慶應義塾大学 湘南キャンパス 秋山美紀研究室 Miki Akiyama Lab

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学会発表


    【2016年度】
  • Akiyama M, Research Roundtable: Telehealth and Distance Learning: An International Perspective on Policies and Practices, January 15, 2017
  • Akiyama M, Effects of community-wide campaign on knowledge and belief of palliative care among cancer patients, families, and general public", APHA 2016 Annual Meeting, Denver, Oct 31, 2016
  • Akiyama M, "Effects of Community-Wide Campaign on Perception of Palliative Care and Sense of Security Among Japanese Population Aged 40 to80 Years", 2016 National Conference on Health Communication, Marketing, and Media, August 23-25, 2016
  • Akiyama M, Yoo BK, "Comparative Cost-Benefit Analysis of Tele-homecare for community-dwelling elderly in Japan: Government funded versus Private financing Model", 6th Biennial Conference of the American Society of Health Economics Conference, Philadelphia, June 12-15, 2016

    【2015年度】
  • Akiyama, M, Yoo BK, "A systematic review of the economic evaluation of telemedicine and telecare in Japan" International Health Economics Association 11th World Congress, Milan, July, 2015.

    【2014年度】
  • 伴英美子、秋山美紀、中島民恵子「ケースメソッド教授法による危機管理教育の効果測定の試み--社会福祉施設における実践より--」第22回日本介護福祉学会大会、2014年10月.
  • 中島民恵子、伴英美子、秋山美紀「ヘルスサービス組織の危機管理に関するケースメソッド教材の開発-東日本大震災で甚大な被害を受けた高齢者介護施設のケース-」第22回日本介護福祉学会大会、2014年10月.
  • 生井茜、秋山美紀「女子大生の子宮頸がん受診の現状から見えた検診受診のための動機付けとは」、第6回日本ヘルスコミュニケーション学会、2014年9月.
  • 森園子、秋山美紀「小学校中学年を対象とする食育ワークショップの開発と実践」、第6回日本ヘルスコミュニケーション学会、2014年9月.

    【2013年度】
  • Kitano, H., Imamura, H., Akiyama, M., Uchiyama, E., Kaneko, I., Takebayashi, T., "Impact of media use on health-related quality of life among community-dwelling elderly in Japan: A population-based study", 141st APHA Annual Meeting and Exposition 2013, Boston, November, 2013.
  • 高橋綾、藤井香、清奈帆未、森川富昭、中澤仁、秋山美紀、石山雅三、ほか「大学診療所における電子版お薬手帳の利活用と評価、第33回医療情報学会連合大会、2013年11月.
  • 今村晴彦、内山映子、秋山美紀、金子郁容、武林亨、西脇祐司「小地区単位でみたソーシャルキャピタルと健康の関連」日本公衆衛生学会、2013年10月.

    【2012年度】
  • Akiyama, M., Takebayashi, T, Kikuchi Rech, Y., Akaike, M., Hashimoto, M., Miura, J., "Development and implementation of a smartphone-based good diet and walking promotion program", 140st APHA Annual Meeting and Exposition 2012, San Francisco, October, 2012.
  • Imamura, H., Uchiyama, E., Akiyama, M., Kaneko., Takebayashi, T., "A population-based survey of social capital and instrumental ADL among community-dwelling elderly in a rural area, Japan", 140st APHA Annual Meeting and Exposition 2012, San Francisco, October, 2012.
  • 川添高志、原田成、今村晴彦、秋山美紀、武林亨、小瀬文彰「セルフ健康チェックサービス利用者の属性及び健康指標の特徴に関する分析」日本公衆衛生学会、2012年10月.
  • 川本彩多利、秋山美紀、内山映子、武林亨「高校生と母親を対象にした子宮頸がん予防啓発法の検討」第4回日本ヘルスコミュニケーション学会、神奈川、2012年9月.
  • 本郷愛実、秋山美紀、内山映子、武林亨「育児雑誌における母乳代用品広告の量的・質的分析」第4回日本ヘルスコミュニケーション学会、神奈川、2012年9月.
  • 北野華子、中山健夫、秋山美紀「患者・家族向けの健康医療情報の質評価 EQIP日本語版の開発」第4回日本ヘルスコミュニケーション学会、神奈川、2012年9月.
  • 三浦淳子、秋山美紀、赤池学、橋本真幸、Rech菊地有利子、武林亨「スマートフォンを用いた食事・運動支援プログラムの開発」産業衛生学会、2012年5月.

