました。


今回は、それぞれのプロジェクトが今期達成できたことについて、皆様にご報告させていただきます。
発表は大庭地域での3プロジェクト(つなぐ班、情報共有班、イベント班)、ベネッセスタイルケア
様との共同プロジェクトの順に発表を行いました。


まず最初に発表を行なったのは、大庭のつなぐプロジェクト。
つなぐ班は「地域とSFCの間を"つなぐ"」橋渡し的な役割を果たすべく活動しています。今期はSFC近辺での地域活動を行なっている研究会との合同研究会(長谷部葉子研究会/東海林祐子研究会/SBC(Student-Build
Campus)研究会)の立ち上げ、そして合同研を機能させていくための合宿ミーティングまでを行うことができました。


続いては情報共有班。
こちらのチームは、大庭地区のポータルサイトを地域の皆様にもっと活用してもらえるような仕組みを構築すべく活動しています。ポータルサイトをみやすく、わかりやすいデザインにリニューアルすることに加え、若い世代とお年寄りが混在する地域の中で、どのような手段で情報発信を行えば、情報が地域の皆様にリーチするのかという観点から、ポータルサイトとLINEやTwitter等SNSとの連携などを検討・試作を行いました。さらには地域の皆様自身でポータルサイトを運用できるような、持続的な仕組みを作れるよう、マニュアル作成にも現在取り組んでおります。こちらのサイトは春頃リニューアル予定ですので、ぜひご覧くださいませ。


次のイベント班は、大庭地区のお母さんと子どもたちを対象にしたイベント「かるがもワークショップ」を実施することができました。また、以前にこちらでもご報告させていただいた「湘南大庭ふるさと祭り」での出展に関しても、皆様にご報告させていただきました。今後はこれらのプロジェクトに加え、第二の母子手帳プロジェクトに関してもしっかりと進めていき、大庭地区に貢献していくことができればと存じます。


発表の締めとなったベネッセ班は、今学期、ベネッセスタイルケア
様の施設に訪問させていただき、ご入居者の皆様に向けたワークショップを実施させていただきました。ワークショップは「まちの思い出マップ」というテーマにて、ご入居者様の「思い出」の場所をマッピングしていただきながら、昔の思い出を皆様にお話ししていただきました。介護の専門家でない私たち大学生に、何かできることはないだろうかと模索し続けた半年の中で、「ご入居様とって少しでも実りあるお時間をお過ごしいただけるように」と準備を重ねて参りました。ワークショップを通じて、今までよりお話ししてくださる回数や笑顔が増えたり、このワークショップ参加をきっかけに他の展示会にも挑戦されたりなど、ご入居者様の変化に出会うことができ、とても嬉しく思いました。

長くなりましたが、以上がオープンゼミでご報告させていただきました、各プロジェクトの今学期の進捗です。
2019年秋学期が終了し、4年生の先輩方が本日の研究会をもって卒業されます。
とても頼もしい先輩方ばかりで、たくさん親しくしていただいた私達後輩は寂しさでいっぱいですが、それと同時に来学期から上級生として研究会のコミュニティの活性化の一翼を担えるよう、精進して参らねばならないと決意を抱いた所存です。
来学期からの新生・秋山美紀研究会も宜しくお願い申し上げます。

瀧澤美音

2020.01.15 年度内最後の研究会

1年も早いもので、今日が2019年度最後の研究会でした!
本日(1/14)の4限では3年生以下の7人によるマイプロジェクト発表が、5限の時間ではオープンゼミと最後にふさわしい非常に充実した研究会の時間となりました。
3年生以下によるマイプロジェクト発表では一人一人の思いがこもった発表に対して、学生や先生方からも多くのフィードバックがあり、発表者にとっても、また発表を聞く側にとっても非常に良い時間になったように思えます。この1年間を振り返れば、最初の頃は学生がフィードバックを遠慮する、発言する人が限られる等の偏りがありましたが、最近は多くの人が満遍なく自分の意見をぶつけるようになりどこか嬉しく思っています。研究会全体の成長を感じるとともに、今年から導入し始めたslidoが議論を活性化させる良いツールになっていたなーとしみじみ感じさせられる日となりました。(原田)

2020.01.09 思わず聞き入った研究発表会(1月7日5限)

総合政策学部4年の阿部愛里です。
1/7の5限は4限に引き続き3年生のマイプロ発表でした。
SAの構成がとても綺麗で、似たようなテーマの方々が順番に並べられたことで研究会のメンバー同士での関連性やリソースの共有などが行われやすい環境を整えてくれました。
それぞれがやりたいことや実現したいことが分かりやすく聞き入ってしまうものばかりでした。
それぞれがこれまでSFCで取り組んできたことと、さらに探求したい分野のなかで模索し、卒プロになることが楽しみに思えるような発表でした。

2020.01.09 2020年の初研究会(1月7日)

新年あけましておめでとうございます!
本日は、年明け最初の研究会でした。
4限の授業では、3/4年生を中心に、マイプロジェクトの発表が行われました。
普段知ることができないみんなの興味や関心を知ることができたとともに、様々な研究手法も知ることができました。
質問タイムでは、活発なディスカッションが飛び交いました。

また、来週1月14日火曜日の5限には、AVホールにてオープンゼミが開催されます!
主に、湘南大庭班・ベネッセ班の活動報告会が行われます。
秋山研究会の雰囲気を体感できるまたとない機会ですので、ご来場お待ちしております!
(上野)

2019.12.19 地域高齢者の課題を寸劇で表現!

総合政策学部2年の五十嵐莉子です。
12月17日の4限ではソーシャルキャピタル第2回目ということで「地域閉じこもり高齢者におけるソーシャルキャピタルとフレイルとの関連」を輪読しました。
前週の12月10日の4限でソーシャルキャピタルについて基本的な知識を学ぶことができたので、今回はその知識を生かし、より身近な事例を用いて学びを深めることができました。

ファシリテーターの三名の『秋山研究会のように"暖かい"授業をファシリテートしたい』との思いから、実際の事例を劇で表現し授業を進めていくという普段とは少し違う趣向を凝らした授業内容で楽しみながら考え学ぶことができました。
実例を追いながら見ていくことで、ソーシャルキャピタルというものが知識としてだけではなく、より身近なものとして捉えることができるようになりました。
今回の学びは5限のベネッセ班、大庭班それぞれに生かすことができるものであり非常に有意義な時間になりました。年内の研究会活動は残すところあと1回です。研究会内の学びや気づきを自分自身の成長につなげることができるように頑張りたいと思います。

2019.12.11 ソーシャルキャピタルの理解は難しい(12/10研究会報告)

総合政策学部4年の阿部愛里です。
12/10の4限は3人の「ソーシャル・キャピタル」についてのワークショップを行いました。
ソーシャル・キャピタルについての理解を深めるために、アイスブレイクでは身近な閉鎖的ネットワーク・開放的ネットワークを挙げたり、そのメリット・デメリットに関して意見を出し合いました。
次に介護職・医師・行政・住人などのアクターに分かれて、持っている資源は何か、できないことは何かを出し合い、ファシリテーターが出してくれたお題に対して資源を出し合いながら各アクターと協力するワークを行いました。
ソーシャル・キャピタルの話はとても難しくて、本を読んでもピンと来なかったのですが、ワークを通してイメージができるようになりました。
個人的に思ったことは、これまで自分がどのようなソーシャル・キャピタルの間にいたのかが、理解に繋がると思いました。
ソーシャル・キャピタルにもレベルがあって、その指標が高いほど良いコミュニティだとすれば、その逆も考えられます。
逆の立場に居続けた場合、良いソーシャル・キャピタルのことを理解することが難しいのではないか、またさらにその逆のこともあるなと思いました。
ソーシャル・キャピタルという言葉はコンテクストをたくさん含んでいるため共通言語にすることは、できるだけしない方が良いのではないかと思いました。


2019.12.11 地域コミュニティとのプロジェクト(12/10の大庭班、ベネッセ班の報告)

こんにちは、総合政策学部3年の久松英嵩です。
本日の5限では、前週に引き続き各班に分かれてプロジェクトを進めました。


私の所属する情報共有班は、湘南大庭地区ポータルサイトのデザインを実際に変える作業を進めました。
ホームページを形成している「HTML」「CSS」といったコードを編集することで綺麗なデザインに変えていく中で、必要になった画像の素材やデザインを探すなど分担して取り組みました。

研究会の時間が終わった後、夜には湘南大庭の担当者の方からホームページの新しい愛称が正式に承認されたとの連絡をいただきました。年明けのリリースに向けて頑張って取り組んでいきます。



ベネッセ班は、今学期の成果報告を1/14(火)の秋山研オープンゼミの際に行うこととなりました。
そのため、本日の研究会では、オープンゼミでどのような内容を発表するかという流れの確認を行いました。大枠は出来たため、次回の研究会では更に細かい内容まで詰めていきます。
また、これまでのワークショップにご参加いただいた方々に向けて、各班員がお礼の◯◯の準備も進めております。完成をお楽しみに!(原田)

2019.12.06 12/3(5限)研究会報告

今日は各班に分かれてプロジェクトの議論を深めました。
私たちイベント班はイベントと母子手帳という二つの方向性を来年以降どう推進していくかについて議論しました。
まずそれぞれのメンバーが大庭班としてどういったことをしたいかを発表し合い、その上でそれぞれのやりたいことを活かしてプロジェクトを再構築していく流れで議論を進めていました。
最終的には「自分たちのやりたいことと必要とされていることとの間でどう折り合いをつけるか」といった話になり、地域課題に対してイベントという手段を用いる目的意識を再確認するような話し合いをしていました。
僕もかつてサークル活動としてイベント運営に関わっていたことがありましたが、今回の授業を通じて想いややりたいことベースでなく、研究としてプロジェクトを推進する難しさと意義を感じられました。
また、こうして自分たちのルーツを認知することは今後さらに多岐に渡ると考えられるプロジェクトの推進においてゼロに立ち帰ることのできる強固な軸を形成する他、メンバーひとりひとりのチームへの帰属意識上昇にも繋がり、プロジェクトに対するモチベーションを大きく改善する意義のある時間であったと感じました。
残りわずかな時間ですが、最後まで気を抜かずイベント班の一員として後輩に引き継げるよう"自分ごと"で頑張って行きたいと思っています。こんにちは、環境情報学部4年の藤間優子です。
本日ベネッセ班では5回に渡るワークショップとORFが終わったことから、このプロジェクトの今期の方向性について話し合いました。

5回のワークショップを通して1人1人様々な学びや気づきがあり、このプロジェクトの今後についてはたくさんの案が出ました。そんな中、みんなから共通して出た話は、形は変わってもこれからもたくさんの高齢者の方との関わりを持っていきたい、というものでした。この5回のワークショップを通してこのような関わりの大切さを学ぶことができ、当初の信頼関係を構築する、という目標の達成はもちろん、それ以上のものを得ることができたと感じています。
また、ワークショップに参加してくれたご入居者様に、お礼とクリスマスプレゼントを兼ねてメッセージを送ろうと考えています。1人1人に想いを込めて作るので、喜んでもらえるといいな、と思います。

2019.12.04 12/3(4限研)居心地の良い「コミュニティ」を考える

こんにちは!総合政策学部2年の栁原真由です。
本日の4限では、「コミュニティ 公共性・コモンズ・コミュニタリアニズム」(広井良典,小林正弥 編著) の輪読を行いました。
はじめに、秋山先生からコミュニティの変遷についてお話をしていただきました。古くは江戸時代の頼母氏講に始まり、経済成長や東日本大震災を機に、コミュニティがどのように変容してきたか学びました。
後半はファシリテーターの2人の進行で、ペアごとにワークを行いました。自分がこれまで所属してきたコミュニティを書き出し、その中で一番の「お気に入り」(居心地が良かった、帰属意識が高かった)コミュニティについて、ペアを組んだ相手に紹介しました。自分が生活したコミュニティについて振り返る機会は今までになかったので新鮮な体験になりました。また、お気に入りコミュニティを共有しあうことで、お互いを知ることもできたので、研究会メンバーからも大好評で素敵なワークでした!

2019.11.28 今学期も後半に突入!

こんにちは!環境情報学部4年の小黒ひかるです。
本日の4限では、Huberが2016年に執筆した論文 "Towards a 'patient-centered' operationalisation of the new dynamic concept of health: a mixed methods study" を輪読しました。
この論文の研究目的の1つに「健康概念を測定可能なものにするために作成された、健康指標を精緻化すること」があります。

この精緻化された健康指標を用いて、 11月22,23日に開かれた「SFC Open Research Forum (ORF)」の秋山研のブースにて、来場者の皆さまの健康観を探るアンケートを行いました。
「自分が健康であるために1番大事なものは?」という質問を投げかけ、身体の機能や社会・コミュニティへの参加といった6項目の中から回答を選んでいただきました。
なんと168名の方々のご回答を得ることができました。ご協力ありがとうございました!気になる最も選択された項目は、全体の28.6%を占めて「存在意義・生きがい」でした。また、全体の傾向として、比較的年齢の高い方や怪我の経験がある方は「身体の機能」を選ばれていて、年代別の傾向なども見え面白いなと感じました。

話は逸れましたが、そのようなアンケート結果の共有や、英語が苦手な人でも楽しく英語論文を読む方法なども交えながら、ファシリテーターが素敵な学びの場をつくってくれました。
今学期も後半に入りましたが、皆で引き続き 学びを深めていきたいです!

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2019.11.26 健マネ修士合宿を鶴岡で開催

11月24~25日は、健康マネジメント研究科修士課程の皆さんと鶴岡合宿でした。
今回の合宿は、M2の皆さんの研究進捗を、鶴岡のフィールドの方々と共有することも目的でした。
鶴岡みらい健康調査のデータを用いて、ソーシャルキャピタルとメンタルヘルスの関連を分析している藤尾さん、がん患者が患者会を立ち上げるまでの気持ちの変化を質的に研究している長田さん、AYA世代のがん患者の就職時の葛藤を質的に研究している藤井さんが、鶴岡市健康課の保健師さんに対してここまでの成果を発表しました。
鶴岡市の保健師さんからは、地区別の特徴についてフードバックをいただき、有意義な時間を過ごしました。
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2019.11.24 ORFの秋山研究会ブース

11月22、23日、東京ミッドタウンにて、慶應義塾大学SFCオープンリサーチフォーラム
https://orf.sfc.keio.ac.jp/2019/が開催されました。
秋山美紀研究会のブースでは、湘南大庭地区での活動紹介、ベネッセスタイルケアとの共同プロジェクトの紹介を中心に展示を行いました。
また、あなたにとって健康とは何か、その重要な要素にシールを貼る参加型企画なども行い、盛況でした。
ご来場くださった皆さん、ありがとうございました!

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湘南大庭地区の川村さんもいらしてくださいました!


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健康マネジメント研究科の皆さん


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お隣のブースは鶴岡から来た「からだ館」の皆さん

2019.11.13 いよいよ来週はORF!

こんにちは、環境情報学部3年の竹村です!
今週も続いてORFに向けた展示内容のすり合わせとポスター修正を行いました。
ORFの来場者にいかに私たちの研究会の活動内容を理解していただけるかを議論しました。
秋山研究室らしい展示の仕方、展示内容をじっくり考え、役割分担をしながら進めています。
本日は大庭班のみでの活動はなく、全員で より良いORFに向けて取り組みました。
11月22と23に東京ミッドタウンにて開催するORFで私たちの活動をぜひ見に来てください!皆様のご来場をお待ちしております!

こんにちは、総合政策学部4年の金井寿香です。
本日の五限では、主にO R Fで展示するポスターの完成について議論を行いました。
各人の個性が光っていて、一体感がある議論だと感じました。
このままの調子で、来場者の方の視点に立つことを第一に、そしてベネッセ班の明日の五回目のワークショップを乗り越えた先に何があるか楽しみです。

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2019.11.13 脳卒中を経験した後藤博さんのお話を聞く

環境情報学部2年の藤井崚将です。
今回の4限は、過去に脳卒中を経験している後藤さんをゲストとしてお招きし、お話を伺いました。
授業のはじめには「健康とは?」などの問いを立てそれに対してslidoを用いて意見交流を行いました。
その後、脳卒中を経験し今は第一生命経済研究所に復職された後藤博さんにお話を聞かせていただきました。
その中で、今までできたことができなくなる恐怖感、人に迷惑をかけてしまうことへの罪悪感など、脳卒中を経験してから復職に至るまでの葛藤について鮮明に話してくださいました。
私を含め、一同が後藤さんの話にとても惹きつけられ、大切な時間となりました。
後藤さん、ありがとうございました!

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2019.11.07 ORFの準備、着々と・・・

こんにちは!環境情報学部3年の和田です!
本日は先週に引き続きORFの準備ということで、各班のポスター中間発表が行われました。
お互いの班のポスター内容やデザインについて意見交換をしあい、「どうしたら、見にきてくれる人の目に留まるのだろう?」ということを全体で考えました。
その後各班の活動に分かれ、ベネッセ班は今期行ってきたワークショップ活動や成果物である「まちの思い出マップ」をどうポスターに表現するかについて議論し合いました。また、翌日行われる第4回ワークショップの事前打ち合わせも行いました。最近はORFやワークショップ準備に忙しい日々ですが、ワークショップ参加者の方々や私たちが「ここまでやってきたよかった」「よい経験ができた」と思えるように、最後まで頑張りたいです!

2019.11.07 「ICFの理解と活用」ワークショップ締めくくり

こんにちは、総合政策学部4年の津田ありさです。
本日の四限では「ICFの理解と活用」(上田敏著)の6章から最後までの輪読を行いました。
今回は最後まで扱ったこともあり、今までの集大成のようなファシリテーションでした。
実際にあった事例を元にICFのワークシートを用いながら解決策を各班で考えていきました。
発表をしてくれた班の内容が実際に行われた事例と少し似ていたのがとても印象的でした!
論文や新聞記事などが上手く活用されていたファシリテーションで、ICFの活用方法をしっかりと身につけられた気がします。

今日の4年生の発表は小黒さんに金さんでした。
2人とも着々と卒論のために作業を進めていて、同じ4年生としてもっと頑張らなきゃと改めて思わされました。
残り少ない学生生活の中でしっかりと成果を残せるように私も頑張りたいと思います!

2019.10.30 ORF@六本木も近づいてきました

こんにちは。総合政策学部の須田と環境情報学部の上野です。5限の研究会については二人で報告します。
本日(10/29)の研究会では、11月22日(金)23日(土)東京ミッドタウンで開催される慶應義塾大学
SFC Open Research Forum (通称ORF)に向けて準備をいたしました。
ORFは、湘南藤沢キャンパス(SFC)で行われている産官学連携による研究成果の発表と、研究シーズ紹介による産官学連携の推進を目的に、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス/慶應義塾大学湘南藤沢学会が共催するイベントです。今年度は、SDGsの次の社会をテーマに開催されます。

ORF当日の発表に向けて、各班が行ってきた活動について、下記の項目に分けて振り返りました。
・各プロジェクトの対象者
・問題発見の過程
・実施してきた解決方法
・現時点での各プロジェクトの成果
・ORFでの対象者

ベネッセ班では、今学期から企画·運営してきた計5回に渡るワークショップの概要や成果を発表すると共に、入居者様と学生、そしてスタッフさんのそれぞれの「思い出の場所マッピング」をポスターにしてORFでは展示をしていこうと考えています。
大庭班では、先週末に開催した、「かるがもワークショップ」と「湘南大庭ふるさとまつり」も反映させた展示を行いたいと考えています。

上記の質問に沿って、現状を整理する中で、自分たちの思いや原点を今一度振り返ることができました。
また、このプロジェクトはどんなターゲットにどんなメッセージを伝えて、どんな価値を社会に残したいのかを各プロジェクトメンバーで再度共有出来ました。

2019.10.30 共通言語としてのICF(国際生活機能分類)

こんにちは、総合政策学部2年の西沢です。
今回(10/29)の4限の授業では先週に引き続き「ICFの理解と活用」(上田敏著)の輪読を行いました。
前半ではファシリテーターの須田さんのもと、共通言語の概念を理解するためにお笑いの動画を導入で使ったり、ペアワークで「プラスの面を捉える」という考え方を理解することもしました。
後半では主に講義形式の授業で、ファシリテーターの森田さんが実体験に基づく説明でICFについて詳しく解説して下さいました。
ファシリテーターのお二人の尽力もあり、研究会のメンバーも今回の範囲である輪読図書4章と5章がスッキリと頭に入ったのではないかと思っています!

ORFに向けて、秋山研究会としてみんなで一致団結して頑張りたいと思います。皆様のご来場お待ちしております!

2019.10.24 One Teamで!

こんにちは。
今期より秋山研究会に所属致しました、総合政策学部3年の森田浩平です。
本日ベネッセ班では明日行われる第2回のワークショップに向けてミーティングを行いました。
前回のワークショップでは9名の入居者の方と有意義な時間を過ごすことができました。前回の反省も踏まえ、より豊かなコミュニケーションをとれるよう準備したので明日もとても楽しみなものになりました。
いよいよ来月行われるORFに向けて話し合いも加速して参りました。目に見える成果物についてイメージが出来てきており、より実感が湧いてきました。
私たちも"One team"で力を合わせて頑張っていく所存です。

こんにちは、総合政策学部2年の五十嵐莉子です。
本日私が所属する大庭地区のイベント班では、10月25日に予定されている第二回かるがもワークショップに向け準備を進めました。当日実際に使用する試作品の帽子も完成し、残すは細かい調整のみになってきました。より多くのお母さん、子供さんに楽しんで交流していただけるよう、本番に向けイベント班一丸となって取り組んでいきたいと思います。また、第三回のワークショップについての話し合いも行われ、新たなイベントの計画も進めております。
それに加え、10月26、27日に予定されている湘南大庭ふるさと祭りに向けての準備も同時進行で進めています。当日使用する「健幸かるた」を試しに遊ばせていただいたところ、楽しみながら健康についての学びを深めることのできるものとなっておりお祭りの際に大庭地区の皆様にかるたをしていただくのが楽しみです。
2つのプロジェクトを同時に進め、尚且つORFに向けての準備もあるため、全員で力を合わせて協力し良いものにできるよう頑張りたいと思います。

2019.10.16 かならずできる!

おはようございます!こんにちは!こんばんは!

今学期も秋山研究会でお世話になっております。総合政策学部3年の木村 輝です。

ここ数日、気温の変化が非常に激しいですが、皆様体調の方はいかがでしょうか?ちょっと調子がすぐれない方は、お身体を冷やさないよう気をつけてください!

さて、本日の4限は2本立て!
・ICFに関する文献の輪読
・4年生の研究進捗の発表とフィードバック
でした!

ICFとは国際的な「障害」の分類です。健康に関する分野を学ぶ僕たちにとって、健康とは何であるか。逆に健康でないとはどういう状態なのか。それは自分の言葉で明確に説明できねばなりません。ICFについて理解することは、非常にためになるでしょう。
ちなみに今回のポイントは、たくさんあると思いますが、「障害」の捉え方の大きな転換だったと思います。既存の分類では、障害そのものを負の方向に捉えていました。しかしICFでは「健康」とされる状態を捉えた上で、それを阻害する要因を「障害」と定義しました。これは、前回学んだHuberによる健康観とも繋がっていますね!
ファシリテーターのコンテンツも個性的で面白く、学びも多い素晴らしい内容でした。ICFのみなさんの捉え方を共有することで、より理解が深まったかと!

研究発表は、どちらも興味深い内容でした。研究に際しては、まず自身の疑問や気づきをリサーチクエッションとして完成させること。大事なキーワードに関しては定義を明確に理解し説明できるようにすること。先行研究や参考になりそうな文献はしっかり読み込むこと。などが今回思うところでした。偉大な先輩たちのように、私も研究を形にすることができるでしょうか...不安です。

そんな不安を打ち消すために、僕の大好きな詩を最後に。武者小路実篤さんの「やればできる」です。皆さん、頑張っていきましょう!

できるできる
真剣になれば できる

できないと思えば できない
できると思えば できる

どこまでも 積極的に
できることは できると信じ
永遠に自分は 進歩したい

できる できる
かならず できる

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2019.10.09 10/8 5限報告 イベントに向けて本格的に始動!

こんにちは。
今学期より秋山研究会に加入いたしました、環境情報学部2年の藤井崚将と申します。
4限報告に続いて、5限報告です。
湘南大庭地区のプロジェクトでは、5限に、新規生を各班に加え10月末に行われるプロジェクトに向けて話し合いを行いました。
その後は実際に必要な装飾や道具を決めて、それらを製作する時間となりました。
試作品を作ってみてわかった問題点などもあったため、それらを改善できるよう、先週湘南大庭市民センターに伺った際にいただいたアドバイスも含めて再度検討していきたいと思っています。
今月末に行われるカルガモワークショップ、ふるさと祭りでのイベントがいいものになるように精進していきます!
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ベネッセ班では、10月6日(日)に行った第1回ワークショップの振り返りやフィードバックの共有をしっかりと行った後、今後のワークショップのスケジュール策定やORFへ向けた流れの確認を行いました。
第1回目のワークショップから改善しなければならない点はまだまだ多く、また一部の班員しか参加が出来なかったという反省点もありました。研究会の時間を延長して、様々な議論を行いましたが詰めきることは出来ず...。
研究会以外の時間も使い、これからのワークショップがより良いものとなるように一致団結してがんばります!
また、ORFまで残り1ヶ月半となりました。ORFも少しずつ見据えて作業をしていきたいと思います。
原田

2019.10.09 10/8 4限報告 「健康」とは何か?―見直しの議論

こんにちは!
今学期より秋山研究会に所属いたしました、総合政策学部2年 岡田紗季と申します。

本日は、主に3つのコンテンツで授業が行われました。
①ここ最近の「社会的、精神的に健康」によかったこと、よくなかったことの共有
②「健康とは何か?」についてのディスカッション
③メディアセンターCOSMOSの使い方について

①については、それぞれの近況報告も兼ねて、自身の健康について振り返るとても有意義な時間でした。
また、他者と自己、各々の「健康の評価軸」が違っており学びにもなりました。
②WHOが定義している「健康」について、賛否両論があり、それぞれの意見を交換しあいました。正解がないからこそ、自分にはない視点を他者から得ることが出来ました。また、秋山先生からの的確でわかりやすいアドバイスも生徒たちのディスカッションをより深めました。
③秋学期から、新しくなったメディアセンターのCOSMOSのシステムについて先輩方が説明をしてくださいました。論文の検索方法や、引用方法などリニューアルしたことにより、1層分かりやすく使いやすくなっていました。膨大な資料が閲覧することができる慶應の強みを活かしてこれからも勉学に励みたいと思います。

研究会の時間を大切に毎授業取り組みたいと思います!



今学期より秋山研究会に加入いたしました、環境情報学部2年の藤井崚将と申します。

本日の4限は、「健康」の定義について討論する時間となりました!
今回の流れは、自身の健康を再確認するための質問に回答し、その後、社会的、精神的に健康というのはどのような状態なのか、について3〜4人のグループごとに意見交流をしました。その中で出た面白かった意見を各班発表してもらったのですが、こんなに身近にいる人達でも「健康」の捉え方は違っているということを改めて感じることができました。
4限後半には、原田さんの説明の元データベースセミナーを行いました。
今まで使いこなすことができていなかった検索機能についても知ることができたのでこれから活用して行きたいです!

2019.10.02 地域コミュニティとのプロジェクト(大庭班、ベネッセ班の報告)

こんにちは、総合政策学部2年の西沢晴斗です。
湘南大庭地区のプロジェクトに参加している学生は本日の5限の研究会の時間で、湘南大庭市民センターにお伺いし、かねてよりお世話になっている郷土づくり推進会議の委員さんたちとのミーティングを行いました。
新規生は初めてのミーティングということで、顔合わせも兼ねて自己紹介をしてから、議題に入りました。今回の議題は各班(つなぐ班・情報共有班・イベント班)の現状報告と10月26日と27日に行われる湘南大庭ふるさと祭りの打ち合わせの2点で、こちらが進めてきたものや、考えてきたものを発表して委員の方々からご意見やアドバイスをもらうという形式で1時間強、話し合いました。
今後は、今回ミーティングで話し合った内容を持ち帰り、今度のプロジェクトに生かすとともに、ふるさと祭り本番に向けて邁進していきたいと思っています!


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こんにちは、環境情報学部4年の藤間優子です。
本日ベネッセ班では今期の方向性を話し合うと同時に、今週土曜日に行われる入居者さんとのワークショップに向けてミーティングを行いました。
どうすれば入居者の方との交流をより良いものにできるか、みんなで意見を出し合いました。特に入居者の方とのコミュニケーションがスムーズに進むように意識して準備をしました。
これから始まる5回のワークショップが実りあるものとなるよう、一丸となってプロジェクトを作り上げていきたいです。新しいメンバーも加わってくれたので、共同プロジェクトがさらに良いものとなるよう、頑張ります!

2019.10.02 「私の研究」交流会

こんにちは。
今学期より秋山研究会に所属いたしました、環境情報学部1年の山田璃々子と申します。

本日はアイスブレイクとして今週のハッピーの共有(Happy talk)、グループに分かれて個人研究の発表を行いました。
アイスブレイクでは、それぞれが感じる「幸せ」をおすそ分けし合うことで、思わず幸せな気持ちになりました。
その後は、個人研究の方向性「私の研究」を発表し、フィードバックを行いました。
各々の問題意識からはじまる研究には、個性が溢れていてとても興味深かったです。
加えて、お互いにフィードバックをしているなかで学んだことも多く、自分の研究へ取り入れたいと思うことが沢山ありました。
このように、人が複数いるからこそ幸せも学びも増えることを実感した時間でした。

今後の研究会を通して、さらに学びを深めて各々の暮らし、研究に還元して参ります!
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こんにちは。総合政策学部4年の金裕奈です。
本日の4限の研究会では、個人研究の進捗・計画を共有し合いました。
今回は、事前に秋山先生から配布していただいた研究プロジェクト立案シートにそれぞれの研究内容を書き込み、5〜6人のグループで発表とフィードバックを行いました。
関心領域を「研究」という形に落とし込むことが大変だということに気づけた人、今の研究に必要なことがわかった人、正直全然進められていなかったことに気づけた人、それぞれ様々な気づきを得られた時間だったのではないかと思います。私は、研究を行なっていると、目の前のことでいっぱいになっていつの間にか全体像を掴みきれていなかったり、明確にすべきことが盲目的になってしまったりするので、今後もシートを活用して、研究を進めていきたいです。
また今後の研究会では、輪読中心となり発表の機会が少なくなります。
研究会の時間外に、メンバー同士で発表し合うことも有効だと思いますので、研究進捗を爆上げしたい方、ぜひ一緒にやりましょう!

2019.09.25 5限もパワーアップ、お楽しみに!

こんにちは、総合政策学部3年の能泰雅です。今日は初回授業でした!
5限の時間では、バースデーラインという、「喋ることなく、誕生日順に並ぶ」という非言語コミュニケーションのアイスブレイクを行いました。
その後、本日の5限のメインとなる、新規生への紹介を兼ねた各プロジェクトの発表を行いました。
ベネッセ班・大庭組の各班、いずれも進捗があり、かつこれからも魅力的・具体的な予定が立っており面白かったです。
新規生を迎え、ますますパワーアップしていく5限のプロジェクトをどうぞお楽しみに!

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2019.09.25 秋学期がスタートしました!

こんにちは。今学期からSAを務めさせていただくことになりました。
総合政策学部3年の中井ひかるです。
本日より2019年秋学期の研究会が始まりました!
新規生を約5名迎え、新体制でのスタートとなりました。
これから、どうぞよろしくお願いいたします。

本日(9月24日)は、アイスブレイクとして他己紹介、研究会の活動・シラバス紹介、そして夏休み中の読書課題の感想共有を行いました。
他己紹介では、30秒という短い時間でお互いをプレゼンしていただきましたが、とても個性が光っており、楽しかったです。
夏の読書課題であった、岡檀「生き心地の良い町 この自殺率の低さには理由がある」(講談社)について、小黒さんのファシリテートで、感想を共有しました。他の方の意見を聞いたことで、もっと本の理解を深められました。ありがとうございます!

これから、研究会活動がより良いものとなるよう、力を合わせて頑張りましょう!
よろしくお願いします!

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2019.09.03 2018年度 ライフストーリープロジェクト「年配者のライフストーリー〜健幸の語り」を掲載しました!

人生の大先輩から学ぶ、健幸に生きるヒケツ
秋山美紀研究会では、ご年配の方々へのインタビューから、生き方や幸福について考えることに取り組んでまいりました。
詳細はこちらをご覧ください。

2019.07.18 今期最後の研究会でした!(2019年7月16日)

4限で行ったオープンゼミに引き続き、5限でも高校生3名が研究会に参加をしてくれました!
5限の時間ではMy Project 発表ということで、より研究色の強い発表となりました。
今日は二、三年生を中心とした8人が発表。90分の時間では収まらないほど、一人一人の研究に対して熱い議論が交わされました。
高校生がいるということで、大学生もどこかスイッチが入ったようで、いつもよりコメントやフィードバックが多かったような気がします(笑)
今学期、最後の研究会となりましたが、盛況のうちに終わることが出来ました。

学期中の研究会の時間は終わってしまったものの、秋山研は夏休みもまだまだ活動を控えています!
鶴岡組は準備がそろそろ佳境に、大庭組もベネッセ組もそれぞれ夏休みの活動に向けて準備を整えています。夏休みも秋山研の活動にご注目ください!!!
(環境情報学部4年原田浩平)
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2019.07.18 オープンゼミ開催!(2019年7月16日)

こんにちは、環境情報学部4年の田畑佳央理です。
本日の4限では、オープンゼミという形で、秋山研究会がこの春学期に取り組んできたプロジェクトを中心に、発表を行いました。

1つ目のプロジェクトである大庭班では、情報共有とイベントといった大きな2つの柱で、プロジェクトが進行されていました。
情報共有班では、現在のポータルサイトの課題などを明らかにして、その解決に向けたデモサイトの作成などが行われていて、本格的にプロジェクトが進行していると感じました。
また、イベント班では、地域に必要とされているイベントはどのようなものなのか、アイデアとして出された案は本当に有用かなど、議論も深まりました。

2つ目のプロジェクトであるベネッセスタイルケア班では、メンバーが4つのホームに訪問させて頂いたときに感じたことや、そのホームが抱える課題などを発表しました。
ホームの入居者の方々をはじめとして、ホームの職員の方や関係者の方々、先生方など、様々な方の協力があったおかけで、非常に貴重な経験ができたように思いました。
プロジェクトの目的や成果を明確にすることは簡単ではないですが、今後も多くの方々のお役に立つことができるような活動をして参りたいと思います。
オープンゼミにいらしてくださった高校生や在校生の方々にも感謝申し上げます。
(環境情報学部4年 田畑佳央理)

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2019.07.11 秋山研のオープンゼミ開催します!

7月16日(火)の4限にオープンゼミを開催します。
秋山研究会に関心のある方、新規履修希望者はぜひいらしてください。

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2019.07.10 学期末に向けて

こんにちは。総合政策学部4年の津田ありさです!本日5限の研究会では4限に引き続き3年生以下のマイプロ発表を行い、ORFに向けての話し合い、5限のプロジェクトを進めました。
マイプロ発表では、Sli.doを使ってフィードバックを行っていたため多くの感想や意見が交換されました。

ORFでの話し合いでは、現在5限で行っているプロジェクト活動を中心として発表を行う方向性が決まりました。5限で行っているプロジェクトは各自が力を入れて取り組んでいるものなので、展示やセッションを通して発表できればいいなと考えています。
私が所属している湘南大庭の情報共有に関するプロジェクトでは地域の方々と意見を交換しつつ、少しずつ形になってきています。残り少ない研究会の時間を使って夏休み前までにプロジェクトを進めておきたいです!
来週はオープンゼミとなるため、秋山研に興味のある人々にもしっかりとしたプロジェクト発表をしたいです。

2019.07.10 マイプロジェクトの発表会(7月9日火)

こんにちは、総合政策学部4年の金井寿香です。
本日4限の研究会では、先週までの輪読の時間はなく、6人のマイプロジェクト発表を行いました。
sli.doというツールを使ってタイムリーにフィードバックをする方式を取りました。
中川さん、五十嵐さん、上野さん、笠井さん、木村くん、瀧澤さんに発表をしてもらいました。
5限の最初にもマイプロ発表が続き、来週にも続きます。
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2019.07.03 大庭地区のプロジェクトは着々と進んでます!

こんにちは。
総合政策学部4年の中川優渚です。

本日の5限の研究会ではチームに分かれて進捗報告や今後の方針の確認を行いました。
私が所属する大庭地区での情報共有班はウェブサイトの名称投票コンテストの実行を企画しており、そのコンテストに向けたチラシづくりやコンテスト情報の拡散方法を話し合いました。
できるだけ多くの地域の方々に興味関心を持って関わっていただけるよう、
住民の皆様からのアイディアを募集し、一番票数の多かったものを実際のサイト名として使用する、という企画です!

また、公式SNSの運用も検討しており、デモアカウントを作成するなどして試験的にSNS運用なども開始しました。

残り少ない活動期間になりますが工夫を重ねながら取り組んでいきたいと思っています。

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2019.07.03 ポジティブ・デビアンスを学び、充実した時間でした!

本日4限の秋山研は、
①津田さんマイプロ発表
②田畑さん・木村くん論文レビュー
③金さん・須田さんファシリテーター
を行いました。

〈①について〉
津田さんは。『大学生に対する効果的なメンタルヘルスリテラシー教育の検討』というテーマで発表してくれました。
先生からのコメントとして、「秋山研の人にも、どうやったらSFCの心身ウェルネスを改善できると思うか聞いてごらん」とのことで、より津田さんのプロジェクトが私たちにとっても身近なMHL教育をより良くしてくれるものになってくれることに期待しています!

〈②について〉
田畑さんと木村くんは、前週学んだコミュニケーション理論・メディア理論に関連して以前も授業内で取り扱った論文をもとに、リレー形式で発表していくスタイルのファシリテートをしてくれました。
同じ論文でも、発表を前提として二度も熟読すれば理解もより一層深まるとともに新たな学びが得られると思いますし、同じ課題について他の研究会メンバーの見解を聞くこともまた刺激的で、非常に意義のある時間を提供してくださったと思っています!

〈③について〉
金さんと須田さんは、『チェンジメーカーになろう』における『ポジティブ・ディビアンス』という範囲のファシリテートをしてくれました。
単なる概念の紹介に終わることなく、「あなたの夢や目標」についてワークシートに沿って具体的に書き起こすことで、チェンジメーカーという学びを"自分ごと"として捉えられ、より内容に熱意を持って聞き入りたくなるような効果的なアイスブレイクをしてくれました。
また、パーセンテージゲームという講義の途中に重要となってくる数値をクイズ形式で出題し、得点を競うようなゲームも用意してくれました。
この手法によって講義にメリハリのあるテンポ感が生まれ、メンバーみんながクイズを楽しみながら能動的かつ頭をオープンにして話を聞くことが出来ていました!

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早いもので春学期も終盤となり、授業も残すところあと2回となりました。
毎週ファシリテーターが授業をより良くする取り組みを全力で考えてくれていて、授業の雰囲気や学びの深さもより良いものになってきていると感じています。

この流れを最後まで持続させるため、最後まで気を抜かずに頑張っていきましょう!

2019.06.28 報告会に向けて

こんにちは。総合政策学部4年の大西宏佳です。
本日の5限の研究会ではプロジェクトごとに分かれて各々のワークを取り組みました。
7月16日は各プロジェクトの報告会が行われるので、その日にどのような報告が聞けるのか楽しみです。
春学期の研究会も残すところあと3回となりました。
悔いのないように取り組んでいきましょう!

2019.06.26 ピッチ大会で論文レビュー!

こんにちは環境情報学部3年の村上です。
今回4限では久松さん中川さんの論文レビュー、そして木村さんのディスカッション形式によるファシリで「コミュニケーション理論」について取り扱いました。
論文レビューの時間では、ピッチ大会が行われ、二人一組になって論文の一部を中学生にもわかるように2分間で説明する、という非常に面白い手法で「看護技術のイノベーション普及ー日本における褥瘡ケアの普及過程からー」という論文を扱い、誓いを深めました。
コミュニケーション理論については、木村くんが前回のイノベーション理論とのつながりを示しつつ、コミュニケーションの重要性、難しさを議論し合いました。
時間がおしてしまい5限になってしまいましたが、マイプロは金井さんが発表してくれました。
今学期残りわずかな授業を大切にしていきたいと思います。

2019.06.20 一歩一歩、成長中!

西沢晴斗です。
本日の5限の研究会ではベネッセスタイルケアさんとの共同プロジェクトの方で始まるグラウンデッド・セオリー・アプローチに基づく共同研究の説明から始まり、各プロジェクトの活動に移りました。
自分の所属する大庭地区でのイベント企画班では、イベントを行う場所の絞り込みを行い、既存イベントの視察を行う計画を立てました。
大庭地区の情報共有改革チームも活動が軌道に乗ってきた様子で、ベネッセのチームも新たなプロジェクトに向けて真剣に話し合っていました。
各々のチームが学期終わりに向けて更なる研鑽を重ねているように見受けられます。
プロジェクトに携わっていく中で周りの人との交流も含め大きな成長を感じているので、これからも頑張っていきます!

2019.06.19 イノベーション普及ー電子資料による参加型授業

こんにちは、環境情報学部3年の野口眞生です。
6月18日(火)の4限の研究会では、まず前回の授業で学んだ「コミュニティ・オーガニゼーション」の論文発表を行い、その後「一目でわかるヘルスプロモーション」から「イノベーション普及」について学びました。
「コミュニティ・オーガニゼーション」の論文発表では、日本語と英語の論文の2本についての細かい分析が発表されました。論文の年代や評価の仕方が妥当であるのかなどをディスカッションし、お互いのわかっていなかったところを埋めることができました。
その後の「イノベーション普及」では、秋山研究会初の電子資料(紙媒体ではなくグーグルドキュメント)によって授業が進行しました。
授業では「一目でわかる」というタイトルなのに「一目でわからない」ということに問題意識をおき、「中学生でもわかる」ことを目標にイノベーション普及に関して全員が参加できるよう「スライドの穴埋め方式」が用いられました。どの段落で何について書かれているかを見える化した発表がされたため、参加しやすくわかりやすい発表でした。また、「イノベーション普及」のワークではSFCのバス列問題に着目して、それを改善するためのアイディア3つを軸にイノベーション普及させることが可能であるかを話し合いました。
ファシリテーターのお二人の電子資料という新たな取り組み、そして「スライドの穴埋め方式」によって、全員が興味を持って参加することができました。全員に興味を持たせて、学びになり、皆をおいていかないファシリテーション。今後の授業に大きな影響を与えるような、素晴らしいファシリテーションでした。
今後もお互いが学びを深められるよう、頑張りたいと思います。

2019.06.12 大庭地区の方々と2回目の意見交換会を実施しました!

こんにちは、総合政策学部2年の久松英嵩です。
ここ数日急に寒くなり、今日もあいにくの天候となりましたが、
5限の時間には大庭の方々にお集まりいただき、湘南大庭市民センターにて第2回の意見交換会を実施しました。

前回から双方のメンバーが一部入れ替わっていたこともあり、簡単な自己紹介を行った後、
それぞれのチームに分かれて進捗報告と今後の方針についてすり合わせを行いました。

私の所属する情報共有改革のチームでは、主にSNSの活用について意見交換をし、今あるメール配信のシステムをLINE@やTwitterに応用することで若い世代が利用しやすい環境を作っていくという方向で話が進みました。

大庭の方々からは、市民まつりにてテントをまるごと一張貸し出していただきイベントを行うことや、web活用の勉強会への参加などをご提案いただきました。
積極的に寄り添っていただき、我々の活動に期待してくださっていることが手に取るように伝わってきました。
我々も期待に応えられるよう、全力で頑張ってまいります!

2019.06.12 コミュニティ・オーガニゼーション―欧米と日本の違いを議論

こんにちは、環境情報学部4年の田畑佳央理です。
本日の4限の研究会では、「一目でわかるヘルスプロモーション」の中から、「コミュニティオーガニゼーション」について学びました。
コミュニティオーガニゼーションは、19世紀からアメリカで発展したもので、地域社会の住民の要求を満たし、問題解決を図るとともに、地域の組織化を進めるということが目的となった活動となっていました。
アメリカでは、世界恐慌によって失業者や空き地が急増したという背景がありました。
それに対する政策などが施行されたものの、本質的な解決には繋がらず、その結果、民意の善意や主体性を資源として組織するコミュニティオーガニゼーションへの期待が高まったと、その成り立ちについても学ぶことができました。
また、アメリカと日本における、コミュニティオーガニゼーションの違いについても考えました。
アメリカでは、様々な人種の人々が混在していることや、宗教、階級制度、新しいものを取り入れる姿勢など、コミュニティの垣根を超えた活発な活動が行われています。
一方、日本では、文化や伝統を守る姿勢が長く続いており、住民が主体となった活動がそもそも馴染んでいないといった意見も出ていました。
欧米と日本の違いを考えることで、コミュニティオーガニゼーションがどのようなものなのか、それを国に浸透させるために必要なことは何なのかなど、深いところまで理解を深めることができたように思います。
引き続き、「一目でわかるヘルスプロモーション」の輪読で学びを深めることができるよう努めて参りたいと思います。
(環境情報学部4年 田畑佳央理)
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2019.06.05 春学期も後半に...(汗)

こんにちは、環境情報学部3年の和田涼花です。
本日の5限の授業では、先週に引き続きベネッセスタイルケアとの共同ブロジェクトと湘南大庭地区での共同プロジェクトの活動を行いました。
ベネッセスタイルケアとの共同プロジェクトチームでは、春学期終了時点での中間目標を立て、春学期後半のスケジュールの確認を行いました。中間目標を設定することで、残りの春学期までに自分たちが何をするべきかを改めて考えることができました。
湘南大庭地区の情報共有を改革しようという班は、各自が持ち寄ったwebページ案について話し合いました。その後、大庭地区について知ることとwebページ用の素材を探すことを目的とし、大庭地区に写真を撮りに行きました。
湘南大庭地区でイベントを行おうという班は、現地訪問に行った際の情報共有を行いました。今後は大庭地区の方と交流を深める中で、企画内容を膨らませていくことになりそうです。
春学期の前半が終わり、今日から春学期後半の研究会が始まりました。
より一層気を引き締めて頑張りたいと思います!

2019.06.05 6月4日「社会認知論」から見るヘルスプロモーション

こんにちは。総合政策学部2年の五十嵐莉子です。
本日4限では、「一目でわかるヘルスプロモーション」の「社会的認知論」について学びました。
まず、アイスブレイクとして、これまでに学んだ「健康信念モデル」と今回学ぶ「社会的認知論」の違いを各グループで話し合いました。今までの授業では、過去に学んだ内容を振り返るという時間はあまり無かったため、今回のように結びつけて学ぶことにより、理解を深めることができました。
次に喫煙をテーマに社会的認知論の概念に基づいてワークを行い、学びを共有しました。理論に基づき、ペルソナに足りない概念を補うためにはどのようにしたら良いか、を議論しました。各グループ、変化のステージモデルのステージごとにペルソナが決められており、自分のグループ以外のグループの発表を聞くことで新たな気づきがありました。
ファシリテーターのお二人の授業の進行の仕方や授業内容が素晴らしく、多くの学びを得ることができ、非常に有意義な時間になりました。
研究会活動の中で、私自身知識不足や力不足を痛感する日々ですが、それ以上に得るものが多いです。少しでも成長し、自分の知識を深めることができるように頑張りたいと思います。

2019.05.29 苦戦中!

こんにちは。環境情報学部3年の村上です。
本日は先週にひきつづき各グループに別れてグループワークに励みました。
私のイベント企画班は大庭の子どもの家を回って取材している最中で、なかなか企画案がまとまらず苦戦しています。
ベネッセのグループの方も壁にぶつかっている最中のようで、各グループそれぞれどこかしらで難航しているところですね......
なんとか形にできるよう、秋山先生のおっしゃっていた「少ない時間で相手に何か残せるもの」を作れるように頑張っていきたいと思います!

2019.05.29 5/28 「変化のステージモデル」を学ぶ

こんにちは!総合政策学部1年の瀧澤美音です。
5月最後の研究会となり、この春から新しく研究会に入ってきた新規生もそろそろ慣れてきた頃となりました。皆が仲良く話す光景をたくさん目にすることができ、更に賑やかな研究会になっていくことが嬉しいです。
さて、今日の4限では「変化のステージモデル」という概念を扱いました。変化のステージモデルとは、行動変容を行う個人が、今どのようなフェーズにいるのかというプロセスや時間軸に着目した概念で、
無関心期(precontemplation)、関心期(contemplation)、 準備期(preparation)、
実行期(action)、 維持期
(maintenance)の5つのステージに分けられます。今回はファシリテーターが設定した「アルコールの過剰摂取」をしている夜勤のトラック運転手をする男性が、どうすれば無関心期から関心期に移行できるか、そして準備期、実行期、維持期へとステップアップできるかという解決に向けた有効なアプローチを、各班でワークショップ形式に議論しました。
「夜勤であるゆえに、家族や友人と生活時間帯が合わずに、一人で過ごす寂しさからついお酒に頼っているのではないか」「休日に行う草野球チームが趣味らしいから、平日の仕事終わりにも体を動かせる環境を作ってあげられないか」「奥さんや子供達との時間をもっと増やすことはできないだろうか」など、たくさんの解決に向けたアプローチがあがり、白熱した議論となりました。
ワークショップを通して、この概念を実際の現場で用いて考える場合には、まず相手がどこのステージにいるのか、そして有効な戦略はどのようなものか、というのを相手の日常生活に寄り添って考え提案することがとても重要であるということを感じました。「アルコールの取りすぎは体に良くない」と理解はしているけれども、ついつい飲みすぎてしまうというケースは多いのではないでしょうか。どうして、その方は飲酒を止めることができないのか、やめられない背景に実は寂しさや孤独感を紛らわすため、というような理由が潜んでいるのではないか、など、ご本人との対話を通して寄り添うことが、問題の根底を捉え解決に繋がるのではないかと実感しました。
次週以降も学生同士で更に熱い議論を行い、新たな学びを得られるように切磋琢磨して参ります。

2019.05.16 各プロジェクトの進捗の共有

こんにちは、総合政策学部3年の能泰雅です。
本日の5限の授業では、引き続きベネッセスタイルケアとの共同プロジェクトと湘南大庭地区での共同プロジェクトの活動を行いました。
湘南大庭地区の共同プロジェクトの班の方では、先週湘南大庭市民センターに伺った際に得られた情報を、各グループごと発表し共有しました。
湘南大庭地区における情報共有を改革しようという班は先週の訪問でやることが明瞭になったようでした。
大庭地区でなにかイベントを行おうという班は、今一歩企画が定まりきらなかったので、実際に現地をまた訪問しようという話に落ち着きました。
マップを作ろうとしている班は、先週の訪問を受け、大きく方向性を変え、大庭地区で活躍するSFC生を取り上げるプロジェクトになりそうです。
また、オーラルヒストリーの手法を用いたプロジェクトも徐々に始まりました。

様々なプロジェクトがありますが、同じ研究会のメンバーとして、一人一人手を携えて協力し、全員がよい結果を残せるように努力したいと思います。

2019.05.16 パートナーシップとは

こんにちは。総合政策学部4年の金裕奈です。
本日4限では、「地域保健に活かすCBPR」の「第3章CBPRのパートナーシップ」について学びました。
CBPRの鍵となるパートナーシップとは、「異なる立場の機関や人たちでつくられた組織の活動を通して形成される、信頼しあいそれぞれの力を生かして育ちあう関係性」と定義されています。

今回は、そのパートナーシップの形成過程を、自ら体感し、その関係性作りについて評価を行うワークショップを行いました。
具体的には、まず話しやすい人数であると言われている6人で1つのグループを作り、各グループ内で「パートナーシップを育むためのルール」を作って共有しました。
そして、二つの事例を使って、「ファシリテーター」、「状況説明をする職員」、「住民」の立場に分かれ、議論を繰り広げました。
その後、自分たちのパートナーシップのプロセスや、活動の評価および振り返りを行い、修正すべき点を出し合いました。

実際に異なる立場になりきって討論し合うと、最初に決めていた「パートナーシップ作りをする上での大事なこと」を実践するのが大変でした。
特に、相手の立場を考慮しながら自分の意見をしっかりと示すことや、ファシリとして誰もが対等に参加できるように、議論の目的を明確にしたり、意見を求めたりすることなどが、関係性の発展において肝だったように思います。
しかし、実際に体感してしてみると、2回目の討論で1回目の反省を踏まえることができたので、今回のワークショップがファシリテーターや専門家の立場にとって、非常にいい練習になっていたと思いました。

今後グループワークや5限のプロジェクトを行う中で、このワークショップでの気づきや学びを忘れずに、時にはこの参考書に立ち返って、実践していきたいと思います!

2019.05.09 共同プロジェクト、いよいよ開始!

こんにちは、環境情報学部3年の藤間優子です。
本日の5限の授業では、先週に続きベネッセスタイルケアとの共同プロジェクトと湘南大庭地区での共同プロジェクトの活動を行いました。
ベネッセスタイルケアとの共同プロジェクトチームでは、前日に現地に視察に訪れたメンバーからの情報共有をメインに行いました。
ホームの実際の様子がわかり、また入居されている方ともコミュニケーションを取ることができ、とても充実した時間だったようでした。
自分たちが入居者されている方たちとどのような関わりができるか、しっかり考えていきたいです。
実際に自分たちの目で見て感じることがとても大切だと感じたので、全員が感覚を共有できるよう準備したいと思います。

また、湘南大庭地区での共同プロジェクトチームは、5限の時間に実際に湘南大庭地区を訪れました。今後プロジェクトを具体化していくにあたって必要な情報の収集をしたり、自分たちの考えを伝えたりしました。個々がこれからプロジェクトを進めていく上でのきっかけを掴めていれば、と思います。
現在は2つのプロジェクトがそれぞれ動いていますが、適宜情報共有などもしてお互いのプロジェクトに生かしていければと思います。

2019.05.08 コミュニティの課題はコミュニティの中で=CBPRを学ぶ

こんにちは。総合政策学部3年の中井ひかるです。
元号が令和に変わって初めての研究会でした!
4限では、『地域保健に活かすCBPR第2章』について、輪読を行いました。
この本は5限の地域でのプロジェクトに、すぐに活かせる内容です。
この度の第2章では、『CBPRのすすめ方』について学びました。
CBPR(Community Based Participatory Research)とは、コミュニティの課題をコミュニティの人ともに専門職や研究者がパートナーシップを組んで行う取り組みのことを指します。
この実践的なCBPRの活動を、教室という資源が限られた厳しい環境の中、場をリードしてくださったファシリテーターのお2人に感謝しています。長いゴールデンウィーク明けということで、五月病をテーマにして学びを深めてゆきました!
個人で本を読んで理解できなかった点や、本日の研究会で消化できなかった点について、実際に5限の地域での活動を通して学んで行きたいと思います。
今学期もより一層頑張ります!

2019.04.24 藤沢市での2つの共同プロジェクト、企画開始!

こんにちは!総合政策学部4年の津田ありさです!
本日の5限の研究会では、先週に引き続き、ベネッセスタイルケアとの共同プロジェクト、湘南大庭地区で共同プロジェクト、それぞれどのような内容で進めていくのかについて話し合いました。
各自が興味のある分野や、行いたいプロジェクトについて話し、グループ分けをしました。
少人数のグループで具体的なプロジェクト案や進め方について話しました。
今後プロジェクトを進めていく上でベネッセスタイルケアの方々や湘南大庭地区の方々と協力することが必要となってくるので、意見をいただくためにプレゼンテーションを準備することになりました。
ゴールデンウィーク後から本格的に活動できるよう準備をしていきたいと思います!

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2019.04.24 CBPR(コミュニティ参加型研究)の輪読とマイプロジェクト発表

こんにちは、環境情報学部4年の田畑佳央理です。
本日の4限の研究会では、輪読とマイプロジェクトの発表を行いました。
今期の輪読図書、最初の一冊は、CBPR研究会著「地域保健に活かすCBPR―コミュニティ参加型の活動・実践・パートナーシップ」(医歯薬出版 2010)です。
今期初めてとなる輪読では、ファシリテーターの方が準備して下さったワークを通して、今後この本を読み進めていく上で重要となる定義や考え方などについて理解を深めることができたと思います。

マイプロジェクトの発表では、自分の研究分野とは異なる様々なテーマに触れることができ、自分自身の研究にも繋がる学びを得ることが出来ました。特に、研究を行ううえで、概念を構築することや、キーワードの定義、アウトカムの図式化、自分自身の経験と研究をどのように結びつけていくのかなど、先生方にご教示頂いたアドバイスを今後進めていく研究に活かせるよう努めてまいりたい所存です。
(環境情報学部4年 田畑佳央理)


2019.04.18 地域の年長者とともに作りあげるプロジェクト

こんにちは、総合政策学部4年の金井寿香です。本日の5限の研究会では、ベネッセスタイルケアの福田様と奥村様、湘南大庭地区郷土づくり推進会議の川村様、藤沢市の職員の藤本さんにお越しいただき、今後進めていくプロジェクトの内容を、前回の研究会時よりも具体的に想像する段階に入りました。
ベネッセスタイルケアの20年以上の実践知を言語化・見える化している手法をご紹介いただき、自発支援という言葉も提示していただきました。
高齢者と共に何かを作り上げる形に持っていきたいと研究会メンバーで話し合いました。
大庭地区に関しては、高齢化率が市内で一番の湘南ライフタウンの概要や地域でのこれまでの活動や全体集会で出された課題についてご説明いただきました。
今後プロジェクトの構想をさらに深めていきます。
(総合政策学部4年 金井寿香)
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2019.04.18 4月16日(火)活動開始!

こんにちは、総合政策学部4年の中川優渚です。
第2回目の研究会となる今日は、政策メディア研究科の藤井さんが
夏に行われる「自由研究おうえん隊」の活動について、概要やタイムスケジュールをご説明をして下さいました。
昨年度は防災教育をテーマとし、小学校2〜4年生を対象としたワークショップを行いました。
今年度は「がん」という馴染みにくい話題であるからこその難しさもありますが、参加者一体となってプロジェクト成功に臨みます。

その後はデータベースの使い方について、データベースコンサルタントとしても活躍しているSAの原田くんがレクチャーして下さいました。

今学期の活動や研究に活かせるよう、今日の学びを早速明日から活用していきたいと思っています。
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2019.04.10 4月9日(火)、いよいよ2019年度春学期スタート!

こんにちは、環境情報学部4年の小黒ひかるです。
春学期がついに始まりました!

初回だったので、自己紹介やシラバスの説明が主でしたが、漂う雰囲気に、皆で創る"これから"がとても楽しみになりました。
秋山研では、4名の先輩が卒業し、8名の新メンバーを迎えました。

さて、今学期の4限では、ヘルスプロモーションやCBPR、ポジティブデビアンス、といったテーマを輪読で学び、深めていきます。
4限で学んだことを、5限では実際に社会で実践していくので、「実践知」を理念とするSFCらしい、理論と実践を往き来する学びの場になるのではないかと思います。
具体的には、最寄駅の近くに位置する老人ホームと、キャンパスの隣の地区に位置する湘南大庭地区とをフィールドに、活動を行わせていただきます。
随時こちらで活動を紹介してまいりますので、楽しみになさっていてくださいね。

今までより、一層エネルギッシュな場にできるよう皆で力を合わせていきます!
(環境情報学部4年 小黒ひかる)

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2019.03.28 卒業おめでとうございます!

2018年度、秋山研究会からは秋卒業の2名(田中君、勝さん)
に続き、
2019年3月、学部生4名が卒業式を、修士2名が修了式を迎え、巣立っていきました。
◆総合政策学部
野田龍君、島田江里子さん、平山紘太郎君
◆環境情報学部
田原明歩さん
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◆大学院政策・メディア研究科
李亜楠さん
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◆大学院健康マネジメント研究科
三上恭子さん
なお、三上さんは、健康マネジメント研究科の「学位記受領代表者」に選ばれました。
これは「最も優秀な」学生に与えられる栄誉です。

皆さん、おめでとうございました!
慶應義塾で学んだことを礎に、社会でご活躍ください!

2019.03.11 野田龍君と島田江里子さんが優秀卒プロを受賞!

秋山研の4年生の二人が2018年度(2019年3月卒業)のSFC優秀卒業プロジェクトに選ばれました。

島田江里子(総合政策学部4年)
「画像を含むたばこの健康被害警告ラベルが高校生に与える印象と喫煙予防効果について」

野田龍(総合政策学部4年)
「日本における老年的超越の特徴とそれに至る要因の検討 -日本の後期高齢者の語りから-」

なお、半年前の秋卒業(2018年9月卒業)のSFC優秀卒業プロジェクトには、

田中嘉博(総合政策学部4年)
「幼児の保護者が調剤薬局薬剤師に求めている情報と役割についての考察」

が、優秀卒業プロジェクトに選ばれています。

皆さん、おめでとうございます!
2018年度の秋山研究会の卒プロは、こちらで概要がご覧いただけます。
https://akiyama-lab.sfc.keio.ac.jp/education/sotsupro/2018.html

2019.02.08 春合宿開催!四年生お疲れ様!

2019年2月4日~5日、秋山研究会恒例の合宿を東京スポーツ文化館で開催しました。
まずは、借り物探しなどアイスブレークゲーム、バドミントンダブルス大会で汗を流しました。

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合宿のメインは、4年生の野田龍さん、島田江里子さん、田原明歩さん、平山紘太郎さんの4名が、提出したばかりの卒プロについて発表しました。
それぞれの卒プロは、しっかりとした問題意識に基づいたもので、さすが4年生!今までの蓄積と努力が伝わる発表でした。
各人の論文のテーマはご覧の通りです。

野田龍「日本における老年的超越の特徴とそれに至る要因の検討-日本の後期高齢者の語りから-」
島田江里子「画像を含むたばこの健康被害警告ラベルと高校生の 喫煙意識の関連性について」
田原明歩「パーキンソン病患者が患者会の参加及び同病者との交流から受ける影響」
平山紘太郎「システマティックレビューを通したスポーツ障害に対する予防プログラムの効果の検討」
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夜の部では、4年生への質問大会、在校生からのプレゼントとして似顔絵が書かれたスペシャルケーキと秋山先生似顔絵入りのタンブラー、そして全員にもTシャツがプレゼントされました。
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合宿係の藤間さんと岩藤さん、素敵なプレゼントを選んでくれてありがとう!
4年生の皆さん、本当にお疲れ様でした!
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2019.01.16 秋学期最後の研究会

こんにちは、総合政策学部4年の大西宏佳です。
今日は秋学期最後の研究会でした。4限では5人の方がマイプロジェクトの進捗発表を行いました。前回もらったフィードバックを踏まえての発表だったので、それぞれ前進した部分があったなと感じました。進捗発表の後は来期の研究会で取り扱う参考書や5限の進め方などを話し合いました。どのようになるのかはまだ決定していませんが、実りある研究会となるように履修者全員で取り組んでいきたいと思います。
研究会は今日が最後でしたが、2月の合宿で今期卒業される4年生方の卒論発表が行われます。これまで取り組まれてきた成果を聞けるのはとても楽しみです!提出までのラストスパート頑張ってください!
(総合政策学部4年の大西宏佳)

2019.01.09 あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます!
総合政策学部3年の津田ありさです。
2019年最初の研究会は前回までの研究会で発表したMy Projectの再発表です。
前回までの研究会で全員が1度発表を行い、フィードバックを研究会メンバーや先生方から頂きました。
そのフィードバックを元に冬休みを終え、改善したものや、研究の進捗発表を本日行いました。
冬休みはあまり長くはありませんでしたが、全員フィードバックが反映されていて、少しずつ進歩していました。
今回もフィードバックを頂いたので春休み後の皆の進捗が楽しみです。

その後は、研究会合宿の係決めを行いました。
研究会合宿ではレクリエーションや、4年生の研究発表があるようなので、いまからとても楽しみにしています。
(総合政策学部3年の津田ありさ)

2019.01.09 引き続き、My Projectの発表会

こんにちは、環境情報学部3年の藤間優子です。
本日の5限の授業では4限に引き続きMyProjectの発表を行いました。
前回から数週間にも関わらず、フィードバックをしっかり生かして研究を進めていて、とても感心しました。
特に自分たちのMyProjectを進める上での問題意識について、原点に立ち返っていた人が多くいたように感じました。
前回先輩から、自分の本当に興味のあることを研究することが1番大切だというお話をしていただいたことがみんな印象に残っていたのではないかと思いました。
そのような点でも、今回の短期間で2回発表をするという新たな試みは、とても重要な役割を担っていたのではないかと思います。
加えて短期間で成果を出すことの大切さも学ぶことができました。
来週もMyProjectの発表が続きます。
これからどのような研究がなされていくのか、とてもたのしみです。

また、ORFのインタビューをホームページに載せるため、カテゴリー分けを行いました。
自分たちのインタビューを改めて見直すと同時に、初めて他のインタビューと共通項を見つけるという作業をしました。
カテゴリー分けの際やタイトル候補を出す際に、みんな和気藹々としていて、とてもよい学びの時間となりました。
完成した際にはぜひ、たくさんの方にホームページをみていただければ、と思います。
(環境情報学部3年 藤間優子)

2018.12.27 12月25日(火)、年内最後の研究会

メリークリスマス! 総合政策学部2年の能泰雅です。
今日の研究会2では、My Projectの発表会を行いました。
自分含め5人の方が発表を行いました。引きこもり,アルコール依存症,子育て,インクルージョン・・・様々なキーワードがあり、自分の興味分野とは少し違う内容を聞くと「こんな研究テーマもあるのか!」と刺激を受けることができました。ORFまでの5限で行なっていたような研究会メンバーみんなで1つのプロジェクトを進めるのも楽しいですが、今回のように個々人で違う研究テーマを発表し刺激を与え合うというのもまた面白いと思いました。
欠席した人を除き、今日で研究会メンバー全員のマイプロ発表が終わりました。
これからは各々で自身の研究を推し進めていくことになります。今から発表が楽しみです!