    【2011年度】
  • Akiyama M, Takebayashi T, Morita T, Miyashita M, Hirai K, Matoba M, Akizuki, N, Shirahige Y, Yamagishi A, Eguchi K. "Do patients with advanced stages of cancer feel secure in receiving care at home and in the region? : a large-scale survey in Japan", Academy Health 2011, Seattle, June, 2011.
  • 秋山美紀、武林亨、西内啓、石川善樹.「在宅医療の提供体制と在宅看取りとの関連:都道府県単位の解析」、第70回日本公衆衛生学会、秋田、2011年10月.
  • 石川善樹、武林亨、秋山美紀、西内啓.「在宅医療における提供体制と在宅看取りとの関連:クラスター分析による医療施設の類型化」、第70回日本公衆衛生学会、秋田、2011年10月.
  • 西内啓、武林亨、秋山美紀、石川善樹.「在宅医療の提供体制と在宅看取りとの関連:二次医療圏の解析」、第70回日本公衆衛生学会、秋田、2011年10月.
  • 今村晴彦、内山映子、秋山美紀、武林亨、金子郁容.「宮城県栗原市の高齢者にみるソーシャルキャピタルとADLの関係」、第70回日本公衆衛生学会、秋田、2011年10月.
  • 和泉典子、秋山美紀、奥山慎一郎、難波幸井、富樫清、柏倉貢、渋谷美恵、武林亨、鈴木聡「地域緩和ケアチームが開催した多施設・多職種デスカンファレンス参加者の体験」第16回日本緩和医療学会学術大会、2011年6月.

    【2010年度】
  • 本郷愛実、秋山美紀、武林亨.「日本の育児雑誌における母乳代用品広告の現状調査」、医療の質・安全学会第5回学術集会、東京、2010年11月.
  • 秋山美紀「患者や住民のエンパワーメントを目的とした地域協働型のがん情報提供に関する研究と実践」、第2回日本ヘルスコミュニケーション研究会、京都、2010年9月.
  • Akiyama, M., Takebayashi, T. Hirai, A., ''Impact of information sharing through electric medical network between pharmacist and physician on patient care in Japan'', Academy Health 2010, Boston, June, 2010.
  • 秋山美紀、武林亨.「一般住民の医療関連の情報探索に関する研究」、第69回日本公衆衛生学会総会、東京、2010年10月.
  • 秋山美紀、武林亨、平井啓、的場元弘、森田達也 他、「地域で療養生活を送ることに関する
    患者、家族の安心感とその要因:OPTIM-study」(ポスター)、第15回緩和医療学会、東京、2010年6月.

    【2009年度】
  • 秋山美紀「公的図書館をベースにした地域協働型がん情報提供に関する研究と実践」(口述)、第4回 医療の質・安全学会第4回学術集会、東京、2009年11月.
  • 北野華子、秋山美紀、武林亨「小児科医による幼児への検査説明の実施背景について」(口述)第4回 医療の質・安全学会第4回学術集会、東京、2009年11月.
  • 草野康弘、秋山美紀、「診療室外の住民と医師のコミュニケーションが患者・医師関係に与える影響(ポスター)、第4回 医療の質・安全学会第4回学術集会、東京、2009年11月.
  • 三原一郎、鈴木哲、秋山美紀 、武林亨、中目一郎、鈴木聡、松原要一、「地域緩和ケア推進のための情報共有ツールの開発と運用」、第14回緩和医療学会、大阪、2009年6月.
  • 秋山美紀、武林亨、「地域協働型のがん情報提供に関する研究と実践」、第11回日本医療マネジメント学会学術総会、長崎、2009年6月.
  • 吉田真弓、児島純司、秋山美紀 、松村泰志、山本隆一、「病院におけるIT導入に関する評価系の開発」、第13回日本医療情報学会春期学術大会、長崎、2009年6月.