発表終了後、SAの小黒さんから完成した冊子が全員に手渡されました。さながらクリスマスプレゼントといったところでしょうか。実際に形になった冊子を手にすると、感慨深いものがありました。
年内最後の研究会が終わり、次回は年明けとなります。
年末年始、体調を崩したりしないように気をつけて、元気な状態でしっかり次回の研究会に臨みたいと思います。
(総合政策学部2年 能泰雅)
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2018.12.26 12月25日、My研究プロジェクト発表会

こんにちは、総合政策学部3年の堤大輝です。
本日はマイプロジェクトの発表会でした。
私も発表を行い、自分の研究についてたくさんの人から意見をいただき、自分の研究の改善点が見えてきたとともに多くの学びがありました。
本日の発表者は後藤さん、村上さん、中尾さん、岩藤さん、私でした。
私個人として印象に残ったのは後藤さんのADHDのプロジェクトでした。
ADHDは最近よく聞くようになった言葉ですが実際にどのようなものかは詳しく知りませんでした。
ADHDがどのようなものか、どのように苦しんでいるのかとても興味がわきました。日本とアメリカの違いというのもとても面白く、そんなに違うものなのかと驚きもありました。
どのプロジェクトもとても面白そうで、これからどのようになってくのか楽しみだと思いました。
(総合政策学部3年 堤大輝)

2018.12.19 My Projectの発表Part2

こんにちは。総合政策学部2年の中井ひかるです。
研2では、My Projectの発表と、ORFでインタビューをさせていただいた方へのプレゼント(冊子)作りを行いました。
4人の方にMy Projectを発表していただき、先生方と学生でフィードバックを行いました。どの方の発表も分野が違い、聞いていてとても楽しかったです。また、発表者に対するフィードバックは自分に対しても言えるものばかりで、大変参考になりました。
後半の冊子づくりでは、各ペアに分かれて作業を行いました。それぞれのグループでデザインから考えて作成するため、唯一無二の作品が出来上がります。完成がとても楽しみです。
来週の研究会では、私もMy Projectの発表を行います。今日の研究会で得たことを参考にして、準備を進めたいと思います。
(文 総合政策学部2年 中井ひかる)

2018.12.19 医療と物語(ナラエビ医療学講座より)

こんにちは。環境情報学部2年の中尾優花です。
4限の授業では、『ナラエビ医療学講座』の輪読を行いました。
前半のファシリテーターは金井さんと能さんで、「ある青年の死」という実際にあった出来事の記事を用いて、記事に登場するそれぞれの人の立場で、当時者としての物語を考えるワークをしました。
同じ情報量の中でも、班によって考えられた物語に違いがあったことは、とても興味深いと思いました。
この話の登場人物一人ひとりにその人自身の物語があり、「ある少年の死」に対して誰が悪いのかという実際には答えのない問題の難しさを考えさせられました。
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後半のファシリテーターは村上さんと堤さんで、ワードウルフというゲームを通したワークをしました。個々に与えられた言葉があり、グループの中で与えられた言葉が1人だけ違う人がおり、その言葉を使わずにその一人を当てるというゲームでした。
コンテクストは目に見えないけれど実際には存在しているものであることをワークを通して実感しました。班によっては、同じ言葉について言っていると思いながら話していたけど、実際には違う言葉だったというところもありました。
私も普段「あれ」「それ」という言葉をよく使ってしまいますが、必ずしも相手とコンテクストの共有ができている訳ではない、コンテクストの共有ができているのかということを意識するべきだと思いました。
(環境情報学部2年 中尾優花)

2018.12.12 My研究プロジェクトを発表

こんにちは、総合政策学部3年の津田ありさです。
本日の5限の授業ではマイプロジェクトの発表、そしてORFで行ったインタビューの冊子作りを行いました。
私を含めた4人がマイプロジェクトの発表を行い、先生方や研究会メンバーからフィードバックを頂きました。自分の個人研究に対して1人で悩んでいたことが多かったため、フィードバックがとてもありがたく、とてもためになりました。ほか3名の発表もテーマがバラバラだったため、とても興味深かったです。来週以降も皆さんの研究発表の機会があるので、どのようなものになっているのか楽しみです!
後半ではORFで行ったインタビューをインタビューにご協力頂いた方々にお渡しするための冊子を作る時間に使いました。各グループで工夫をし、喜んでいただけるような冊子を作りたいと思います。(総合政策学部3年 津田ありさ)

2018.12.12 杉本なおみ先生登場Part2

こんにちは。総合政策学部3年の中川優渚です。研1では「医療者のためのコミュニケーション入門」第9章、10章の輪読を行いました。
コミュニケーションのトゲを抜くにはどうしたら良いのか、相手を傷つけない言い方にするにはどうしたら良いのか、ということを考えながらワークを行いました。

その後は本の著作である杉本なおみ先生からフィードバック、レクチャーをしていただきました。
具体的なシチュエーションを交えて様々なコミュニケーションのパターンを数多く学び、
日々何気なくしている自身の会話表現に関して改めて考えさせられました。

それぞれの感じ方や感覚によって無意識にすれ違いが発生するということに気づき、
相手との素直な感情共有の必要性を感じました。

ひとつの言葉であっても、30人いたら、30通りの解釈がある。
この言葉が特に印象的です。
問題の解決の仕方、コミュニケーションをとる目的なども男女によって全く異なるということ、
ぶつかる事も乗り越える事でポジティブな方向に進むという事、数多くの学びがありました。

貴重なお話をお伺いできる機会を提供していただいた事、大変感謝しています。
(総合政策学部3年 中川優渚)

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2018.12.05 ストレスについて考える

こんにちは。総合政策学部2年の中井ひかるです。研1では『ナラエビ医療学講座』第6章と第8章の輪読を行いました。
● 第6章『ストレスについて考える』
 ファシリテーター:金さん、山澤くん
まず初めに、アイスブレイクとして、ストレスをお題にした伝言ゲームを行いました。その次には、第6章のキーワードである『心身相関的悪循環(身体の調子が悪いと気が滅入り、そして気が滅入ると身体の調子が益々悪くなってしまうこと)』を理解するため、グループごとに劇を行いました。5つの学生グループと先生方グループの発表があり、学生も先生方もみんなで楽しんで学びを深めることができました。

● 第8章『再びストレスについて考える』
 ファシリテーター:津田さん、後藤さん
 第8章では、ストレスのプロセスである『刺激(S)→評価(A)→反応(R)』と、ストレッサーに対するコーピングについて学びました。
 主な内容としては、「班ごとに刺激(S)を考えて紙に書き、その紙を隣の班に渡し、渡された班はその評価(A)/反応(R)を書き、そしてその隣の班がコーピング方法を書いてゆく」というワークを行いました。紙が回ってゆき、最終的に元の班に戻ってくるという仕組みです。他の班の人が提案した刺激(S)や評価(A)/反応(R)に対してコーピング方法を示すという、とても画期的なワークでした。
 自分の考えもつかないような評価やコーピング方法が多くあり、他の方の考え方を聞ける良い機会となりました。今後の生活に特に取り入れられそうなものは、積極的に取り入れて行こうと思います。

次回は私たちがファシリテーターを務めます。楽しみながら内容も理解できるよう、場をコーディネートしたいです。
(文 総合政策学部2年 中井ひかる)

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2018.12.05 いよいよインタビューを冊子に!

こんにちは、環境情報学部3年の田畑佳央理です。
本日の5限の授業では、高齢者の方々に健幸をテーマにさせて頂いたインタビューの内容を冊子にどのようにまとめていくのかについて話し合いを行いました。
さらに、そのインタビュー内容を研究として捉えるために何が必要なのか、どのようにしていけばいいのかについても話し合いました。
高齢者の方々に健幸をテーマにさせて頂いたインタビューから学んだことや得られたことをさらに発展させて活かすことができるよう、手法や今後の流れについて話が進んでいきました。
けれども、高齢者の方々が話してくださった人生観や今までの人生、メッセージなどを分析する必要があるのかなどについても考える必要もあり、インタビューの内容をさらに発展させるとひとことで言っても様々な視点から考慮する必要があると感じました。
来週、再来週に渡って、ペアごとにインタビュー内容を冊子にしていく作業に取り掛かっていく予定です。
高齢者の方々にインタビューに応じて良かったと思って頂けるような冊子を作ることができるよう、頑張ってまいりたいと思います。
(環境情報学部3年 田畑佳央理)

2018.11.28 11/27「ナラエビ医療学講座」の輪読報告

こんにちは、総合政策学部2年の能泰雅です。
4限の授業では今週から、斎藤清二著「ナラエビ医療学講座―物語と科学の統合を目指して」の輪読が始まりました!

●第10章
ファシリテーター:藤間さん、中尾さん
アイスブレイクでは、与えられたお題に沿ってグループに分かれるというワークを行いました。
その後、究極の選択(一生無人島と一生刑務所,うどん派とパン派,など)が書かれた紙を1人1枚持って、歩き回りながら「あなたはどっち派?」というのを当て合うゲームを行いました。
最後に、研究会のメンバーの誰かしらの名前が書かれている紙に、その人の性格3つを書いて、それをもとにクイズをしました。「当たり障りがなく」かつ「ポジティブな」言葉が多く見られ、個人を特定するのは中々難しかったです。ですが、みんなの研究会メンバーに対する心象が見られて面白かったです。個人的にいえば、性格に「面白い」と書かれていて非常に嬉しかったです。

●第11章
ファシリテーター:原田さん、中川さん
第11章のワークでは、2つの事柄を比べた時に、双方にどんな長所・短所があるのかということを考えました。具体的な事柄は「アウトドア派とインドア派」「SFCと三田キャンパス」というものでした。
「アウトドア派とインドア派」の2つでは、どの班もインドア派をマイナスに捉えるような意見が多く見られ意外でした。
「SFCと三田キャンパス」では、「SFCは遠いけど開放的」「三田はアクセスいいけどゴミゴミしてる」など、どちらにもバランスよく長所・短所が上がっていました。
まとめとして、ある事柄を見るときは一方向から眺めるのではなく、いろいろな視点から見て見ることが大事であるということを原田さんが仰っていました。
今日から輪読資料がナラエビに変わり、内容もグッと難しいものになりました。ファシリの方々も悪戦苦闘したそうです。その分、とても楽しく学ぶことのできるワークショップだったと思います。自分は再来週に、同じくナラエビを元にしたファシリを行う予定なので、今回のワークショップに負けないような楽しく学べるものを頑張って考えたいと思います。
(総合政策学部2年 能泰雅)

2018.11.27 11/27 ORFを振り返って

こんにちは。環境情報学部3年の足立慎太郎です。
本日5限の授業では、ORFの振り返りを行いました。
keep(継続したいこと)・problem(改善したいところ)・try(やりたいこと)を4人1組で話し合った後、全体で輪になって共有しながら一つ一つの項目について議論を深め、改善策を検討するといった形式を取りました。
この時間の中で、展示における場のデザインや見せるための工夫・準備における時間の使い方など、多くの改善点が見えてきました。
一人一人が想いを持って取り組んで作り上げた作品がさらにたくさんの人に見てもらえるよう、今回挙げられた改善点を活かして来年以降のORFをより良いものにしていければと思います。
(環境情報学部3年 足立慎太郎)


2018.11.24 SFC Open Research Forumに出展しました

11月22、23日、東京ミッドタウンで開催されたSFC Open Research Forum
に秋山研究室として、展示ブースを出展し参加しました。
今年の秋山研のテーマは、「人生100年時代の『健幸』-『老年的超越』からの考察」というものでした。
研究会メンバーが馴染みの高齢者に行ったインタビューから、健やかで幸せに日々を過ごすとはどのようなことかを考察したことをパネルと冊子にまとめて発表しました。

老年的超越とはスウェーデンの社会学者であるTornstamが提唱した、高齢期に高まる「物質主義的で合理的な世界観から、宇宙的、超越的、非合理的な世界観への変化」という概念のことを指します。
幸福感の高い高齢者に共通する「老年的超越」をキーワードに、心のあり方、脳の働き、食生活などの生活習慣、友人や家族、コミュニティなど、多面的な考察を踏まえて「健やかで幸せに年を重ねていく秘訣」を探りました。
ご来場くださった皆さん、ありがとうございました。

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2018.11.07 ORFに向けて準備も大詰め!

こんにちは、総合政策学部2年の後藤璃子です。
ORFでの発表に向けた準備も本格化してきて、今回の授業では4限と5限両方をつかって発表準備に取りかかりました。
ORFに参加しない秋山研の生徒も研究内容を共有することで、秋山研全体でよりよい発表のために有意義に時間を使い、 どのような形で研究成果を伝えるのか、来場してくださるお客様に何を一番伝えたいのか、アイディアを出し合いました。
文字の大きさや太さなどの細かい変更から、研究結果のブラッシュアップまでみんなで工夫を凝らし準備を行っています。
長寿の方々へのインタビューを元に、人生における幸福とは一体なんなのか、何が幸せへのヒントとなっているのか、研究結果を皆さんと共有出来る日がとっても楽しみです!
心から幸せなたど思える人生、そんな人生への秘訣を見つけに来ませんか。
残り少ない準備期間ですが、みんなで力を合わせてよい発表となるように一生懸命発表準備に取りかかっていきたいと思います。
(総合政策学部2年 後藤璃子)


こんにちは、総合政策学部3年の金裕奈です。
5限の授業では、ORFの準備として、ORFのシフトに入った際に他の人のインタビューまで抜かりなく説明できるよう、インタビューでお伺いした内容を今一度全体で共有しました。
インタビュー先によって様々なお話が出てきましたが、長い人生を俯瞰して今を考えることは、やはり普段の生活では気づけない大事なことがたくさんあると感じました。
残りの2週間でORFの準備をしっかりと行い、来場者の皆様に楽しんでもらえるよう頑張っていきます。
(総合政策学部3年 金裕奈)

2018.10.31 10月30日 研究会2 ORFでの発表に向けて

こんにちは、環境情報学部3年の田畑佳央理です。
5限の授業では、ORFでの発表に向けた準備を行いました。
それぞれが無事に長寿の方へのインタビューを終え、その対談をどのようにして形にしていけば良いかについて話し合いました。
どのようにすれば、ORFの来場者の方々に、それぞれの思いがしっかりと伝わるかを意識しながらアイデアを出し合っていきました。
強いメッセージ性、対談の様子を撮った写真など、それぞれが最も伝えたいと思う内容に沿って、仕上げる形も合せていくようなイメージでした。
インタビューでお聞きした内容は、どれも素晴らしい内容ばかりでしたが、発表の形に落とし込む際には、その中でも特に伝えたい内容をピックアツプしていく必要があり、難しい作業だと感じました。
ORFの発表まで、残り少ない時間ではありますが、インタビューにご協力頂いた長寿の方々への感謝とともに、来場者の方にそれぞれの思いが伝えることができるように、これからの作業にも取り組んでまいりたいと思います。
(環境情報学部3年 田畑佳央理)

2018.10.31 コミュニケーションのノイズ、コミュニケーションのくせ

こんにちは。環境情報学部2年の村上海帆です。
4限の授業では前回同様、杉本なおみ先生著「改訂 医療者のためのコミュニケーション入門」の輪読を行いました。

前半のファシリテーターは金井さんと小黒さんで、コミュニケーションにおいて邪魔となる「ノイズ」について学びを深めました。
アンジャッシュのコントやサイゼリヤのモクテルといったわかりやすいノイズの例を提示していただき、とても感心させられました。
最後の、思い込みや先入観を試すクイズで出された、女医のなぞなぞ(?)には、してやられました。

後半のファシリテーターは中川さんと瀧澤さんで、「コミュニケーションのくせ」について学習しました。
一人が指示をだして、もう一人がその指示に従ってお題の絵を描く、というワークを行いました。
私たちの班は、インスタグラムのアイコンで、パーツが丸や四角とわかりやすかったのもあって、スムーズに進んだのですが、班の中には非常口のマークがお題のところもあり、非常に苦心されていました。
あのマークを口頭だけで伝えるのはなかなか難しいと思います、私もできる自信がありません(汗)
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最後に4年生の田原さんの卒論発表とフィードバックを行いました。
ご自身にとってとても身近で気になる事柄を研究テーマとし、自分のできる範囲で最大限研究している田原さんを見習わなくてはいけないなと強く思いました。
卒論の完成が楽しみです!


2018.10.24 10月23日研究会2 インタビューデータの文字起こし作業

こんにちは、環境情報学部2年の山澤です。
5限の授業では、ORFに向けて、ペアで行ってきたインタビューの文字起こしなどを行いました。
自分のインタビューを、聞き文字に起こすという作業が初めての体験だったのですが、自分の声が普段話している声とは違って聞こえ、作業の始めの方は少し不思議な感覚でした。
しかし、とても楽しいインタビューを行わせて頂いたので、楽しみながら文字起こしの作業も行うことが出来ました。
大切な学びとして、文字起こしはインタビューをさせて頂いたあと、すぐに行うべきという事を先生から教えて頂きました。
自分は、インタビューを行わさせていただいたのが、10月20日(土)で、今回の研究会で文字起こし作業を開始させました。またインタビューをさせて頂く機会があればそのポイントをしっかり守り文字起こし作業を行おうと思います。
次回の研究会までにインタビューデータをもとに、記事みたいなものを作成してきます。
研究会の皆さんがどのように完成させてこられるのかとても楽しみです。

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2018.10.24 杉本なおみ先生登場!

こんにちは、環境情報学部3年の岩藤沙英です。
4限の授業では、杉本なおみ先生をお迎えし、先生の著書である「改訂 医療者のためのコミュニケーション入門」の第5章、第6章について取り扱いました。

●第5章
ファシリテーター:大西さん、村上さん
キャッツアンドチョコレートというゲームを改編したオリジナルのカードゲームを通じて、メッセージ、フィードバック、記号化過程、記号読解過程、編集機能などの第5章のキーワードについて考えていきました。
ゲームの中で利用したアイテムカード、イベントカードは共に作成してくれたもので、身近な事例が多く、解決策を考え易くなっていました。また、カタカナで書かれたカードをどのように解釈するのか人により異なることや皆同じ考えに至ることなど様々で、個人差が見られました。アイテムカードの枚数によって、考え易くなる班と考えにくくなる班があり、全体での共有の時間に班での差も少し垣間見ることができました。
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●第6章
ファシリテーター:中井さん、能さん
アイスブレイクとして、全員で伝言ゲームを行なった後、2つのワークを行いました。
伝言ゲームでは、通常の伝言ゲームに加え、絵で行う伝言ゲームを取り扱いました。
言語メッセージ×音声チャネル、非言語メッセージ×非音声チャネルとそれぞれ別のチャネルを考えることができました。
続いて1つ目のワークでは、SNSを例にあげ、特性の違いについて考えていきました。
さらに2つ目のワークでは、"ありがとうを伝える"をテーマに、いつ、どのように、言葉を伝えていくのか、班でアイディアを出しつつ、コミュニケーションプロセスについて考えました。
盛りだくさんのワークを通して、チャネルについて考えることができました。
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今回、杉本なおみ先生がいらっしゃり、ワークの様子や結果等を実際に見てくださいました。講義後に杉本先生よりいただいたメッセージもSAの原田くんから共有していただきました。少ない時間の中、関心のある内容についての質問にも答えていただきました。次回までの課題として、杉本先生へのコメント・質問という項目が設定されています。今回お聞きできなかったこと、さらにでてきた疑問点等あると思います。次回、杉本先生がいらっしゃる日(12/11)までに深掘りできるようにしたいと思います。
今回ワークで得た学び、杉本先生よりいただいたメッセージをこれからの学びに繋げていきたいと思います!
(環境情報学部3年 岩藤沙英)

2018.10.17 10月16日研究会2、長寿者インタビューに向けて

こんにちは、環境情報学部3年の藤間優子です。
5限の授業ではORFで発表する長寿の方へのインタビューの最終準備を行いました。カメラの使い方や個人情報の取り扱いについて、インタビューの流れの確認など、基本的ですが大切な事柄についてみんなで情報を共有しました。
インタビューの流れの確認では実際にペアになってインタビューをしてみたのですが、予想以上に難しく、当日までさらに準備をしっかり進めようと思いました。
秋山先生から、高齢者の方のお話から気づきを得て成長することが大切だと教えていただき、身の引き締まる思いです。
一人一人が敬意を持ってインタビューをし、楽しい時間を過ごすことができるよう願っています。インタビューを通してみんなにどのような変化があるのか楽しみです。

2018.10.17 10月16日研究会「医療者のためのコミュニケーション入門」第3章、4章の理解を深める

第3章
ファシリテーター:山澤さん、田畑さん
低コンテクスト・コミュニケーションの例を各班考え、共有する。
Ex:)
●新規生の前で、継続生が卒業した先輩の話をするとき。
●幼い子供に対して、筆箱を取ってというのではなく、そこの青い物取ってと伝えるとき。
低コンテクストから、高コンテクストコミュニケーションに変えるにはどうすればよいのか各班で議論し、共有する。
●時間をかけて話すことで、相手と自分の共有知識の範囲を探る。
●ほとんどの人が当たり前に知っている事についてはなす。(ディズニーランドのアトラクションについて等)
●研究会で議論するなら、事前に資料を読んで前提知識を共有しておく。
注意点:低コンテクストが常に丁寧であるというわけではない。ヒアリング調査をするときなどは解りやすさに加えて、短くまとめることも必要。

第4章
ファシリテーター:津田さん、堤さん
コミュニケーションの同時性に対応できなかった事が原因のトラブルを考え演じる。
演技後フィードバックとして、発信者、受信者どちらに責任があるのかを考える。また、そのトラブルの回避方法を考える。
Ex:)
●対面にいる相手に対して、右側のものを取って貰うように頼んだ時、相手が自分の予想とは反対に動いた。
 頼み事をしている、発信者の責任。どちらから見て右なのか伝えることでトラブル回避できる。
●本当は欲しくない物を友達の勢いに負けて「オソロイ」として買うことになってしまう。
 両方に責任あり。発信者(無理に買う人)は表情や態度だけでなく本心を言語化する。受信者(強いる人)相手の言葉だけでなく表情や態度を汲み取るように心がける。相手に意見を言える間を与えるべき。
●LINEでのやり取りにて。軽い冗談で言ったつもりの言葉が、相手に本気にとられてしまった。
発信者に責任あり。(笑)や絵文字等の感情も伝えるようにすることで、相手との意志疎通が出来るように気を付けるべき。

四年生の発表:野田さん
老年的超越(超高齢になって至るとされる主観的幸福感。老化に伴う各種能力の衰えを否定的に捉えず、現状を肯定し、多幸感を抱くという心理的適応を指す。デジタル大辞泉より)
についての調査。なにに対して、幸福と感じるか否かについてアンケートとヒアリングを用いて研究を進める。


2018.10.10 長寿者のインタビューに向けて

こんにちは、環境情報学部3年の田畑佳央理です。
5限の授業では、ORFに向けた準備として、長寿の方々へのインタビューでどのようなことをお伺いしたいかについて話し合いを行いました。
「健幸」をテーマとして、インタビュイーでお伺いしたい内容を各々で考え、全体で共有するといった流れでした。
お伺いしたい内容には、人生のターニングポイントや、幸せや健康の定義、若者へ伝えたいことなどが挙げられました。
「幸せ」や「健康」といった、千差万別な定義が存在する言葉をインタビュー項目として用いることは、容易ではないと感じましたが、その定義が異なるからこそ、あらゆる視点から「健幸」というものを捉えることができるのではないかと、期待が高まったように思います。
それぞれのインタビューが実り多いものとなり、11月のORFでは成果が発揮できるよう努めてまいりたいと思います。
(環境情報学部3年 田畑佳央理)

2018.10.10 コミュニケーション学を深める

4限の時間では、今週からより具体的にコミュニケーション学について理解を深めよう!ということで、先週に引き続き杉本なおみ先生著「改訂 医療者のためのコミュニケーション入門」の輪読を行っていきました。今回の輪読章は第1章 迷信だらけの「コミュニケーション」 第2章 人の中にある「意味」でした。また時間の終盤では、4年生の卒論発表を行いました。

まず第1章の輪読を行いました。私たちは普段、相手からの反応がない=コミュニケーションがないという考えを持ちがちですが、それはコミュニケーション学的には誤りである。といったように、私たちが何気なく使ってしまっている「コミュニケーション」というものの定義をおさえつつ、「迷信」を解いていく章でした(気になる方は是非本を読んでみてください!)。また、この章の理解を深めるために、小黒さんと金さんがファシリテーターになってワークを行いました。自分たちの生活の中で、このような「迷信」によってコミュニケーションがうまく図れなかった例をあげみんなで共有していきました。私たちの班では「大丈夫です問題」が取り上げられ、「大丈夫です」って肯定の意味でも否定の意味でもとれるから難しいよね、という話で盛り上がりました。また、この問題を防ぐための方法として、相手の仕草にも気を配ってみる(首を振りながら大丈夫ですといったら否定の意味ととれる)、問いかけ方を変えてみる(〜していいですか?ではなく、〜して大丈夫ですか?と聞けば、大丈夫ですは肯定の意味にほぼほぼ限定出来る)といいよねというまとめを行いました。

次に第2章の輪読を行いました。「意味は人の中」ということをキーワードに、私たちがコミュニケーションを図っていくなかで、意味は辞書によって定まったものでもなく、ましてや空間に漂っているものではない。「意味は人の中にある」ということを学びました。この章の理解を深めるワークでは、岩藤さんと後藤さんがファシリテーターになって、ジェスチャーゲームを行いました。ゲームのお題は感情に関するものが中心で、例えば体調が悪いというジェスチャーを一つ取っても、お腹を押さえる人がいたり、頭を押さえる人がいたり、咳き込む人がいたりとまさに「意味は人の中」ということを実感させられました。また嬉しいという感情をジェスチャーで表現しても、相手には「え、なにそれ、楽しい?」となかなか伝わらないことからも、「意味は人の中」にあるからこそこのようなすれ違いが起こるんだということを学ぶことが出来ました。また、コミュニケーション・プロセスについても理解を深め、私たちがコミュニケーションを図ろうとするうえで様々なノイズが発生しているということを再確認しました。

最後に4年生の卒論発表ということで、平山さんの卒論の発表を聞き、フィードバックを行いました。学部生や秋山先生、内山先生から様々なフィードバックがあり、徐々に卒論としての形となっていくのかなという期待が高まりつつあります!

以上、盛りだくさんな内容でお送りした4限でした!!

(環境情報学部3年 原田浩平)

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2018.10.03 百寿者のお話を聞く

こんにちは、総合政策学部3年の中川優渚です。
5限の授業ではゲストとして政策・メディア研究科修士課程の疋田綾子さんに、102歳の祖母との生活やコミュニケーションについてお話を伺いました。
100歳を超えてからの手術を乗り越え、家族に支えられながら元気に生活する様子を話していただき
まさに「健幸」を実現できている、素晴らしいライフスタイルを持たれていると感じました。
心と心が通じ合うためにも、日頃からコミュニケーションを大切にすべきだと感じ
私自身、人との関わり方について深く考えさせられました。

その後はORFに向けて今後のプランを話し合い、新規生を含めた親睦会を行いました。
和気藹々とした雰囲気で楽しむことができ、結束力がより高まったのではないかと感じています。
今後の活動もこのメンバーでのコミュニケーションを大切に、勢力的に活動していきたいと思っています!
(総合政策学部3年中川優渚)
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懇親会の様子

2018.10.03 輪読スタート!

 こんにちは、総合政策学部3年の金井寿香です。
 本日(10/2)の研究会1では、輪読課題であった『改訂 医療者のためのコミュニケーション入門』の第12章の"「グループ」で協働する"について、本日のファシリテーターである原田くんと笠井さんのもと、ワークを行いました。
 12章に書かれていた「役割固定」について検討するために、あらかじめ進行係、記録係など役割がファシリテーターにより決められた状態で、延命治療の是非について議論しました。議論は振り返りの時間も含めて10分で、回数を重ねました。最後のタームでは、集団思考を防ぐ方略のひとつである「何でも反論役」の役割も追加され、役割として誰かの意見に異論を唱えることになった際に、堂々と反駁することへの気まずさが軽減されるかの検証を行いました。
 不適切な協働の悪影響はその後のキャリアにも長い陰を落とすことから、グループワークの多いsfcでは、グループ嫌悪症にならないようにすることが大切だと思いました。
 全員でワークの結果を共有したところ、最初のタームでは、テーマの定義づけが難しいと感じたという意見がありましたが、自分が治療を受ける側だったらどうかという方向性で議論を行うようにすることをファシリテーターの2人から提案されたタームでは、議論がしやすくなったという感想がありました。
(総合政策学部3年 金井寿香)

2018.09.25 ORF2018に向けてキックオフ!

度々の登場失礼します、環境情報学部3年の小黒です。
5限の授業では、11/22~23に開催されるOpen Research Forum(通称ORF)に向けての準備を進めました。
このORFは、研究成果を一般公開するという趣旨の下、SFCが毎年行っているもので、
今年のテーマは「After the Next Societies 次の(次の)社会」です。
秋山研では、健幸を考えるをテーマに、高齢化が進展し健康寿命の延伸に関心が高まる日本社会において、
健やかに幸せに暮らす年配の方々へインタビューを行います。
各インタビュアーの切り口から、健幸に生きていらっしゃる方々のライフストーリーを追究し、その健幸の秘訣に迫ります。
最後には自分自身と対比することで、気づきや学びを冊子にまとめ、インタビューにご協力いただいた方々へ贈ろうと考えております。
"幸せってなんだろう?" "健やかってなんだろう?"ということに関心がお有りの方や、
"5回りなどお年を召された方々へ学生がインタビューをして何を思うのだろう?"と興味を持たれた方は、ぜひ秋山研のブースにお越しください!
(環境情報学部3年 小黒ひかる)

2018.09.25 秋学期スタート、研究会も新メンバー!

こんにちは、環境情報学部3年の小黒ひかるです。
月曜日から、いよいよ新学期が始まりました。
そして秋山研究会は、8名の新規履修生を迎えました!
初回にあたる4限の授業では、夏休み中の課題図書の感想を共有したり、
先生から新規生向けに"ヘルスコミュニケーションとは?"というお話をしていただいたりしました。
また、名前や夏休みに行なっていたこと、研究会で何を学びたいのか、などの自己紹介も行い、親睦を深めました。
自分の研究したいことをしっかりと持っている人が多い印象だったので、これから皆で学びの場をつくっていくことが楽しみです。
パワーアップした秋山研を今後とも、どうぞよろしくお願いします!
(環境情報学部3年 小黒ひかる)

2018.09.19 9月18日卒業式(秋卒業)おめでとう!

2018年9月18日、秋卒業生の卒業式が行われました。
秋山研からは、田中君と勝さんが立派に卒論を書き上げ、晴れて卒業式を迎えました。
おめでとうございます!
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2018.09.17 日本ヘルスコミュニケーション学会で優秀演題賞

9月14~15日、九州大学において
第10回日本ヘルスコミュニケーション学会が開催されました。
慶應SFCからは、以下の3名が3演題をポスターセッションで発表しました。

田中嘉博(総合政策学部4年)
「幼児の保護者が調剤薬局薬剤師に求めている情報と役割についての考察」

慶應SFC中澤真也(SFC研究所上席所員)
「医科大学が研究成果を社会に発信するためのプレスリリースと新聞報道の関連」

秋山美紀
「スマートフォンを用いた在宅高齢者・療養患者の食生活支援コミュニケーションプログラムの開発と実証」

秋山の演題は優秀演題賞をいただきました。
ありがとうございました!

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2018.07.11 フィールドワークに向けて

本日の研究会では、各グループに分かれてミーティングを行いました。
フィールドワークを進めて行くにあたり、これからの課題、そして、フィールドの方達にどうやって接して行くのかを話し合いました。
今後も夏休みの活動を通して、フィールドワークに取り組んでいきたいと思います。
(総合政策学部4年 野田 龍)

2018.07.11 1~3年生の研究発表をしました

こんにちは!
今日(7月10日)の4限では、1〜3年生計12名による研究発表が行われました。
それぞれの個人研究テーマは非常に多岐に渡り、例えば、「タバコ」「食事と健康」「高齢者の健康」といった秋山研らしいテーマから、「アニメ」や「アート」「花」というキーワードが出てくる研究までかなり幅広く、どの研究も非常に興味深いテーマでした。
下級生はまだまだ時間があるので、じっくりと自分のテーマを掘り下げて素晴らしい研究にしてもらいたいです。
来週は今期最後の授業であり、4年生の最終発表です。気を引き締めて頑張ります!!
(環境情報学部4年 田原 明歩)

2018.07.04 春学期も大詰め

こんにちは、総合政策学部4年の田中です。
本日の研究会2はグループごとに分かれてプロジェクトを進めました。
地域の居場所グループ、高齢者グループなどそれぞれのテーマに沿って活動してきましたが、今学期の研究会も残すところあと2回となりいよいよ大詰め。
みんなの取り組みがどのような形で実を結ぶのか、最終発表が楽しみです。
(総合政策学部4年 田中 嘉博)

2018.07.04 4年生の個人発表

今日の研1では、5人の4年生の先輩方の個人発表とディスカッションを行いました。
それぞれ先輩方の卒業プロジェクトは、先行研究から論理的に導くもの、集団を様々な種類で分けているもの、実地調査を重ねているもの、自分の経験を活かしたものなど様々でした。多くの先輩方がインタビューを実施するようです。
また、それぞれの発表に、聞いていた側からのフィードバックを届けました。
これから先輩方の発表が実り多いものになっていくとともに、自分の研究も進められるように頑張っていきます。
(総合政策学部2年 金井 寿香)

2018.06.28 来週に向けて

Bonjour! 環境情報学部3年の原田浩平です。
最近はW杯のせいで寝不足気味です。
ちなみに日本代表の推しは乾選手です。セネガル戦の乾半端ないって〜

さて、5限の時間はそれぞれのプロジェクトごとに分かれ、グループディスカッションや個人研究を進めていきました。
私が取り組んでいる写真を使った研究はどこにも属さないプロジェクトのため、毎度毎度この時間になると一人で寂しいです...人数の多い班に負けないよう最終発表に向けて頑張っていきます。
最後に卒業生の佐藤さんより、「目的から逆算していくのではなく好きなことをたくさんやってください。」秋山先生からも「卒論はついてくる。」とのお言葉もいただきました。
今やっていることが必ず卒論につながると信じて、一歩ずつ前に進んで行きたいと思います。

来週の5限の時間は4年生による卒論のプレ発表会になります。
4年生から多くのことを学び、多くのフィードバックを出来るような会になればと思います。
また再来週には3年生以下による最終発表が控えています。来週以降に向けて、各々がんばってまいります!
(環境情報学部3年 原田 浩平)

2018.06.27 インタビューデータと向き合う(2)―プロパティとディメンション、ラベル名

こんにちは。環境情報学部1年の山澤稜也です。
本日(6/26)の研究会1では、島田さんと小黒さんにファシリテーターを務めていただき、前々回の続きで、グラウンデッドセオリーを学ぶワークショップを行いました。
前々回の研究会1から、素材として、研究会OGの佐藤さんの卒業論文で行ったインタビューデータを使わせて頂いているのですが、なんと、ゲストとして佐藤さん本人にお越し頂けました。
宿題として、素材の切片化、プロパティとディメンションの抽出と、ラベル名をつける段階まで行って来たので、授業内では、グループごとで、カテゴリー化とカテゴリー間の繋がりを考えました。
グループでカテゴリー化とカテゴリー間の繋がりを考えた後に、成果を発表したのですが、その際に、実際に経験した佐藤さんから意見を頂け、とても理解を深めることができました。
(環境情報学部1年 山澤 稜也)

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グループごとにワイワイと作業

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OGの佐藤さんからフィードバック

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グループ1はAさんのインタビューデータの概念を検討

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グループ2はBさんのインタビューデータの概念を検討

2018.06.13 グループ・個人の研究を進めてます

こんにちは。環境情報学部3年の岩藤沙英です。
本日(6/12)の研究会2は、進捗報告会の予定でしたが、急遽、グループ・個人の研究を進めることになりました。
2週間で進捗を生み、報告を行う日程は大変なことも多いのですが、今回進捗報告会を遅らせたことにより、今後、緊張感がなくならないよう、気を引き締めていきたいと思います。
前回進めた内容を、各自で深めていくことができたようです。
90分間、大変有意義な時間を過ごすことができました。
私たちの班では、具体的な話が次々と進んでいます。
実行に移していくことが非常に楽しみです。
次回はいよいよ進捗報告会です。
みなさんの進捗状況を伺い、私自身もしっかり学んでいきたいと思います。
(環境情報学部3年 岩藤 沙英)

2018.06.13 インタビューデータと向き合うーグラウンデッドセオリーを体験

こんにちは。総合政策学部3年の大西宏佳です。
本日(6/12)の4限の研究会では、田中さんと津田さんにファシリテーターを務めていただき、「現代の医学的研究方法」の第7章を取り扱いました。
まず、グラウンデッドセオリーがどのようなものか確認しました。
その後に、グラウンデッドセオリーで収集したデータから意味や文脈などを読み取って理論を構築するという体験をしました。
素材として、研究会OGの佐藤さんが卒業論文で行ったインタビューデータを使わせていただきました。
3人分のデータを、3つのグループに分かれて読み込み、プロパティとディメンションの抽出、ラベル名をつけるなどデータ分析を行いました。
初めての取り組みだったので、時間があっという間にすぎてしまいました。再来週に佐藤さんが研究会にお越し下さるとのことですので、その際にそれぞれ発表ができるように分析を頑張りたいと思います!

そして最後に"気になるヘルスコミュニケーション"(略称:気にヘル)を行いました。
今回は村上さんがファシリテーターで"香り"について議論しました。
好きな香りと嫌いな香り、香水の好き嫌いについてみんなで意見を交わし、人それぞれ好みが分かれていて面白かったです。
化学物質過敏症という病気についても初めて知りました。こちらも学びの多い時間になりました。
今後も様々なことを通じて学びを得たいと思います!
(総合政策学部3年 大西宏佳)

2018.06.06 個人・グループ研究も進めてます

こんにちは。総合政策学部2年の木村 輝です。
本日の研究会2では個人・グループ研究を進める時間でした。
先週の進捗報告会にて頂いた、先生方や学生からのアドバイス・改善点をもとにして、自身の研究を進めてゆきました。
本日は来学期からの履修を検討中の聴講生が来てくださり、自分の研究を説明しつつ整理をしたり、逆に新鮮な意見をいただけたりと、とても充実した90分にできたと思います。
個人的には、研究の目処が立ち始めて少しワクワクしておりました。
皆さんの研究も面白く興味深いものばかりなので、とても来週が待ち遠しいです。
着実に、確実に成果を出せるように頑張っていきたいです!
( 総合政策学部2年 木村 輝)

2018.06.06 キャンパス健康化プロジェクトも具体化

初めまして。環境情報学部2年の村上海帆です。
本日(6月5日)の研1は、木村さんと藤間さんがファシリテーターを務めていただき、前回の内容を踏まえ、さらにプロジェクトを具体的に計画していきました。
最後には全員で投票を行い、より優れたプロジェクトを企画できるよう競い合いました。
どのグループも非常にユニークで、なおかつプロジェクトに参加したくなるような工夫が練られていて、どのグループに投票しようかなかなか決められませんでした。
そして最後に気にヘルを行いました。今週のファシリテーターは阿部さんで、LGBTについて学びました。一口にゲイやレズビアン、トランスジェンダーといっても、様々な特性が存在しており、性は明確に分けられるものではなく、グラデーションのように色々な性を持った人が存在していることを知りました。
来週はプロジェクトの作業は一旦休憩し、データ分析について学んでいく予定です。しっかり習得したいと思います。
(環境情報学部2年 村上 海帆)

2018.05.30 それぞれ頑張ってます...

こんにちは。総合政策学部3年の中川優渚です。
本日の5限の研究会ではプロジェクトの第2回進捗報告会でした!
先行論文調査の報告やインタビュー報告など、全グループ発表、フィードバックを行いました。

社会全体へのアプローチやヘルスケア分野など、グループごとに分野はそれぞれです。
私自身もみなさんの進捗状況を聞くことで研究の進め方のヒントを得ることができました。
プロジェクトは違えど、研究会内全メンバーで協力し、秋山研全体として成果が生み出せるように引き続き頑張っていきたいと思います。
(総合政策学部3年 中川 優渚)

2018.05.30 SFCの学生を健康にするプロジェクトの計画立案

こんにちは。環境情報学部2年の藤間優子です。
本日は勝さん・岩藤さんにファシリテーターを務めていただき、「ヘルスコミュニケーション実践ガイド」ステージ3・4を取り扱いました。
前回、前々回に引き続き、SFC 内の健康への関心を高めるため、各グループでジム利用や朝食摂取を促すプロジェクトの計画を進めました。
今回は実際に事業計画や評価計画を立て、ポスターなどの成果物を作成しました。計画を進めることで問題点や疑問点がより浮き彫りになり、白熱した議論が行われました。この計画はSFC生にとってとてもためになると思うので実行できたらいいな、と毎回感じています。
今回は成果物の作成などに時間を使ったため"気になるヘルスコミュニケーション"(略称:気にヘル)は行われませんでしたが、とても学びの多い時間でした。
次週は私たちがファシリテーターを務めます。これまでの4回の議論をしっかりまとめ、評価出来るように準備したいと思います。
(環境情報学部2年 藤間優子)

2018.05.24 夏の鶴岡プロジェクト、準備が始まりました!

秋山研の恒例行事、鶴岡の小学生対象の「自由研究応援隊」ワークショップの準備が始まりました。
ことしの夏は、大木聖子研究会と合同で「防災」をテーマに行います。
6限は、秋山研、大木研のメンバーが合同で、目指すゴール、対象者、企画タイトルなどを話し合いました。
小学生に何を伝えたいか、どんなことをしたらそれが伝わるか、大木研のメンバーからも活発な意見が出され、刺激ある時間でした。
今年の企画タイトルは、「いのちを守れ きみが防災リーダーだ!」、対象者は、小学校2~4年生とその家族に決まりました。
来週は具体的なプログラムの内容を話し合います。
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2018.05.24 個人・グループ研究の時間(5/22)

こんにちは。総合政策学部2年の中井ひかるです。
本日の研究会2では個人・グループ研究を進める時間でした。
先週の第1回進捗報告会にて各々が受け取った、先生方や学生からのアドバイス・改善点をもとにして、研究を進めてゆきました。
皆さん、今日は論文に向き合ったり、研究で道に迷った時には先生に相談したりと、とても充実した90分にできたと思います。
次回は第2回進捗報告会です。
他の方々の研究も魅力的なものばかりなので、とても来週が楽しみです。
一歩一歩、成果を出せるように頑張ります!!
( 総合政策学部2年 中井ひかる)

2018.05.24 より理解を深めることが出来ました(5月22日研究会1)

こんにちは。環境情報学部3年の岩藤沙英です。
本日は、まず"気になるヘルスコミュニケーション"(略称:気にヘル)を行いました。
今回は、平山さんのファシリテーターで、WELQ問題をはじめとするネット上の健康情報の問題について議論しました。
web検索をする際に気を付けていくべきことを、実際に医療の用語を複数の検索エンジンを使って検索したりしてみて、学びました。

次に、阿部さん・山澤さんのファシリテーターにより、「ヘルスコミュニケーション実践ガイド」ステージ2を取り扱いました。
ヘルスコミュニケーションの実例として動画やポスターなど数多くの例を見せながらのワークショップを用意していただき、理解を深めることができました。
また、前回に引き続き、SFC内の健康への関心を高めるための案をグループで考えていきました。
次週は、私がファシリテーターを務めます。次週も前回・今回で取り扱った内容を引き継いでいく予定なので、今回の学びを参考に頑張りたいです。
(環境情報学部3年 岩藤沙英)
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2018.05.16 プロジェクト進捗報告(5/15)

こんにちは、総合政策学部3年津田ありさです。
本日の5限の研究会では先週立案したプロジェクトの第1回進捗報告会でした!
各自のプロジェクトの今後のスケジューや研究概要の説明をし、先週から取り組んだことを発表しました。
今までの輪読や授業を通して学んだことをいかした研究計画を聞くことが出来てとても有意義な時間でした。
また、進捗報告をすると同時に学生や先生方から鋭いアドバイスをいただくことが出来て様々な改善点や新たな研究方法への切り口を見つけることが出来ました!
隔週でこのように進捗報告があるため、大変だとは思いますが、少しずつプロジェクトを進めて成果を出せればと思います。
ほかの皆さんのプロジェクトも気になるものばかりなので再来週の進捗報告が楽しみです!
(総合政策3年 津田ありさ)

2018.05.16 事例を通して、理解を深め、実際に自分達でもヘルスコミュニケーションを考えてみる

はじめまして。環境情報学部1年の山澤です。
今回は、まず平山さんと中川さんにファシリテーターを務めていただき、ワークを通して"ヘルスコミュニケーション"に対する理解を深めました。
ヘルスコミュニケーションの事例を通して理解したり、事例をsfcでも成功させるためにはどうしたら良いか、などを考え、議論することで、"ヘルスコミュニケーション"への理解を深めることができました。
研究会で取り組むことによって、1人では気づけなかった視点から、考えることができました。
その後、野田さんのファシリテーターのもと、"気になるヘルスコミュニケーション"(略称:気にヘル)のワークを行いました。今回のテーマは、「健康」、健康に気を使っているか、自分の健康のために何をしているかなどを話し合ったり、健康に関する要素の確認などを行いました。
健康に対する、様々な価値観を持っている人がいて、とても楽しみながら「健康」という大きなテーマに関して考えることができました。
来週も、"ヘルスコミュニケーション"の理解を進めます。次回は、自分がファシリテーターを務めるので、研究会のメンバーが楽しみながら学べるよう頑張ります。
(環境情報1年 山澤稜也)

2018.05.09 プロジェクト「健康なコミュニティと社会のデザイン」始動!

ついにプロジェクト型学習が始動!
総合政策学部4年の阿部愛里です。
研究会「健康なコミュニティと社会のデザイン」第3回目は自らのやりたいプロジェクトにおいての春学期間のスケジュールを立てました。
この授業は隔週で進捗報告があるという、かなりハードなものです。既にプロジェクトがある方々は、それをより良くしていくためにと考える時間に。
まだプロジェクトがない方は、自分の興味ある分野に対しての「なんで?」という疑問を探して、調べて、考えていくという時間になっていきそうです。
論文を検索し、調べて読み込む力も必要ですし、実際に活動している方々のもとへ伺って話を聞いてくる思い切りも必要です。
そしてまた問題を見つめる自分の視野が狭まらないように、読んだり、考えたりということを繰り返してプロジェクトを探していきますし、どうやったらよりプロジェクトが良くなるかを考えていきます。
この春学期の活動の成果がどのようになっていくか、とっても楽しみにしています。
(総合四年 阿部愛里)

2018.05.09 学びの濃い時間でした(5月8日 研究会1)

こんにちは。総合政策学部3年の中川優渚です。
本日の研究会1ではまず"気になるヘルスコミュニケーション"(略称:気にヘル)のワークショップが行われ、今週は出生前診断の是非について議論を交わし合いました。
あまり馴染みのある話題ではなかったからこそ、命の尊さや障害者に対する社会のあるべき姿などについて改めて考えさせられるきっかけとなり、白熱した議論を行いました。

その後は田原さんと大西さんにファシリテーターを務めていただき、「現代の医学的研究方法」19、20章(ミクスドメソッド)の内容の理解を深めるワークショップを行いました。
ミクストメソッドの利点や欠点を確認した上で、混合法を用いた探索的な研究論文を読み解き、理解を深めました。

ワークを通して深めた知識を今後の自身の研究にも生かしていきたいと思っています。
(総合三年 中川優渚)


2018.04.25 アクションリサーチの計画を立てる(4月24日)

こんにちは。総合政策学部4年の青鹿七莉です。
本日の研究会2では、先週に引き続き「ヘルスケアに活かすアクションリサーチ」の輪読を行いました。
ファシリテーターを勝さんと津田さんに務めていただき、研究の立案について学びを深めました。
学生がそれぞれ興味のある分野に分かれ、自分自身の研究のリサーチクエスチョンを明確にすると共に、ゴールデンウィークの計画を立て、発表するというものでしたが、先生方にも相談させていただきながら学生同士で話し合い、とても濃い時間となりました。
今学期から新しいメンバーが加わり、研究会がますます賑やかになっているので、これからもとても楽しみです。
(文 総合政策学部4年 青鹿七莉)

2018.04.25 "気になるヘルスコミュニケーション"スタート

今日(4/24)の4限の研究会では、今期初めての"気になるヘルスコミュニケーション"(略称:気にヘル)のワークショップが行われました。
4年生の田原さんをファシリテーターに、日本たばこ産業株式会社が出している、喫煙者率削減の数値目標設定に関する意見書と国内における肺ガンの死亡率と喫煙者の推移のグラフを見た後に、日本禁煙学会などが出している日本人成人男性・女性の年齢調整肺ガン死亡率と禁煙率、タバコ消費量と肺ガン年齢調整死亡率等のグラフを読み解きました。
文章をそのまま鵜呑みにするのではなく、自分自身でグラフを読み解く力を備える大切さを実感できたワークショップとなりました。

その後は野田さんと中井さんにファシリテーターを務めていただき、「現代の医学的研究方法」第1章のワークショップを行い、内容の理解を深めました。
班ごとに分かれ、質的研究と量的研究の比較をして発表し合いました。
また、実例として秋山研究会のOGの方の論文を読みながらディスカッションを行い、研究の目的や研究方法、調査対象や解析方法などを確認しました。
今後の自分の研究デザインを考える上で重要な回だったと思うので、今日の学びをしっかりと吸収したいと思います。
(文 総合政策学部3年 大西宏佳)

2018.04.18 アクションリサーチとは

こんにちは。総合政策学部4年の平山紘太郎です。
研究会「健康なコミュニティと社会のデザイン」第2回目は、田中さんと原田くんがファシリテーターを務め、輪読課題である『ヘルスケアに活かすアクションリサーチ』(医学書院 2005)の第1章の内容に関して意見を交わし合いました。
アクションリサーチに関する文中の説明は抽象的なものが多く、理解に苦戦していた人が多かった印象ですが、ファシリテーターのおかげもあり、議論の中で各々理解を深められたようです。
学期が始まってすぐ、準備期間が少ないにも関わらず、素晴らしいファシリテーションでした。これに刺激を受けて、今学期も議論・ファシリテーションともによりいっそう頑張りたいと思いました。
(文 総合政策学部4年 平山紘太郎)

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2018.04.18 データベースを最大限に利用しよう!(2018/04/17)

こんにちは。総合政策学部2年の中井ひかるです。
4 月 17 日(火)の研究会1(4限)では湘南藤沢メディアセンターレファレンス 担当の森嶋さんにお越しいただき、楽しくわかりやすく、データベースの検索の 方法や利用の仕方について学ばせていただきました。
私自身は論文検索の経験が全くなかったので、本日の講義は大変充実したものとなりました。
COSMOS や CiNii はもちろん、医中誌など慶應に在学中であるからこそ利用できる豊富 なデータベースを最大限に活用し、自分の興味分野に関する論文を見つけ、研究 に繋げてゆくことができたら良いなと思いました。
データベースをしっかりと 使いこなせるように頑張ります!
(文 総合政策学部2年 中井ひかる)
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2018.04.11 新学期がスタート!

本日から2018年度の秋山研の活動が始まりました。
新しいメンバーもたくさん加わり、また新たな学びがここからスタートします。
今年の研究会2のテーマは「健康なコミュニティと社会のデザイン」となっており、実際のフィールドに出て様々な活動の中でコミュニケーションの実践を行っていくことになります。
これまでよりも現場での活動に軸足を置いていくことになります。
その第一歩として本日は研究会OGの坂本さん、健康マネジメント研究科博士課程の桜井さん、政策メディア研究科講師の伴先生、そして4年生の阿部さんからそれぞれが取り組んでいる活動について報告と紹介をしてもらいました。
SFCの学生が作る雑誌の編集長、高齢者や子供たちの居場所作りを通しての健康なコミュニティを目指す取り組み、障害を持つ子供たちに和太鼓を通じて感動という経験をしてもらう活動、どれも本格的でとても勉強になるものでした。
そして、本日は秋山先生から全員に真新しい「研究ノート」を配っていただきました。
SFCらしく各自多様性に富んだ研究テーマを掲げていますが、お互いに意見を出し合い協力しあってこのノートを豊かなものにし、論文へとつなげていきたいと思います。
総合政策学部4年 田中嘉博
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2018.01.17 2018年 1月16日、入ゼミ説明会開催しました!

本日は研究会では入ゼミ説明会を行いました。
来学期以降の研究会に向けて、興味のある学生に対して秋山研がどのような活動をしている研究会なのかを説明しました。
説明会の中では、ただ一方的に説明するだけでなく、新入生が何に興味があるのかを聞くとともに、秋山研メンバーが個人研究として、どんな研究を行っているのかなど、語り合うことで、より具体的に、親しみやすく秋山研について知ってもらえたと思います!
本日で今期の授業内での秋山研の研究会活動は一旦終了となりましたが、合宿や来学期以降も頑張っていきます!
(文 総合政策学部3年 野田龍)

2017.12.27 年内最後の学部研究会(12月26日)

12月26日(火)
こんにちは。環境情報学部3年の田原明歩です。
今日の研一は3年生の今期の研究発表会でした。
ひとりずつ今期の成果を発表したのですが、聞いていると面白そうな研究ばかりで、発表に対する先生や先輩たちのフィードバックも自分にはない視点から頂けるので、とても刺激になりました。
みなさんそれぞれ自分の研究に足りないもの、今後進めるべきことが少しはわかったのではないでしょうか。
今日で今期の研究会は終了ですが、春休みもしっかり研究活動を進めたいと思います。
(文 環境情報学部3年 田原明歩)

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研究会2は4年生が取り組む卒論の時間でした。
4年生は赤入れされた卒論の仮綴が返却されて、各々が秋山先生からフィードバックをもらいました。
想定内、想定外、誰しも色々あったと言えましょう。
もはや4年生には忘年している暇などありません!
(文 環境情報学部4年 水谷洋介)


2017.12.20 12月19日研究会1:がん予防と副作用のリスクー子宮頸がんワクチンについての議論をしました

研1(5限)の報告
こんにちは。総合政策学部3年の青鹿七莉です。
本日の研究会1では、斉藤清二著「ナラエビ医療学講座」(ナラエビ)の11回、12回の輪読と、ワークショップ「気になるヘルスコミュニケーション(キニヘル)を行いました。
ナラエビでは、先週に続いて性格とはどういうものなのか、チームを作ってその中で自分が思う性格と他人が思う性格を比べてみるなどをしました。

キニヘルでは、子宮頸がんのワクチンの課題を扱いました。
ワクチンの理解を広げる活動が評価され、一流科学誌「ネイチャー」のジョン・マドックス賞を受賞した村中璃子さんの記事をきっかけに、子宮頸がん予防のエビデンスと副作用について議論しました。
そして一部の人に副作用が出る可能性がありながらも、集団としてがん予防のためにワクチン接種をどのようにしたら勧められるか、メディアの伝え方はどうあるべきか、などを皆で考えました。
ワークでは、娘の副作用を訴える母親のビデオも視聴したりと、少々重たい内容ではありましたが、決して自分に遠い話ではないので、考える良い機会となりました。
年内の研究会もあと1回です。全員で盛り上げていきたいと思います!
(文 総合政策学部3年 青鹿七莉)

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研2(4限)の報告
こんにちは。環境情報学部4年の柴崎愛美です。
本日の研究会2では、学部4年生(4人)が全員卒業論文の仮綴じを先生に提出しました。
それぞれ個性豊かなテーマの卒業論文にお互い目を通す時間が少しあり、自分とはまた違うテーマはとても見ていて興味深かったです。
本締切日まであと1ヶ月、締切日ギリギリまで少しでも良い論文にできるよう、先生方からフィードバックを頂きながら頑張りたいと思います。4年生の皆さん、あと一息頑張りましょう!
(文 環境情報学部4年 柴崎愛美)

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2017.12.12 12月12日研究会報告

こんにちは。総合政策学部3年の島田江里子です。
本日の研究会では、「ナラエビ医療学講座」から、イヤな気分をどうするか、性格は診断できるのか、という2つの題材を取り扱いました。
イヤな気分をどうするか、ではストレスを感じた時の受け流し方など、日常生活でも頻繁に直面する問題を取り扱い、ワークショップを行いました。

また、「気になるヘルスコミュニケーション」(通称:キニヘル)のコーナーでは、田原さんが実際に体験したことを題材に議論をしました。
一人暮らしの御祖母様の認知機能が落ちてきたことで、家族は介護施設に入ってもらいたいけれど、ご本人は拒否されるという、少し重いテーマでしたが、自分たちも身近に感じられる話でした。
そういう場合のコミュニケーションのあり方について、みんなと意見を交わしながら有意義なディスカッションをすることができました。

今学期も残す所あと1ヶ月となり、個人研究もそれぞれ着々と進めていきたいと思います!
(文 総合政策学部3年 島田江里子)

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ファシリテータの田原さんと青鹿さん


研究会2の報告
こんにちは、総合政策学部4年の尾方です。
本日の研究会2は、自主学習の時間でした。
4年生は卒業論文執筆を進め、3年生も各自の研究のための活動をしました。
12月も半ばになり、4年生にとっては最終的な卒論提出まで時間も限られてきました。
残りの研究会活動も充実したものに出来るよう、来週以降の研究会も頑張っていきたいと思います。
(文 総合政策学部4年 尾方佑里)

2017.12.06 研究会1:OB草野さん、OG北野さん、そしてナラエビ

環境情報学部 3年の田口義也です。
今回はOB、OGの草野さん、北野さんにお越し頂き、学部生3年の研究テーマについてのアドバイスして頂きました。
お二人の貴重なご意見を非常に参考になるものばかりで、今後の研究課題に役立つに違いありません。
残りの時間をナラエビ医療学講座の解説にあて、7,8章を水谷、田口の2人がファシリテーターを担当しました。
前半は相手を心身症にする言葉使いの説明から始まり、ダブルバインドから避ける方法を探し出すワークを各グループごとに分かれて行いました。
後半は水谷が担当し、ナラエビ医療学講座7,8章に関連するものだけでなく、教科書にはない斬新なアイディアでワークに取り組みました。
具体的には、良いファシリテーションって?なにというものでこちらも各グループごとに話し合い様々な意見を出し合いました。
このような今後にも生かせるような考えを出し合うワークは素敵だなと思いました。
(文 環境情報学部3年 田口義也)

2017.12.06 12月5日研究会2OBの草野さん、北野さんがいらっしゃいました!

こんにちは、環境情報学部4年の田村重人と申します。
本日は秋山研究会の卒業生の北野さん、草野さんがいらっしゃいました。
最初は北野さん、草野さんの紹介から始まり研究会2の6名で5分ずつ発表、
フィードバックをいただきました。
3年生にとっては新しい切り口、4年生にとっては原点の確認などとても有意義な時間になったと思います。改めて卒業論文について方向が再確認できたと思うので一気に突き進みたいです。3年生は新しい展開、そして4年生は一旦仮とじに向かって突き進みましょう!!
(文 環境情報学部4年 田村重人)

2017.11.29 11月28日 研究会1 ナラエビワークショップ再開

こんにちは。総合政策学部3年の平山紘太郎です。
ORFも終わって心機一転、今週の研究会1は、阿部さんと島田さんをファシリテーターに、ナラエビ5・6章の輪読を行いました。
小学生に扮した二人を相手にするユニークなワークショップや身近な例を使ってストレスの分類をしてみるなど、輪読で得た知識がアクティブな学びを通して、更に深まった学びの多い時間でした。
(文 総合政策学部3年 平山紘太郎)

2017.11.29 11月28日 研究会2

総合3年の阿部です。
本日研2では4年生のピアサポートを全員で行いました。
アンケート調査の項目の最終チェックを全員で行い、どんな結果を見たいのか、どんな解析のイメージをもっているのか、などが中心にあり、どんな書き方をしたらそれらの質問に答えることができるのか、さまざまな視点から考えることができました。
わたしはまだ自分の研究でアンケート調査を行うか否か、はっきりしていませんが、自分が欲しい結果を求めて質問をじっくり練る姿勢を見習いたいと思いました。
(文 総合政策学部3年 阿部愛里)

2017.11.15 ORFの準備も大詰め、今年は「ヘルスリテラシーかるた」を展示します!

この時期は、オープンリサーチフォーラム(ORF)に出展する研究会はてんやわんやです。
こんにちは。環境情報学部3年の田原明歩です。
本日の研究会1は、先週に引き続きORFの準備作業を行いました。
本番1週間前ということで、とても張り詰めた緊張感の中、皆さん集中して夜遅くまで作業を進めました。
ポスターにかるた、次々と完成に近づいています。
あともう一息、頑張りましょう!!
(文 環境情報学部3年 田原明歩)

こんにちは。総合政策学部3年の野田龍です。
本日の研究会2でも、ORFの準備をしました!
来週にはORFが行われるということで、研究会メンバーは焦りながらも熱が入っていました。
この一週間は大変な毎日になるかとは思いますが、ORFに向けてより一層頑張っていきたいと思います!
ぜひ22、23日はミッドタウンにいらしてください。
(文 総合政策学部3年 野田龍)

2017.11.08 3年生はORF準備が大詰め

こんにちは。総合政策学部3年の島田江里子です。
本日の研究会は5~6限にかけて、3年生はORF(Open Research Forum)の準備、4年生は卒論について別々で活動しました。
3年生はORFが迫っている中、私を含め少し焦る様子もありましたが、作品に向けての有意義な話し合いができました。
これからも慌てずに、良い作品を目指して仕上げて行きたいと思います。
(文 総合政策学部3年 島田江里子)

2017.11.08 4年生の中間発表、テーマは様々

こんにちは、環境情報学部四年の水谷です。
ついに秋学期の中間発表の日が来ました。
先週と今週の二回に分けて全員が個人研究について発表しました。
本日の研究会2では三名が「幸福感」「環境問題」「不妊治療」をテーマにそれぞれ発表を行いました。
三人三様の研究ですが、それぞれの目的に合う方法を模索しています。
さて、いよいよ11月になりました。
果敢に挑んだ中間発表を糧に、卒論の締め切りを意識しつつ、コツコツと前進するのみです。
三年生も四年生を反面教師にして頑張りましょう!
(文 環境情報学部4年 水谷洋介)

2017.11.01 10月31日研究会1「気になるヘルスコミュニケーション」スタート

こんにちは、総合政策学部3年の青鹿七莉です。
本日の研究会1では、「ナラエビ医療学講座」の第3章、第4章についてと、本日から始まった「気になるヘルスコミュニケーション」(略称キニヘル)について、ファシリテーターの尾方さんと平山さんを中心に進めました。
ナラエビでは、ナラティブとは何かということ、医師との対話で患者さんが安心できないのはなぜかということについてワークショップ形式で議論し、身近な例を考えながら学びを深める良い機会となりました。
また、キニヘルでは、「炭水化物で死亡率が上がるのか」ということについて、有名な学術誌であるLancetの英語論文を読み解きながら考えました。
この題材は、Lancet掲載の論文の解釈をめぐって、ある日本語のウェブサイトで議論になっていたのを知った平山さんが、元の論文を取り寄せて事実を確認しようと提案したものです。
私たち学部生にとって、英語論文を理解するのは難しかったです。
ORFの準備も並行して進めています。
11月はとても忙しい月になりそうですが、全員で頑張っていきたいと思います!
(文 総合政策学部3年 青鹿七莉)

2017.11.01 10月31日研究会2

こんにちは。環境情報学部4年の柴崎愛美です。
本日の研究会2では、四年生二人、三年生一人の合計三人が現在の研究の進捗や困っていることを発表しました。
いつもの発表とは一味違い、それぞれの学生の発表内容に対し、聞いている学生は積極的に指摘だしやアドバイスを行う時間を長くとり、お互いにとってとても刺激になった一時間半でした。
もちろん、先生からも沢山のフィードバックを頂き、それぞれが次に繋がるヒントを得られた会となりました。
皆さんからのフィードバックを今後の研究に活かしていけるよう頑張りたいと思います。
特に四年生は卒業論文完成に向けて頑張りましょう!
(文 環境情報学部4年 柴崎愛美)

2017.10.24 ORFの準備も大詰め。卒プロも・・・

こんにちは。総合政策学部3年の青鹿七莉です。
本日の研究会は、4~6限をフル活用して、3年生はORFの準備、4年生は卒論について、OGの北野さんをお招きして学生の相談に乗っていただきながら進めました。
ORFまでは残り1ヶ月を切りましたので、良い作品となるよう全員で創り上げていきたいと思います。
(文 総合政策学部3年 青鹿七莉)

2017.10.17 10月17日研1「ナラエビ医療学講座」輪読スタート

環境情報学部 3年 新メンバーの田口義也です。
今回は斎藤清二著「ナラエビ医療学講座―物語と科学の統合を目指して」の第1章、第2章を各自学習し、ディスカッション形式のワークを2つ行い、理解を深めました。
ファシリテーターは柴崎さん、野田さんです。
病気を社会構築論の立場で捉えるという内容を深めるために、ワーク1は、高血圧の基準が変わるとどのような変化が起こるのかを考え、また、どのような背景から高血圧の基準が変わったのかを議論しました。
ワーク2は、コミュニケーション障害のレッテルをもし貼られたとしたら、実際に誰にどのような影響があるのかという議題をもとに、医療政策、医療制度、社会制度、当事者、家族の5つの項目を議論しました。
ORFの準備も本格的に始まってきたので、気合いを入れて作業など進めていきたいです。
(文 環境情報学部3年 田口義也)
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2017.10.17 10月17日研2:批判的吟味

こんにちは、総合政策学部4年の尾方です。
本日の研究会2は、秋山研究会の先輩である、北野華子さん(2010年3月卒業)の論文、
「子どもに対するインフォームド・コンセント―子どもの年齢と発達に合わせた説明アプローチの検討―」
を取り扱いました。
実際に北野さんご本人にご参加いただき、卒業プロジェクト完成までの研究の流れなどをお話しいただきました。
3年生、4年生には為になるお話ばかりでした。
その後は北野さんの論文について皆で批判的吟味を行いました。選択バイアス、情報バイアス、交絡因子などのチェック項目を挙げていき、それぞれが批判的吟味を出来るようになったと思います。
(文 総合政策学部4年 尾方佑里)

2017.10.11 続:ヘルスプロモーションの理論(10月10日)

こんにちは。総合政策学部3年の平山紘太郎です。
本日の研究会は前週に引き続き、「一目でわかるヘルスプロモーション」の輪読を行いました。
私と田村さんがファシリテーターを担当し、禁煙に関する統合的なアプローチや、新たなテクノロジーを用いた健康を促すサービスや仕組みに関して議論しました。
また、コミュニティオーガニゼーションを考える例として、エンパワーメントや適合性といった切り口から、秋山研究会をより良いコミュニティにするためにはどういったことをすればよいか議論しました。
全てがうまくいったわけではなく、ファシリテーターとして反省しなければいけない部分はあるものの、議題によっては活発な議論や自分が気づいていなかった視点も多く見られ、充実した時間を過ごせました。
(文 総合政策学部3年 平山紘太郎)

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2017.10.03 ヘルスプロモーションの理論を学ぶ(研究会1)

こんにちは。環境情報学部3年の田原明歩です。
今日は今期初めてのワークショップでした。
ファシリテーターとして阿部さん、野田さんが進行してくれました。
「一目でわかるヘルスプロモーション」の輪読を行いました。
理論とは何か、どんなモデルがあるか、を確認しながらグループで議論を交わしました。
なかなかの難題で議論がまとまらないこともありましたが、他の人の意見をたくさん聞けてとても刺激になりました。

そして、授業後の懇親会も盛り上がりました!
来週からはORFの準備も頑張っていきましょう!
(文 環境情報学部3年 田原明歩)

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2017.09.26 新学期、研究会もスタート!

こんにちは、総合政策学部3年の青鹿七莉です。
本日より秋学期の研究会がスタートしました。
新たなメンバーが加わり、初回ということで、アイスブレイクとして自己紹介を行いました。
個人の研究テーマや今学期の意気込み、そして「私、実は〇〇なんです」というプチ暴露もあり、交流を深める機会となりました。
その後は今学期の研究会の進め方やORFに向けた説明などがあり、今からとても楽しみです。
引き続き、メンバー全員で研究会を盛り上げて行きましょう!
(文 総合政策学部3年 青鹿七莉)


本日の研究会2では、シラバスの読み合わせと、アイスブレイク、今期の意気込みなどをみんなで話し合いました!
今期は、ラボカフェなど、新たな取り組みを導入しよりよい研究会活動にしていきたいと思います!!
(文 総合政策学部3年 野田龍)

2017.09.15 修士の後藤さんが加藤寛賞を受賞!