    【2008年度】
  • 北野華子、秋山美紀、武林亨、「プレパレーションツールが子どもに与える影響について」、医療の質・安全学会第3回学術集会、東京、2008年11月.
  • 吉田真弓、児島純司、秋山美紀、松村泰志、山本隆一、「病院におけるIT導入に関する評価系の開発」、第28回医療情報学連合大会、横浜市、2008年11月.
  • 秋山美紀、的場元弘、石川光一、藤井多希子、相庭伸、中目千之、松原要一、江口研二、「在宅緩和ケアに診療所医師の参加を促すための研究(1)診療所質問紙調査から見る阻害要因」第13回緩和医療学会、静岡、2008年7月.
  • 的場元弘、秋山美紀、相庭伸、中目千之、石川光一、松原要一、江口研二「在宅緩和ケアに診療所医師の参加を促すための研究(2)診療所訪問調査からみる参加へのインセンティブ」第13回緩和医療学会、静岡、2008年7月.
  • 平井啓、工藤直志、塩崎麻里子、山本照子、秋山美紀、的場元弘、宮下光令、森田達也、秋月伸哉、白髭豊、江口研二「地域住民の緩和ケアの利用に関する準備性と各種メディアに対する信頼性OPTIM Study」、第13回緩和医療学会、静岡、2008年7月.
  • 深堀浩樹、宮下光令、森田達也、秋月伸哉、秋山美紀 白髭豊、江口研二.「高齢者施設におけるがん患者への緩和ケアの実態OPTIM Study」、第13回緩和医療学会、静岡、2008年7月.
  • 山岸暁美、宮下光令、森田達也、秋月伸哉、秋山美紀、白髭豊、吉田沙蘭、江口研二 「一般市民および地域在住がん患者の療養死亡場所の希望:OPTIM Study」、緩和医療学会、静岡、2008年7月.
  • 山岸暁美、宮下光令、森田達也、秋月伸哉、秋山美紀、白髭豊、江口研二、「がん患者における在宅療養継続の阻害要因および在宅診療体制OPTIM study」、緩和医療学会、静岡、2008年7月.
  • 宮下光令、森田達也、秋月伸哉、秋山美紀、白髭豊、江口研二「地域の医師・看護師の緩和医療の提供に関する自信および困難感OPTIM Study」、第13回緩和医療学会、静岡、2008年7月.
  • 吉田沙蘭、宮下光令、平井啓、森田達也、秋月伸哉、秋山美紀、白髭豊、江口研二「一般市民がもつ緩和ケアの整備に対する認識OPTIM Study」、第13回緩和医療学会、静岡、2008年7月.
  • 宮下光令、森田達也、吉田沙蘭、三條真紀子、秋月伸哉、秋山美紀、白髭豊、江口研二 他. 「一般市民のがん医療に対する安心感および医療用麻薬・緩和ケア病棟に対する認識 OPTIM Study」、第13回緩和医療学会、静岡、2008年7月.

    【2007年度】
  • 秋山美紀、「情報ネットワークと医療連携:病院医師と保健調剤薬局薬剤師のコミュニケーションと情報共有が服薬指導に与えた影響」、第14回ファイザーヘルスリサーチフォーラム、東京、2007年11月.
  • 藤本晴枝、秋山美紀、平井愛山 他「地域で医師を育てる」第39回医学教育学会大会、盛岡市、2007年7月.(当日発表者:秋山)

    【2006年度】
  • 秋山美紀、「地域医療連携システム―情報共有機能と参加職種による類型化」、経営情報学会2006年度秋季全国大会、神戸市、2006年11月.
  • 秋山美紀、「病院医師と保険薬局薬剤師の情報共有が服薬指導に与える影響」第26回医療情報学会連合大会、札幌市、2006年11月.
  • 秋山美紀、「地域医療連携とIT―職種間コミュニケーションの側面から」、経営情報学会2006年度春季全国大会、東京都、2006年6月.
  • 秋山美紀、「地域医療連携における組織間コミュニケーションに情報共有メディアが与える影響」、組織学会2006年度年次大会、大阪市、2005年10月.

    【2005年度】
  • 秋山美紀、「在宅医療における情報共有メディア「Net4U」利用に関する研究」、第25回医療情報学連合大会、横浜市、2005年11月.
  • 秋山美紀、組織学会2005年度 ドクトラル・コンソーシアム、大阪市、2005年6月.

    【2004年度以前】
  • Akiyama, Miki, PACIS、"Information-sharing Systems and Inter-organizational Power: Implementation of an Electronic Patient Record System for Regional Cooperation"、上海国際会議場(上海)2004年7月.
  • 秋山美紀、「地域医療連携にみる情報ネットワークと情報共有」、情報通信学会、明海大学(浦安)、2004年6月.
  • 秋山美紀、「アメリカの医療制度変化と情報技術が情報の非対称性に与えた影響」、第20回情報通信学会大会、慶應義塾大学(東京)2003年6月.
  • 秋山美紀、「メディア融合と規制-英国における新通信法および新規制機関『OFCOM』創設を中心として」、公益事業学会第52回大会、関西大学(大阪)、2002年5月.