2017年9月に修士課程を修了した後藤博さんが、栄えある加藤寛賞を受賞しました。
初代総合政策学部長の故加藤寛先生の名を冠したこの賞は、その期の修士修了者の中で最も優れた政策系の研究をした者に与えられる賞です。
修士論文のテーマは「脳卒中起因障害者への復職支援のあり方」です。
後藤さんは脳卒中の経験者であり、自分自身の復職に至る経験が、本研究の強い動機になっています。
勤労世代の脳卒中患者の復職支援は、患者・家族のみならず社会にとっても重要な課題であるものの、勤労者医療や障害者雇用の分野での研究が緒についたばかりで、当事者の視点から制度提案を行っている研究はほとんどありませんでした。
復職支援にあたっては医療的支援に加えて社会的支援が必要とされていますが、今日の医療・介護・労働分野の諸制度が機能分化されているゆえに、復職支援については一貫性の欠如や継続性の問題が指摘されています。
患者主体の支援を進めるためには、復職に至る患者の心理的変化などへの理解も重要だと指摘されています。
そのような背景の中、後藤さんの研究は、脳卒中起因障害者に対し半構造化面接を実施しその内容分析等から復職を自己決定する契機などの心理的要因を明らかにし、復職支援のあるべき姿を多面的に考察しています。
本研究によって、脳卒中を克服した被支援者の心理的な側面について理解が深まり、より効果的な支援策につなげることが期待されます。
脳卒中起因障害者の就労支援における知見は、障害を抱えるあらゆる層の社会復帰・自立支援の促進に応用できる可能性があり、「社会的包摂」にも繋がるものと考えます。

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2017.08.05 WS「コミュニケーションの不思議にせまる」@鶴岡を開催(8月4日)

慶應SFCでヘルスコミュニケーションを学ぶ学生たちが、今年も山形県鶴岡市で、地元の小学生を対象にワークショップを開催しました。
今年のテーマは、「コミュニケーションの不思議に迫る! 伝えてみよう自分のキモチ 考えてみよう 仲間のキモチ」です。
小学生を対象にしたワークショップは、毎年夏休み期間中に、秋山研究会を中心とするSFCの学生が企画し、鶴岡市の慶應義塾大学「からだ館」の協力で開催するもので、今年で8年目を迎えます。
この夏は、庄内地域の小学生14名と、慶應義塾大学の学生10名が、臨床心理士の柏倉貢さん(鶴岡市立荘内病院)と、1日を一緒に過ごす中で、コミュニケーションのコツなどについて学びを深めました。
自分の心を守り、相手を思いやることの大切さは、本当に大きな学びでした。
今回、子ども達の心にまいた種が、やがて芽を出し花を咲かせることと思います。
詳しい様子は、からだ館のHPでご覧ください。
http://karadakan.jp/activity/2017/08/post_1649.html

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今年のスタッフたち(中央の仙人は4年生の田中君)

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コミュニケーションのコツがいっぱいつまったカード作成中

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カードをつくってゲームしたよ

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WSの翌日は羽黒山に登りました

2017.07.12 研究会1最終発表(7月11日)

こんにちは。総合政策学部3年の青鹿七莉です。
本日の研究会1では、先週に引き続き最終発表を行い、田原さん、石塚さん、野田くん、青鹿が研究の成果を発表しました。
東京大学から加藤美生さん(ご専門:ヘルスコミュニケーション)にもお越しいただき、貴重な意見をいただくことができました。
本日で今期の研究会1は最後ということで、最後には先生方からお言葉をいただきました。半学期間、ご指導ありがとうございました。
残すはタームペーパーの提出、最後まで頑張りましょう!そして充実した夏休みを送りましょう!
文 総合政策学部3年 青鹿七莉

2017.07.12 研究会2 春学期最終回でした(7月11日)

こんにちは。総合政策学部2年の飯島です。
ついに春学期最後の研究会の時間がやって参りました。
今日の研究会2では、先週の最終発表に続いて、尾方さん・勝さん・柴崎さんの3人が研究発表を行いました。
それぞれの発表テーマは「不妊の予防」「子どもの貧困」「予防医療」についてでした。
発表テーマが多岐に渡っていて、聞いていて非常に興味深いものでした。
さて、今月末はタームペーパーの提出期限です。
研究会2は、私以外、全員4年生で、皆さんの思考回路はとても早く、ついて行くことが大変でしたが、皆さんに刺激を受けながらここまで来ることが出来ました。
皆さんから受け取ったコメントを参考にしつつ、タームペーパーを書き進めていこうと思います!
(文責:総合政策学部2年 飯島尚憲)

2017.07.05 研究会1、最終成果発表会(7月4日研究会1)

研究会1
こんにちは。環境情報学部3年田原明歩です。
今日の研一では最終発表(前半)を行いました。
阿部さん、平山さん、田中さんの発表でした。
みなさん各自今期に取り組んだ研究内容は多種多様で、聞いていてもとても興味深いものばかりでした。
質疑応答も飛び交い、緊張感ある最終発表でした。来週はいよいよ春学期研究会最終回です。
私は来週が最終発表になるので、今日の皆さんの発表を参考にしてしっかり準備したいと思います。
(文 環境情報学部3年田原明歩)

2017.07.05 研究会2、最終発表会(7月4日研究会2)

こんにちは、環境情報学部四年の水谷です。ついに春学期の最終発表の日が来ました。
今週と来週の二回に分けて全員が個人研究について発表します。
本日の研究会2では三名が「環境問題」「発達障害」「幸福感」をテーマにそれぞれ発表を行いました。
なお、往々にして最終発表の前は追い込みということで阿鼻叫喚ともいえる異様なテンションの方々が多くなります。
たとえ果敢に挑んだ最終発表が如何なる結果であったとしても、発表に対する質疑は研究をより良くする「きっかけ」でしょう。
四年生は卒論に向けてコツコツ前進するのみです。多分、前進してます!
(文 環境情報学部4年 水谷洋介)

2017.06.28 エビデンスは白黒ではなくグレー(6月28日研究会1)

こんにちは。総合政策学部3年の平山紘太郎です。
本日の研究会1は、まず青鹿さんの個人発表から始まりました。
自身が体操競技の体重制限によって、摂食障害に関心をもったという経緯が語られ、文献サーチの結果や、それらに対するフィードバックが行われました。
体操に限らず、成長期のアスリートに対しては、その後の長い人生に大きな影響を与えることを考えると、専門的な知識を持って指導にあたることが求められることが考えられますが、それが出来ていないのであろう現状などが感じられました。

後半の「健康・医療の情報を読み解く」(中山健夫著)の輪読では、
柴崎さん、石塚さんをファシリテーターとして、14・17・20章を扱いました。
各章のポイントを振り返った後、14・17章の内容に焦点を当てたワークショップとして、
「魚やお肉の焦げを食べると癌になる?」
「コーヒーには発がん性がある?」
「ココナッツオイルがアルツハイマーの予防になる?」
「タバコより電子タバコの方が有害?」
「ポップコーンは他のお菓子より健康にいい?」
といった巷で語られているトピックに対して、
各グループでその情報は正しいのかを調べ、発表しました。
全ての健康や医療の情報に関して、確実な情報を得ることは難しく、エビデンスがグレーゾーンなことも多いですが、例えばその情報源がWHOや厚生労働省ならより信頼できるというように、各自が基準をもってエビデンスの濃淡を探ることが重要だと感じました。

2017.06.28 秋山先生の論文の批判的吟味(6月28日研究会2)

こんにちは、総合政策学部4年の尾方です。
本日の研究会2は、今学期最後のワークショップで、
秋山先生の2008年の論文「保険調剤薬局薬剤師と病院医師とのネットワークを用いた情報共有が服薬指導に与える効果」(医療マネジメント学会雑誌Vol9(4))を取り扱いました。
この論文は、骨粗しょう症マーカー値やアンケート、インタビューといった、定量と定性を混合したミクスドメソッドの論文でした。
全体で論文の内容を確認した後、今まで学んできたことを活かして批判的吟味を行いました。
論文とは少し離れて、残薬の問題についても議論しました。

今学期の内容を総合して議論をすることができ、研究会全体で学びが深まっていることが実感出来た回でした。
今学期は個人発表を2回残すのみですが、良い締めくくりになればと思います。

(文 総合政策学部4年 尾方 佑里)

2017.06.20 延命治療に関するディスカッション(6月20日、研究会1)

こんにちは。総合2年 の阿部愛里です。
本日は、インフォームドコンセント、利益相反、遺伝子情報についてのセクションの学習を行いました。

ワークショップは「インフォームドコンセント」の章を発展させた題材を用いたディスカッションでした。

1つ目の問いは、「あなたの祖母が意識不明の重体で運ばれ、延命治療を受けるか、受けないかという選択を短時間で決定するよう迫られた時にどちらを選びますか?」
というものでした。

2チームが延命治療を選び、1チームが延命治療を拒否しました。

続いて、先ほどの続きの場面設定が提示されました。
延命治療をした祖母は人工呼吸器などの管に繋がれ、意識が1ヶ月間戻っていません。さらに1年半以上が発生しましたが意識が戻っていません。
ファシリテータから、「この状態になった時に、率直に最初の決断は良かったと言えますか?」という問いが投げかけられました。

「家族全員で選択したんだったら良いのではないか?」
「この先も目覚める可能性が低いなら延命しないほうが...」
「自分には殺すことはできないから、延命を続けるしかないかな...」

など、参加者は迷いながらも、それぞれ個人の様々な価値観を述べて、共有していきました。

さらにファシリテータからは、
「自分が30歳になったことを仮定し、自分の配偶者がそのような状況になったら延命治療をしますか?しませんか?」
「自分の子どもだったら?」という問いが投げかけられました。

「子どもが小さかったら、意識はなくても成長していくし、それを見ていたら延命治療をやめるとか、しないってことは言いにくい...」
という意見が出ました。

続けて、「ではその半分親のエゴで生かされている子どもが、もし自分だったら?」
という問いが出され、それぞれに自分の意見をぶつけていきました。

最初はモヤっとしていた研究会のメンバーの頭がよりモヤモヤが増して、普段は考えないような答えのない問題を考える良いエクササイズになりました。

インフォームドコンセントなど今回扱ったのテーマは、一見、自分から遠い存在に感じますが、実は身近に潜んでいるものです。
近い将来に起こる可能性もあります。
そのような時に備えて、話しづらいことですが家族との何気ない会話の中でこのようなことに触れてみることが大切だと思います。

(文 総合2年 阿部愛里)

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2017.06.20 博士課程の方の研究発表など(6月20日研究会2報告)

こんにちは。
総合政策学部2年の飯島です。
本日の研究会2では輪読を行う前に、ゲストスピーカーとして健康マネジメント研究科博士課程の櫻井純子さんにお越し頂き、現在の研究について伺いました。
櫻井さんは鹿児島県与論町での住民健康調査など。様々な地域保健や健康増進の活動を行っている方です。
鹿児島県与論町での調査結果をもとに、「過度の飲酒を防ぐためにどうすれば良いのか」という研究発表をして頂きました。
生活習慣病のリスクを高めるほどの飲酒をする人が多いということや、飲酒量の多い職種が男女で違うことなど、意外な研究結果を知ることが出来て、その考察がとても印象的でした。

輪読では、田中さんと柴崎さんがファシリテーターになって、質的研究と量的研究の書き方の相違点と類似点についてワークショップを行いました。
質的研究と量的研究は異なる点も多い一方で、共通点もあります。相互に補完しあう面があり、両方の特徴を知ることは面白いです。

間も無く研2では、システマティックレビューの課題の期限が迫っているので、その違いにも注目しながらまとめていこうと思いました。
文責:総合政策学部2年 飯島尚憲

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2017.06.14 研究会は"Give & Take"の場(6月14日研究会1)

こんにちは。看護医療学部2年の石塚佳音です。
本日の研究会1では、秋山研OGの佐藤優希さんにお越しいただき、研究の進め方や研究会という場に関してお話しをしていただきました。
佐藤さんは秋山研究会に1年生の秋学期から所属し、ご自身の研究に取り組まれていました。
研究会で毎年行っている、鶴岡でのプロジェクトにも熱心に取り組んでおられ、個人研究のことから、鶴岡でのプロジェクトのことまで様々なアドバイスをいただきました。

佐藤さんは秋山研究会でSAも勤めていました。佐藤さんがSAの代から、研究会のルールが変化し、メンバーで仕事を分担し、メンバー同士が切磋琢磨して学びの場を創り出すという現在の研究会の姿勢が形成されたそうです。
研究会の仲間同士で、出来ること、出来ないことを共有し、研究会から学びを得る。研究会へ学びを与える。というギブアンドテイクの関係性が重要であると再確認しました。

また佐藤さんの研究の進め方はとてもコツコツと積み上げて行くものでした。できないことよりもできることを着実に拾ってゆき、目の前にあるやるべきことをやる。
その言葉から、佐藤さんが一日一日を大切に学生時代を過ごして来た人なのだと分かりました。
研究を始めたばかりの私たちにとって、研究課題の決定はとても悩むものです。そのことに関して、研究課題は焦って決めるのではなく、自分が熱意を持って取り組める研究課題を見つけることが大切だと教えていただきました。
とても貴重なお話をありがとうございました。
(看護医療学部2年の石塚佳音)
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2017.06.14 日々の積み重ねが大事!-卒業生語る(6月13日研究会2)

こんにちは、環境情報学部四年の水谷です。
本日は公衆衛生の大学院に進学された佐藤優希さんにお越し頂き、ご自身の卒業論文を書き上げるまでの話を知ることができました。
佐藤さんは1年の秋学期から秋山研に入り、一途に関心と向き合った方です。
SFCでは関心が定まらずに迷う学生も多いので、研究をコツコツと深めた話は新鮮でした。
特に日々の研究をやるための勉強の積み重ねが生きるという話は、卒論の中身ばかりに目が行きがちな今に良い指摘でした。
普段の輪読が大切なのだとまとめられるでしょう。
0613_Ken2.jpgではコツコツと積み重ねられるようにこれからも頑張りましょう!
(文 環境情報学部4年 水谷洋介)

2017.06.07 ミクストメソッドへの理解を深める(6月6日研究会2)

こんにちは、総合政策学部4年の尾方です。本日の研究会2では「現代の医学的研究方法」第19章、20章の"ミクストメソッド"について取り扱いました。
質的研究と量的研究を組み合わせるミクストメソッドについて、その方法や、メリット・デメリットについて確認した後、ワークショップを行いました。ワークショップでは、実際のミクストメソッドによる研究として、秋山先生も携わられた、「緩和ケアプログラムによる地域介入研究」を例にとり、ミクストメソッド研究への理解をさらに深めました。
ミクストメソッドは、量的研究と質的研究の統合の仕方が非常に難しいように感じましたが、私達が研究を進めるにあたって参考になる点も多くあったと感じました。
(文 総合政策学部4年 尾方佑里)

2017.06.07 プラセボ効果もいろいろある(6月6日研究会1)

こんにちは。総合政策学部三年の野田龍です。
本日の研究会1では、田中さん、田村さんにファシリテーターをしていただき、「健康・医療の情報を読み解く」12・13章のワークショップを行いました。
班ごとに分かれてホーソン効果、プラセボ効果について、その使用の是非について議論したり、具体的な例を考えたりするなど、活発な議論が出来ました。
また、代理のエンドポイント、真のエンドポイントについても、どのようなものがあるか検討していくことで、理解を深めることが出来ました。
今回のワークショップで、薬の効果を考える上での落とし穴など、さらなる理解が進んだかと思います。
(文 総合政策学部3年 野田龍)
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2017.06.01 インタビューに挑戦(研究会2)

こんにちは、環境情報学部4年の田村重人です。
本日の研究会2では、田中さんと飯島さんがファシリテーターで、現代の医学研究方法第3章「個人インタビュー」について取り扱いました。
卒業論文を執筆される方の中にはこの「インタビュー」が必要な方もいらっしゃるのですが、調査対象者にインタビューするときに、何に気をつけるべきか、どうすれば調査する目的が達成できるのかを、実際にビデオカメラを使って私たちのインタビューを録画し、見ることで、講評しました。インタビューされたときはより具体的なエピソードをすれば相手によりインタビューの内容を生かすことができたのでは、インタビューしたときはもっと想定外の答えに対するシミュレーションを考えた方がよかったといった反省点が見つかり今後に生かしていきたいと思いました。濃い内容が続いていきますが次回も頑張りたいと思います。
(文 環境情報学部4年 田村重人)

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2017.06.01 知ってないとだまされる(研究会1)

こんにちは。総合政策学部3年の青鹿七莉です。
本日の研究会1では勝さんと田原さんにファシリテーターを務めていただき、「健康・医療の情報を読み解く」第10~11章のワークショップを行いました。
班ごとに分かれ、フレーム効果や信頼区間について、実例として論文も読みながらのディスカッション、とても有意義な時間となりました。
ワークショップもだんだんと熱を増してきています。次回以降もとても楽しみです。
文 総合政策学部3年 青鹿七莉

2017.05.25 研究会2、集団調査と質問票について学ぶ

皆さん、こんにちは。環境情報学部4年の柴崎です。
本日の研究会2では、「集団調査と質問票」という項目を取り扱いました。
研究する中で、アンケート調査を行う方もいらっしゃるかと思いますが、今回はある集団を調査する際の作法と、質問票(アンケート)の必要性やその種類について、詳しく学びました。
実際のアンケートを見て、どこが落とし穴か(バイアスがかかっているか等)など全員で探すWSも行い、身をもって質問票作成時の難しさを痛感しました。
集団調査や質問票は研究からは切り離せないものなので、引き続き理解を深められたらと思います。
(文 環境情報学部4年 柴崎愛美)

2017.05.25 研1、交絡因子をゲームで学ぶ(5月23日)

みなさんこんにちは、総合政策学部4年の田中です。
本日の研究会1では飯島くんと平山くんがファシリテーターを務めて、「健康・医療の情報を読み解く」の第8~9章の内容についてのワークショップを行い、内容の理解を深めました。
班ごとに分かれて「交絡因子の例をいろいろ挙げてみよう」というゲームでは、教育の効果から女性の社会進出に至るまで様々な話題を例に挙げて交絡因子について考えました。
交絡因子はバイアスよりもつかみどころのない概念で、毎年この章ではみんな苦戦しているように思いますが、今年は飯島くんと平山くんのリードによって楽しく理解を深めることができました。
(文総合政策学部4年田中嘉博)
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2017.05.17 「バイアス」に気付く(5月16日研究会1)

こんにちは。総合政策学部3年の平山紘太郎です。
本日の研究会1は、まず水谷さんの個人研究の発表が行われ、その後は引き続き、中山健夫著「健康・医療の情報を読み解く」の輪読WSを水谷さんと田中さんがファシリテーターを務めて行いました。
今回の範囲である第5章から第7章の中で、特に重要であると取り上げられたのは「バイアス」について。2つに分かれたグループがそれぞれ、「症例対照研究」と「コホート研究」について研究デザインを行い、グループ間で互いに研究デザインについて、取り除けていないと考えられるバイアスや研究デザインの不備について指摘し合いました。
どうしても研究につきまとうバイアスについて、他のメンバー発言から、自分の視点だけでは気づかない点に意識を向けることができ、有意義な時間を過ごせました。自分たちがWSを企画する際にも参考にしていきいたいです。
(文 総合政策学部3年 平山紘太郎)
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2017.05.16 系統的レビューの難しさ痛感!(5月16日研究会2)

今学期からお世話になっています環境情報学部四年の水谷がお伝えします。
今回は「18章 系統的レビュー」の演習問題を事前に解いた上で、ファシリテーターのナビゲートで方法への理解を深めました。
システマティック・レビュー(系統的レビュー)は最大の関心事である卒論の執筆にも関わります。
先行研究を概観する際には恣意的な選択や評価に注意が必要です。
そのためにも論文の質に注意して網羅的に調査を行うシステマティック・レビューへの理解が不可欠です。
しかしながら...、今回はシステマティック・レビューの論文『夜遅い食事と肥満との関連』を実際に読む試みもあり、システマティック・レビューの難しさを痛感しました。
本当にいろいろな研究方法があります。願わくば目的にあった方法をきちんと選べるように使える方法をコツコツ学べれば、と思いました。
もうすぐ春学期の折り返し地点です。引き続き楽しく学ぼうと思います。
(文 環境情報学部4年 水谷洋介)
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2017.05.10 OGから大いに刺激をいただく!(5月9日 研究会1)

こんにちは。看護医療学部2年の石塚佳音です。
本日の研究会1では、秋山研究会のOGである新土(旧姓 林)英里さんにお越しいただき、公演をしていただきました。
林さんからどのように研究を進めていったのか、どんな研究手法を用いたのか、また自身の研究の反省点などを解説していただきました。今後個人研究を進める上でとても参考になりました。
林さんは文献サーチが研究の基盤となり、その後の研究に大きく影響するとおっしゃっていました。現在研究会1の課題として、個人研究のための文献サーチを各自が行なっています。今沢山の文献を読み、情報を収集することがとても重要であると再確認できました。
また、林さんは学部時代に研究活動だけでなく、サークルやバイト、趣味にも力を入れて取り組んでいました。自分の興味を持った事にチャレンジし、全力で取り組むことが悔いのない学生生活を過ごす秘訣であり、その経験が将来像に繋がってくると思いました。
研究会のOGの方のお話を聞く機会はとても刺激的です。さらに研究会活動のモチベーションが上がった日でした。
(文 看護医療学部2年 石塚佳音)

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2017.05.10 OG講演:研究、就活、大学生活についてのアドバイス (5月10日研究会2)

こんにちは、総合政策学部4年の尾方です。
本日の研究会2では、秋山研究会の先輩である林英里さん(2012年卒業)にお越し頂き、お話を伺いました。
卒業研究の進め方や研究手法などの学業面の話から、就職活動や現在の生活といったことまでお話しいただき、卒業研究やこれからの進路を考える際に参考となるような内容で、非常に充実した時間となりました。今回得たことを各々が卒業研究に活かしてゆけば良い研究になっていくことと思います。
個人的には、就職活動とそれからのお話は就職セミナーよりも身になるものであったと感じました。
林さん、本日は本当にありがとうございました。

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2017.05.03 「疑似科学と科学の哲学」ワークショップ(5月2日研究会2)

こんにちは、総合政策学部4年の田中です。
本日の研究会2では、「疑似科学と科学の哲学」(伊勢田 哲治著、名古屋大学出版会)という本の第3章を読んだうえで、科学哲学について考えるワークショップを行いました。
今回は「超心理学は科学と言えるのか?」というテーマを通して、科学的実在論や懐疑主義、操作主義、構成的経験主義などの主張を確認しつつ、そこから私たちが何を学ぶことができるのかについて充実した議論を行いました。
ただ単に本で読んだ知識としてだけではなく、自らの卒業研究に生かしていけるヒントを得られた一日となりました。

文 総合政策学部4年
田中嘉博
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2017.05.03 「健康・医療の情報を読み解く」ワークショップ(5月2日研究会1)

こんにちは、環境情報学部3年の田原明歩です。
本日(5月2日)は2017年度の研究会1、初めての輪読ワークショップでした。
秋山研入門者は必ず読む中山健夫著「健康・医療の情報を読み解く」(丸善出版)の第2〜第4章の輪読を行いました。
ファシリテーターは4年生の勝さんと田村さんが務めてくださいました。
書かれた内容から発展して新聞記事などの教材も用意されて、パワーポイントは見やすく、内容も理解しやすく、とても参考になりました。
初めての輪読は、皆さんの意見や考えも聞けてとても楽しかったです。
次回以降はもっと、自分も発言の回数を増やして積極的に参加していこうと思います。

文 環境3年 田原明歩

2017.04.26 メディアセンターの資源を使いこなそう!

こんにちは。今期から秋山研究会に入りました、総合政策学部2年の飯島尚憲です。
今日の研究会1では、湘南藤沢メディアセンターの梁瀬三千代さんをお招きし、「オンデマンドセミナー」というタイトルで、メディアセンターのデータベースの使い方について講義して頂きました。
メディアセンターのデータベースは前から使っていましたが、新しい使い方も知ってとても充実した90分になりました!
今期から研究会に入ったので、研究について知らないことが多いですが、メディアセンターのデータベースも、もっと活用していきたいと思いました。
(文 総合政策学部2年 飯島尚憲)

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2017.04.19 研究テーマを絞り込むー研究会1第2週目(2017/04/18(火))

こんにちは。環境情報学部4年の柴崎 愛美です。
本日の研究会1では、4年生の田中さんが自分の研究テーマにたどりつくまでの経験を話したあと、4つのグループに分かれ、似た興味を持つ生徒同士で、主にお互いの研究テーマやそれについての悩みなどを話し合いました。
新規生と既存生が積極的に意見を交換しあう場面が沢山見られ、とても有意義で刺激的な時間となりました。
これからも、活発に意見交換をし、お互いの研究に実りある時間を設けていければと思います。
(文 総合政策学部4年柴崎 愛美)

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2017.04.19 「科学」とは?―研究会2報告

こんにちは。総合政策学部4年の勝千織です。
第2回目となる研究会2では、事前の輪読課題であった
伊勢田哲治『疑似科学と科学の哲学』(名古屋大学出版会 2003)
http://www.unp.or.jp/ISBN/ISBN4-8158-0453-2.html
の第1章を読んで意見交換を行いました。
科学とは何かという難解な問いについて考え、グループディスカッションを行い発表し合いました。
普段はあまり機会がない哲学的な思考をする時間となり、いつもと違った学びを得られました。
また、量的研究と質的研究のそれぞれの長所、短所をふまえた上で自らの研究デザインを行っていくことが重要であるということを、文献から改めて学びました。
次週の輪読も興味深い時間となりそうで楽しみです。
(文 総合政策学部4年 勝千織)

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2017.04.12 研究会2もスタートしました!

こんにちは。総合政策学部4年の勝千織です。
研究会2が始まりました。先学期からの継続のメンバーに加えて、新たに3名のメンバーが加わりました。
今日は自己紹介も踏まえ、今後どのような研究を行っていきたいのか交流する機会となりました。
様々なバックグラウンドの方が見えて、多様性のある素敵な研究会になりそうで楽しみです。
今学期の輪読は、質的研究と量的研究を統合したミクスドメソッドや、科学哲学にも挑戦します。
研究会2は少人数ですが協力しあって研究会づくりに取り組んでいきたいです。
今学期も、よろしくお願いします!
(文 総合政策学部4年 勝千織)

2017.04.12 研究会1、新メンバーでスタート

こんにちは。今期から環境情報学部4年に進級した田村重人です。
新学期に入り研究会1がスタートしました。教授の秋山先生が研究会に帰国とともに復帰されたほか、新しいメンバーも増え、新しい秋山研がスタートしました。

最初はアイスブレイクで打ち解けた後そのあとは自己紹介。新規生と継続生がどのようなバックグラウンドを持ちどのような研究をしたいのかということを共有し、新鮮さを感じました。
来週の研1は研究テーマをそれぞれのお互いのグループで共有します。
改めて今学期よろしくお願いします!!
(文 環境情報学部4年 田村重人)

2017.01.20 今年度、最終回でした!

こんにちは。総合政策学部3年の勝です。
今日は2016年度の最後の研究会となりました。OB・OGである嶋さんと氏家さんにお越し頂き講演会を開催しました。
氏家さんは、院での生活についてや現在も研究されている居場所の概念について語って頂きました。嶋さんは卒業研究の内容から、就職活動に至るまで多岐にわたってお話下さりました。
現在、卒業研究に取り組んでいる私たちには大変ありがたいお言葉となりました。お二人とも大変お忙しい中、足をお運び下さりありがとうございました。

また、今日は4年生にとって大学生活最後の研究会となりました。
ささやかながら、ありがとうの気持ちを込めて贈り物をしました。喜んで頂けてとても嬉しかったです。そして、最後に内山先生から4年生に向けてのお言葉がありました。秋山先生がご留学中でありながら、学生だけで研究会を継続できることは稀有であり、それは研究を支え合う仲間がいたからということ。秋山研究会は卒業してもみんなのホームであるという暖かいお話でした。
今学期、毎回熱心に指導してくださった内山先生、武林先生、東海林先生、そしてご留学中にも関わらずアメリカからご指導くださった秋山先生ありがとうございました。
4年生は卒業論文、3年生はタームペーパーの提出頑張りましょう!
(文 総合政策学部3年 勝千織)

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2016.12.28 今年最後の研究デザインワークショップ

こんにちは、総合政策学部3年の田中です。
2016年最後の研究会(12月27日)は、私たちの先輩である嶋香織さんの卒業論文を題材にして研究デザインについてのワークショップを行いました。
ファシリテーターは総合4年の早川さんと総合4年の山﨑さんが務めてくれました。
嶋さんの論文は調査の目的、方法、結果、分析に流れがあってとても手際よくまとめられているという感想が多く出ました。
内山先生からもコメントをいただき、これから卒論の仕上げに取り掛かる4年生にとって参考になる部分の多いワークショップとなりました。
2016年度秋学期の研究会も1月17日(火)の最終回を残すのみとなりました。
この日はOB・OGの方々に来ていただいて講演していただく予定です。
SFCで、そして秋山研で学んだことをご卒業後にどのような形で生かしておられるのか、お話をうかがえるのを楽しみにしています。

総合政策学部4年 田中嘉博


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2016.12.21 今学期の個人研究発表会、たくさんの先生方にご参加いただきました!

こんにちは、総合政策学部4年の陣内友莉です。

今週の研究会は、先週に引き続きSBCセンターで個人研究発表会を行いました。

山崎さん、高橋君、宮田さん、陣内の4年生が発表を行いました。東海林先生、武林先生、内山先生がいらっしゃり、秋山先生もSkypeで参加してくださいました。

いよいよ、これまでの研究を卒業論文としてまとめる時期になってきたからこそ、重要だと痛感したことがあります。

それは、「研究テーマから具体的なリサーチクエスチョンへ落とし込むこと」、「リサーチクエスチョンの解を求めるのに適したデータ収集をすること」、「データを分析し、考察したら、何を発信するのかを明確に持つこと」ということです。

研究を行う上では、どれも当たり前ですが、それを当たり前に行うことがとても難しいのだな、と実際にやってみて思いました。

特に、研究したいテーマはそれぞれ持っているものの、そこから研究として成り立たせる力が非常に必要だなと感じました。

常に、「自分は何を誰のために研究しているのか」を問いかけ続けながら、今回頂いたご指摘、アドバイスを参考に研究、卒業論文に邁進して参ります!

(文 総合政策学部4年 陣内友莉)

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卒論に向けて内山先生にご指導いただいてる様子

2016.12.13 今学期も終わりに近づき・・・

こんにちは、総合政策学部3年の田中嘉博です。
本日から2週にわたって、学期終わりの個人研究発表会を行います。
本日はその第一弾として川合さん、田村くん、柴崎さん、早川さん、田中が発表を行いました。
4年生のみなさんにとっては卒業前の最後の発表となります。
2年生の春学期に秋山研に入ってから2年間ずっと推移を見てきた4年生のみなさんの研究がいよいよ「卒論」という形に結実していく様子が見え、
自分の研究の進め方という面でとても参考になりましたし、非常に感慨深いものがあります。
卒論提出締め切りまであと一か月あまりとなりましたが、最終的にどのような論文として完成品になるのか楽しみにしています。
また、私たち3年生も今回先生方からいただいたアドバイスを生かして研究をさらに深めていきたいと思います。

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2016.12.07 探索的なデータ分析

こんにちは環境情報学部3年の田村重人です。
今日の研究会では前回に引き続き、11月19~20日に開催されたオープンリサーチフォーラム(ORF)の会場で行った調査「あなたは、携帯電話の使用が一生のうちに脳腫瘍を発症するリスクを何%高めるとわかれば携帯電話の使用をやめますか?」に対する回答など2種類のデータの分析をおこいました。
一つ目は定量的データを統計ソフトを使ってのデータ分析、そしてもう一つは質的データをKJ法を使って分析しました。
今回は、調査結果を「最大限主義か最小限主義か、信じるか疑うか」という二次元のグラフに4つの場合分けをし「何%でやめるか、年代、性別、その回答をした理由」と答えてもらった合計150枚ほどの回答を分析してみました。
それぞれの班でそれぞれの場合分けの相違点、改善点を発表しました。予想外にデータの違いをはっきりと分けることができず、その中でわかった違い、そしてもし来年のORFで同じような調査をする際どういったことを気をつけるのかについて話し合いました。
とても有意義な時間を過ごせたと思います。
来週から学期末の個人研究発表が始まります。これからも頑張りましょう!

(文 環境情報学部3年 田村重人)

2016.12.01 アンケートのデータ解析

こんにちは、環境情報学部4年の川合涼貴です。
今日の研究会では、ORFで行ったアンケートを、統計解析を用いる班とKJ法を用いる班に分かれて、解析をしました。
ファシリテーターは高橋さんと陣内さんでした。
授業の最後に、解析から得られた結果と考察を発表する予定でしたが、授業時間内で結果をまとめるのは難しく、来週も引き続きアンケートの解析と考察を行うことになりました。
今まで研究会では先輩方の卒業論文の批判的吟味を行ってきましたが、実際に自分で解析をするのは大変なのだと、今回のワークを通して強く感じました。私たち4年生はこれから卒論に向けて、様々なデータの解析をするので、その練習ができる今回のワークはとても勉強になりました。企画してくださった内山先生、ファシリテーター皆さん、ありがとうございました。
来週も頑張りましょう。
(文 環境情報学部4年 川合涼貴)

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2016.11.23 そろそろ卒論も本腰

こんにちは、総合政策学部四年の陣内です。
今週は、ORF終了後初の研究会でした。
まず、ORFを通して得た良かったこと、来年に向けての反省点等を全員で共有しました。
ORFにお越し下さった皆様、ありがとうございました!
次に、久々に論文輪読をしました。
秋山研OBの氏家慶介さん(平成28年卒)の卒論を題材に、実際に自分達が論文を書く際に見習いたい点、気をつける点、ぶつかる壁、等を改めて学びました。
4年生は卒業論文にそろそろ本腰を入れて取り掛かる時期ですが、今回の研究会での学びを生かしていければど思います!
(文 総合政策学部四年 陣内友莉)

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2016.11.20 ORF2016

11月18~19日、六本木ミッドタウンでSFCオープンリサーチフォーラム(ORF)2016が開催されました。
秋山先生は留学中ですが、研究会メンバー一同、力をあわせてブースを設営し、来場者にヘルスコミュニケーションの魅力を伝えました。
ブースにいらしてくださった皆様、ありがとうございました!

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2016.11.17 新著「価値創造の健康情報プラットフォーム」のご紹介

新著のご案内です。
「価値創造の健康情報プラットフォーム―医療データの活用と未来」(村井純監修、秋山美紀他編著)が2016年11月に刊行されました、
健康・医療に関する情報を活用して、社会に革新をもたらすための仕組みを「健康情報プラットフォーム」と捉え、その設計のあり方や政策・法制度との関連を、慶應義塾大学SFC研究所の健康情報プラットフォームラボならびにライフクラウドコンソーシアムのメンバーで執筆しました。

詳細はこちら(慶應義塾大学出版会サイト)
http://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766422405/

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2016.11.10 研究会報告(2016.11.8) ORFに向けての最終調整

こんにちは。環境情報学部3年の柴崎愛美です。
本日の研究会では、先週に引き続き来週開催されるORFに向けての最終調整も兼ねた準備を行いました。
ORFに来て下さった方々に、どうヘルスコミュニケーションの重要性について伝えるのか、また、考えてもらいたいことをどのようにしたら身近に分かりやすく伝えられるのか、様々な項目について内山先生にアドバイスを頂きながら、全員で話し合いました。
また、前回決めたそれぞれの役割の進捗報告も行い、着実にORFに向けて準備が整っていっていました。
人数が少ない中ではありますが、たくさんの学びがあり、来て下さる人に少しでも多くのものを持ち帰って頂けるようなORFになるよう、がんばりましょう!

2016.11.03 11月2日研究会、Open Research Forum (ORF) に向けて

こんにちは、環境情報学部4年の宮田侑希乃です。
今日の研究会では急遽予定を変更して、今月後半にミッドタウン(六本木)で開催されるORF(Open Research Forum)に向けた準備を全員で行いました。
今年のORFを通して、「自分たちが本当に知りたいことは何なのか」「来てくださった方に持ち帰ってもらいたいことは何なのか」についてもう一度しっかり話し合い、内山先生にもたくさんのアドバイスを頂いて、全員の目指す方向を同じにすることができたと思います。
そのあとはグループ分けを行い、いつまでに、誰が、何をしなければならないのか、について明確にしました。
今年は人数も少なく4年生がほとんどの為、昨年以上に大変になるとは思いますが、良いORFになるよう全員で頑張っていきましょう!

2016.10.26 10月25日(火)『決められない患者たち』輪読はじめました

こんにちは。総合政策学部3年の勝です。
今日の研究会では、ジェロームグループマンら著作の『決められない患者たち』
(原著:Jerome Groopman /Pamela Hartzband、訳:堀内 志奈、2013年、医学書院)
http://www.igaku-shoin.co.jp/bookDetail.do?book=84726
の輪読会を行い、それをもとにORFの企画内容を考えました。
ファシリテーターは、田中さんと私が務めました。
具体的には、本の中で印象に残ったポイントを一人ひとりポストイットに書き出し、それをみんなで分類、抽出しました。
それを参考に、2グループにわかれてORFの企画を練る作業を行いました。
お忙しい中、内山映子先生にご参加頂き貴重なアドバイスを頂きました。ありがとうございました。
ORFまで限られた時間ですが、良い企画、展示ができるように皆で力を合わせてがんばっていきましょう!

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2016.10.18 研究会報告(10月18日)

総合政策学部4年の早川芳です。

今日の研究会は三人の研究発表でした。
高橋くん、川合さん、と私の発表でした。内山先生にもご参加頂き、また秋山先生にもスカイプにてご参加していただくことができました。
三人とも4年生で卒業プロジェクトの作成に向けて本腰を入れています。
私はまだ方向性を絞ることで精一杯になってしまい、どうやってまとめていこうか迷ってしまったり、仮説の論理があわなかったりとか、まだまだ穴だらけですが、研究会メンバーや先生方のご指摘を頂き、大変濃い時間になりました。
三週に渡ってメンバー全員の研究発表の時間が続きましたが、自分の研究もこうやって論理を組み立てていこう、こんな分析方法もあるんだと、参考になることばかりでした。
納得のいく研究ができるようこれからも着実に進めていきたいと思います。

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秋山(右下)のパソコン画面のSkypeの画面越しの早川さん、陣内さん(秋山撮影)

2016.10.12 研究会報告(10月11日)

こんにちは、総合政策学部3年の田中嘉博です。
本日は学期初めの個人研究発表の第2回で、私と総合3年の勝さんが発表を行いました。
2人ともまだ3年生、しかしもう3年生です。自分の研究内容をいよいよ卒業論文という形にまとめていく時期が近づいています。
先生や研究会メンバーからいただいたご指導、アドバイスを生かして、学期末にしっかり進捗報告をできるように頑張ります。

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写真はUC Berkeleyにて秋山撮影(スカイプ画面上の田中君と勝さん)

2016.10.05 10/4 学期はじめの研究発表

こんにちは、総合政策学部4年の山﨑彩可です。
本日10月4日から、3週に渡り個人研究発表を行います。
1週目は、陣内さん、宮田さん、山﨑の3名が発表しました。
3名とも4年生ということもあり、卒業までの残された時間の中で、自分がやりたいと思っている内のどこまでを研究として落とし込んでいくのか、より具体的なプランを練り直すいい機会となりました。
また、今回は東海林先生と、秋山先生にはスカイプで参加していただき、より明確なアドバイスをいただきました。
私も含め4年生は、こうして議論できる時間も限られています。週に一度の研究会の時間を大切にしていき、納得できる研究をしていきたいと思います。

2016.09.27 2016年度秋学期の研究会スタート(その1)

こんにちは!環境情報学部4年高橋拓也です。
秋学期の秋山研究会がスタートしました。現在の研究会は学生のみで回しており、
今回は初回ということでまずアイスブレイクをしました。2チームに 分かれて、
絵しりとりを行い、中々の難易度にたじろぎました。

なお、現在研究会は基本学生で運営しているため、今期の研究会のアウトラインを自分たちで考えました。
ORF(Open Research Forum)もだんだん近づいているので、楽しみです!

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2016.09.27 2016年度秋学期がスタート(その2)

2016年度は担当教員が海外留学中ですが、SFCでは秋山研ピアサポート研究会が開催されており、
9月27日(火)から秋学期が始まりました。

この秋卒業したばかりの佐治楓さんも参加し、佐治さんには卒業祝いの花束と色紙がプレゼントされました。
佐治さんの研究はSFC優秀卒業論文に選ばれ、その製本版も届いていました。
これらはお世話になった先生方や研究に協力してくださった方々へ送られるとのことです。
半年後に卒業する4年生にとっては、良い目標になります!

そして夜は湘南台の居酒屋で懇親会! 昨年卒業したOGの若井春香さんも来てくださいました。
内山映子先生も駆けつけてくださり、いろいろ語り合って、飲み会は夜遅くまで続きました。

引き続き、頑張っていきましょう!

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2016.07.20 今学期最終回&佐治さんご卒業おめでとうございます!

こんにちは、総合政策学部3年の田中嘉博です。
本日は2016年春学期の最終回でした。11月に行われるORF(オープンリソースフォーラム)に研究会としてどのような出展を行うかの話し合いと、秋学期の研究会の進め方について話し合いました。
ORFでは「ヘルスコミュニケーションとは何か」ということを来場者の皆さんにわかりやすく伝えることと、普段私たちが学んでいる内容をこの機会に皆さんに紹介すること、この2つの方針を確認しました。
秋学期の研究会の進め方につきましては、今学期行ってきた学生相互の「ピアサポート」を続けつつ、参考文献の輪読などを行いながらもう一度研究の基礎となる部分をみんなで一緒に学んでいくという提案がなされました。
そしてこの日は、今学期で卒業する総合政策学部4年の佐治楓さんにとって最後の研究会となりました。経験豊富な先輩として、また去年はSAとして研究会を支えてくださった佐治さん、どうもりがとうございました。
卒業されてからも秋山研で学んだことを生かして社会人として活躍されることをお祈りしています。
総合政策学部3年 田中嘉博

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2016.07.08 ピアサポート研究会、東海林先生にもご参加いただきました!

2016.07.05 第3回 研究発表会

こんにちは。環境情報学部3年の柴崎愛美です。
7月5日の研究会では、先週に引き続き、第3回個人研究発表会が行われました。
本日は東海林先生にもお越し頂き、山崎さん、宮田さん、陣内さん、佐治さん、勝さんの5人が発表しました。
また、今回も秋山先生にSkypeでご参加頂き、内山先生を含め三人の先生から的確なアドバイスを頂けました。
いつもより発表者が多く、限られた時間の中でしたが、発表内容・質疑応答共に
聞いている側も勉強になる、とても濃い有意義な時間を過ごせました。

2016.06.30 SBCセンターで研究会開催

こんにちは、環境情報学部4年の川合涼貴です。
6月28日の研究会は先週に引き続き、個人研究発表でした。
2週目の今日は、柴咲さんと川合の二人が発表しました。
学期始めの発表やピアサポートでいただいたコメントを参考に、
今学期間調査した成果をしっ かりまとめて発表できたと思います。
今週の研究会はSBCセンターで行いました。
全面がガラス張りの開放的な空間だったためか、
いつも以上に活発な質疑応答になり、良い研究発表の場になったと思います。
また、今回も秋山先生にはSkypeで参加していただき、多くのアドバイスをいただきました。
皆さんや先生に頂いたアドバイスを参考により研究を 進めていきたいと思います。
(文 環境情報学部4年 川合涼貴)

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2016.06.22 6月21日(火)発表会第一弾

こんにちは。
総合政策学部4年の山崎彩可です。
本日6月21日(火)から3週にわたって、個人研究発表を行います。
1週目の今日は、田中さん、田村くんの研究発表でした。
二人とも、今までのピアサポートであらかじめ課題を洗い出すことができたおかげで、
前回の発表の時に比べて、テーマに対して明確なアクションに落とし込めており、素晴らしい発表でした。
また、本日はお忙しい中、内山先生、武林先生もいらしてくださり、秋山先生もスカイプで参加していただきました。
一人一人により専門的できめ細やかなアドバイスをしていただき、発表者はもちろんのこと、発表しなかったメンバーにとっても学びが多く、意義のある時間となりました。
来週以降も発表が続きます。今日の学びを活かして、よりブラッシュアップして発表に臨んでいきたいと思います。

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2016.06.15 6月14日のピアサポート研究会報告

こんにちは、環境情報学部4年の宮田侑希乃です。
6月14日(火)は、勝さん、佐治さん、田中さん、宮田の研究相談を行いました。
田中さんと私は主にアンケートについての相談をしました。
1人で考えていては見えて来なかった事が明確になったり、自分では気付けなかったバイアスなどに
気付けたため、すごくありがたかったです。
また、サポートをする側の学生にとっても自分の研究の参考になったりと、とても意味のあるピアサポートになりました。
個人的にはこれから相談に乗って頂いた事を参考にアンケートを頑張ろうと思っています!

そして6月21日からは3週に渡り、いよいよ今期の最終発表が始まります。
今年度は留学中で不在の秋山先生も、アメリカからスカイプ参加されます。
これまでの研究会での相談、日頃個人で頑張ってきた成果を全員が発表出来るよう頑張りたいです。

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2016.06.08 6月7日のピアサポート研究会

こんにちは。
総合政策学部4年の早川芳です。
6/7(火)の研究会で行ったことを報告します。
この日の研究会では、学生3人の研究について学生同士がピアサポートを行い、それぞれの研究の悩み、行き詰まりに対してアドバイスを出し合いました。
私も皆に研究の相談を行い、様々な角度から予言をもらいました。
今期の研究会のいいところの一つに、人それぞれ研究テーマの分野も研究手法も違うというところがあると思います。
だからこそ、一つの研究に対して 多角的な視点で考えられるし、週に一回集まって考え方を共有する場があるからこその
気づきが多くあります。
時には、自分がなぜこの研究をしているのか、皆に気づかされることもあります。
これからも沢山コミュニケーションを取って、互いの研究がより良くなるように頑張っていけたらと思います。

2016.05.27 個人発表、内山先生からもご助言いただく

こんにちは、総合政策学部3年の田中嘉博です。
5月24日はピアサポート会の第二タームがスタートし、山崎さんと柴崎さんの個人研究内容について2班に分かれて話し合いました。
4年の山崎さんは個人研究のテーマが既に固まっていますが、論文にまとめていくための道筋についてみんなから具体的なアドバイスを受けました。
また今学期から研究会に参加している柴崎さんは具体的な研究テーマを絞っていくために、他のメンバーがどのような過程を経て今のテーマに至ったのかの体験談を持ち寄り、また研究を進めるうえで参考になりそうな文献を紹介するなどしました。
ピアサポート会も第二タームということで先週までよりもお互いに手順がわかって効率的な話し合いができたように思います。
次週以降も運営面でよりブラッシュアップしていこうと思います。
そしてこの日はとてもうれしいことに、内山映子先生が久しぶりに研究会に参加してくださいました!
研究内容の面でも研究会運営の面でもとても心強い味方です。
先生方に見守っていただきながらこれからもお互いを高め合っていける研究会活動を目指してまいります。

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久しぶりの集合写真!

2016.05.21 ピアサポート研究会報告

こんにちは、総合政策学部四年の陣内友莉です。

5/9.16の2週間に渡って、個人の研究にフォーカスしたピアサポート会第一タームが行われました!
田中さん、佐治さん、陣内の個人研究について、それぞれ班に分かれ、ディスカッションを行いました。
各々の研究の悩みや、相談事を話し、仲間と意見交換をすることで、行き詰っていた研究が新たな方向に進んでいくことを実感しました。
また、サポート側の学生にとっても他の人の研究から得られることは多くあり、相互に良い影響を与えられると感じました。
相談者は事前準備をしっかりとしていくことで、より濃い時間を過ごすことができると思いますので、今後のピアサポート会も良い場にしていきたいです!

2016.05.01 学期はじめの個人発表、武林先生も応援に!

こんにちは総合政策学部3年の勝千織です。
先週に引き続き個人研究進捗発表を行いました。
今日、26日はその後半となり、早川さん、柴崎さん、山崎さん、勝、高橋さん、陣内さん、佐治さん、川合さんの8名が発表を行いました。
ご多忙中のところ、信濃町キャンパスから医学部の武林亨先生にもご足労頂き、ご指導頂きました。
発表と質疑応答で1人15分程度と限られた時間でしたが、和やかな雰囲気もありつつ時間を守ってスムーズに全員が発表する事が出来ました。進行役とタイムキーパーを務めてくださった早川さんと田中さん、ありがとうございました。それぞれ研究の進捗度合いについて報告し、研究過程において困っている事など相談し合う場となりました。お互いの研究の質の向上のために真剣に皆が考えて、アドバイスをする事が出来たのではないかと考えています。武林先生にも一人ひとりの研究について、細やかなアドバイスをして頂き、大変意義のある時間だったのではないかと感じております。本当にありがとうございました。
私個人と致しましても、春休みまでの研究活動と今の自分に足りないものが見えてくる有難い機会となりました。
今日感じたことを原動力に今後の研究に取り組んで参ります。
秋山先生がご不在で学生のみの今期の研究会だからこそ、みんなで力を合わせて研究会という場をつくっていけるように努めていかなければならないと改めて感じました。
有意義な研究会になるようには一人ひとりの頑張りが大切だと思うので、まずは自分の研究を発展することができるように頑張ります!!
(文 総合政策学部3年勝千織)

2016.04.19 学生の研究発表(1)

こんにちは環境情報学部3年の田村重人です。
今週と来週で個人研究進捗発表を行う予定で、今日はその1回目となりました。
今日のピアサポート研究会では田村、田中さん、宮田さん3人が個人研究進捗発表を行いました。
お忙しい中、信濃町キャンパスから武林亨先生もいらしてくださいました。
発表した3人とも、それぞれの進捗、困っていること、相談することなどを報告しました。
正直な感想を言うと、思いの外、いつも以上に中身の濃い90分になりました。
武林先生のお力も借りてではありますが、学生自身が学生に質問、アドバイス、フィードバックを送るといったピアサポート研究会として理想に近いことができ、良いスタートが切れたのではないかと思います。
これからもピアサポートの一員としてよりお互いに意見を交換して支え合うこと、そして自分自身研究により良い方法で取り組むことが出来るように、日頃から頑張りたいと思います!!

(文 環境情報学部3年田村重人)

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2016.04.13 ピアサポート研究会はじまりました!

こんにちは、総合政策学部4年の佐治楓です。
本日より、秋山研ピアサポート会が始まりました!
来週と再来週は研究会メンバーの個人研究進捗発表、そしてその次の週からは小さいグループに分かれ、
グループ内のメンバーが抱えている研究においての問題点や、アドバイスが欲しい点について相談をする会になります。
今日は新メンバーも加入したので、アイスブレイクとしてNASAのコンセンサスというゲームをしました。
3つのグループに分かれ、宇宙で不時着してしまった際に目的地にたどり着くために持っていく物品の優先順位を
1位から15位まで決めるというものでした。これは調べるとNASAが出した答えがあるので、とても面白いです!
長い春休みが終わり、久々に研究会メンバーが集まりましたが、春休み何をしたか、授業は何をとるか、
就職活動はどれくらい進んでいるかなど話しが絶えませんでした。
メンバー全員がお互いに助け合って、自分たちの個人研究が進められるよう皆んなで頑張っていきたいと思います。

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2016.02.06 2015年度研究会合宿、熱い思いの2日間

2月3~4日は、研究会メンバーにとっての年度末の大切なイベント、研究会合宿でした。
まずは恒例のスポーツ競技、バスケットボールなどやって思い切り汗を流した後、発表会に入りました。
4年生はそれぞれがベストを尽くした卒業研究について発表。充実した研究内容で、20分の持ち時間では語りきれない人が続出しました。
今年は、1~3年生も、それぞれが選んだテーマへの思い、きっかけとなった体験や経験をシェアしてくれました。
充実した熱い2日間でした。みんな本当にお疲れ様!
なお、4年生の卒プロの概要は、この研究会ウェブサイトEducationのところにアップします。(秋山)


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2016.01.14 研究会1 成果発表会

こんにちは,環境情報学部3年の川合涼貴です.
1月12日の研究会1では,今学期の成果発表でした.
坂本さんと早川さんと佐治さんと川合の4名が一人10分(発表7分+質疑応答3分)の発表を行いました.各自研究テーマは異なりますが,全員が文献調査やインタビュー調査の内容をしっかりまとめていて,質の高い成果発表だったとおもいます.
今回の成果発表は,質疑応答の時間に加え,研究会のメンバーからのコメントペーパーを書くことによって多くのアドバイスをいただきました.
各自,今後の方向性や改善点などを見つけることができたと思います.
私も,いただいたコメントを元によりよい研究内容にしていきたいです.
また,研究会2に引き続き小島さんと北野さんにお話を聞くことができました.
小島さんは研究ノートの内容など研究を進める過程についてお話してくださり,
とても勉強になりました.ありがとうございました.
来週は7名が成果発表を行います.活発な意見交換の場になるよう頑張りましょう.
(文 環境情報学部3年 川合涼貴)

2016.01.13 2016年1月12日、OBの小島さん、北野さんが研究会に!

こんにちは、総合政策学部三年の陣内友莉です。
1月12日は新年明けてから初の研究会でした。
学期末の最終発表を今週と来週の2週にわたって行います。
今回は、宮田さん、田中さん、早川さんの発表でした。
三人とも中間発表の時からさらにテーマに深みが出ており、素晴らしい発表でした。
研究会メンバーや先生からのフィードバックを参考にし、さらに研究が 進むことが期待されます。

さらに、今回の研究会には、卒業生の北野華子さんと小島一輝さんがいらっしゃいました。
今期、お二人の論文を読み、批判的吟味をしてきましたが、より詳しく研究についてお話しを聞くことができました。
また、学生時代から今現在のことまで、様々なお話を伺いました。
北野さん、小島さん、お忙しい中、ありがとうございました。
今期も残りわずかとなりましたが、頑張って研究を進めていこうと思います。

(文 総合政策学部三年 陣内友莉)

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2015.12.24 12月22日研1 ナラエビ最終回

こんにちは。総合政策学部4年の鈴本香緒里です。
12月22日の研究会1は、田村重人くんの研究発表をした後、「ナラエビ医療学講
座」の第13,14回を題材に、陣内萌さんと鈴本がファシリテーターを努めました。
本日でこのナラエビも最終回ということで、ナラエビ全体を振り返られるような
ワークにしました。
ワーク1では「どんな医者に診てもらいたいか」「その時患者としてできること
は何か」をテーマに、風邪/早期発見の癌/持病の3パターンで、医者に求めるこ
とを考えてもらいました。
特に印象に残ったのは早川さん・田村くん・水越さんのグループです。こちらの
グループはどのパターンでも「しっかりと自分のことを伝える」ことを大切に
していました。患者が受身の姿勢にならないよう双方向のコミュニケーションを
とろう、一緒に物語を作ろうというナラエビに書かれていたことがよく反映さ
れた意見だと思いました。
ワーク2ではこの本全体を通して印象に残った概念・考え方とその理由、そして
それらを今後どう活かすことができるかを考えてもらいました。皆さんに様々
なところをあげてもらいました。たった1学期間でEBMとNBMについて理解できた
とは思っていませんが、少しでもこの考え方を知り、世の中の医療情報を読み
解いていきたいと思います。
2015年度秋学期も残りわずかです。この秋学期もたくさんのことを学んできまし
た。
4年生は卒業論文を、1~3年生は学期末のタームペーパー作成を頑張りま
しょう!
良いお年をお迎えください。

2015.12.17 研1(12/15)「気になるヘルスコミュニケーション」

こんにちは、総合政策学部2年の田中嘉博で す。
12月15日の研究会では「気になるヘルスプロモーション(気にヘル)」のワークショップを行い、 後半は高橋拓也さん、勝千織さんが個人研究の発表を行いました。
ました。気にヘルは、所属する学生たちが健康に関する報道の中で見つけた疑問点やトピックを題材に して、日ごろの学習をさらに深めていこうという取り組みです。この日は私が「高齢者の介護の問題」を、看護医療学部2年の坂本美佳さんが「休肝日の効果」を取り上げました。「高齢者の介護の問題」において は利用者(高齢者)、家族、そして行政といったように様々な立場の人々が関わるので、それぞれの立場からこの問題を多角的にとらえるとい うことの大切さを学びました。また「休肝日の効果」においては、日ごろ学んできた内容を駆使して研究論文の吟味を行いました。日ごろの学 びの内容が実生活のいろいろな場面で生きてくるということを実感した1日となりました。
年内の研究会も残すところあと1回となりま した。みなさん最後まで頑張っていきましょう! 

2015.12.16 研2【12・15】引き続き論文批判的吟味ワークショップ


こんにちは。環境情報学部3年の宮田侑希乃です。
12月15日の研究会2では、秋山研OGの本郷愛実さんの卒業論文の批判的吟味を行
いました。ファシリテーターは佐治さんと坂本さんが務めて下さりました。
まずは3つのグループに分かれて本郷さんの1つ目の研究、2つ目の研究、まとめに
ついて目的や結果、バイアスなどを話し合いました。自分で論文を読んでいた時には
あまりはっきり分からなかったところも、グループの話し合いや各グループの発表を
通じて明確にすることが出来ました。
次に研究をよりよくするためにはどうすればいいのか、という話し合いをしました。
本調査をよりよいものにするためにまずは予備調査から行う、などどの班も素晴らし
い研究デザインでした。しかし、大学生の卒業論文ではアクセスできるところなどが
限られているので、本当の理想とは違ってもその中でより良い研究にしなければなら
ず、難しいなと感じました。
秋学期の間、研究会2で論文の批判的吟味を行うことで最初よりも論文を読む力が付
いてきたと思いますし、自分の研究のインタビューやアンケートなどにも活かせるよ
うになってきたと思います。
次回で論文の吟味は終わりなので最後まで頑張りたいです。

(文 環境情報学部3年 宮田侑希乃)

2015.12.10 研2(12/8)先輩の卒論にもう一章書き加えるなら?

こんにちは、総合政策学部4年の佐治楓です。
12月8日の研究会2では、卒業生の林英里さんの「アトピービジネスを減らすために」という論文について批判的吟味を行いました。
ファシリテーターは佐治と総合4年の若井さんで務めました。
一つ目のワークでは林さんが論文を書く上で行った子育て中の母親を対象としたアンケートとインタビューについて、2班に分かれて目的・解析方法・結果・バイアスをホワイトボードに書き出してまとめました。
調査の対象者の選出方法、質問紙の配布方法、質問項目などなるべく工夫をしても、バイアスを完全に 取り払うことは非常に難しいということを、このワークを通して感じました。

次に、3つの班で「この論文にもう1章書くとしたら」というお題で議論をしてもらいました。
先輩の論文を読み、自分だったらこのような調査を加える、という内容について班ごとに発表してもらいました。
調査を行う対象者は今回は母親だったが、医師に対する調査も行うのが良いのではないか?など班ごとに鋭い意見が出ました。

最後に、この論文の著者である林英里さんからこの論文を書き上げての良かった点、そして不十分だと思った点について、ご本人がスライドにまとめて私たちに送って下さったので、研究会の皆さんと共有しました。
先輩方の論文を今学期はたくさん読み、自分たちが論文を書くときには 何を気をつけるべきなのかを学ぶことができたので、自分たちの論文にしっかり落とし込んでいきたいと思います。

総合政策学部4年 佐治楓

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2015.12.09 研1【12/8】「物語」を考えるワークショップ

こんにちは、看護医療学部2年渡邉貴子です。

12月8日の研究会1ではナラエビ11・12章を扱い、宮田さんと渡邉がファシリテーターを務めました。
まず、前回までの内容でナラティブやエビデンス、またNBMやEBMそして、ABC理論とは何かとの復習を行いました!
そして、綺麗好きのAさんの事例で、Aさんの基盤となる物語や、気持ちを楽にする際の道具となる物語を探して、実際に会話をしていただくというワークショップをやりました。基盤となる物語とはその人の信念につながるもので、道具となる物語とはその信念を変えるのではなく現状の悩みを解消するための物語です。
1つの事例でも基盤となる物語、道具となる物語は各班ごとの解釈によって様々な意見が出ました。
そして、2つ目としてMindsを見ながら、牽引(けんいん)療法は有効か?•ヘルニアの術式間に成績の差はあるのか?•若年者のヘルニアに対して手術適応はあるか?•椎間板ヘルニア摘出術で術中の硬膜外への副腎皮質ステロイド薬投与は術後経過に影響を及ぼすのか?について班ごとに有効性やエビデンスレベルをまとめて発表してもらいました。このように調べてまとめることで、患者さんの話かは「問題の定式化」をし、エビデンスを目の前の患者さんに直接当てはめるのは難しいということを実体験として学ぶことができました。
今回はテーマの違う2つの章でしたが、どちらも話に出てきていたことの難しさや重要さ、内容を実体験として学ぶことができました。

2015.12.03 「性格」って、何?

こんにちは、環境情報学部3年の高橋拓也です。
12月1日の研究会1ではナラエビ9・10章を扱いました。
松村さんと勝さんがファシリテーターを務めてくれた今回は、作中に出てきたABC理 論とは何かとの復習をしたのちに自分の過去の体験をその理論に基づいて考え直すワークショップをやりました!また、性格とはそもそも何な のかということを、グループで話し合って発表しました。
ABC理論とは、A(出 来事)はB(信念)に基づいてC(結 果)に結びつくという理論です。過去の経験をフレームワークで分解することで、様々な気づきがありました。個人的 には人に話すことでもやもやしていたことがすっきりすることもよい効果でした。
それらを踏まえて「性格」が何なのか、個性・特性・キャラクター・パーソナリティといった観点から捉えまとめ ました。性格は正確には定義されておらず(せいかくだけに・・・)本人の特性のみからつくられると考える特性論、状況に応じて変わると考 える状況論、それらの相互作用からくると考える相互作用論のどれなのかという論争は30年近く続いています。
僕たちの班では、その人の過去の経験から形作られる変わらない部分をパーソナリティと呼び、場面場面で変化す る役割をキャラクター、様々な行動から見られる共通因子を個性・特性ととらえ、それらを総合したものを性格と考えました。
改めて考えてみて、性格って本当に不思議で、だからこそ他人や自分との人付き合いはすごく面白いものなのだと 感じました!!

2015.12.02 個人研究を行動変容のモデルに当てはめてみよう!

こんにちは、総合政策学部3年の山﨑彩可です。
12月1日の研究会2では、田中さんの研究報告後、「一目でわかるヘルスプロモーション」のpart3を題材に早川芳さんと陣内友莉さんがファシリテーターを務めました。
まず、ソーシャルマーケティングとプリシード・プロシードの違いを整理するために、2グループに分かれてそれぞれの「定義、過程、特徴」を整理していきました。
ソーシャルマーケティングは循環するプロセスを踏むのに対し、プリシード・プロシードはゴールの結果から逆算して考えていくようなモデルであることが特徴としてあげられました。
それを踏まえて、田中さん、佐治さん、山﨑の個人研究を題材に3グループに分かれて、それぞれの研究においてどのように行動変容理論を使うか方法論を検討していきました。
 今回のワークでは私自身の研究も題材としてディスカッションを行い、自分ではなかなかクリアに説明できない部分も、グループ内でひとつひとつのポイントを整理していくことで、モデルに当てはまる部分と足りない部分が浮き彫りになっていきました。
3回にわたる行動変容理論のワークを通して、研究の設計の仕方や組み立て方について、それぞれ自分の研究につながる多くの学びがありました。一人では整理できないことも、周りと共有することで理解が深まっていくことを実感しました。

2015.11.18 今年のORFは「幸福」を掘り下げます!準備も追い込み

こんにちは。環境情報学部3年の宮田侑希乃です。
今週、11月20・21日の両日は、ミッドタウンでORFが開催されます。
11月17日の秋山研究会1では、研究会のみんなでORFに向けて準備をしました。
幸福花火を準備する班・当日のスケジュール、来てくれた方にどのように分かりやす
く説明するのかのマニュアルを作る班、研究会の説明を作る班、必要なものの梱包を
する班に分かれて作業をしました。
私は幸福花火を準備する班だったのですが、まずは書いてもらう紙などの道具の準備
をしました。また、来てくれた方にどのように幸福度を聞くのかということで困って
しまい、みんなで意見を出し合いました。先生からの提案でフェイススケールを作る
ことになったので、来てくれた方も自分の幸福度が分かりやすくなったのではないか
と思います。
幸福花火を準備していて、幸福への理解を深めたいと思ったのでもう一度論文や作っ
てくださったポスターを読みなおしたいです。
個人研究のリーフレット、幸福のポスター、ハンドアウトなど最高のものが出来たと
思います!当日も最高の花火が出来ると思います!ORFで個人研究発表をする方もい
るのでまだまだ大変だと思いますが、あと少し頑張りましょう!!
(文 環境情報学部3年 宮田侑希乃)

2015.11.18 ヘルスプロモーション-個人、個人間、コミュニティ

こんにちは。総合政策学部4年 の鈴本香緒里です。

11月17日 (火)の研究会2で は、早川芳さんと宮田侑希乃さんの研究報告をした後、「一目でわかるヘルスプロモーション」のpart2を題材に、陣内友莉さんと山﨑彩可さんがファシリテーターを努めました。
前回は「一目でわかるヘルスプロモーション」のpart1を題材に、理論そのものとは何かを考えていきましたが、今回はより詳細な行動変容理論についてグループに分か れて考えました。
本日は影響要因の3つ のレベル、それぞれを他のグループに説明できるようグループワークを行いました。
3つのレベルとは、個人(個人内)、個人間、コミュニティ・地域レベルです。

私のグループは個人間について考え、「社会的認知理論(Social Cognitive Theory)」についてまとめました。
社会的認知理論は、個人的要因、環境要因、人間行動が相互に影響を及ぼす動的な過程を示します。
小学生の食べ残し指導を題材に皆さんに説明をしました。
少ない時間ではありましたが、自分達で論文等を探しまとめる中で、少しずつ社会的認知理論とは何か、行動変容理論とは何かを知ることができ ました。
個人、個人間、コミュニティ・地域と影響する規模は違いますが、どのようにして健康問題について目の前の問題に影響や効果をもたらすか、と いう点は共通していると思います。

ところで、今週末はORFです。
今年度は幸福をテーマに研究会全員で進めてきました。
最後まで準備をし、素敵なORFにしましょう!

OBOGの皆さんも、ぜひいらしてください!

2015.11.11 「ストレス」とはどういうものか?

こんにちは!看護医療学部1年の水越有香です。
2015年11月10日の研究会1では、ナラエビ5.6章を扱いました。
ファシリテーターは水越と佐治さんが務め認識ってどういうことなのか、ストレスってなんなのか、病気ってなんなのかについて議論しました。
今回のナラエビではストレスを題材として、認識とはどういうことなのかを認識の構造を用いて考えました。
さらに、認識の構造、「体質としての腹痛は病気と言えるのか」「ストレスとはどういうものなのか」を踏まえて「病気」について議論しました。グループごとで病気に対する異なった認識を紹介し、病気についての深い議論ができたのではないかと思います。
その後、「認識の構造」、それぞれのグループが考えた「病気の認識」、一般的にストレスからくる腹痛などの軽い体の異常が気持ちによって悪化することを表す「心身相関的悪循環」、をふまえて3分間の劇をしました。劇は、診察の場面で医療者と患者さんの対話を心の声を取り入れながらやるというものでした。普段考えない医療者の気持ちを考えることができる貴重な機会になったのではないかなと思います。
一人で読むだけでは考えることのできない深い内容を研究会では考えることができます。研究会を通して本を読み、その内容をさらに深く考えることができるようになりたいと思います!

2015.11.04 生活習慣改善へのアプローチ

こんにちは、環境情報学部4年の関口 匠です。
11月3日(火)の研究会2では、陣内萌さんと川合さんの研究報告をした後、
2011年度卒業の小島一輝さんが執筆された論文「働く世代の生活習慣改善を目的
とするスモールチェンジを用いたアプローチ研究」を題材に、松村君と田中君
が批判的吟味のファシリテーターを務めました。

個人研究の近況報告では、「個人研究を卒業論文のためだけではなく、ライフ
ワークとして取組んでいきたい」
という陣内さんの言葉に、ハッとさせられました。
また環境3年の川合さんは、卒業論文の第1章に着手し始めると、今学期の目標を
明確に掲げており、
周囲の仲間から刺激を感じられる研究報告でした。

批判的吟味のセッションでは、その場で「入山八江:職域における栄養教育と食環境介入に関する実践
的研究 ,栄養学雑誌.Vol.72 No.6 p.281-291 (2014)」という論文も配布されました。
この査読誌に掲載された介入研究の論文を読み、小島さんの論文と比較しました。
両者の論文を比較する事によって、研究デザインや介入プログラムの組み立て方、
データの分析方法、 得られた結果などの長所、短所の理解を深めました。

批判的吟味は、研究の限界や問題点が浮き彫りになり新しい学びがある一方で、
その学びを各自の個人研究にどのように活かしていくのか、難しい点であり考え
るべき課題がたくさんあることを知りました。
これから4年生は卒業論文の執筆で忙しくなると思いますが、ここでの学びを活
かして頑張っていきましょう!

(文:関口 匠)

2015.10.30 10月27日研究会2 先輩の北野さん登場!

こんにちは。看護医療学部2年の坂本美佳です。
10月27日(火)の研究会2では、個人研究の近況報告と研究会OGの北野華子さん
がお越しいただき、講演をしてくださいました。

 個人研究の発表は総合4年の関口さんと鈴本さんが行いました。
それぞれ介護や女性の就業についての研究をすすめているなかで、進捗と課題に
ついて質疑応答などを含めてメンバーで共有を行いました。
リサーチクエスチョンの設置についてなど、「実際にリサーチできる形にする」
というアドバイスのもと自分自身の個人研究に活かしていきたいと思い ます。

 また、北野さんはChild Life Specialistという子どもの医療をそばで援助す
ることを専門にされ、現在ご活躍されています。
そのご経験からアメリカでの子どもへのインフォームド・コンセントやその説明
の実態(プリパレーション)など教えていただきました。
先週の研究会で北野さんの卒業論文をもとに吟味したときにぶつかった疑問点な
ど、ご本人に答えていただきました。
アンケートの回収についてや論文構成について参考になるお話を伺うことができ
ました。

 研究会の良いところは、お互いの困難に感じているところを共有しながら先生
方、研究会のメンバー、OBOGの先輩方から多くのアドバイス、知恵 をいただけ
ることだなと痛感した一日でした。
自分自身もなにか還元していくことができるよう、努めていきたいです。

(文 看護医療学部2年 坂本 美佳)

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2015.10.24 先輩の卒業論文の批判的吟味

こんにちは。総合政策学部4年の若井春香です。

今回の研究会2では、陣内萌さんと宮田さんがファシリテーションを担当してくれました。
個人発表と2009年度卒業の北野華子さんの「子どもに対するインフォームド・コンセント〜子どもの年齢と発達に合わせた説明アプローチの検討」という論文を扱いました。
まず、論文の構成・各章の手法・目的を考え、それぞれの関係を見ました。

次に、論文で扱われた検証実験について、「自分たちならどのような実験を行うのか?」について、3班に分かれて提案を考えました。
研究会を通じて知識を学び、論文を読んで、実験の対象者や効果の計り方について、バイアスや交絡因子を見つけることは、少しずつ出来るようになってきたと思います。
しかし、「別の方法が良い」と思っても、目的に合った研究方法を選び、実際に行うためにどのようにすればいいのかを考えることは簡単ではありません。
各班の発表でも「もやもや」にぶつかりながら、それぞれの案を発表し、意見交換を行いました。

私たちと、同学年の頃に行った先輩方の研究は、息づかいが感じられて、自らの研究の励みになります。今後も、一つ一つ向き合っていきます!

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2015.10.21 NBMとは何か?

こんにちは、環境情報学部4年の関口 匠です。今回の研究会1では、ナラエビ医
療学講座の第3.4章を扱いました。

早川さんと川合さんがディスカッションをファシリテートして①NBMとは何か?②
配布された文献の要旨③新たな気づき④非医療者がナラエビを学ぶ意義は何かを
議論しました。

ナラティブは「ある出来事の記述同士を何らかの意味のある関連で繋ぎ合わせた
もの」とあり、「NBMは患者主体の医療を実現するための車の両輪である」とい
うことから、医療者が情報(エビデンス)を提供して患者さんが物語(ナラティ
ブ)を積極的に語り対話をすることで、患者本人にとって適した治療を模索す
ることの大切さと難しさを学びました。そして非医療者がナラエビを学ぶことの
意義では患者から価値観や背景などのストーリーを積 極的に発信することの重
要性、問題が発生した時に解決のための方法論を考える訓練になる、など問題発
見、解決型の学びを目指すSFCらしさがありました。

今回は各班が異なる文献を読み、全体で共有することで幅広い考え方を知ること
が出来たと思います。次回以降も頑張りましょう!

< 参考文献/補足資料 >
1班:医学図書館におけるNBM資料の収集・提供の必要性1
2班:臨床倫理におけるナラティブ・アプローチ1
3班:医療におけるナラティブ・アプローチと物語能力
4班:ナラティブ・ベイスド・メディスンとカウンセリング

(文 環境情報学部4年 関口 匠)

2015.10.14 研2:卒業論文のCritical Review Ⅱ

こんにちは、総合2年の田中嘉博です。
今回の研究会2では、2011年卒業の先輩が書いた「高校生に向けた子宮頸がん予防啓発プロモーション研究」という卒業論文を題材に、氏家さんと関口さんがファシリテーターを務めて批判的吟味を行いま した。
まずはじめにこの研究の目的や研究手法、調査対象や解析方法などの基本的な情報を確認し、そのうえでどのようなバイアスや交絡因子が考えられるかを詳しく見ていきました。
バイアスとは何か、交絡とは何なのか、これまでにも秋山研で繰り返し学んできたことなのですが、学べば学ぶほど奥が深いものだということがわかってきます。
先人の研究を吟味し理解するうえでも、また自分がこれから研究を進めていき論文という形にまとめていくときにも、バイアスと交絡について正確に理解していることは必須の条件です。
前回の論文の吟味に引き続き今回も秋山先生からこれらの違いについてご指摘をいただきました。
次回以降もこの点について慎重に考えていこうと思います。

最後に、この論文を書いた川本彩多利さんご本人からコメントをいただきました。
川本さんは現在は社会人として、秋山研で学んだことを生かして企業の中で活躍されています。
現在の私たちの学びと卒業後の人生について結び付けて考えるきっかけを示していただき、とても印象深い一日になりました。
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2015.10.14 研究会1「エビデンス」と「ナラティブ」

こんにちは!総合政策学部4年の陣内萌です。
今週の研究会1は、田中くんと田村くんがファシリテーションを担当してくれました。
課題文献は『ナラエビ医療学講座―物語と科学の統合を目指して』(斎藤清二、北大路書房、2011)の第1, 2章です。

まずはテキストに出てきた重要単語を全体で確認し合いました。「エビデンス」「ナラティブ」「中央値」「平均値」「治療必要数」などです。
その後、「エビデンス/EBM(エビデンス・ベースト・メディスン)は◯◯だが、△△だ」というお題に答えることで理解をさらに深めました。例えばメンバーからは、「エビデンスは解答例ではあるが、解答ではない」などが出ました。
最後に、三つのグループに分かれてファシリテーターに指定されたテーマについてディスカッションをしました。各グループのテーマは次の通りです。
 1班:高血圧って存在しない?
 2班:予後中央値八ヶ月ってどういうこと?平均とどう違うの?
 3班:「統計学を正確に理解することを通じて自分自身を救う物語」はどんなものがある?

それぞれテキストから学んだことを用いて考えました。ディスカッションのあとは全体に向けて発表をしましたが、どの班も自分たちの言葉でユニークな考えを提示できたと思います。
来週からも引き続き『ナラエビ』を使って研究会を進める予定です。今回理解した「エビデンス」や「EBM」の概念をもとに、医学・医療の在り方を研究会全体で考えていきます。

2015.10.07 2015.10.5 研究相談会

こんにちは環境情報学部2年の田村重人です。
今学期より新規生がたくさん入り新鮮というかまた違った気持ちで臨んでいます
本日の研究会1は、4年生の松村さんと陣内さんが担当でした。
松村さんは、みなさんが秋山研に入った経緯はなんだったのかという質問から、自分が挫折した経緯、テーマの変更、そしてその後について語られていました。
研究において、全体像の把握→文献調査→RQ(リサーチクエスチョン)→調査についてわかりやすく説明されていました。
最後にされたアドバイスとして研究ノートの作成、研究の日、行動は思ったらすぐに、先生や仲間に相談、の4点教えてくれました。
陣内さんの発表では「どのやって研究を進めてきてきたか?」「どうして私が取り組むのか?」など特にインタビューについてどのような過程を踏まえればいいのかなど細かく教えていただきました。
自分が次に何をすればいいのかわからないときは自分に問いかけてみること、行き詰まったらできることに迷わずジャンプインすることを教えていだだききっかけをもらえたような気がしました。
そのあとは研究の進行について。各テーブルとも4年生を中心に行われました。僕の研究については4年生だけでなくて3年生の方から色々アドバイスをいただきました。
これから輪読中心の授業になりますが研究の方も今日の授業で言われたことを生かして頑張ります!!
(文 環境情報学部2年 田村重人)

2015.10.07 研2:卒業論文のCritical Review

こんにちは、総合政策学部4年の佐治楓です。
今週の研究会では、昨年度卒業した先輩が書いた「女子大生の子宮頸癌に関する認識と検診受診プロセスに関する研究」という論文に関して坂本さん・川合さんがファシリテートしました。
研究会メンバーは今日の授業までに論文を読み、ワークシートに沿って批判的吟味を行ってきました。
まずは研究の手法、調査方法、結果を批判的に分析する上で必ず挙がる「交絡因子」「バイアス」などこれまで秋山研で学んできたキーワードとその意味の復習を行いました。
次にグループごとにこの研究で行われた調査の「暴露要因(説明変数)」と「結果変数」は何かを議論しました。
今回私たちが読んだ論文は、女子大生約2000人を対象にしたアンケーと調査と8名を対象にしたインタビューで構成されており、それぞれの調査において、説明変数と結果変数としてどのような情報を収集したのか、グループごとに議論して白板に図にまとめました。
更に、結果に影響するものとして暴露要因以外の因子、つまりどんな交絡因子がある可能性があるのかも議論してまとめました。
その結果、一見、回答人数が多くて偏りのなさそうなアンケート調査にも、選択バイアスなど指摘できる可能性があることがわかりました。
自分たちが今後論文を書く上でのとても良い参考になりましたし、これまで学んできたキーワードをここでまた復習することができ、皆さんも理解が深まったことと思います。
今期は他にもたくさんの論文を読むので、しっかり読み込んで自分たちの個人研究に活かしていきたいと思います。

2015.09.30 2015秋、研究会1もスタート

こんにちは、総合政策学部3年の早川芳です。
秋学期より秋山研のSAを務めさせていただくことになりました。宜しくお願い致
します。
研究会1の時間は『ナラエビ 医療学講座』の輪読と日常の気になる記事につい
てディスカッションをする、「気になる!ヘルスコミュニケーション」という
コーナーを行うことに致しまし た。春学期はエビデンスについての学びを深
め、情報の扱い方を学びました。次は一人一人の物語に着目するナラティブの概
念を学びます。ナラ ティブについては昨年も研究会で学びましたが、新たな発
見が沢山できると非常に楽しみです。個人研究の発表機会もありますので、新た
な学びが 自分の研究に活かせるように頑張っていきたいと思います。

慶應義塾大学 総合政策学部3年 體育會ラクロス部女子 副務 早川芳

2015.09.29 新学期、研究会も始まりました!

こんにちは、環境情報学部3年の川合涼貴です。
本日(9月29日)より、いよいよ秋学期の研究会がはじまりました。
はじめにアイスブレイクとして「大学で学ぶ価値」についてのディスカッションを行いました。
班ごとにディスカッションをおこなうことで、今後研究についてのディスカッションもしやすい雰囲気を作ることができたと思います。
秋学期の研究会2では、より具体的な卒論の完成をイメージするために、先輩たちの卒論の批判的吟味を行います。また、毎回2人ずつ研究の進捗発表を行うことでより質の高い研究を目指して行きます。
最終的には4年生は卒論の完成、2・3年生は卒論の第1章を書くことを目標として活動して行きたいです。
秋学期はORFの準備もあり大変ですが、よい研究発表ができるように頑張りましょう。
今学期も宜しくお願いします。
(文 環境情報学部3年 川合涼貴)

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2015.08.04 自由研究応援隊@鶴岡「目指せ!体育のヒーロー」

8月3日、鶴岡市の小真木原総合運動場内の武道館で、今年の自由研究応援隊第2弾
「めざせ!体育のヒーロー~ひみつのとっくん~」が開催されました。
運動が苦手な子にも、運動を好きになってもらえるようにと、SFCの大学生たちが企画と準備をしてきましました。
当日は南庄内の小学校から3,4年生20人があつまり、9人の大学生たちが、
より速く走るコツ、より遠くに投げるコツを、伝授しました。
詳細は、こちら(からだ館のHP)をご覧ください。

2015.08.02 自由研究応援隊@鶴岡「ここにもいるよ!見えない生きものたち」

夏休み恒例の自由研究おうえん隊を今年も開催しました!!
SFCの学生たちが、鶴岡の小学生と学び合うという企画も今回で6回目。
ことしは教室を飛び出し、農家民宿「菜ぁ」さんを会場に、体験型学習。
8月1日に開催した第一弾のテーマは「ここにもいるよ!見えない生きものたち」。
小学校5,6年生が、微生物と人間との関わりを学びました。
講師は、慶應義塾大学政策メディア研究科博士課程の村上慎之介さん、
「荘内藩しるけっちゃーの」のシェフ海藤道子さん、
そして会場の「菜ぁ」の小野寺紀允さんという、豪華メンバーによる講座となりました。

詳細は、こちら(からだ館のHP)をご覧ください。

2015.06.25 信頼できる情報を見極める(6月23日 研究会1)

こんにちは、総合政策学部2年の田中嘉博です。
6月23日(火)の研究会1は「健康・医療の情報を読み解く」(中山健夫著)の13章から15章の
内容を踏まえて、佐治さん・宮田さんの二人がファシリテートしてくれました。
講義の前半は、ホーソン効果やプラセボ効果など情報の質を判断するうえで気を付けなければ
ならない事柄について確認し、さらにインフォームドコンセントの際にどういう情報を伝えな
ければならないかについて考えました。
後半では3グループに分かれて、実際に販売されているダイエット・サプリメントの商品を具体例にして
「信頼できる情報」とは何であるのかを話し合いました。
「あなたはこのサプリメントを買いますか?買いませんか?その理由は?」という問いを通して、
私たち一人一人が日々の生活の中で健康・医療に関する情報を吟味し行動するときにどういった
情報を確認すればいいのか、どういう情報に惑わされないようにしなければならないのかを深く考えました。
私たちのグループではメーカーのHPに載っている、このサプリメントの効き目に関する学会発表論文の
中身を検証した結果、質の高いエビデンスとは言えないと判断し「買わない」という結論に達しました。
しかし実際の生活の中で私たちが触れる健康・医療に関する情報というものは膨大なもので、その1つ1つに
ついて適切に判断を下していくためには情報というものの信頼性についてよく考える習慣を身につけなければ
ならないと感じました。
 講義の最後には4年生の先輩と先生方から、この研究会を通して私たちに何を考え何を身につけてほしいのか
についてお話をいただきました。
「健康・医療の情報を読み解く」の輪読も残り少なくなってきましたが、ただ単に本に書かれている内容を
まとめるだけでなく、そのテーマについてできるだけ深く考え、また他の人たちの考えを聞いてお互いの視野を
広げる機会にすることが大事だと思います。
次回は再び田村さんと私がファシリテーターを担当するので、そういう良い機会にできるように
頑張って準備します。

2015.06.20 真のエンドポイントと代理のエンドポイントを考える(6月16日 研究会1)

こんにちは、看護医療学部2年の坂本美佳です。
6月16日(火)の研究会1は「健康・医療の情報を読み解く」(中山健夫著)の10
章から12章の内容を踏まえて、田中さん・田村さんの二人がファシリテートし
てくれました。
 講義の前半は、リスク(絶対リスク・相対リスク)や、信頼区間についての復
習と実際にどのくらい標本数を要するのかがわかる信頼区間の計算を実際にし
ました。
 講義の後半では、真のエンドポイント・代理のエンドポイントを理解するため
に、3グループに分かれて実際に研究デザインを考えました。私たちの班は、
「将来大人になったときにがん検診を積極的に受診する人を育てる」という真の
エンドポイントをもとに、どのような代理のエンドポイントが考えました。研
究の対象者などグループみんなで悩み、代理のエンドポイントを「がん検診を受
診することの利点を学ぶ」としました。対象者だけでな く、研究をする際の倫
理に注意しました。他のグループでは、代理のエンドポイントを研究テーマにす
るだけでなく、それ以降の研究デザインを考えて いる班もありました。
 秋山先生がまとめてくださったように、壮大なテーマに向かって研究を進める
というよりは、「代理のエンドポイント」の視点から取り組むことが研究を実
現可能なものとし、最終的に大きな研究テーマに繋がっていくのではないかと実
感しました。

2015.06.18  インタビューをマスターしよう(6月16日、研究会2)

総合政策学部4年の陣内です。
今学期9回目となる研究会2では、質的研究におけるデータ収集法の一つ、
「個人インタビュー」を扱いました。
使用した文献は先週から引き続き『現代の医学的研究方法』です。

陣内さんと川合さんのファシリテートのもと、3つのフェーズに分けて進められた90分。
まずは個人インタビューがどういった手法でどのように進められるものなのかを、
テキストに沿う形で復習しました。
十分にテキスト内容を理解したら、次は実践です。
「個人研究」というテーマで、「自分の研究活動を進める情報を得ること」を目的に、
実際にペアでインタビューをし合いました。それぞれ事前にテキストを参考にしながら
「質問内容、順番」「話し手と聞き手の座る位置」などに工夫をしていたため、
メンバーによってインタビューの進み方が異なるのが印象的でした。
そして最後には、前に出て一組ずつ行った公開インタビューに対して、
フィードバックを行いました。
自分でない人のインタビューを見る機会はそうそうないので、
勉強になったと思います。
秋山研は、インタビューに関心の高いメンバーが多いです。
今回取り扱った内容は今後の個人研究に直接的につながる、
非常に参考度の高いものとなったでしょう。
今後の活動にそれぞれ活かしていきます。

2015.06.12 アンケートをつくろう!(6月9日、研究会2)

総合政策学部3年の早川芳です。
今回の研究会2はAVホールにてアンケートを作ることをテーマにディスカッションを行いました。
『現代医学的研究方法』の第3章「集団調査と質問票」を事前に読んできて、授業内では要点の確認と
実際にウェブ上のアプリケーションを使ってアンケートを作りました。
SFC生の就職活動の現状をアンケートすると仮定し、二つのグループに分かれて
それぞれ与えられたテーマに沿ってアンケート内容を考えました。
短い時間の中で、知りたい情報を得るためにはどのような質問項目をどのような順番で
列挙すればよいか、と試行錯誤を繰り返しました。
私はこれまでアンケート調査を行ったことがなく、アンケートを作るウェブのアプリケーションの
存在すら知りませんでした。
この質問を投げかけることによって、果たして知りたい情報は得られるのかと常に考えなければ、
核心に近付くことはなかなか難しいと感じました。
ディスカッションをする中で自分の発言が浅はかだと知識のある4年生がいつも修正してくれるのですが、
4年生を頼ってばかりでなく自分でディスカッションを引っ張っていけるくらいになりたいと思いました。

来週からも研究方法に関するディスカッションが続くと思いますが、
知識だけでなく考え方のプロセスをしっかり吸収できるようにしたいです。

2015.06.11 疫学研究をデザインする(6月9日、研究会1)

環境情報学部3年の宮田侑希乃です。
6月9日の研究会では、中山健夫著「健康・医療の情報を読み解く」の第7~9章について、
3つのグループに分かれてグループワークを行いました。ファシリテーターは佐治さんと
田村くんでした。
まず授業の最初に文献の復習をして、3つのグループで「アトピーと水の硬度について」
「軽度の運動と記憶力について」「サウナと突然の心臓発作について」の研究を作成しました。
私はサウナの研究の作成をしたのですが、心臓発作に拘わりそうなバイアス(食生活、
飲酒、喫煙など)をあげてなるべく取り除けるように対象者を設定したり、調査方法を
工夫しました。それぞれのグループの研究デザインを聞いて、文献を読み進めていくうちに
どのグループも、バイアスや交絡因子に気をつけながらより良い研究を考えることが
できるようになってきていると思いました。

最後に元となった研究(海外の論文)の実際の研究デザインを教えて頂きました。
3グループとも、元の研究にとても似ていてすごくびっくりしました。
私たちがより良い研究をデザインすることができるようになってきている証拠だと思います。
これからも研究をデザインする時は、バイアスや交絡因子などに気をつけて、
自分の納得のいく研究になるように工夫していきたいと思います。

(文 環境情報学部3年 宮田侑希乃)

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2015.05.22 個人研究発表@研究会2(2015/5/19)

環境情報学部4年 の松村です。
今回の研究会2では、個人研究の中間進捗報告でした。
4年生5人 が1人あたり16分(発表9分+質疑応答7分)で発表しました。
今まではリサーチクエスチョンを立てられずに、文献で読んだことを
そのまま発表してることも多かったのですが、今回の発表ではいずれも
リサーチクエスチョンが設定され、フィールドに出る計画まで考えられており、
各自、自分のやりたい研究がまとまり始めていると感じました。
質疑応答の時間は、研究会の仲間からの質問や秋山先生からのアドバイスにより
研究にさらに磨きをかけたり、新たな視点で自分の研究を見つめなおす機会になっていました。
私は来週の研究会で発表なのですが、正直、今回の5人の発表の質が高くて、
少し焦りを感じるとともに、研究をやりたいという意欲にかられました。
卒論提出まであと半年ちょっとでありますが、まだまだ考える時間はあるので
自分なりに納得のいく研究が出来るように、研究会という場をしっかり活用して
勉強と意見交換を積極的にやっていきたいです。
みなさん、来週はよろしくお願いします。
(文 環境情報学部4年 松村和樹)

2015.05.20 研究会1「健康・医療の情報を読み解く」

2015.05.19 5月19日 研究会1 「医療・健康の情報を読み解く」

環境情報学部2年の田村重人

今回の研究会ではAVホールにて、「健康・医療の情報を読み解く」(中山健夫著)の第1章〜第3章について3つのグループのそれぞれ分かれグループワークや考察を行いました。
今回の企画とファシリテーターは陣内萌さん、野田まどかさんでした。
まず授業の最初に10分使って、穴埋め作業をグループワークの形で行いました。
情報とは自分自身の意思決定において不確実性を減らすものとしてあること、
「情報リテラシー」とは受け取る情報を鵜呑みにはせず本当にそのように考えてよいのかをしっかりと検討すること、
そしてEBM(エビデンスレベル)について復習を行い、グループ内で自分の言葉を使いながら考えることができました。

今回のグループワークのメインは、トクホ(特定保健用食品)についての考察でした。
第一班はメッツのコカコーラについて、第二班はヘルシアのカテキン茶について、そして第3班は花王のエコナ油について、
メーカーのホームページや元の論文など様々な情報にあたり、自分なら購入するのか否か、またそれはどういった根拠で意思決定したのかを話し合いました。
どれも難しいテーマでした。
僕たちの班はエコナについて調べたのですが、安全性は大丈夫そうなのでエコナを購入するかもしれないという結論になりました。
しかしその根拠となる情報を理解するのは難しくて、質問にうまく答えられませんでした。
授業で最初に学んだ「情報を鵜呑みにしない」ことを秋山先生につっこまれてしまい、
恥ずかしい思いをしました。
短い時間で素早く情報を分析し考察する(結果的にちゃんとできなかったのですが)良い機会となりました。
個人的に僕自身今回あまり積極的にディスカッションに参加できなかったような気がしました。
もっと積極的にディスカッションに参加し授業の内容をしっかり学べるよう心がけます!
(文 環境情報学部2年 田村重人)

2015.04.29 4月28日 ICFの理解と活用(研究会1)

本日(4月28日)はAVホールにて「ICFの理解と活用」の第1章〜4章について、3つのグループに別れディスカッションを行いました。企画とファシリテーターは3年生の早川さんと陣内さんでした。
「ICF (International Classification of Functioning, Disability and Health)」とは
日本では「国際生活機能分類」と呼ばれ、人の健康状態を分類するモデルです。
ICFは人の「障害」を「生きることの困難」と理解します。
一つ目のディスカッションでは、我々の実際の経験や、我々の身に起こりうる事例を、①心身機能・構造(生命レベル)、②活動(生活レベル)、③参加(人生レベル)の3つのレベルからなる「生活機能」の相互作用にあてはめてみました。
2つ目のディスカッションでは、事故によって片足を失くしてしまい、苦しみながらも新たな目標に向かって前向きに生きる一人の女性についての映像を見て、今度は「生活機能」と①環境因子、②個人因子からなる「背景因子」が含まれる「ICFモデル」に当てはめてみました。
 3つのグループにそれぞれ個性があり、ディスカッション中に描いた図はグループごとに大きく違いました。
 今回のディスカッションではこれまでの「障害」のイメージからがらっと変わり、「障害」をプラスの面からも見ることができるようになったと思います。
今後も積極的にディスカッションに参加し、理解を深めていきたいと思います!
(文   総合政策学部3年 佐治楓)
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2015.04.22 4月21日 研究会1 「研究の進め方」

総合政策学部3年の田村萌夏です。
今回の研究会では、AVホールにて、グループにそれぞれ分かれ、四年生の先輩方に
研究を始めるにあたって必要不可欠となる文献検索の方法や、研究内容への多くの
アドバイスを頂きました。
私のグループでは、陣内萌さんにまず、文献検索サイト「医中誌」の使い方について、
詳しく教えていただきました。医中誌のアクセス方法、キーワードを打込んでも
文献が少ない場合の対策、論文に記載されているキーワードをたどる方法、他大学への
文献複写の頼み方、「論文を読む際、検索したキーワードを記録する」等、
ご指導いただき、加えて、自分が気になる論文をそれぞれ5つ検索し、
実際に研究テーマに沿った論文を検索して読むことで、理解を深めました。
その後、先日提出した研究立案シートを元に、テーマの絞り方、最初にやるべきこと、
プロジェクト名の重要性等について、萌さんにご教授頂きました。
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プロジェクト名において、重要なことは、論文等から学んだ難しい既存の単語を含めるより、
発表を聞く人誰もがわかるようなオリジナリティ溢れる、なにを伝えたいのかという言葉を
自分で考えることだということにも気づかされました。
グループディスカッションをすることで、研究のファーストステップを大きく踏み出す、
貴重なお話を聞くことができました。
また、他の方から意見をいただくことで、自分が見えていなかった視点や
展開に気づくことができ、テーマを絞りやすくなりました。
今後、積極的に知識を収集し、コミュニケーションをとり、フィードバックをいただき、
納得のいく研究成果を導きだせるよう頑張ります。よろしくお願いします!
(文 総合政策学部3年 田村萌夏)

2015.04.22 4月21日 研究会2「科学とは、科学的とは何か」

環境情報学部4年の氏家です。
本日の研究会では、『疑似科学と科学の哲学』という文献の第1章が題材でした。
「科学とは何か、科学的方法とは何か」の理解を深めることを目指し、
帰納主義・反証主義の方法やメリット・デメリットについて、具体的な例を
グループで話し合い、秋山先生、内山先生を交えて議論をしました。
文献は抽象度が高く、タフな内容でしたが、みんなで具体的な例を「こうでもない、
ああでもない」と考える中で、一人で文献を読んだ以上の理解がみなさん
得られたと思います。このような難しい文献を読み解く上で、ゼミの仲間は心強
い味方であることも、今回再認識しました。
 また、このような機会を作ってくれたファシリテーターの若井さんと陣内さん
にこの場を借りて感謝を申し上げます。ありがとうございました。
 まだまだ、研究会はこれからです。横のつながり、縦のつながりを大切にみん
なで高め合っていきましょう。
(文 環境情報学部4年 氏家慶介)
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2015.04.15 4月14日 研究会2「エビデンスに基づく実践の基礎としての研究方法」

 環境情報学部3年の川合涼貴です。
 本日の研究会では、「エビデンスに基づく実践(EBP)の基礎としての研究方法」という文献を元にRQに対して適切な研究デザインについての勉強を行いました。ファシリテータは氏家さんと関口さんでした。2つのグループに分かれて、実際に研究デザインを考えることによって、対象者や手法の選択方法をより学ぶことができたと思います。
 その後4つのグループに分かれて、自分の研究のRQに対して現在考えている方法が適しているかのディスカッションも行いました。たくさんのアドバイスを頂き、各自研究テーマに適した研究デザインを考えることができたと思います。本日の研究会で学んだことを生かして今後の研究をより良いものにしていきたいです。皆さんありがとうございました。

2015.04.15 2015.4.14 研究会1「研究テーマを決めるために」

総合政策学部3年の野田です。
本日は、OGの北野華子さん、4年生の飯塚雄吾さん、陣内萌さんに『研究テーマ
の定め方』について発表して頂きました。その後、興味のある対象と キーワー
ドを紙に書き出し、グループのメンバーに関連したワードを挙げてもらった後、
グループ内でテーマについてのディスカッションをしました。

先輩方のお話の中では、『興味のあることをノートに書き出してみること』、
『誰のための研究なのかを明確にすること』、『自分にしか出来ない研究 でオ
リジナリティを出すこと』など、研究のテーマを定めるための様々なポイントを
ご教示頂きました。先輩方がテーマを定めるまでの過程など貴重な 経験も聞く
ことができ、とても貴重な時間を過ごすことが出来ました。本当にありがとうご
ざいました!
グループディスカッションでは、自分が挙げた研究のキーワードや対象につい
て、自分とは違った切り口を発見する機会を持つことが出来ました。今後 研究
を進めていく中で研究会のメンバーの意見を求めることの重要性を感じ、研究会
内での議論を活発にしていきたいと考えました。
研究会が始まってまだ2回ですが、積極的に頑張っていきたいです!

(文 総合政策学部3年 野田まどか)

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2015.04.12 2015年度の研究会2もスタート!

環境情報学部4年の関口です。
春休みも終わり、新学期となりました!
キャンパスには新入生も加わりフレッシュな雰囲気です!

初回の研究会2では春休みを経て、「進捗報告」をしました。
1人5分間の持ち時間で、それぞれが進めている個人研究に関する進捗を全体に共有し
ました。
それぞれの関心を持つ分野が異なり、社会科学にはいろいろなものの見方がありおも
しろいです。

研究会という場での学びは、学生のうちにしかできない、貴重な経験だと思います。
チームワークを大事に頑張っていきましょう!

(文 環境情報学部4年 関口 匠)

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2015.04.12 新年度、研究会1スタート!

こんにちは!秋山研SAの鈴本香緒里です。

4/7から春学期が始まりました。
今期は新たに7人の履修者が加わり、研究会全体で17人になりました。
半年間このメンバーで頑張りたいと思います。

今日は新しく入った方と打ち解けるために、"ペーパータワー"というゲームを行いました。
このゲームはA4用紙だけを使いタワーの高さを競うものです。
作戦会議の時間を設け、いざゲームスタート!
皆さん少ない時間の中でしっかりと役割分担や構想を練っており、どのチームも個性的なペーパータワーが完成しました。
優勝したチームは関口くん、田中くん、野田さんのチームでした!

研究会はお互いに高めあう場所です。
皆さんと仲良く、時には厳しく、実りのある時間を作っていきたいと思います。
皆さんよろしくお願いします!
(文 総合政策学部4年 鈴本香緒里)

2015.03.20 2014年度の卒業プロジェクト

2015年3月、秋山研究会で学んだ7名の4年生が
卒業研究プロジェクトを完成させて卒業することになりました。
SFC Student Awardを、佐藤優希さんが、優秀卒業プロジェクト賞は生井茜さんが、
それぞれ受賞しました。おめでとうございます!
7名の卒業論文の概要は、こちらで見られます。
https://akiyama-lab.sfc.keio.ac.jp/education/sotsupro/2014.html

2015.01.14 2015.01.13 研究会1 個人研究発表

研究会も残すところあと2回になりました。今週と来週とで個人の研究成果の発表を行います。
今までを通して考えた研究テーマや概要を発表し、それに対して質疑応答をすることで今後の研究内容や改善点、方針を更にかためました。質疑応答の中で自分では気がついていなかった点を見つけることができていた印象が強く、発表することでフィードバックを受けることの大切さを実感しました。
研究内容もアプリケーションを使った喫煙防止プログラムやガイドヘルパーの経験から外部への発信の仕方を考えるなど、様々なテーマが挙げられました。どれもとても面白くてそれぞれの体験や目標が詰まった個性溢れる素晴らしい発表会でした。
今日行われた発表を参考に来週の自分の発表でもテーマを明確にし、研究内容をわかりやすく伝えた上でフィードバックをもらい、改善点や今後やらなければいけない点を意識していこうと思います。

(文 環境情報学部2年 松井美瑠)

2015.01.07 研究会1 ゲスト講演

1月6日 新年明けて最初の研究会1では、株式会社キャンサースキャン代表取締役の福吉潤さんをお招きし、お話を伺いました。
福吉さんの大学時代のお話や、就職してからのお話、どれも興味深いものばかりでした。
特に、マーケティングがあまり活かされていない健康分野にプロのマーケティング技術を使い、社会のためになることを還元していくキャンサースキャンのシステムは面白いと感じました。
健康という身近で大事な事であるけれど、あまり意識されない部分に対して、どの様に人の行動、意識を変えるのかということの重要性を強く感じました。
さらに、福吉さんからの「実際に社会人になって、大学でやっていたことをそのまま生かせることは少ないかもしれない。けれど、大学4年間のためのみの勉強、研究をするのではなく、もしかしたらどこかでつながるかもしれない、自分にずっと続いていくものに真剣に取り組んでほしい」というメッセージをしっかり受け取りました。

また、秋山研究会OGの北野さんもいらっしゃり、学部生当時や、アメリカ留学のお話等を伺いました。
北野さんも大学で研究していたことを、留学してさらに磨き、ご自身の将来に繋げている方で、とても良い刺激を受けました。

福吉さん、北野さん、ありがとうございました。

(文 総合政策学部 二年 陣内友莉)

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2014.12.16 12/16 研究会2

本日の研究会は「一目でわかるヘルスプロモーション」(原題「Theory at a Glance」)を扱う第3回目の最終回となりました。
ファシリテーターは4年生の豊見里と3年生の関口くんでした。

今回の授業では計画行動理論モデル(TPB)と予防行動採用プロセスモデル(PAPM)、社会認知理論(SCT)を扱いました。
前回に引き続き今回も理論がテーマに上がっていたため、授業の前半に理論の説明と今までのまとめを行い、後半でグループワークを行いました。今回は事前課題として自分の研究を整理して書いたものを一枚の紙にまとめてきてもらったので、それをグループの人に発表してフィードバックを受けるという形にしました。前回の研究会の後半に行ったワークをグループ内でシェアすることで深める狙いで行ったワークでしたが、3年生はより研究の広がりの糸口を見つけたり、4年生は自分の研究を再考する機会となったようでした。
前回と前々回の授業のレベルが高く、正直綺麗にまとまるか心配なファシリテーター回でしたが、研究会のみんなの力がすごくこちらが準備してきた答えを上回るくらい質の高いディスカッションができました。

みなさんありがとうございました!

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2014.12.10 研究会1 輪読資料をリサーチ・ワークショップに(6)‐性格って...?‐

12月9日 今回の研究会1では、「ナラエビ 医療学講座」(斎藤清二著)9、10、11章を基に、性格について考えました。若井さん、山本さんがリーダーとなり、「イヤな気分」とはどういうプロセス(ABC理論)で生じてくるのか、それぞれ自分自身に置き換えて考え、共有しました。
「イヤな気分」になるか、そうでないかはその人自身の考え方=「信念」によるということが分かりましたが、その信念も多種多様であると感じました。
また、後半は、自分自身について知ろうということで「エゴグラム」を実践しました。
まずは自記式テストを行って「自分の思う自分」についてエゴグラムを作成し、次に、背中に貼った紙に他者から評価を書き込んでもらいました。出来上がった「他者が思う自分」のエゴグラムと「自分の思う自分」のエコグラム比較しました。
すると、"自分で思ったよりも他者からは優しい人だ"と思われている人もいれば、自分と他者からのイメージが一致している人もいました。
自分について新たな発見があり、大いに盛り上がったワークショップでした!
このエゴグラムの結果は、時が経ってからもう一度行うと変わったり、環境によって変わったりするもの
で、あくまでも「道具の一つ」と認識しておくことを大事にしたいです。
(文 総合政策学部 二年 陣内友莉)
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写真:背中に貼ったエゴグラムに書き込んでる様子

2014.12.09 12/9 研究会2

本日の研究会は先週に引き続き「一目でわかるヘルスプロモーション」(原題「Theory at a Glance」)を扱いました。
ファシリテーターは4年生の生井さんと3年生の飯塚くんで、
今回の授業では健康信念モデル(HBM)と変化のステージモデルについて理解を深めました。

冒頭で、飯塚君と生井さんが寸劇によって、不健康な生活のお父さんと子どもを演じて、盛り上がりました。

授業の前半では2つのモデルの説明をファシリテーターが行い、後半では前回と今回で学んだ理論をベースに自分のやっている研究をモデル化してホワイトボードに書いてみるというワークを行いました。この作業が思っていたより難しく、皆いざ自分の研究を図示してみようとすると悩んでしまうようで時間がかかりました。そのあとは全体で発表を行い、4年生の田中さんの図がきれいにまとまっていたのがとても印象的でした。

ファシリテーターは4年生の生井さんと3年生の飯塚くん、お疲れ様でした!

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2014.11.12 2014.11月11日(火)研究会1 寸劇に注目!NBMの実践

今回の研究会1では、「ナラエビ 医療学講座」(斎藤清二著)の3、4、5章の輪読文献を読み込んで、ワークショップが開かれました。
 授業の前半では、「病気」に関する言葉をグループで話し合い、各々が考える「疾患」「疾病」や「病い」などの言葉のニュアンスの違いやなぜそのような言葉が存在しているのかについて、意見を交換しました。特に、海外在住経験のあるメンバーによって出された意見は、私にとって新鮮な考え方であったので、興味深い視点でした。
 授業の後半では、NBMの実践をみんなで挑戦しようということで、寸劇をしました。
予め設定した主訴は同じでしたが、患者の語りを医療者とともに紡ぎだすことによって、多種多様な物語りが生まれました。グループの寸劇を観て、"向き合って話すこと"の意義を大いに学びました。

(文 看護医療学部1年 坂本美佳)

2014.11.07 研究会1 輪読資料をリサーチ・ワークショップに(3)

2014.11.4(火) 今回の研究会1では、「ナラエビ 医療学講座」(斎藤清二著)の第1章、2章、12章を元に、EBMについて学びを深めました。
「統計を正しく読み解くためには」、「構築論と実在論」、「問題の定式化」というテーマでした。
エビデンスは集団を対象としているけれども、EBMは「目の前の患者さん」にとって最適であるものを目指すという点がとても難しいものです。
また、今回はファシリテーターを経験しました。どの様にしたら皆の考えや意見を引き出し、共に学びを深めていけるかという、場や時間、空間のデザインの難しさを感じました。初めはディスカッションが止まってしまうことに不安を感じていましたが、分からないところは全員で考えていけば良いのだ、という気持ちに切り替えることができると段々全体の雰囲気も良くなっていくことを実感しました。
ぜひ、次の機会にも生かしたいです!

(文 総合政策学部二年 陣内友莉)

2014.11.03 研究会OB会、今年も盛り上がりました!

11月2日(日)、秋山研究会のOB会が開催されました。

過去にSFC研究会で共に学んだOBやOG、そして現役生が一同に集まって近況を語り合う、ステキな場です。
昨年度より、OB会のプログラムは全て、卒業した研究会SAたちが中心になって、企画してくれています。
今年の進行役は、社会人1年生の鷲見祐介さんと樫原唯さん。
OB会長の草野康弘さんの挨拶、野田啓一さんの乾杯、現役生とOBOGが仲良くなれるアイスブレークゲーム、卒業生から現役生へのメッセージのプレゼンテーション、現役生の近況報告やミニ研究発表など、学年を超えての交流が盛り上がりました。
卒業生を代表してのプレゼンは、社会人2年生の市川絢子さんが「個性」とは何かをテーマに発表してくれました。
かわいくて、楽しくて、深い示唆に富んだ話に、会場が魅了されました。

一回りも二回りも逞しくステキに成長した卒業生の姿を見られることは、指導教員一同、この上ない喜びです。
たくさんの幸せをかみ締めたひとときでした。
皆さん、ありがとうございました!

(秋山美紀)

2014.10.31 10月28日 研究会1ー第二回リサーチワークショップ

今週の研究会1は先週に引き続き輪読文献を読み込んでからのワークショップで、

・医療従事者・患者・家族それぞれの視点から見た共有すべき情報・目標・責任
・診療ガイドラインの矛盾

を2班にわかれてディスカッションしました。
ディスカッションリーダーは3年の松村さんと2年の早川さんでした。
ディスカッションで出た意見の一つに、
家族の責任として「患者の社会とのつながりを保つ責任」がありました。
自分だけでは思いつかなかった意見で、学びが大きかったです。
また、診療ガイドラインの厳密な「批判的吟味≠グローバルスタンダード」という部分については、
最初のうち議論をしていても混乱させている要因を理解するのが難しかったのですが、
ディスカッションリーダーからのまとめやフィードバックを通して何とか片鱗を掴めた気がします。
「ナラティブ3年、エビ8年」・・・。地道に理解を深めていきたいです。

(文 環境情報学部二年 松井美瑠)

2014.10.23 2014.10.21 研究会1 輪読資料をリサーチ・ワークショップに(1)

2014.10.21(火)今回の研究会1では、「ナラエビ 医療学講座」(斎藤清二著)のプロローグおよび「健康・医療の情報を読み解く」(中山健夫著)1章・2章・23章をもとに、エビデンスや情報とは何かについて議論しました。
実際の新聞記事を例に、読み手はどのような情報を必要としているのか。また、発信者である媒体はどのような情報を発信する必要があるのかということをみなで話し合いました。
「新聞記事を読む。」と一言でいっても、その記事の背景にどのような研究が存在し、正確にその記事の内容を理解するということは容易ではないことを身を以て実感しました。
また、エビデンスの性質やレベルについても秋山先生からレクチャーがありました。
自分たちの研究でも、これらの今回の学びを活かしていきたいです。

(文 看護医療学部1年 坂本美佳)

2014.10.15 先輩に学ぶ(2)‐第三回研究会1

2014.10.14(火) 第三回研究会1
今週の研究会1は、先週に「先輩に学ぶ」。今回は、4年生の佐藤優希さんの話を聞きました。
佐藤さんの経験から、研究とはどういうものなのか、どの様に研究を進めていくと良いのか、様々なアドバイスを聞くことができました。
その中でも、自ら一週間に一コマは"研究の時間"というものを設けていたというお話が印象に残りました。
そして、どうすれば質の良い、適切なRQを導くことができるのか、という話にも発展しましたが、自身の「こうしたい!」という"思い"と"客観性"、"データ"のバランスを保つ様、試行錯誤を繰り返す必要があるのではないか、と感じました。
また、1~3年生でグループワークとして、"関心があるものからテーマへ、さらにRQへ深堀していく作業"を模擬的に行いました。
後半には先週お話した生井さんと佐藤さんのお二人がお互いに疑問をぶつけ合う形(さとなまトーク!)でご自身の経験を赤裸々にお話してくれました。
最後に「温度ある研究を」という言葉を頂きましたが、自分自身が一生懸命に取り組んだことは必ず残るだろうということ、そして、同じ時間を費やすのであればとことん力を注ぐ方が良いということを強く感じました。
素晴らしい先輩方の発表を聞き、参考にしつつ自身の研究スタイルを確立させ、邁進していきたいなと思う回でした!
(文 総合政策学部二年 陣内友莉)


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2014.10.15 システマティックレビューを学ぶ-研究会2

今回の研究会2では前半に三島(4年)が研究発表を行いました。
定年後の男性の運動習慣がテーマで、今後インタビューを行います。
質疑応答の時間には、研究会メンバーから活発な意見交換が行われました。

後半は、佐藤(4年)と若井(3年)がファシリテーターとなり、「系統的レビュー」についてのワークショップを行いました。
「系統的レビュー」 とは、一つのクエスチョンに対する解答を得るために、該当する分野における文献を網羅的に集め、分析、統合を行うものです。
その過程では、一つ一 つの文献の質評価も行います。
今回は事前に実際にある「系統的レビュー」で使われた文献が配られ、
それをもとにしたワークショップでした。
作成に は統一されたステップがあるので、それに従っていきます。
難しいイメージだった「系統的レビュー」ですが、今回順を追ってやってみることで、
理解が深まりました。
一つ一つの文献のバイアス(偏り)の見方等を学ぶことができたので、今後の自分たちの研究にも生かしていきたいです。
--
若井春香 慶應義塾大学 総合政策学部 3年

2014.10.09 学部研究会2 エビデンスに基づく実践の基礎としての研究方法

こんにちは!総合政策学部3年の鈴本香緒里です。

前回(10月7日)の研2ではタイトルのようにエビデンスとは何か、
そしてその研究方法にはどんなものがあるのかということで、
研究デザインについて皆でディスカッションと実践を交えながら学びました。
ファシリテーターの飯塚くん、松村くんが実践的なセッションにしてくれたので、
実りのある楽しい時間になりました。

あるテーマの研究デザインを皆で考えることで、
自分だけでは発見できない問題などを知ることができました。
このセッションを元に、私も自分の研究デザインを見直したいと思います。
3年、4年どちらも研究デザインの重要性を理解することができたのではないでしょうか。

これからも研2ではどんどん実践に結びつく内容を学んで行きたいと思います!

2014.10.08 先輩に学ぶー第2回研究会1

2014.10.07(火) 第二回研究会の報告 

本日の研究会1では、まず4年生の森園子さんと生井茜さんの研究発表を聴きました。

森さんの研究テーマは「小学校中学年を対象とする食育ワークショップの開発と実践」で、鶴岡で実際に小学生を対象にして自作の書き込み式テキスト や調理実習、野菜カレンダーといったワークショップを行い、その成果を発表しました。

生井さんの研究テーマは「女子大生の子宮頸がん検診受診の現状から見えた検診受診のための動機付けとは」で、約2000人の女子大生を対象に行った子宮頸がんを知ったきっかけと受診理由のアンケートや、受診者のインタビュー分析を発表しました。

質疑応答では、森さんに対しては「今後行う食育の成果を得るための追跡調査では数ヶ月後、数年後、数十年後などどの時点を想定した追跡を行うのか」、生井さんに対しては「子宮頸がんを認知しているにも関わらず受診していない人の理由は何か」など、多くの質問が出ました。
二人とも、長い時間をかけて実践の内容を考えたり、一人で2000人もの人からアンケートを集めたりしていて、大学生活の中で研究に情熱を注いできたことが伝わりました。

その後は3班にわかれて各自の研究テーマについてグループディスカッションを行いました。
研究テーマや方向性について、上級生からフィードバックを貰うことで今後の自身の研究の課題を明確にしました。
私は研究テーマがまだ決まっておらず悩んでいたのですが、4年生の先輩から「何回もテーマを考え、実現可能性を考え切り捨てを繰り返して、結果として今の テーマになった」と聞いて、とりあえず関心ある分野について片っ端からエビデンスの有無を考え、アプローチを考え試行錯誤を繰り返そうと思いました。
先輩など他の学生の研究デザインに触れることで、今後の自分の研究を考える上でのきっかけを掴むことが出来、実りのあるグループディスカッションとなりました。

(文 環境情報学部2年松井美瑠)


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2014.10.01 研究会、はじまりました!

9月30日、いよいよ秋学期の研究会が始まりました。
今期の研究会1には、新しく4名のメンバーが加わり、自己紹介、そしてアイスブレークをしました。
アイスブレークは、3チームに分かれ、アメリカで始まった「マシュマロ・チャレンジ」というゲームで競い合いました。このゲームはマシュマ ロ1つ、マスキングテープ90cm、スパゲッティ20本を用いて、タワーを作り、より高くマシュマロを高い位置にしたチームが勝ちというものです。
チームによって取り組みに個性があり、設計図を綿密に練るチームや、とりあえずタワーを作りはじめるチーム
など様々でした!
なんと、新人チームが優勝しました!
そして最後に、今期の予定などを全員で共有し、これからの研究会の役割分担などをしました。
いよいよ、研究会のスタートです。一緒にがんばっていきましょう。
どうぞみなさんよろしくお願いします!
(文 看護医療学部1年坂本美佳)

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2014.09.24 ヘルスコミュニケーション学会@広島

9月19~20日、広島大学にて、第6回日本ヘルスコミュニケーション学会学術集会が開催されました。
当研究会からは、環境情報学部4年生の生井茜と森園子が、ポスター発表を行いました。
生井茜の演題は、「女子大生の子宮頸がん検診受診の現状から見えた検診受診のための動機づけとは」で、2000名余りの一般女子大学生アンケートの結果と、6名の子宮頸がん検診受診者のインタビュー分析の結果とを発表しました。
森園子の演題は、「小学校中学年を対象とする食育ワークショップの開発と実践」で、2013年夏に鶴岡で実施した食育ワークショップの実践報告を行い、学生グループで作成した教材テキスト等も紹介しました。
それぞれ、会場の参加者と活発な意見交換を行い、高い評価を得ました。


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2014.08.10 夏プロ2 からだを守る微生物についてワークショップ!

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夏休みの秋山研では恒例となっている「自由研究応援隊」は、鶴岡の小学生に命の不思議や素晴らしさ1日がかりで伝えるワークショップです。 ことしは、小学校3~4年生向けのテーマが「めんえき」。そして小学校5~6年生向けは「からだを支える微生物のヒミツ」。 小学生には難しい内容ですが、それをわかりやすく伝えようと、4月から研究会のサブゼミの時間に準備をしてきました。

第二弾「意外なところで活躍中~からだを守る微生物の不思議~」(8月8日開催)報告

第二弾は冨田研と秋山研のコラボでした。冨田研の博士課程で鶴岡在住の村上慎之介さんを講師に、私たちの生活で役立ってる微生物のことや、私たちの身体に住んでいる菌について学びました。
「乳酸菌の正式名はラクト・バチルス。バチルスって細長い形の菌なんだよ~」「ホントだ細長い!」
秋山研の学生たちによる微生物クイズも挟みながら、専門的な内容も楽しく覚えていきました。
書き込むテキストも学生の手作りで工夫がされてます。

お昼を食べて午後は、白衣に着替えて 実験がスタート!!
過酸化水素(オキシドール)をかけると泡がでてきました。
「これは、アクネ菌とビフィズス菌、どっち?」

最後につくった成果物の学生たちのアイディアでした。
集めた細菌カードで、それぞれが手づくりの図鑑をつくりました。
ゲームの優勝チームは、レアカードもたくさんもらいましたよ!

「実は、地球上の微生物の数%のことしかまだわかってないんだ。研究って誰も知らないことを明らかにしていくことで楽しいよ!」(講師の村上さん)
受した5~6年生全員が、微生物はかせの第1歩を踏み出しました!


詳しい様子はこちらもご覧ください。
http://karadakan.jp/2014/08/post_395.html


 


2014.08.03 夏プロ1 小学生に免疫やアレルギーについて教えました!

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夏休みの秋山研では恒例となっている「自由研究応援隊」は、鶴岡の小学生に
命の不思議や素晴らしさ1日がかりで伝えるワークショップです。
ことしは、小学校3~4年生向けのテーマが「めんえき」。
そして小学校5~6年生向けは「からだを支える微生物のヒミツ」。
小学生には難しい内容ですが、それをわかりやすく伝えようと、
SFCの学生と、医学部・看護医療学部の学生たちが力を合わせて、4月から準備をしてきました。

第一弾「僕らのヒーローめんえき隊」~からだのしくみを知ろう~」(7月27日開催)報告

まず、めんえき細胞カードのしんけいすいじゃくゲームで盛り上がり、つづいて「免疫ってなに?」という話では、
体の中に入ってくるばい菌を倒す細胞たちとその仕組みについてペープサートとテキストで学びました。
「マクロファージ」とか「T細胞」とか、むずかしい名前の細胞も、かわいいキャラクターだったので、
みんなすぐに覚えられました。

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免疫細胞になってばい菌をやっつける「めんえき隊ゲーム」鬼ごっこでは、
子ども達につかまらないよう学生たちも真剣に走り回りました。

午後からはアレルギーのしくみを学びました。
鶴岡市学校給食センター所長から、アレルギーに気を付けながら
給食を作っているというお話もお聞きしました。
カードを使って、アレルギーのある友達のためのランチメニューを
みんなで考える「おもいやりランチゲーム」も学生が考えたものです。
チーム対抗で、盛り上がりました!


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詳しい様子はこちらもご覧ください。
http://karadakan.jp/2014/07/post_393.html
 


2014.06.04 キリンをつくりました!

2014年6月3日(火)、研究会1は、緩和ケアの地域介入研究を事例に、プロセス研究について学ぶセッションでした。
ディスカッションリーダーの飯塚くん(3年生)と森さん(4年生)が、多職種が協働するプロセスを学ぶことを体感するアメリカのワークショップを実践しました。
その内容は、グループ対抗で新聞紙をつかって時間内に「キリン」をつくるというものでした。
全メンバーは事前にカードを引き、「話せないけど手は動かせる」とか「指示できるけど手は出せない」とか
「何でもできる」とか各自の能力が決められます。その上で、協力して「キリン」をつくる作業に取り組みました。
それぞれできることが違うメンバーが力を合わせてひとつのことを創り上げる苦労を体感しました。
出来上がったキリンは、グループ毎に全然違う姿でした。楽しい中にも学びの多いワークショップになりました!


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2014.05.13 研究会1 北野さん講演

こんにちは!総合政策学部4年の豊見里です。
本日の研究会1は前の時間の研究会2から引き続き卒業生の北野さんに講演をして頂きました。

研究会2では主に北野さんが現在勉強されているCLS(Child Life Specialists)に関する講演をして頂きましたが、
新規生やまだ研究の定まっていない下級生の多い研究会では
「コミュニケーションとはなにか」「なぜ研究会にコミュニケーションが必要か」「自分の強みとはなにか」
などのいくつかのトピックについてみんなでディスカッションをし、
自分は「なにを研究したいのか」について考えを深めるワークショップを行いました。

北野さんが学部生だったころの実体験も交えてお話頂けたので、
これからの研究プランについてあたらめて考えられる下級生にとっても上級生にとっても有意義な時間となりました。

北野さん、本日はありがとうございました!

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2014.05.13 研究会2 研究発表と進捗の発表2 + 北野さん講演

こんにちは!総合政策学部4年の豊見里です。
本日の研究会2は先週に引き続き、研究発表と進捗の発表を行ったあと、
卒業生の北野さんに、ご自身が現在アメリカの大学で勉強されている
CLS(Child Life Specialist)に関する講演をして頂きました。


北野さんのお話は今まで研究会でも何度か触れられることがあったのですが、
実際ご本人からお話を伺うことで、CLSという日本では馴染みのない、
しかし子供の患者にとって重要な仕事について知ることができました。
またそのような仕事を知ることで、日本の医療現場の未発達な部分についても考えさせられました。


今回の北野さんをはじめ前回の卒業論文を取り上げさせて頂いた溝江さんなど
秋山研には様々な進路をとっている先輩方がいらっしゃり、
OB・OG会でお話をしたり、時には授業にもご協力いただく場面もあります。
このようなOB/OGとの繋がりの強さも秋山研の魅力のひとつだなと感じた一日でした。

北野さん、本日は貴重なお話をありがとうございました!



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2014.04.30 研究会2 研究計画と進捗の発表

こんにちは!総合政策学部4年の豊見里です。
4月30日の研究会2では研究計画と進捗の発表を行いました。
SAの2人が工夫をして、2班に別れて一人当たりの時間を増やすことで、
先生方や学生からのフィードバックをより多く受けれるようになりました。


みんな春休みを経て研究がパワーアップしており、
また輪読で思考力が鍛えられたのお陰か、学生の返すフィードバックも
鋭い意見が沢山出て実りある研究発表となりました!


来週も研究会2は研究発表です。
来週も学生同士「お互いを高め合う」ことができるように
発表、フィードバックともに頑張っていきたいと思います!


(議論が白熱して写真を撮り忘れてしまったので写真は研究会終了後の鶴岡ミーティングの様子です。)


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2014.04.30 研究会1 フィールドで研究するとはどういうことか?

こんにちは!総合政策学部4年の豊見里です。
4月30日の研究会1は「コミュニティヘルスのある社会へ」(秋山美紀著)の第2章1「命が輝く時をつくる」と
卒業生の溝江さんの卒業論文を読み、大崎市「稲穂の郷」のケースを用いてディスカッションを行いました。


今回のディスカッションリード担当は4年生の加藤君と2年生の早川さんでした。
溝江さんの用いたエスノグラフィー手法について、他の研究手法と比べてどのような特徴があるかを主なテーマに議論をしました。
議論が進むにつれて司会の2人の用意したタイプ分け法に4年生から
「もう一つの軸を足してみるとより良い分類ができるのではないか」というフィードバックがあり、
思わぬ展開にディスカッションが進みました。


学生がディスカッションリードを行うのは今期が初の試みなのですが、
毎回このような思いがけぬ意見から議論が深まるためいつもディスカッションの時間が楽しみです!
今回は自らの研究に使う分析手法を見直すことができたので、研究にも役立つディスカッションとなりました。
加藤君、早川さんお疲れ様でした!



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2014.04.23 「病気」を治す&「地域」を健康にする(研1)

4月22日の研究会1は、「コミュニティヘルスのある社会へ」(秋山美紀著)の第1章2「コミュニティヘルスの源流を訪ねて」の佐久病院の事例を読んで、
1)「個人の病気を治す」医療と「地域を健康にする」予防や保健との違いはどこにあるのか?
2)「学ぶ」とはどういうことか?
を議論しました。
ディスカッションリーダーは、4年生の豊見里さんと2年生の宇治さん(新人)がつとめました。
参加者から、「病気と一口で言うけれど、illness, sickness, diseaseの違いがあるのではないか」など、思いがけない発言があって議論が盛り上がりました。
佐久地域では、住民が自ら主体的に学ぶ場である佐久保健福祉大学があります。これは、八千穂村の全村健康管理をはじめ、住民が健康づくりの主体であるという長い歴史に根ざしているようです。
私たちも、SFCで主体的な学びの場をつくっていこうと思いました。


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2014.04.23 科学って何だ?-研2ディスカッション

2014年度春学期、研究会2は「疑似科学と科学の哲学(伊勢田哲治)」の輪読で始まりました。
科学とは何か、科学的方法とはどのようなものか、社会と科学との関わりについて・・・、じっくり考えて議論しています。
4/22(火)は、代替医療を題材に、科学と社会の関わりについて、4年生の佐藤さんと3年生の陣内さんがディスカッションリーダーをつとめました。二人ともたくさんの文献を読んで10時間以上かけて準備したそうです。密度の濃い議論になりました。

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2014.04.21 2014夏プロ準備始まりました!

秋山研では、夏休みに鶴岡の小学生に送る『自由研究応援隊』のプロジェクト準備が始まりました。
今年は、からだを守る免疫をテーマにした応援隊と、生活に身近な微生物をテーマにした応援隊と、ふたつのテーマで、慶應の医学系学部の有志学生と鶴岡の先端生命科学研究所の有志研究者と秋山研メンバーで共同開催します。
4/14の6限のキックオフミーティングには、医学部5年生で「ぬいぐるみ病院」で活躍中の中村美紀さん(免疫担当)と、博士課程で先端生命科学研究所に所属する村上慎之介さんが参加してくれました。
これから毎週火曜6限に準備していきます。楽しい企画になりそうで、楽しみです。
鶴岡の皆さんも楽しみに待っていてくださいね!

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2014.04.12 2014年度の研究会が始まりました。

2014年度の秋山研究会がスタートしました。
今学期は、火曜4限の研究会2「ヘルスリサーチ-コミュニティの健康・医療・福祉の研究」、5限に研究会1「ヘルスコミュニケーション-企画・実践・評価」、6限にサブゼミを実施します。
研究会2は継続履修者がほとんどで、さっそく各自の研究計画についての発表とディスカッションが行われました。今学期は、科学哲学、ミクスドメソッドなどについて、文献とディスカッションで理解を深めます。
研究会1には、新たに6名の新人が加わりました。今学期の研究会1は、秋山美紀著「コミュニティヘルスのある社会へ-『つながり』が生み出す『いのち』の輪」を輪読しディスカッションします。
また、6限は、夏休み中に実施する鶴岡でのプロジェクトの準備になります。
半年間、元気に学んでいきましょう!


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2014.03.30 2013年度卒プロ、鷲見君が優秀論文に

2013年度4年生の卒業制作(卒プロ)、秋山研からは5名の卒業生が、それぞれに個性溢れる論文を執筆しました。

5名の卒業生のサマリーをアップしました。
https://akiyama-lab.sfc.keio.ac.jp/education/sotsupro/2013.html

なお、2013年度は、鷲見祐介君の論文「夫婦間の意識の差からみた 双方が満足する男性の育児参加」がSFC優秀卒業論文に選ばれました。推薦理由は以下です。

鷲見祐介君は、夫婦がともに満足できるような男性の育児参加のあり方を研究テーマに取り組んできた。本研究は、文献調査、アンケート調査、インタビュー調査という三段階の調査から構成される。まず文献調査から示唆された男女の役割意識に違いについて、鷲見君は40組以上の夫婦ペアに対してそれぞれアンケート調査を行って、互いが相手に期待する育児内容のギャップや不満を具体的に把握した。さらに5名の男性へのインタビュー調査により、夫婦の会話時間や女性への思いやり、子どもとのふれあいの時間を通じて、男性自身が主体性や目的意識を涵養することが、双方が満足する児参加と協働に重要であるという示唆を得た。このように本研究は、「少子化」という社会課題の解決策のひとつである男性の育児参加について、定量的、定性的調査の組み合わせによって興味深い結論を導き出した論文であり、ここに優秀卒業研究として推薦する次第である。

2014.03.08 研究会春合宿を開催!

2013年2月3~4日、秋山研究会恒例の春合宿が湯河原にて開催され、この春卒業する4年生5人を含む20名が参加しました。
春の合宿は、4年生が書き上げたばかりの卒プロについて発表し、在校生へメッセージを送る場、そして3年生以下の学生が決意表明をする場です。
4年生からは、「研究には早くから取り組んでくべき」「学生の間にこそ海外に行ったり、いろいろな経験をしておくべき」といったアドバイスが送られました。
初日は、スポーツのアクティビティも活発に行われ、バレーボール、バドミントン、バスケットボール等に汗を流しました。

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2013.12.12 山形新聞の「提言」

山形新聞(2013年12月11日)の「提言」に、掲載されました。からだ館がん情報ステーションの日本ヘルスサポート学会賞受賞を機に寄稿を依頼されたものです。

131211提言(秋山)-山新.pdf

2013.11.23 NHKの国際ラジオでヘルスケアITについてコメント

日本の健康医療分野のIT利活用に関して、NHKラジオ日本(国際放送)のメディアウォッチの取材を受け、コメントが放送されました。
「November 23, Saturday」http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/english/radio/program/index.html
右側に「Listen」というアイコンをクリックして頂ければ、聞けるようになります。
約1週間の掲載になります。

2013.11.03 2013年度OB会を開催!

11月2日(土)、秋山研究会の2013年度のOB会を、三田キャンパス「ザ・カフェテリア」にて開催しました。
今年のプログラムは全てOBが企画したサプライズでした。
アイスブレークに始まり、研究会プロフィールづくりで、すぐに打ち解け、盛り上がりました。
目玉はOB達から在学生に送る講演でした。
2011年度に学部を卒業した小島一輝くん、林英里さん、2012年年度に修士課程を修了した中村愛実さんが、社会人になって感じる大学生活や研究会での貴重な経験について語ってくれました。

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2013.10.31 「からだ館」が日本ヘルスサポート学会賞を受賞

鶴岡で6年余りにわたって取り組んできた、「からだ館がん情報ステーション」の活動が、日本ヘルスサポート学会学会賞(活動部門)を受賞しました。
学会賞表彰式および報告は10月30日(水)、慶應義塾大学三田キャンパス北館ホールにて開催された「日本ヘルスサポート学会第8回学術集会」にて行われました。http://www.jshss.org/news/AW006new.html

からだ館がん情報ステーションは、2007年11月,鶴岡市を含む庄内地方在住の一般市民や患者・家族が、がん治療や術後の生活等に閲する様々な情報を得られる場として、慶應義塾大学鶴岡タウンキャンパス(鶴岡市馬場町)の「致道ライブラリー」内に開設されました。開設以来、地域住民の情報ニーズに適合したコミュニケーション活動を、行政機関、医療機関、地方銀行の支援・協力を得て、進めてきました。
このたび、からだ館のこれまでの活動が評価を受け、日本ヘルスサポート学会賞を受賞することになりました。受賞にあたっては、地域住民が情報を得て、自ら学び、自己決定をする場をつくったこと、またその活動によって住民と専門家の連携ができ、地域のがん患者のQOLを高め、安心して在宅で緩和ケアを受けられる体制づくりにつながり、新しいコミュニケーション活動形態となっていること、さらに、多くの専門家でない地域住民が自発的に参画することによって、事業が展開継続している点などが評価されました。

からだ館リーダー秋山美紀のコメント:
 「2007年秋にオープンして丸6年、安心して暮らせる地域づくりを目指し、がん情報の提供を中心に、市民に開かれた学びの場を提供してきたことが、先進的な取り組みとして評価されました。これからも、地域の医療者や行政等の関係諸機関と連携しながら、慶應義塾大学の地域プロジェクトとして、地域の皆さんが生き生きと活躍できる場づくりを継続して参ります。」

先端生命科学研究所・冨田勝所長のコメント:
 「医学研究は最終的には人のためにあるのですから、最先端科学技術を駆使した研究所においても、患者目線及び市民目線を忘れないことは大切なことだと考えています。そんな理念に基づいて6年前から行ってきた「からだ館」の様々な活動が、高く評価されたことはとてもうれしいです。行政をはじめ、地域の銀行、企業とも連携協力し、市民の場としてさらに発展させていきたいです。また今後は、東北公益文科大学との連携も模索したいと考えています。」

2013.08.30 新著「コミュニティヘルスのある社会へ-『つながり』が生み出す『いのち』の輪」刊行

新著「コミュニティヘルスのある社会へ『つながり』が生み出す『いのち』の輪」が、8月28日、岩波書店より刊行されました。
ひとりひとりが輝いて暮らせるコミュニティづくりに汗を流している各地の事例を紹介しています。

2013.05.15 緩和ケアの論文がLancet Oncologyに掲載されました

緩和ケア普及のための地域プロジェクト(OPTIM-Study)の論文 "Effects of a programme of interventions on regional comprehensive palliative care for patients with cancer: a mixed-methods study" が、Lancet Oncologyに掲載されました。
http://www.thelancet.com/journals/lanonc/article/PIIS1470-2045(13)70127-X/abstract

Tatsuya Morita, Mitsunori Miyashita, Akemi Yamagishi, Miki Akiyama, Nobuya Akizuki, Kei Hirai, Chizuru Imura, Masashi Kato,Yoshiyuki Kizawa, Yutaka Shirahige, Takuhiro Yamaguchi, Kenji Eguchi. "Effects of a programme of interventions on regional comprehensive palliative care for patients with cancer: a mixed-methods study". Lancet Oncology. 2013 May 9.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed?term=morita, tatsuya lancet&cmd=correctspelling

2013.03.28 新しい出版物のお知らせ

2013年3月15日、(財)日本再建イニシャチブ著「日本最悪のシナリオ 9つの死角」が出版されました。
秋山美紀は、第2部のコミュニケーションの章を執筆しています。

2012.02.01 緩和ケアの論文が、Supportive Care Cancerに掲載されました

緩和ケア普及のための地域プロジェクト(OPTIM-Study)の患者調査の論文
"Knowledge, beliefs, and concerns about opioids, palliative care, and homecare of advanced cancer patients: a nationwide survey in Japan. Supportive Care in Cancer"が、Supportive Care Cancer誌に掲載されました。

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21656339

Akiyama M, Takebayashi T, Morita T, Miyashita M, Hirai K, Matoba M, et al. Knowledge, beliefs, and concerns about opioids, palliative care, and homecare of advanced cancer patients: a nationwide survey in Japan. Supportive Care in Cancer. 2012;20(5):923-31.

2012.01.30 緩和ケアの論文がBMC Palliative Careに掲載されました

緩和ケア普及のための地域プロジェクト(OPTIM-Study)の論文
"A region-based palliative care intervention trial using the mixed-method approach: Japan OPTIM study"が、BMC Palliative Care 2012, 11:2に掲載されました。論文はこちら
http://www.biomedcentral.com/1472-684X/11/2